城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
ガラ紡を訪ねて・顕彰碑② 岡崎名誉市民
 顕彰碑の文字を読むと『臥雲辰致氏記念碑』と読み取れます。漢字が並び、文章内容まではよくわかりません。
121009顕彰碑②

 文字から推測するに、「臥雲辰致さんが三河のこの地でガラ紡の指導にあたったおかげで、産業として発展しました。発明家として、指導者として、その献身的な姿勢に感謝します」とでも書かれているのでしょうか。大正10年(1921年)という字がみえます。戦前、岡崎はいかに紡績業で支えられたのかが、よくわかります。

 戦後の1961年(昭和36年)には、臥雲辰致さんは岡崎名誉市民にも選ばれていると後日知りました。松平だけでなく岡崎も、臥雲辰致さんやガラ紡機への思いが深いのかわかりました。

 それにしても、この顕彰碑の写真を撮るのにスーツで岩を登る姿は恥ずかしかったです。人がいなくて、ほんと良かった(顕彰碑編・終わり)
[2012/10/09 06:10] | ガラ紡を訪ねて・顕彰碑編 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ガラ紡を訪ねて・顕彰碑編① 岡崎市郷土館
 続けば続くものです。安曇野から帰ると、すぐに仕事で岡崎市に行く機会が訪れました。
 「よし、少し時間がとれるな」と臥雲辰致さんの顕彰碑をみることに。目指すは岡崎市郷土館の敷地内です。

 その日は、8月のとても暑い猛暑日でした。いくらクールビズとはいえ、黒色のズボンはすぐ太陽熱を吸収します。汗をかきながら現地へ。場所は、岡崎市内の中心部にありました。
 堀金民俗資料館にある写真でみた顕彰碑はすぐみつかりました。
121008顕彰碑①
(続く)
[2012/10/08 05:44] | ガラ紡を訪ねて・顕彰碑編 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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