城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
本⑤ 炭
 予定地にはあちこちに竹林があります。春には筍が楽しみですし、夏の流しそうめんをしたいとワクワクしています。
 
 ところで、「竹炭って面白いよね」と、妻が購入してきたのが『炭をやく 炭を使う』(農文協)

130131炭

 我が家では、炭はにおい取りにしか使っていません。本によると、竹炭は堆肥にも使えるのですね。

 予定地のご近所に、竹炭をつくっている方がいらっしゃるそうです。竹炭づくりの方法はいろいろあるようですが、豪快に火を使うのは共通しています。

 都会では外で火を使うのはご法度。なので、松平では竹炭づくりもしてみたいですね。
[2013/01/31 06:28] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
本④ やさいの時間
 日曜日の朝8時からNHK教育テレビ『趣味の園芸・やさいの時間』が放送されています。妻は毎週みるようになりました。
 『やさいの時間』のテキスト『菜園スタートBOOK』(NHK出版)も購入。もともと妻の実家は長崎島原で農業を営んでおり、松平でも野菜づくりを切望しています。

130130野菜


 『やさいの時間』をみて妻は「今から何かできないか」とうずうず。

 そこで始めたのが、生ゴミでの肥料づくりです。『身近な素材でつくる・ボカシ肥・発酵肥料』(農文協)を参考に、せっせと生ゴミで堆肥づくりを実行しています。
 それもマンションのベランダで(笑)。
[2013/01/30 07:07] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
本③ 雑木ガーデニング
 妻は雑木ガーデニングに憧れています。移住地域は山に囲まれているので、「子どもたちが遊べる雑木林をつくりたい」という願いをもっています。

 そんな妻が読んでいるのは

『これからの雑木の庭』(主婦の友社)、
『やさしい暮らしをつくる雑木ガーデニング』(成美堂出版)
『ガーデン&ガーデン』(エフジー武蔵)


130129雑木ガーデン
 

 雑誌では素敵な庭ばかり。しかし、実際の山は荒れている場所もあります。雑誌のように簡単にはいかないでしょう。
 
 その前に、妻の「虫嫌い」は克服してもらわないと・・・。
[2013/01/29 05:49] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
本② チルチンびと
 私たちが、友人からよくいただく雑誌が『チルチンびと』(風土社・季刊)のバックナンバーです。松平への移住を決めてからは、妻は発売日に書店へ走るようになりました。

130128チルチンびと 

 最新号の2013年冬号の特集は「火は我が家のごちそう」。薪ストーブをはじめ、囲炉裏や暖炉などが特集されています。

 ちなみに、『チルチンびと』の誌名は、アメリカ・アリゾナ州に住むナバホ族の地名からとのこと。「チルチン」は植物や薬用になる小さな赤い実をつける植物。「ビ」は接続詞、「ト」は水を意味するそうです。

 自然の恵みを大事にして生きたい、という方にはとてもワクワクする雑誌です。
[2013/01/28 06:20] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
本① 整理
 娘がインフルエンザにかかっていました。

 妻と交代で仕事を休み、看病の日々。娘の熱を気にしつつも、私自身は手持ち無沙汰。

 そこで、看病休みを利用して本や雑誌の整理を思い立ちました。里山暮らしにむけて集めた本や雑誌が、居間で「積ん読」状態だったのです。まぁ、整理といっても、寝かしてある本を立てただけですが…。

 あらためてみると、私も、妻も、娘も(というより娘のために私が購入)、こんなに集めたものです。

130127本棚 集めた本の一部

 自分たちに呆れつつも、私たちが読んできた本をこれからしばらく紹介していきます。

[2013/01/27 06:55] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪ストーブ2013⑧ 五感を大事に
  この日は雪でしたので、さすがに薪割りはできず。それでも、いろいろ薪ストーブについて参考になる訪問でした。

 Kさんは薪小屋もご自身でつくり、いかに予算を抑えてスローライフを楽しむか研究し続けています。


130126薪小屋 
Kさんの庭。薪小屋・雨水タンク・畑があります

 息子さんは今年4月から小学校1年生。移り住むのに、病院や学校など地域について調べたそうです。「子どもの五感を大事に育てたい」というKさん。薪ストーブから描く生活像は同じだなぁと感じ、その日帰路につきました。
[2013/01/26 06:53] | 薪ストーブ2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪ストーブ2013⑦ 火力のコントロール
  談笑していると、「ちょっと寒くなったな」と体感するときがあります。そのときはたいてい、薪ストーブの火力が弱まっています。せっかくなので、薪をくべる体験をさせてもらいました。

130125弱まった 


  思ったよりすぐ薪が勢いよく燃え出し再びあたたかくなりますが、この瞬間はみていてあきません。

130125勢いよく 

  薪ストーブには空調を調整する扉があります。ここの開け閉めで炎を調整します。

130125空調

このコントロールには経験が必要なようです。
[2013/01/25 06:36] | 薪ストーブ2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪ストーブ2013⑥ 煙突
 薪ストーブといえば煙突です。二重構造です。Kさん宅の煙突は、スラッと長いタイプです。

 130124煙突②

 この煙突を掃除に使うのはワイヤーブラシです。煙突の下に扉があり、掃除のときはブラシに柄をつけてこすりあげるそうです。
 
130124ブラシ

 ところで、煙突をみた娘から質問されました。

 「サンタクロースさんは、この煙突にどうやって入って、どこから出てくるの? 小さくなるの?」。

 どなたか、教えてくださ~い!(笑)

[2013/01/24 08:15] | 薪ストーブ2013 | トラックバック(0) | コメント(2) |
薪ストーブ2013⑤ 薪の量
  ストーブのそばに薪をいれる大きなダンボールがありました。若干の薪があります。

  Kさん宅では、ほぼ一日中薪ストーブを使用しています。きくと、だいたい1日に使う薪の量は、このダンボール5箱分とか。

130123段ボール


  結構、薪を使うのだなぁと感心していると、Kさん宅の薪置き場をみせもらうことに。すると、家をぐるりと取り囲むように薪がありました。

130123薪①

130123薪② 


  1シーズンに必要な量だそうです(写真に写っているのは薪の一部分)。想像以上の量に驚きました。(続く)
[2013/01/23 07:04] | 薪ストーブ2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪ストーブ2013④ カラマツストーブ
 Kさんがなぜカラマツストーブを選んだのか。

130122カラマツストーブ


 カラマツは針葉樹林です。

 よく薪ストーブの薪は広葉樹林(ナラ・カシ・サクラなど)が適しているといわれています。針葉樹林(スギ・マツ・ヒノキ)を薪にすると煙突にタールがこびりつき火災の原因になると考えられているからです。

 しかし、Kさん宅から近い信州では針葉樹林の間伐が課題でした。そのため、針葉樹林でも薪として有効なカラマツストーブに注目が集まっていました。

 Kさんは、森林再生につながる間伐利用を考えて、カラマツストーブを導入したのでした。(続く)
[2013/01/22 06:03] | 薪ストーブ2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪ストーブ2013③ 憧れていた時間・空間
  Kさん宅は、木のぬくもりがありました。

  リビングにある薪ストーブをさっそく拝見。薪ストーブにも種類がありますが「カラマツストーブ」と呼ばれるものです。2階も吹き抜けで、薪ストーブひとつで家中があたたまっています。

130121炎



外は冬景色
リビングでは薪ストーブの炎
パチパチという音。
そばでゆったりと遊ぶ子どもたち…
 

  憧れていた時間・空間です。

 「薪ストーブをいっぱい研究したのよ」というKさん。さっそくあれこれ質問することに。(続く)
[2013/01/21 06:39] | 薪ストーブ2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪ストーブ2013② あちこちに薪ストーブの家
 Kさん宅へは、中央道恵那インターからしばらく車を走らせます。途中まで雪は全くなかったものの、急に田んぼの雪景色が広がりました。

 Kさん宅の周辺は、ちょうど土地の分譲が行われており、新築や建築途中の家がいくつかありました。 驚いたことに、薪ストーブのえんとつや、庭に薪の束のある家があちこちにありました。

 名古屋市内では、新築でも薪ストーブの家はごくたまにしかみませんが、こちらでは薪ストーブがもはや主流です。

 薪ストーブに憧れる方は多いものの実行にはハードルがあります。しかし、東日本大震災や原発の爆発もあり、明らかにエネルギーへの考えに変化がおきています。私もそのひとりです。

 薪ストーブの「流行」の背景に思いめぐらせながら、Kさん宅に到着(続く)。
[2013/01/20 17:21] | 薪ストーブ2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪ストーブ2013① 岐阜県恵那へ
 我が家の家づくりは基本設計終了。ただ、着工まで市役所の手続きに数ヶ月かかります。その間に薪ストーブや肥料づくりの本を広げていろいろ勉強しています(特にパートナーが)。

 そんななか「薪ストーブ生活をはじめて3回目の冬。ぜひ遊びにきて」とおさそいをうけました。自然を感じながら生活したいと岐阜県恵那市岩村に移り住んだ、Kさんです。

 「これはしっかり薪ストーブのことをきかねば」と関東では大雪、名古屋では大雨の日、車で恵那まで向かいました。 しばらく、その訪問記をつづります。(続く)

Kさん宅からの雪景色

130119恵那

[2013/01/19 07:06] | 薪ストーブ2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館編⑧ ザ・資本主義
 もともとガラ紡を目的に訪ねた産業技術記念館。

 いろいろ展示物をみているうちに、『ザ・資本主義』の記念館という印象をもちました。

 明治から戦後にかけて日本の紡績は基幹産業でした。高度経済成長の頃から、基幹産業は自動車へ移ります。紡績も自動車も、その中心にトヨタがありました。

130118紡績①  
紡績機が並ぶ繊維機械館


130118繊維から自動車  トヨタの変遷

130118自動車館 自動車館

 この記念館はトヨタグループのものだけあって、生産手段(機械や技術)の変遷とあわせて労働(かんばん方式)の変遷も説明されていました。

 愛知県は「ものづくり」の県として、製造業の出荷高はだんとつ全国1位が続いています。あらゆる立場で「トヨタ」「ものづくり」「資本主義」を感じるなら、この記念館はおすすめします。名古屋駅からも近いですから。
[2013/01/18 06:11] | ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館編⑦ ショップの一等地に
 資料館の楽しみのひとつは、ショップです。産業技術記念館にもあります。

  自動車関連のおもちゃが多く並んでいるなか、ショップ入口の一等地になんとガラ紡のふきんやタオルが置かれています。 

  豊橋にある朝光テープさんの『びわこ』です。


130117びわこ 


 私もガラ紡で紡がれたふきん・タオルを使っていますが、魅力は綿のやさしい風合いです。一般のお店ではまずみられません。
 
 『びわこ』の糸もかつては祖父が紡いでいました。今でも、このように販売されているとうれしくなります。(続く)
[2013/01/17 06:28] | ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館編⑥ どなたのガラ紡?
 産業技術記念館のガラ紡で、私が最も知りたかったこと。

それは
どこの工場で、どなたが営まれ、どんな経過で産業技術記念館に展示されているのか。

 これまでブログで紹介してきた、ガラ紡のある資料館を並べてみます。

①愛知県犬山市『明治村』 
・ここのガラ紡は曽祖父時代のもの。2007年に近代産業遺産として認定されています。

120810上からみる

②愛知県豊田市『発見館』
・祖父の工場にあった水車やガラ紡機が展示されています。

120818水車①

③長野県安曇野市『堀金歴史民俗資料館』
・ガラ紡発明者・臥雲辰致のふるさとの資料館。祖父らが直接運び入れました。
121005祖父のガラ紡


④愛知県豊橋市『愛知大学』
・機械の寄贈者は不明ですが、祖父の工場の写真が記録されています。

121107ガラ紡 


 資料館にある数々のガラ紡は、祖父や曽祖父が紡いできたり、関ったりしたものです。ガラ紡機をたどる営みは、私のルーツを探るようでワクワクするのです。
 
 ガイドさんにききました。

  • 私:「このガラ紡機は、どこの工場でどなたのものだったのでしょう?」
  • ガイドさん:「お調べします」。

 ドキドキしながら待ちました。調べていただいた結果、豊田市内にあったものまではわかりました。それ以上は記録されていませんでした。記録がないのは残念・・・ですが、今後も多くの見学者にガラ紡をみてもらいたいです。(続く)


[2013/01/16 05:57] | ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館編⑤ 水車
 ガラ紡の横に大きな水車が展示されています。とてもうれしくなります。というのも、ガラ紡機はもともと水車を動力にしていました。

130115水車

 ガラ紡は松平や岡崎の山合いで主に営まれていましたが、水車に適した川が多かったからです。祖父の工場にも水車があり、昭和40年代まで動いていました。
 
 里山の風景に水車はぴったりで、独特の景観でした。ガラ紡といえば里山が連想されるのも、水車があるからですね。(続く)
[2013/01/15 06:14] | ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館編④ 見学者の「おぉ~」
  産業技術記念館を訪ねたのは平日昼間。それでも、見学者が多くて、団体客も外国からもきていました。

  この記念館の特徴は、ガイドさんの説明が充実していること。ガラ紡機前でも、多くの見学者を前に熱く説明していました。


130114ガイド① 

 
ガイドさん「この機械はねぇ、日本で発明されたんですよ。ほら、糸をこの筒にいれてごらんなんさい。くっつくでしょう。まるで、手品のようですねぇ」。

  見学者にもガラ紡で糸を紡ぐ体験をさせてくれます。見学者からは「おぉ~」という驚きの声があがります。


130114ガイド② 


見学者から質問が次々でてきていました。

  • どうして糸ができるのか。
  • なぜ筒の動きが回転したり上下に動いたりするのか。
  • どれだけの長さの糸ができるのか…etc

130114ガイド③ 

 私が解説したくなる衝動を抑えつつ、なんだかとてもうれしくなりました。(続く)
[2013/01/14 07:49] | ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館編③ ガラ紡って?
 いよいよ、ガラ紡機の展示場所に到着。ここでは丁寧に展示されています。

130113ガラ紡機
 
 ブログを読み始めてくださった方に、あらためてガラ紡の紹介を…。

 ガラ紡というのは、1873年(明治6年)に長野県安曇野の臥雲辰致(がうんたっち)が発明した、糸を紡ぐ機械です。
 
 機械を動かすと「ガラガラ」という音がするので、「ガラ紡」と呼ばれています。1877年(明治10年)に「第1回内国勧業博覧会」でガラ紡機が最高賞を受賞し、脚光を浴びます(日本史の授業で私も学びました)。
 
 三河地方は綿づくりが盛んでしたので、ガラ紡が爆発的に普及していきます。いわば、この地方の地場産業なのです。ただ、私の知る限り今も営まれているのは3軒ほどとなりました(続く)
[2013/01/13 07:28] | ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館編② 綿から糸へ
  トヨタはもともと、豊田佐吉が織機を、長男の喜一郎が自動車を手がけた会社。この資料館は、繊維機械館・自動車館に分かれています。

  私は繊維機械館へ。

130112繊維機械館


  まずはガイドの方が昔の道具で「糸」の基本的な仕組みを説明してくれます。収穫した綿を糸に紡ぐには、まずは綿と種を分けます(綿繰り)。

130113綿繰り

次に、弓うちで綿をほぐします(綿打ち)。

130112弓 

そして、糸車「より」をかけて、糸にします。

130112糸車 


糸をつくる基本の流れは、今も昔も同じです(続く)
続きを読む
[2013/01/12 07:05] | ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館編① 赤レンガ
 ここしばらく私はガラ紡績を展示している資料館を回っています。ガラ紡の本場は三河ではありますが、名古屋市内でも展示している資料館があります。

 名古屋駅から程近い『トヨタテクノミュージアム・産業技術記念館』です。

 ここはトヨタグループの資料館で、もともと豊田紡織の工場跡地です。赤レンガの非常に趣のある外観です。建物そのものが「近代化遺産」とされています。

130111レンガの建物

 しばらく産業技術記念館の訪問記を綴ります(続く)
[2013/01/11 06:16] | ガラ紡を訪ねて・産業技術記念館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
アクセスが増えたので自己紹介
  ブログのアクセス数が急に増え、問い合わせもあったので、少しだけ自己紹介を。

 私たち家族は、愛知県豊田市松平という里山で家づくりを進めています。松平では、私の祖父はじめ、明治の頃より代々「ガラ紡」という紡績を営み2000年まで続いていました。

 すでに工場はありませんが、「ガラ紡」という紡績機械が、「今の時代だからこそ」の注目を浴びている事実を知りました。そこで、ガラ紡績や松平という里山のことを毎日ブログで少しつづるようにしました。今日までに158回におよび、これまで想像つかなかったようなつながりも生み出されています。

 興味のある方、ぜひ過去のブログで紐解いてくださいませ。

 120819ガラ紡 資料館内にある祖父のガラ紡機

[2013/01/10 06:57] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平の紹介・TVで① 今週金曜日放送の『ご縁です』
 フェイスブックとブログをリンクさせたり、私の年賀状にも紹介したからでしょうか、ブログのアクセス数が急に増えました。読んでくださるみなさん、これからもよろしくお願いします。

 さて、私たち家族が移り住む予定の松平。「松平って、どこ?」という東海地方のみなさんに朗報です。

 今週金曜日11日19:00から東海テレビ『西川きよしのご縁です』という旅番組が松平を特集します。
 
 ご覧頂いて、「ここに住もうとしているのか」と感じていただけたら幸いです。
[2013/01/09 06:03] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平・季節の行事2013② ナズナ? ホトケノザ?
 七草の名前は、五七五のようにリズムよく覚えられます。

 セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ(これぞ七草)

 松平郷で購入した七草セットを並べ、娘と一緒に植物図鑑を開いて勉強しました。(ただ、7種類ではなく6種類しか分けられませんでした)。

 まずは手堅く。スズナはカブ。

130108スズナ

スズシロは大根のこと。

130108スズシロ

 ゴギョウはこれ。妻いわく「小さいときにママゴトで使っていた」
 
130108ゴギョウ

 セリは細長いですね。三つ葉に似ています。

130108セリ


 図鑑で、これはハコベラと知りました。


 
130108ハコベラ

 図鑑やインターネットの写真イラストと、実物を比べてよくわからなかったのが、これ。ナズナ? ホトケノザ?

130108ナズナかホトケノザ
 
 撮影後、七草はお粥にしました。ということで、ナズナとホトケノザの違いは、来年への宿題にします。

[2013/01/08 05:43] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平・季節の行事2013① 七草の里山
 今日は七草です。

 松平は「春の七草」を大事にしている里山です。地元のJAは、この季節は七草の出荷でせわしくなっています。

 毎年1月6・7日には、松平郷で地元のふるさと委員会のみなさんが「春の七草粥を味わう会」を催します。私も昨日味わいました。

130107会場  

 寒いものの風がなく、穏やかな一日をゆったり味わいました。

130107娘と七草 娘も完食

 ところで、私は七草の名前はわかりますが、七草を並べられて「どれがハコベラ?」と質問されても???という程度。今回は七草セットを松平郷で購入して勉強することにしました。

130107七草① 

(続く)

[2013/01/07 06:28] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
堆肥づくり2013⑤ 秋を楽しみに
 私たちの栗の木は2本あります。そのうち1本は、祖母が亡くなってからまもなく枯れました。残り1本も元気がありません。

 そこで、たまった堆肥と生ゴミは、栗の木が元気になるよう肥料にすることにしました。車に堆肥を積み込み、ほのかなにおいをかぎながら松平へ。

 130106栗の木
 みにくいですが、右上に枯れた栗の木。真ん中にも栗の木があります。この土地に、かつてガラ紡工場や水車がありました。


 堆肥をうめる作業は、叔父にも手伝いをお願いしました。二人で草をかぎわけ、斜面を登り、くわで穴を深く掘りました。「堆肥をいれる穴は、栗の木のすぐ下ではなく、離れた場所に掘ること。くわで根を切ってしまうから」とのアドバイス。勉強になります。

 全国でイノシシ被害が広がっていますが、松平も同様です。昨年の栗はイノシシに食べられてしまいました。サルも目撃されています。今年の秋は、堆肥もしつつイノシシ対策も考えて、栗の収穫を楽しみます。

続きを読む
[2013/01/06 06:20] | 堆肥づくり2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
堆肥づくり2013④ あふれそう
 せっせ、せっせと集めた生ゴミ。堆肥用のコンポストにはもうおさまりません。それでも、生ゴミは毎日出てきます。妻は「もったいない」と乾燥させてダンボールへ、それも、すぐいっぱいになりました。

130105いっぱい 
コンポストいっぱいの生ゴミ堆肥。もうひとつ乾燥した生ゴミの山があります。

 妻の「生ゴミを無駄にせず、循環型生活を目指したい」という心意気はよく伝わります。しかし、マンション内では循環にも限界です。

 あふれそうな生ゴミ堆肥と乾燥した生ゴミ。これをどうするか…

 松平にある、私たちの栗の木の肥料にしようと思い立ちました。(続く)
[2013/01/05 05:22] | 堆肥づくり2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
堆肥づくり2013③ におい
 野菜くず・茶かす・コーヒー豆かす…生ゴミは毎日けっこうあるものです。毎回キッチンで水分をよく切ります。ベランダで少し乾かしたあとに、コンポストに生ゴミとボカシをいれます。

120104コンポスト  コンポスト

 しばらくすると、ふたを開けるたびに何ともいえないすっぱい臭いが漂い始めました。強烈です。しっかりふたをしないと臭いがもれます。マンションの近隣からクレームがこないか、ひやひやする程です。

 よくよく考えたら、いい「匂い」だろうと、眉をひそめてしまう「臭い」だろうと、「におい」そのものを日常から消そうというのが世の中の動きです。

 しかし、「生きる」ことと「におい」は密接です。ふたを開けるとクラクラするときもありますが、嗅覚には敏感になりたいです。(続く)

[2013/01/04 05:42] | 堆肥づくり2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
堆肥づくり2013② EMボカシ
 生ゴミで堆肥づくりをつくるために購入したのは、イーエム(EM)ボカシです。


130103ぼかし 

 ところで、そもそも「ボカシ」って何? 

 言葉で「ぼかす」といえば、「話をぼかす」など「あいまいにする」という意味があります。なので「ボカシ」の言葉に、当初あまりいい印象を持ちませんでした。

 ですが、この「ぼかす」と「ボカシ」は密接に関係しています。

生ゴミの形をぼかす
=輪郭を不鮮明にする
=原形をくずす
=堆肥


とつながります。

 この「ぼかす」役を果たすのは、微生物です。イーエムとはEM(有用微生物)=Effective Microorganismsの略です。(久しぶりに英和辞書を開きました)
(続く)
[2013/01/03 07:48] | 堆肥づくり2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
堆肥づくり2013① 生ゴミで
 里山ぐらしはまだ先なのに、妻が始めたこと。

 それは生ゴミでの堆肥づくりです。

 畑のめども立っていないのに、妻は居ても立ってもいられない様子。なので、マンションのベランダで昨年の秋から始めました。

「まだ早いのでは?」
「やっぱり引っ越してからにする、といい始めるのでは?」

 …と、私は少々冷ややかにみていました。ところが、妻の肥料づくりがこの3ヶ月続いています。しばらく、その様子を綴ってみます。(続く)
[2013/01/02 06:30] | 堆肥づくり2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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