城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【アサザ】
  今朝は雨。ようやく梅雨らしくなりました。

  九州での震度5には驚きました。九州のみなさん、大丈夫でしょうか。

  さて、カエル谷の作業をしていると、黄色の花弁が目に飛び込んでいました。アサザです。昨年初めて知った花です。


170621アサザ


  愛知県では絶滅危惧種とされています。ハート形の葉を浮かべています。

  花言葉は平静。私に今一番必要な言葉かもしれません。

  このような、貴重な場所がすぐそばにあることに驚きます。

[2017/06/21 05:03] | カエル谷 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【トンボ羽化】
  暑い一日でしたが、カエル谷で半日作業をしました。

  今回は、沼に浮いた刈った草を出しました。

  この作業で注意するのは、トンボの羽化です。誤って羽化をじゃましてしまうことがあるからです。

  しばらくすると、いましたいました羽化しているシオカラトンボが。白い羽を広げようとしていました。

170620トンボの羽化


  このような羽化がカエル谷であちこちで営まれていると思うと、うれしくなります。

[2017/06/20 05:32] | カエル谷 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【カエル谷④ ヤナギの綿毛】
  カエル谷に白い綿が舞っていました。風がそよぐと、青空と緑にとても映えていました。

  カエル谷のみなさんが「ヤナギが舞っているなぁ」とつぶやきました。

  「えっ! ヤナギ?」

  見まわしても、ヤナギらしきものはありません。

  それもそのはず。ヤナギといえば、シダレヤナギを思い浮かべていたからです。

  実は、ヤナギはとても種類が多く、シダレヤナギの形のほうが異なっているぐらい。大木から草より小さいヤナギもあるようです。

  そして、花が終わると綿をつけます。空を舞っていた白い綿は、目の前のヤナギだったのですね。

170610ヤナギの綿毛


  ヤナギの種類はわかりませんが、目からウロコが落ちました。

 6月上旬のカエル谷の様子はこれでおしまいです。いよいよ、カエル谷は遊びのシーズンをむかえます。

[2017/06/10 05:11] | カエル谷 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【カエル谷③ ヤマサナエ】
 カエル谷のみなさんは、トンボが大好き。ブログのタイトルが、加茂のトンボ(トンボ狂会)と名付けているぐらいですから。トンボの生態にとても詳しく、作業中もトンボを目で追いかけていました。

 カエル谷だけで60種類のトンボが確認されているそうですが、私は区別がほとんどつきません。

 今回、作業中に飛んできたのは「ヤマサナエ」。黄色と黒の縞模様です。カエル谷のみなさんが、一斉のカメラをもって撮影を始めました。

170609ヤマサナエ


 私も撮影してみましたが、なかなかうまく撮影できません。

 トンボについても、いろいろ学びたいです。

[2017/06/09 05:07] | カエル谷 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【カエル谷② タガメの卵】
 カエル谷にみつけた初夏の生きものを綴っています。

 タガメの卵がありました。タガメは「水中のギャング」。自分より大きい魚・昆虫・カエルを食べます。

170608タガメの卵


 もはや日本では絶滅の危機といわれており、愛知県では絶滅危惧Ⅰ類(野生での存続が困難なもの)に指定されています。そんなタガメの卵をみることがとても貴重。

 調べると、タガメのお父さんが卵の近くの水中でよりそい、ときどき水から上がってぬれたからだを逆さにして卵を湿らしてやります。この水かけがないと、卵が乾いてだめになってしまうそうです。

 タガメのお父さん、がんばるなぁ。

[2017/06/08 06:22] | カエル谷 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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