城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
松平郷もちつき
 年末といえば、もちつき。松平郷では地元のふるさとづくり委員会のみなさんが、もちつき大会を開催しています。すでに20年ほど行われています。

131230風景



 雪がちらつく寒い日でしたが、たき火はとても暖まります。

131230たきび


 今年はたまたま日程があいましたので、娘と一緒に足を運びました。地元だけでなく遠くからも参加があるそうです。

 薪を燃やし、せいろで蒸されたもち米をみると、ワクワクします。

131230蒸す

 私も少しだけつかせてもらいましたが、楽しいものです。それに、地元のみなさんは、つくのも返しも様になっています。

131230つく


 「もちつき」が都会ではあまりみられなくなりました。ですが、受け継いでいきたい年末の風景です。

[2013/12/30 05:36] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
どうやってえんとつから入ってくる?
 クリスマスイブです。

 今年は引っ越し作業に追われていますが、先日一足早く薪ストーブを囲んでクリスマスを祝いました。

 最近は、娘に絵本『あのね、サンタの国ではね…』を読みきかせております。娘はいろいろ想像をめぐらせています。

131224あのね 

「サンタさんはフィンランドからどうやってくるの?」

「とっとは、サンタさんに何歳まで会ったの?」(私は娘からとっとと呼ばれています)

「今、サンタさんは何しているのかな?」

 さらには、移住先の煙突をみて「どうやって、サンタさんは入ってくるの?」と質問をうけております。

131224煙突


 私は「サンタさんはお尻をぎゅぎゅっといれて、薪ストーブのなかから出てくるよ」とこたえております。

 娘は「???」という顔をしています。

 もっとワクワクするような楽しい答えができないものかと我ながら思います。大人の想像力が試されている今年のクリスマスです。

 どうか今宵は、すべての子どもたちが(すべてのおとなが)幸せに過ごせますように。

[2013/12/24 05:52] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
四季桜
 年末はただでさえ気せわしいですが、休日は引っ越し作業です。今回は、布団・書籍・CDを運びました。一日一日の休みが貴重になっています。

 そんな気分をいやすかのように近所の四季桜が咲いていました。

131210四季桜


 豊田市は小原の四季桜が知られていますが、松平でも何本か咲いています。

 1年に二度咲くという四季桜。春ほど華やかではありませんが、紅葉のなか咲く様子は幻想的にも感じます。咲いている場所は、来年から娘の通学路です。

[2013/12/10 06:02] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
クリスマスの飾りつけ
 ラジオからきこえるクリスマスソングが、にわかに増えてきました。私は山下達郎やユーミン世代ですので、曲が流れるとワクワクします。

 先ほど、ジョン・レノン『Happy Xmas (War Is Over)』が流れました。

 本日12月8日は1941年には真珠湾攻撃により太平洋戦争が始まった日でもあり、1980年には平和を訴えたジョン・レノンが凶弾に倒れた日でもあります。

 秘密保護法成立直後の12月8日だけに、今年は大きな意味があります。本日、私の職場でも「九条の会」が発足します。

 さて、毎年この時期からクリスマスツリーを娘と飾ります。ですが今年は引っ越し準備で部屋は所せましと荷物があります。

 少しでも整理できればいいのですが、遅々として進まず。散らかった部屋を前に、今年はツリーの飾りつけは難しいです。

 せめてもと、娘が飾ったのは岐阜・恵那の「薪の駅」で購入した木の置物。サンタクロースとトナカイです。トナカイには綿でつくられた雪だるまを飾りました。雪だるまは、福島のFさんが育てた綿によるお手製です。

131208飾り

今年の出会いに感謝した、クリスマスの飾りつけです。

[2013/12/08 06:55] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
クリ
 今日から七十二候で「玄鳥去」(つばめさる)。つばめが南へさる時期ですが、台風一過の天気が続きそうです。

 昨日の台風は、尋常ではない被害をもたらしました。

 京都・嵐山で桂川が氾濫するニュースをみました。学生時代に過ごした嵐山の、無残な姿に心痛みます。

 被害にあわれたみなさんに心よりお見舞い申し上げます。


 さて、クリをいただきました。

130917クリ




 

 ゆでて、さっそくいただきました。秋の味覚を味わいました。

130917むきグリ


 クリには思い入れがあります。

 松平の、ガラ紡工場の裏山にクリの木がありました。

 私が幼いころ、毎年この時期に祖母がクリ入り赤飯をこしらえてくれました。祖母が亡くなってからは、叔父が「今年もなったよ」と連絡があり、収穫をしにいったものです。叔父にとって、クリは自慢だったのでしょう。

 ところが、ガラ紡工場も自宅も取り壊し、叔父が松平を去った翌年から実がならなくなりました。とうとう、枯れてしまいました。

130917栗の木 
写真はガラ紡工場跡地。右上に枯れたクリの木があります。

 こればかりは、とても不思議です。住民がいなくなるのを、まるでわかったかのようです。寂しいです。

 なので、私はガラ紡工場の土地で、クリの木を再生しようと思っています。

 桃栗三年柿八年といいますから、気長に。

[2013/09/17 05:21] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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