城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【滝川水生水質調査⑥ 発表会】
 4年生の滝川水生水質調査について綴っています。

  今回の水質調査は全校生徒の前や授業参観で発表をします。子どもたちがボードや生きものカード、シナリオなども自分たちでつくりました。授業参観で発表をききました。

  およそ13分の発表内容(当日は11分ほど)。手づくりのアナログ感たっぷりのボードや、調査の様子を体で表現をしたり。

  私たち大人はパワーポイントで発表しがちですが、先生は「ハンドパワーポイント」と名付けていました。デジタルによるパワーポイントは、パソコンの一人の作業になりがち。ハンドパワーポイントは子どもたちの共同作業があってこそのもの。とてもあたたかみがありました。

 この水質調査を通じて、子どもたちはゴミが多くみつかったことに心痛めていました。壊れたアイロンもみつかったようです。「ゴミを捨てないできれいな川にしよう」と呼びかけがされました。

 授業参観では、合唱曲を歌ったり、手づくりカルタを親子でしたり。楽しい授業でした。

170930カルタ


 
  今回この滝川水質調査についてブログで書けたのも、担任の先生の毎日のように発行される通信『ハーモニー』のおかげです。先生の通信からは学校での授業のねらいと、子どもたちの様子がよくわかります。愛情も感じます。

170930ハーモニー


 私も滝川を愛するひとりとして、できる整備をしていきたいです。

[2017/09/30 07:21] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【滝川水生水質調査⑤ レポート完成】
 衆院解散。総選挙へ。選挙をめぐって情勢が大きく変動していますが、はっきりしているのは市民や有権者、私たちの暮らしのための動きではありません。

疑惑隠しの党利党略で解散させた安倍首相と与党。
「野党共闘で安倍政治を交代させよう」と奮闘した市民との約束を簡単に反故にする民進党。
自民、民進、右翼政党が寄せ集まり改憲をすすめるという希望がもてない希望の党。その民進党と希望の党との合流。

 市民や有権者をおざなりにした総選挙の様相です。

 それでも大事なことは市民や有権者が「けしてあきらめてはいけない」。消費税を引き上げて暮らしを困窮に導く政策をやめさせ、北朝鮮のミサイルに便乗して憲法をかえようとする動きをとめるのは、「市民を裏切るな」「有権者をバカにするな」という声であり、投票です。総選挙まで23日です

…腹が立ったので長文になってしまいました。

 4年生の滝川水生水質調査について綴っています。

 今回の水質調査は、子どもたち一人ひとりがB4の紙にレポートでまとめます。娘が家で作業していましたが、楽しそう。娘は調査の様子をイラストと表を多くして、文章は短くしてポイントをまとめていました。

170929レポート②


 子どもたちのなかには、水生生物の生体について書いているレポートもあれば、文字をいっぱいに社説のようにレポートしている作品もありました。

170929レポート①


 子どもたちが強く感じた内容はひとり一人異なり、表現方法も違います。この「違う」ということがとても大事であり、個性なのだと思いました。(続く)

[2017/09/29 06:35] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【滝川水生水質調査④ 過去のデータと比較】
  今日から七十二候で蟄虫坏戸(すごもりのむしとをとざす)。虫が土のなかへ巣ごもりを始める時期です。

 今日は国会で衆議院が解散されます。安倍首相の冒頭解散に呆れますが、希望の党に希望がたくせると思えないし、民進党のふらふらぶりも見苦しい。

安倍首相は森友加計疑惑を隠し、消費税増税を教育のために使うというだましの手口。3年後に2020年に憲法を変えるためには、この選挙で多数をとりたいという思惑もあるのでしょう。

北朝鮮と米国のチキンレースのなかでもあり、国内外に対応しうる政治を期待したいですが、それは私たちの投票や世論で決まっていきます。私もできることをがんばります。

 4年生の滝川水生水質調査について綴っています。

「ややきれいな水」と判定された滝川ですが、次に調べるのは水質がよくなっているのか、悪くなっているのか。この水質調査は、例年小学校の4年生が行っており、過去のデータとの比較が行われました。

170928比較①


 採集した生きものの合計数を表にして採集率を比較してみます。

170928比較②


「ややきれいな水」の生きものの採集率が88.2%と高いものの、
「きれいな水」の採集率が4年前の2.2%から11.8%上昇しています。

「きれいな水」にちょっと近づいているという傾向がわかりました。これはとてもうれしい変化です。

と同時に、このような変化を読み取れるように継続して調査して、過去のデータを残していることはとてもすばらしいです。(続く)

[2017/09/28 05:56] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【滝川水生水質調査③ 「ややきれいな水」】
 4年生の滝川水生水質調査について綴っています。

 水質調査に私も参加したかったのですが、当日は仕事でした。調査の様子は、担任の先生発行の学級通信『ハーモニー』から引用します(『ハーモニー』は毎日のように発行されており、とても楽しみにしています).。

 川に到着すると、A、B、Cの調査地点に分かれて、川の基本調査。水温、川幅、流れの速さ、透明度、におい、土手や底の石の様子を観察。下調べのあとは川へ。30分あまり生きものを収集します。

 おそらく、30分の川遊びの時間はとても濃密な時間だったでしょうね。

 みつけた生きものの名前を確認し記録。その記録表がこちらになります。
 
170927ハーモニー


 ホッとしたのは、「汚い水」と判定される生きものは見つからなかったこと。きれいな水、ややきれいな水にすむ生きものがたくさんみつかったことです。

 この結果、滝川は「ややきれいな水」と判定されました。(続く)


[2017/09/27 05:36] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【滝川水生水質調査② 生きもので調査】
 4年生が行った滝川の水質調査について綴っています。 

 水質調査の方法は、滝川にいる生きもの調査で行います。

 サワガニやトビゲラの幼虫が多く見つかれば「きれいな水」.

 カワニナやヒラタドロムシが見つかれば「ややきれいないな水」.

 タニシやヒルがいたら「汚い水」.

 アメリカザリガニがいたら「大変汚い水」ということになります。

 水生生物による水質調査判定表は下じきとして学校から配布されました。

170926下じき①

170926下じき②



 滝川は昨年まで護岸工事が行われました。そんな影響もあるのかも気になるところ。

 9月8日には水質調査が行われました。さぁ、どんな水質調査結果だったのでしょう(続く)

[2017/09/26 05:24] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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