城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【三河安城駅】
  東京へ少なくとも月に1回は出張しています。

  東京へ出張するとき、利用する新幹線の駅は三河安城駅。豊田松平に住みだしてから、めったに名古屋駅やのぞみを使わなくなりました。

  こだまでは、品川まで片道2時間30分。新幹線のエクスプレス予約で3日前までに予約すると、グリーン車が普通指定席よりも安く利用できるサービス(こだま早特)があります(品川-三河安城間8930円)。このサービスを毎回利用して、少しでも出張費用を安くし経費削減に心がけています。

  このサービスがいいのは、安いだけでなくグリーン車が空いていること。今日は三河安城駅に着く頃には、車両に私しかいませんでした。

170209こだま


  こだまのグリーン車には車内サービスはありませんが、毎回往復5時間の新幹線時間はわりと快適です。

  予約する席の車両番号と列は、9号車9番と決めています。憲法9条を守る意思をこめて。

  ちなみに、三河安城駅ができたのは1988年。29年前ですが、初代駅長は私の父です。ちょうど今の私と同じ45歳の時でした。

  そして、2月には父の命日があります。もう四半世紀前になります。

  私が労働組合をなりわいにしているのは「父と同じようなことを二度と生み出してはいけない」という信条から。45歳の私が2月に三河安城駅にいる縁に、とても意味があるように感じました。

  自分の決意をあらためて確認するために、三河安城駅の写真を撮ってみました。

170209三河安城駅


  さぁ、今日も「世直し暮らし」と「里山暮らし」を始めるか。

[2017/02/09 05:40] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡糸とワタ畑】
 明けましておめでとうございます。2017年元旦は九州で迎えています。パートーの実家、長崎・島原へ向かっています。

  今 は、フェリーのなか。瀬戸内海の山口県沖にいます。

 2017年の目標は2つあります。

  ひとつはガラ紡糸づくりに磨きをかけること、

  もうひとつは休耕田でのワタ畑を成功させること。

  もはや、この2つは私の一生涯の使命です。

  そして、生協の労働組合役員を足場に「世直し暮らし」を進めます。特に機関紙ジャーナリズムは極めたい。

 そんな様子を2017年もブログ「城址とガラ紡の里山暮らし」で配信していきます。よろしくお願いします。

[2017/01/01 04:29] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
【「里山暮らし」「世直し暮らし」の型がみえる】
 2016年の暮れです。今年も多くのつながりが生まれて感謝感謝です。

豊森なりわい塾の『衣』講座についてつづっていますが、2016年最後のブログは、今年1年を振り返ります。

①ミニガラ紡機の購入
・4月にガラ紡機を購入し、本格的にガラ紡を着手。お披露目会も行う。

②休耕田でワタ栽培開始
・しかし、イノシシ被害の洗礼を受ける。

③豊森なりわい塾でギャザリング幹事
・期をこえたつながりが広がり強まり、ガラ紡糸の縁が広がる。

④カエル谷で生きもの遊びを企画
・7月に企画し成功。毎年恒例にしたい。4月の総会では大給城散策とガイドを務める。

⑤PTA副会長に選ばれる
・学校、親、地域とのつながりが広がる。

⑥里山遊びがまた増える
・ドラム缶風呂遊びとスウェーデントーチづくりを今年はじめておこなう。子どもたちと楽しく遊ぶ技が、また増える。

⑦職場で一人増。責任がいっそう強まる。
・私のマネジメントがさらに試されることになる。職場・労働組合・生協に対する責任の質的転換と継承が課題に。

⑧機関紙宣伝学校で講師
・これまでの機関紙づくり人生で始めて。機関紙ジャーナリストの道をさらに自覚する。

⑨45歳の誕生日にガラ紡展示会を松本でみる。
・45歳の誕生日はずっと節目にしようと考えていた。ガラ紡の展示会では祖父母はじめ100年営んできた家業の価値を知る。

⑩貧困をいっそう身近に
・社会にも職場にも貧困が広がっている。貧困問題を私の立場でどう解決へ動きだすか、つきつけられる。
・アベ政治を変えないと社会の展望がみえない。「戦争できる」国と貧困が結びつく怖さ、社会的弱者へのバッシングの恐れを感じる。

  40歳から準備してきた「里山暮らし」と、なりわいとしての「世直し暮らし」が、型となってみえてきました。これが2016年の私の収穫です。

 それではみなさん。良いお年をお迎えください。

[2016/12/31 06:51] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
【45歳を迎えた朝に】
  本日、45歳を迎えました。このブログを始めたのはちょうど40歳の頃。これからの生き方について悶々としていました。

  ガラ紡と再会して松平に移り住み、あらたな生活を始めた40代前半。大きな決断をしたものです。

  仕事では、ときに重圧に押しつぶされそうになります。白髪が急に増えました。

  しかし、労働組合という職を通じて、世界の平和と幸せのために「世直し」をする使命はいっそう自覚するようになりました。ただ、がむしゃらに行う時期から、これまでの積み重ね経験をいかして肩の力を抜いて全体を見渡して仕事をする時期にきたと思っています。

 さて、私は45歳をひとつ節目に考えていました。今日を迎えられたことに感慨深いものがあります。その節目にふさわしく、この土日にこれからの生き方を定める2つの行事があります。

161016チラシ

 ひとつは、記念講演の機会をいただきました。あいち機関紙宣伝学校で『なかつなぐ機関紙づくり』というタイトルで、機関紙の意義や私の機関紙人生について語りました。あらためて、私にとって機関紙づくりは生き方そのものが凝縮されているとわかりました。

  もう一つは、松本へのガラ紡展示会への見学です。私の祖父が搬入したガラ紡などが展示されていると知り、これから出かけます。

  「機関紙と労組で世直し暮らし」「城址とガラ紡の里山暮らし」。45歳からは、この2つの営みを自分の生き方に据え、2010年代後半から2020年代の社会づくりをすすめていこうと決意する45歳の朝です。

[2016/10/16 06:51] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
【1500号&薪割りセラピー】
 今日でブログが1500号。よく続いています。

 このブログは、ほとんど私の日々の記録です。ガラ紡や里山暮らし、自然の移ろいを綴っていますが、果たして他のひとが読んで意味がわかるかしら、と実は自信はありません。

 ただ、ガラ紡と松平大給の里山暮らしを発信する「メディア」の役割を自覚しています。これからも引き続きよろしくお願いします。

 さて、軽トラックいっぱい、間伐材をいただきました。ありがたいです。さっそく薪割りしました。

1609006スウェーデントーチ


 薪割りは私の気持ちのバロメーター。心を落ち着かせたり、祈りをささげたくなるような出来事があると、無性に薪を割りたくなります。

 昨日の特に心が乱れがち。斧が薪の芯になかなかあたりません。深呼吸しつつ、気を整えています。

薪割りはセラピーにもなります。そんな癒しになる薪割り体験をご希望の方、ウェルカムですよ。特に月曜日は都合がつきやすいです。

[2016/09/13 05:32] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
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