城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
駒ヶ根へ⑦ 薪置き場
 駒ヶ根では、スナフキンさんともゆっくり話ができました。

 さて、スナフキンさん宅の近所に、薪がつまれているおしゃれなお宅がありました。

130501薪置き場②



 妻は、「あんな感じで薪置き場をつくりたい」とのこと。スナフキンさんのお友だちというつてを頼り、突然訪問して見学させてもらいました。

 この薪置き場は、ご家族のお手製とのこと。「夫は釘を使ったことがないけれども、頑張ってつくりましたよ」とおっしゃっていました。

130501薪置き場①

 私は日曜大工の心得は全くなし。それでもこんど移住にあたっては、大工道具の技術取得が迫られるのでしょう。私にもこんなすてきな薪置き場をつくれるのでしょうか? 

 楽しかった駒ヶ根訪問。またいろいろ勉強をしに訪ねます。

[2013/05/01 06:37] | ガラ紡を訪ねて・駒ヶ根編 | トラックバック(0) | コメント(0) |
駒ヶ根へ⑥ 花桃
  今日から七十二候で『牡丹華』(ぼたんはなさく)。花々がみごとな季節となりました。GW前半は天気が良くて、私たちも移住地で家づくりの準備を進めることができました。

 さて、駒ヶ根では少し足をのばしてみました。

  ミュージアムのすぐ隣には『駒ヶ根ふるさとの家』という体験宿泊施設がありました。うさぎ・やぎ・にわとりが飼われていました。薪ストーブやいろりもあり、みそや豆腐作りも体験できるそうです。

130430ふるさとのいえ

 また、ブログ友だちのスナフキンさんの案内で「花桃の里」へ。ちょうど満開の季節で、山道を走っていくと突然、色とりどりの花桃が広がりました。

130430花桃



 山々にはまだ雪が残っていましたが、『ザ・春』という風景を堪能しました。
[2013/04/30 07:02] | ガラ紡を訪ねて・駒ヶ根編 | トラックバック(0) | コメント(0) |
駒ヶ根へ⑤ 絹も綿も
  絹の糸をあらためてみると、綿とは違ってつやがあり、上品な感じがします。

  絹も綿も同じ天然繊維ですが、絹は動物繊維、綿は植物繊維です。比較してみると、糸にも違いがあるのだなぁ、と感じました。

130429絹糸


 展示には、昔ながらの道具もありました。綿と絹の違いはあるにせよ、昔から身近にある営みなのですね。

130429道具

  ただ、絹も綿も共通しているのは、自給率の大幅減少です。綿の自給率が0%なら、絹の自給率も1%程度とのこと。食もそうですが、衣や糸を取り巻く自立の厳しさを思い知りました。

[2013/04/29 06:56] | ガラ紡を訪ねて・駒ヶ根編 | トラックバック(0) | コメント(0) |
駒ヶ根へ④ カード機
  ガラ紡で糸を紡ぐには、よりこづくりが大切です。

  絹も同様なのでしょう。ガラ紡機の横には、よりこづくりをする機械らしきものがありました。

  繭とブラシもあります。

130428カード機


  解説を読むと、この機械は「電動的手工カード機」というそうです。

  「サンプルローラーカードを併用し綿化すると、均一的な帯状の繭層(けんそう)ラップとなります」と解説にあります。

130428解説

  綿化? 繭層? ラップ?

  専門用語はよくわかりませんが、おそらく、よりこづくりの原理は綿と一緒と思われます。
[2013/04/28 08:15] | ガラ紡を訪ねて・駒ヶ根編 | トラックバック(0) | コメント(0) |
駒ヶ根へ③ 絹ガラ紡
  絹ガラ紡は、想像していた「アナログ」とは異なっていました。

「小型ガラ紡績機」というかなり機械化されたものでした。


130427絹ガラ紡

  ガラ紡は手紡ぎの風合いがでるのが魅力ですが、機械化されたガラ紡の糸がどんな感じかちょっと想像ができません。

  展示解説によれば、ガラ紡機にかけると「膨らみと柔らかさが増し、通気性と保湿性のある絹の光沢を持った生地」になるそうです。

  文章では「地場産業としての発展が期待されています」という結びです。


130427解説 

 ということは、今でも使われているのでしょうか?
[2013/04/27 06:58] | ガラ紡を訪ねて・駒ヶ根編 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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