城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【島原そうめん 届く】
 妻の実家(長崎県南島原市)から、島原そうめんがとどきました。来月は小学校のおやじの会で「25mの流しそうめん」を予定しており、取り寄せました。

170628そうめん


 日本三大そうめんは、揖保乃糸(兵庫)、三輪(奈良)、小豆島(香川)といわれています。しかし、島原そうめんは妻の実家である南島原の西有家あたりが盛んで、長崎は全国第2位の生産量です。妻の実家の目の前も製麺工場です。

 もともと、島原そうめんの歴史は古く、島原の乱で荒廃した島原半島の復興のために、小豆島から職人を呼び寄せてきたのが始まり。そんな歴史のつまった島原そうめんをご賞味いただきたいです。

[2017/06/28 05:50] | 長崎・島原から | トラックバック(0) | コメント(0) |
【南島原の正月休み③ 一億人の胃袋とレタス畑】
 南島原での正月休みについて綴っています。

 実家のまわりにはレタス畑が広がっていました。有明海と雲仙を背景に美しい風景です。

170108レタス畑


 島原半島はとても豊かな土壌です。愛知でも島原産のじゃがいもやイチゴをよく目にします。

 それにJA島原雲仙のキャッチフレーズは「一億人のいぶくろ」。島原半島が胃袋に似ているのですが、まさに日本の胃袋を満たしているのが島原産の農産物ですね。

 しかし、実感のまわりでは耕作が放置されて荒れている畑がみられます。パートナーの小学校は閉校になりました。子どもの数が減り、今後自治機能が維持されるのか心配です。

 救いは、近くのJAにTPP反対を掲げる看板があったこと。美しい景色をみながらも、日本の「胃袋」の行く末を考えてしまいました。

[2017/01/08 11:41] | 長崎・島原から | トラックバック(0) | コメント(0) |
【南島原の正月休み② のんびり ほっこり】
 今日は七草の日。松平郷は七草の里。今年も七草がふるまわれています。残念ながら、仕事のために今年は味わうことができません。とっても残念です。

 さて、長崎・島原の正月休みについてつづっています。

 元日には3家族、総勢14人が集まりました。大人数が集まると、とってもにぎやか。クロスワードパズルをしたり、みんなで温泉に入りに行ったり、長崎の雑煮をいただいたり。

 2日目、娘たちはバトミントンを楽しみました。

 昼食は、妹夫妻がダッチオーブンでピザをふるまってくれました。炭をオーブンの上に置いて焼くという方法を知りました。娘たちもピザづくりを楽しみました。

170107オーブン


 夜は、百人一首もしました。

170107百人一首


 お義父さんお義母さんがずっと準備してくださって、本当にありがたいです。
 
 親戚と家族が一緒に楽しむ、正月休みらしい正月。穏やかな天気で、あたたかい日より。けして派手ではないのですが、こんなほっこりした時間こそ、とても味わいがあります。(続く)

[2017/01/07 06:22] | 長崎・島原から | トラックバック(0) | コメント(0) |
【南島原の正月休み① 美しい初日の出】
 今年の正月休みは、初めて長崎・南島原へ。パートナーの実家で過ごしました。

 これまで仕事の都合で、正月に帰省したことはありませんでした。短期間ではありましたが、昨年夏に義父が入院したこともあり、「せめて正月は長崎でみんな集まろう」と相談しました。

 長崎・島原へは31日昼に豊田を出発。大阪南港から午後5時過ぎにフェリーで出発。部屋は満室で、とても多くの人数がフェリーに乗船していました。

 年越しは船上で迎えました。

 朝5時半過ぎに到着。九州自動y車道を経由して熊本・長洲港に午前8時到着。有明海から登る朝日はとてもまぶしいものでした。

170106初日の出


 「太陽の恵みをいっぱい受けた1年でありますように」と心から思いました。

 午前8時45分には長崎・多比良港へ。午前9時半ごろに長崎・南島原に到着。義父母があたたかく迎えてくれました。
 
 長崎・島原の正月休みの様子を書いていきます。(続く)

[2017/01/06 05:58] | 長崎・島原から | トラックバック(0) | コメント(0) |
【南島原へ⑧ まんじゅうと煮つけ】
島原の帰省についてつづっています。

こちらでは食事も堪能しました。皿うどん・ちゃんぽん・具雑煮・かんざらしなど、いわゆる長崎名物はもちろんおいしかったです。

ですが、一番おいしかったのは、お義母さん手づくりのまんじゅうと魚の煮つけでした。

 まんじゅうは、小麦とあんこの素朴なもの。小豆はお義父さんがつくりました。

150822まんじゅう - コピー


 魚はブリやあらかぶです。私は骨ごとしゃぶりついてしまいました。

150822煮つけ



 島原への4日間の帰省は、あっという間に終わりました。今回もあらたな発見がありました。

 距離があるために2~3年に1回しか帰られません。次はいつになるかわかりませんが、パートナーとの縁でつながった島原をこれからも注目していきます。

[2015/08/22 06:33] | 長崎・島原から | トラックバック(0) | コメント(0) |
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