城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【大内竹工房④ 紙芝居】
 大内竹工房での竹炭づくりについて綴っています。

 集まったみなさんは8人ほど。以前トヨタで一緒に働いていたなかまとのこと。定年してから毎週土曜日に里山で竹炭づくりを始めました。

 「私たちの活動を紹介した紙芝居があるよ」とみせていただきました。紙芝居の台は竹でつくられ、とても立派です。

170916紙芝居


 その紙芝居では、竹炭焼き体験の様子、出来上がった製品の活用方法(竹炭・竹酢液)、竹炭での風鈴づくりが紹介されています。

 今回、私が竹工房におじゃましたのは、「竹炭焼き体験ができないかなぁ」と相談したかったから。快く「いいよ」と話してくださいました。

 竹炭体験は2日目に分けて行うことができるとわかりました。1日目は、竹伐り、竹割り、窯詰めの体験。2日目は竹炭を窯から取り出します。

 そんな体験を子どもたちにできないか、企画したいですね。

[2017/09/16 06:27] | 大内竹工房 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【大内竹工房③ 煙で判断】
  大内竹工房での竹炭づくりについて綴っています。
 
  竹を詰みこんだら、次は土で入り口をふさぎます。土を練り込み、レンガをつみあ げます。

170915土をねる

170915ふさぐ


  釜口はあけておき、薪をいれて火をいれます。3時間ほど燃やします、

170915入り口


  初めは白い煙も、そのうち透明になります。透明になったら窯口をふさぎます。2週間ほどそのままおいて冷まします。この煙の判断と火の調整が難しいそうです。

  炭づくりにこれだけ時間がかかるということを始めて知りました。(続く)

[2017/09/15 06:15] | 大内竹工房 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【大内竹工房② 竹の詰め込み】
 大内竹工房での竹炭づくりについて綴っています。

そもそも炭とは何か…。

 木や竹を空気中で燃やせば炎を出して灰になります。空気を少なくして燃やすと炎が出ずに炭になります。

 工房には、土で盛られた大きな窯があります。作業としてまず窯のなかに竹をいっぱいに詰め込みます。空気を少なくして燃やすためです。

 今回、私は詰め込みを手伝いました。

 詰め込みにもコツがあり、竹をまずは縦にずんずん入れ込んでいきます。上部の隙間にも割れた竹を入れていきます。

170914詰め込み


 最後は入り口付近も竹を横に組んでふさぎます。

170914窯



 窯には竹がいっぱいになりました。(続く)

[2017/09/14 06:30] | 大内竹工房 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【大内竹工房① 「竹炭をつくってみたい」】
 松平大給の里に炭焼小屋『大内竹工房』があります。こちらの工房では毎週土曜日午前に炭焼き作業が行われています。私のご近所で、いつもお世話になっているKさんのグループが主催しています。

 秋になって炭焼き作業が再開されました。

 「いつか炭焼き作業に参加したい」と願ってきましたが、私は土曜日に仕事をしています。願っていても、作業にはなかなか参加できません。

170913竹炭


 ですが、久々に土曜日が休み。Kさんにお願いをして竹炭づくりに参加をしました。

170913竹工房


 これがとても面白い。しばらく様子を紹介します。(続く)

[2017/09/13 06:01] | 大内竹工房 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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