城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【綿繰り機 購入】
  綿繰りが追いつかないため、綿繰り機を購入いたしました。たまたまインターネットでみつけました。京都にある稲垣機料という手織り機や道具を製造されている会社からです。

171015綿繰り機


  ホームページの画面を読むと、機織り器や糸車も製造販売されています。このような手仕事の道具を製造と販売をされている会社を知り、とても心強い。郷土資料館のような場所でしか手仕事の道具に出会えないと信じ込んでいましたから。

  これで我が家に2台の綿繰り機が用意できました。

[2017/10/15 05:57] | 福綿プロジェクト松平2017 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【「真っ黒になっちゃう」】
 先日の中日新聞夕刊の4コマ漫画にほっこりしました。

 クリスマスリース用にゆずってもらった綿をみんなが触り、「クリスマス前には真っ黒になる」というオチです。手に取る家族たちは、みんな「ふわふわ」「かわい~」「きもちいい」と頬ずりをしています。

171012四コマ


 4コマ漫画のように、私の綿をさわる子どもたちも大人も、おなじように「気持ちいい」と口にしてさわります。

 どうして、綿がいやされるのか。

 たぶん、人間が肌に一番よくふれるからだとは思います。

 この気持ちよさを科学的に証明するのはとても野暮な気もしますが、どうしてなのか解明したいなぁ。

[2017/10/12 05:51] | 福綿プロジェクト松平2017 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【「綿はいやされます」】
 今年、収穫した綿の綿繰りを足助にある畦道さんに作業依頼しています。作業の様子を確認にいきました。毎日2~4時間あまり綿繰りをしてくださっていました。

  依頼したうちの4分の1ぐらいが終了していました。綿の種を受けやすいように箱を用意して工夫も重ねていました。

171010綿繰り


  うれしいことに、「綿をさわっているといやされる」という声をききました。綿には、そんな効果があるのかもしれませんね。ゆっくりでいいので、いやされながら作業を続けて欲しいです。

  畦道さん、よろしくお願いします。

[2017/10/10 05:10] | 福綿プロジェクト松平2017 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ワタ繰り依頼】
 今年はワタが豊作の見込みです。すでに、この1ヶ月で大袋いっぱいの和綿が収穫できました。

171006和綿


 問題は、綿繰りです。仕事をしながらでは追いつきません。綿繰り機も1台しかありません。

 思いついたのは『畦道』さん。病気や障がいを抱える方たちの仕事場として、今年の春から足助で事業所を開設。今年の冬に糸紡ぎの講座をした縁でつながっています。仕事の募集もされていました。

 綿繰りを相談すると快諾していただけました。とってもうれしいです。

171006綿繰り
(写真は、畦道さんのフェイスブックより)

 綿繰りと汚れ取りをお願いしました。楽しみです。

[2017/10/06 06:32] | 福綿プロジェクト松平2017 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【米綿 はじく】
 今日は七十二候で、水始涸(みずはじめてかれる)。いよいよ稲刈りですね。

 ワタは、和綿が盛りに突入。少し遅れて米綿がはじきはじめました。

 娘の学校でもきれいに米綿がはじいています。

171003米綿


 今回、和綿と米綿をわけて育てています。栽培方法の違いや、糸の出来具合を確認するためです。

 米綿は和綿に比べて、育ちは遅いですが太く丈夫な茎です。はじき方も一気にはじかずにじわじわと開く印象です。ワタも少し硬めです。

[2017/10/03 05:27] | 福綿プロジェクト松平2017 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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