城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
薪ストーブ2012⑤ 割れない・・・
  初めて薪割りに挑むにあたり、「たぶん、もちつきのようにすればいいや」。もちつきでしたら、小さいころから杵に親しんできたので自信があります。
  とはいえ、初めての斧です。恐怖心を抱きつつ薪割りにのぞみます。

  「えぃ!」。

121027薪割り 私がブログで初登場 


  無事に薪にあたりました。が、割れず。刃が食い込んでしまいました。
 店員さんが
  
  「食い込んだときには斧をとるのにコツがありますよ」

と、柄をクイッと下ろしました。簡単にとれました。

 その後、2回ほど行いました。薪にはあたるものの、割れず。
 「今は手を振り下ろしているだけなので、腰を落として体の重心を使って割るとできます」。
 娘からは「とっと、下手くそだねぇ」と言われる始末。

 店員さんは苦笑いをしながら

 「初めの1年はとにかく怪我をしないくださいね」

とアドバイスをうけて、薪割り体験は終わりました。
 思い知らされたのは、
 「なんて体を動かしていない生活をしているんだ」という屈辱感
です。里山で暮らすには体が資本です。この屈辱感を忘れずに。

 娘の好きなアニメ『アルプスの少女 ハイジ』でおじいさんが薪を割るシーンがあります。娘から

「とっと、薪はこうやって割るんだよ」

と後日アニメをみて勉強するようにといわれてしまいました。(終わり)

[2012/10/27 16:49] | 薪ストーブ2012 | トラックバック(0) | コメント(2) |
薪ストーブ2012④ 薪割り体験
 駒ヶ根のファイヤーサイドにきた目的は、薪割り体験。店員さんにお願いしました。「斧ももったこともありません。初心者です」と告げました。

121026薪

薪割りは
  1. 斧は重過ぎないものを選んで。
  2. 薪を割る丸太は水平に。薪は丸太の奥におくこと。当たりが外れて、脛や足が怪我することがある(店員さんの友人はそれで大怪我をしたそうです)。安全靴脛あてを用意すること。
  3. 周りにひとがいないのを確認する。
などを教わりました。やはり一番怖いのは怪我です。
 店員さんが薪割りをみせてくれましたが、お見事に一発で割れました。
 いよいよ私が体験することに。「とっと、頑張って」と娘も応援してくれます。(続く)
[2012/10/26 05:56] | 薪ストーブ2012 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪ストーブ2012③ ベンジャミン・フランクリン
 私たちが購入を検討しているのはバーモントキャスティングス社の薪ストーブ。バーモント社は1975年にアメリカ北東部のバーモント州で創設されたそうです。
 しかし、もともと薪ストーブというのは、アメリカの政治家・発明家で有名なベンジャミン・フランクリンが1740年代に改良してつくったのが原点と知りました。さて、我が家が検討しているのは「アンコールエヴァーバーン」というモデルです。

121025薪ストーブ お店にもモデルがありました。
121025クッキーパン 娘が欲しがっているクッキーパン
[2012/10/25 05:58] | 薪ストーブ2012 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪ストーブ2012② インドア派なのに
 薪ストーブを考えだしたきっかけは岩手・宮古でした(カテゴリ『移住計画・なぜ松平編⑦薪ストーブが救う』で綴っています)。

 マンション暮らしの私たちは、床暖房で秋冬を過ごしています。ただ、「火」への憧れは常々ありました。ある本によれば、「火を使えるのは僕らが人間である証拠」とのこと。私が幼いころには、焚き火も野焼も日常的でした。どんど焼の美しさもよく覚えています。

 とはいえ、私は典型的なインドア派。アウトドアの典型である、キャンプ・バーベキューにほとんど興味がありませんでしたし、今でも炭に火をおこす術を持っていません。それが、薪ストーブと言い出すのですからおかしなものです。(続く)
[2012/10/24 06:58] | 薪ストーブ2012 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪ストーブ2012① 駒ヶ根へ
 秋めいてきましたね。先日は長野県の駒ヶ根まで出かけました、ブロともである、百姓スナフキンさんの農園へ。さつまいもや落花生を掘り、充実した一日でした。

 もう一つの目的は、『ファイヤーサイド』という薪ストーブの店へ。計画している家に薪ストーブを設置するのですが、下見と薪割りを体験しにきました。薪ストーブは妻が熱心で、最近は毎日のように雑誌を読んでいます。

121023薪ストーブ本

しばらく、薪ストーブのあれこれを綴ります。(続く)

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[2012/10/23 06:42] | 薪ストーブ2012 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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