城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【学芸会② 6年生の劇の背中を押される】
  小学校の学芸会について綴っています。

  娘から「6年生の劇がいいよ」ときいており、楽しみにしていました。タイトルは『みどりの国へ』。

 プログラムでは「私たちの小学校は、豊かな自然に囲まれた『みどりの学校』です。みなさんは身近にある草花の名前をどれだけ知っていますか。生きものを大切にしていますか。最高学年として、熱いメッセージを込めて演じます」

 娘の学校の花は「チゴユリ」。学校の隣に「東山」と呼ばれる小高い山に群生しています。東山にはアベマキ砦という秘密基地のような建物があります。小学校の象徴でもあります。

170425チゴユリ

 劇の内容は次のとおり。

 チゴユリの群生地に6年生K君が踏み入ってしまい、チゴユリを折ってしまいました。K君は生きものたちの裁判にかけられ、執行猶予つきで東山の整備を言い渡されます。アリやオケラや、花たちと心通わせるようになり、K君に生き物を大切にする心が育まれます。

 執行猶予が解かれるときに、イノシシが東山を襲います。K君は虫たちと一緒にイノシシとたたかいます。そして、東山の生きものがが守られるというストーリーです。

 最後は、6年生全員で『世界で一つだけの花』の合唱で締めくくられます。

 学芸会の前日、父母教師会の役員会で東山の整備について話しあわれました。道路が整備をされてから、昔ほど気軽に子どもたちが東山で遊ぶ機会が少なくなっています。アベマキ砦では修繕が必要な状態にもなっています。

 過去の役員会でも修繕について話し合われましたが、なかなか手がつけられませんでした。今年は予算がつきそうなことと、役員会で手直しできるところはやろうと話し合ったばかりでした。

 そんなタイミングでの6年生の劇でした。ストーリーがとても身近であり、イノシシで悩まされていることも共感。「東山の整備をして、チゴユリの群生を守りたい」と子どもたちの背中を押されました。

 とても、身近でオリジナリティあふれる劇でよかったです。

 今年は、会長という立場での学芸会の関わり。3月には、すばらしい劇を演じた6年生を卒業で送る役目があります。その6年生の成長を目の当たりにできて幸せです。

 以上、今年の学芸会の様子でした。

[2017/11/20 06:53] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
【学芸会① キンチョーの会長あいさつ】
 娘の小学校で、学芸会が行われました。小学校4年生の娘のクラスは喜劇『超まぬけ村』を演じていました。家でも、「まぬけ」な演技を「まじめ」に練習していましたが、なかなかでした。歌『ふるさと』も良かったです。

さて、今年の学芸会で娘以上にドキドキしていたのは、私です。今年は父母教師会(PTA)会長を務めており、あいさつという大役がありました。2週間以上も前から原稿を準備していました。

 前日までの原稿では1枚におさまっていました。しかし、前日の役員会で、マラソン大会でふるまう豚汁の野菜が高騰していること、限られた予算で1月に「笑劇派」(豊田市内で人気の劇団)さん招くためにはやりくりが必要なことが判明。そこで、「野菜は地域のみなさんからの提供を呼びかけよう」と、学芸会のあいさつで私が呼びかけることになりました。

 急きょ、当日朝に原稿を付け加えました。なんと2枚にも達するほどの文量になってしまいました。長いなぁとは思いましたが、時間もなくプリントアウトして学校へ。

(ここからは、アニメ『明日のジョー』の矢吹ジョーを思い浮かべてもらうとわかりやすいです)
 
 当日、まず驚いたのは父母教師会会長の扱い。なんと来賓席に座ります。当日は子どもたちや先生から案内がされます。スリッパもゴージャスな金色、ひざ掛けまで用意され、至れり尽くせりなもてなしを受けるのです。

171119スリッパ 

 日頃は子どもたちや親たちと同じ立場に立ちたいと思っているだけに、そんな「ピップ待遇」にドギマギしました。校長室から他の来賓の皆さんと一緒と連なって体育館へ。リングに向かう気分です。

 次に「参った」のは、開会での校長先生と市会議員さんのあいさつです。とっても短い! それも要領をえてコンパクト! 「えっ、そんな短いの」とボディブローをうけました。

 「そうだよな。あいさつは短いほどいいっていうもんな」。私のあいさつのタイミングは、1年生の『うらしまたろう』の演技の後。1年生の演技をみつつ、あらためて原稿で削除するところをチェック。手直しが加わります。

171119原稿

 1年生『うらしまたろう』は、歌も演技もかわいい! 観ている親たちもビデオをニコニコしながら撮っているし、歌に合わせて顔をスウィングさせているし。「こんなかわいい演技のあとにあいさつかぁ…」と緊張がアップ。演技終了後の1年生へのインタビューコーナーがまたまたかわいくて、会場からは微笑ましい笑い声。もはやワン・ツーパンチです。

 「それでは、父母教師会長よりあいさつです」とアナウンス。右手と右足が同時に出るような気持ちでした。

 舞台に立ち上がります。たどたどしくお辞儀をして顔をあげます。きいているみなさんの反応をさぐりながら話をするつもりにしていましたが…。

 「わぁ!」。なんと、真っ暗で観客のみなさんの顔がまったくわかりません。「ありゃ。これじゃ話をきいてくれているのか、わからないじゃないか」。これで真正面の顔面パンチです。

 さらに、裏方をがんばる子どもたちを紹介する内容に入り、照明係の子どもたちを紹介しようと舞台上の照明をみたときのこと。光を直接みてしまい、まぶしくて目がくらみました。

 原稿に視線を落とすと、照明の残像が残って字が読めません。私は原稿がないとあいさつができません。ここで、ノックアウトです。丹下段平から「立て! 立つんだジョー!」とさけばれている状態です。そのあとは、しどろもどろになり、日本語の文法がおかしくなっているのが、自分でもよくわかりました。

 それでも、最後まで「マラソン大会豚汁用の野菜を」「予算をやりくりして笑劇派をよぼう」「地元の野菜で子どもたちに豚汁を」とあいさつをやりとげました。

 席に戻ったときには、真っ白になってヘナヘナとなった矢吹ジョーのよう。でも、やり切った感がありました。
 
 父母教師会の会長任務としてのあいさつは、残り卒業式と入学式があります。緊張が続きます。

 さて、肝心な学芸会ですが、6年生の劇がとっても素晴らしかったです。明日書くことにします。(続く)

[2017/11/19 07:26] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
【いよいよ おやじの会 流しそうめん実現へ】
 いよいよ本日より、小学校の「おやじの会」主催の25m流しそうめんが始まります。今日は早朝より準備です。明日は本番です。

170713チラシ


 2月から準備を積み重ねてきましたが、ようやく形になって実現いたします。

 初めての企画のため手探りで、ドキドキワクワクなのですが、今日の準備だけでも21人のおやじがきてくれます。どんな2日間になるか、とても楽しみです。

 さぁ、準備だ。

[2017/07/15 05:54] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
【プール応援企画 ワクワク25m流しそうめん】
  「25m、はじめて泳げたよ」と娘。プールの授業で、娘はじめ8人が初めて25Mを泳げたそうです。

  クラスみんなが声援や拍手がおきたときいて、うれしくなります。

  小学校で私たちおやじの会が『プール応援企画 ワクワク25m流しそうめん』を企画しており、今秋日曜日に開催です。

  最近は毎日のようにおやじたちが連絡をとりあって準備をすすめています。今のところ、参加者が100人を超える予定で、大きなイベントになります。

170713チラシ



  そんな応援企画が、子どもたちのプール授業を後押ししていると、勝手に思っています。

  今度の土日は、子どももおやじもグーンと大きくなる予感です。

[2017/07/13 05:15] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
【『ちていじん新聞』】
  娘が面白いものを書いています。『ちていじん新聞』です。

170624新聞


  娘は友だちと、地底人をテーマにした物語を書いています。その新聞版とのこと。小学4年生ながら、割り付けなど上手にできています。学校でも新聞づくりをならっているそうです。

  私は、仕事でニュースや機関紙づくりをなりわいにしています。プライベートでも娘の「はがき新聞」を毎月つくっています。新聞づくりは、私にとっては自己表現のひとつ。その醍醐味が娘にも伝わっているようでうれしくなりました。

[2017/06/24 06:14] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
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