城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【ワタ ぐんぐん】
 最高気温が35℃にもなりそうな天気が続きます。

  ワタは5月から6月にかけてはあまり大きくなりませんが、7月に入って急にぐんぐん大きくなります。この成長を待っていました。

170714ワタ



 ここまで大きくなってくると、今度は摘心という作業が必要になってくるようです。「ようです」というのは、これまで私は摘心をしたことがありません。「大きくなるのがいいことだ」と思っていたからです。

 しかし、本を読むと「人の腰の高さくらいで株の先端を折って生長をとめ、木の徒長を防いで、結実へと向かわせます。この摘心をしないと、大きいときには1ⅿ以上になり、風などで倒れやすく、実もあまりつきません」(田畑健著『ワタが世界を変える』地湧社)とあります。。
 
 今月より摘心作業をしてみます。

[2017/07/14 05:32] | 福綿プロジェクト松平2017 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【支柱とひもの結び方】
 台風3号や梅雨前線の影響で、大荒れの一日でした。被害が出ないか心配です。

 私は台風に備え、早朝にワタを10本ほど支柱にくくりつけました。

170705ワタ


 昨夕は一時期荒れ、何本かのワタが傾きかけていましたが、大きな被害はありませんでした。

 さて、支柱とワタを結びつけるときにも方法があると知りました。8の字にして茎と支柱の間に隙間をつくって結ぶこと。ひもが茎に食い込まないようにするのがポイントです。

 これまで、支柱と茎をしっかり結んで倒れないようにしなくてはと勘違いしていました。優しく結ぶのが大事なのですね。

[2017/07/05 05:24] | 福綿プロジェクト松平2017 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ワタ 芽の作業は区切り】
  今日は半夏生ですね。

  そして、東京では都議選。安倍首相にレッドカードをつきつける絶好のチャンスです。このままでは「あの時代」へと再び突き進みます。都民の良識を期待します。

 さて、7月に入りました。我が家のワタ畑の報告です。

  239本のワタですが、すべての場所で少なくとも芽が出てきました。

170702ワタ


  これまで芽が出ても枯れたり、芽や根が切られたりしました。ビニールポットで予備をたくさん用意し、育たなかった場所に植え替えました。5・6月いっぱいその作業でした。

  昨日もその作業でしたが、雨水が土に大量にたまり根づかない芽も出てきそうです。

  今後、育たない芽が出てくるかもしれません。しかし、タイミングとしては芽を育てる営みは区切りをつけます。次は、ぐんぐん育てることに力を注ぎます。


[2017/07/02 06:53] | 福綿プロジェクト松平2017 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ワタ 支柱たてる】
 今日から1週間、雨が降り続ける予報です。先週のような嵐が心配です。

 そこで、支柱を40本購入。ふたたびワタが倒れないよう支柱に麻ひもで結びました。いずれ、239本の支柱を用意しますが、支柱をたてていると、なんだか海辺でみる海苔の養殖場にみえてきます。

170625支柱


 畑作業をしていると、ずっと手入れをしていたい気持ちになります。自分がそこまでのめり込むとは驚きます。大事に育てたいです。


[2017/06/25 05:17] | 福綿プロジェクト松平2017 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ワタ 倒れる】
  昨日は夏至でした。しかし、まさかの嵐。順調に大きくなったワタが倒れてしまいました。

170622ワタ倒れる


  支柱は秋の台風シーズンに考えていたので間に合わず。とりあえず、土寄せをして、ワタを立たせました。

  1本1本のワタを立たせるたびに、なぜか財津和夫さんの『ウェイクアップ』を口ずさみ、ワタを励ましました。

  これまで芽が出るだけで安心してきましたが、大きくなったらその成長にあわせた施しが必要になります。成長すれば風を大きく受けがちです。人間も同じですね。

[2017/06/22 05:53] | 福綿プロジェクト松平2017 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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