城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
マンサク
 暖かい雨が降りました。春を感じますね。

 今日から七十二候で『草木萌動』(そうもくめばえいずる)「草木が芽を吹きはじめる頃」です。なんとなく桜の芽も大きくなった気がします。

 すでに時期は終わりですが、松平にはまだ「マンサク」が残っていました。

130228マンサク
 
 マンサクは黄色いひものような花びらがついています。

  名前の由来は、春一番に「まず咲く」がなまったとも、米の「豊年満作」の願いを込めてつけられたとも。

 寒いなか、松平ではロウバイとあわせて目を楽しませてくれる花のひとつです。
[2013/02/28 05:35] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
イノシシ対策
 先日移住予定地にいくと、目の前の畑に何かできています。竹で作られた囲いで「危険」とあります。

 豊田猟友会のみなさんがつくったイノシシを捕獲する仕掛けです。


130227仕掛け① 

 なかにはさつまいもがあり、これを食べると柵がおりてくるというわけです。

130227仕掛け② 

 イノシシ被害は全国で広がっていますが、ここでも悩まされています。畑は鉄線を囲まれており、イノシシの侵入を防ごうとしています。今回も近くの畑が被害をうけていてボコボコに穴があいていました。

 「イノシシに襲われ、きばで怪我をした」という被害も全国であるようですね。
 
 もし、イノシシに遭遇したら・・・。今から構えておかないと。
[2013/02/27 05:31] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
中馬のおひなさん④ 花もち
 街並みには、色とりどりの花もちが飾られています(足助では「もち花」と呼ばれていました)。

130226花もち①


 花もちとは、食紅で彩られたお餅を花にみたてて柳に飾るものです。花もちづくりの場所が街並みにあり、毎年娘たちとつくります。4色のお餅をあたためて、やわらかいうちに柳につけていきます。
 
 娘は、粘土遊びのように楽しんでいます。

130226花もち②


 今年は保育園のお友だちも一緒。

130226花もち③


 花もちをつくる日にあわせ、我が家はひな人形を出します。
[2013/02/26 06:39] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
中馬のおひなさん③ 人形の顔立ち
足助では本当に各家々で古くからのひな人形が大事にされています。

 江戸時代からの土人形もありますし、戦前の内裏様は勇ましい顔立ちで、戦争で求められた男像を思い起こさせます。戦後の人形には優しさを感じます。

130226土人形

130225ひな③

 各家々にある古くからの雛人形に焦点をあてた『中馬のおひなさん』。

 企画者の発想にも感心しますが、これらの雛人形に価値があるのだと足助のみなさんが気づき、楽しませてくれているのもうれしいですね。
 『中馬のおひなさん』が始まったのは1999年2月。比較的新しいんですね。
[2013/02/25 06:59] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
中馬のおひなさん② 塩の道
 足助の通る道(今は国道153号)は「塩の道」と呼ばれていました。三河湾で採れた塩を信州方面へ運んでいたからです。

 足助はその最大の中継地で、交易の町でした。物資を馬で運ぶ業者組合が中馬と呼ばれており、塩の道は「中馬街道」ともいわれています。

 足助の街には、当時の景色を思い起こさせる建物を大事に残しています。

130224街並み①

130224街並み②

130224街並み③


 ぶらぶら歩きには、もってこいです。そんな街なみをいかしたイベントが『中馬のおひなさん』なのです。
[2013/02/24 06:49] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
中馬のおひなさん①
  大雪のところもあるようですが、今日から七十二候では『霞始靆』(かすみはじめてたなびく)「春霞がたなびく頃」です。
  同じような気象現象でも、春は霞、秋は霧と使い分けているのは、面白いものです。
 
  松平の隣町、豊田市足助町で『中馬のおひなさん』という催し物が、毎年この時期に行われます。私たちは毎年訪ねて花餅をつくりますが、今年もやってきました。 

  130223ポスター

  昔からの宿場町にある約140軒の民家や商店で、古くからのお内裏様、土雛、創作雛などが並んでいます。 
  しばらくは、その様子を紹介します。
[2013/02/23 07:19] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
今回で200号
 今日でブログが200号。毎日ぼちぼち続いています。

 特に、フェイスブックとも連携させてからアクセス数が増えました。私のブログは「ガラ紡」「薪ストーブ」「里山」というキーワードでみていただいているようです。これからも、よろしくお願いします。

 私たちの家づくりは、今年1月に申請をしたもののまだ市役所から許可がおりていません。許可手続きだけで5月までかかる見込みです。

 移り住む決意をして1年たちましたが、まだまだかかりそうです。
[2013/02/22 07:11] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷⑯ まんじゅう
 松平のお土産には、まんじゅうを。松平には3軒ほどまんじゅう屋さんがあります。

 まずは、ふるさと本舗さん松平まんじゅう

130221松平まんじゅう 

 黒蜜の皮とあんがとても美味。祖父の近所にあったので幼いころから慣れ親しんでいます。かわいらしいキャラクターは、モデルは松平親氏です。

 次に志満屋さん権現もち

130221権現もち 

 先日のTV『ご縁です』では、「子宝まんじゅう」と名づけられていましたね。ゴマ入りです。

 
 そして、徳本まんじゅうさん

130221徳本まんじゅう 
 あんが4種類ほどありますが、私はゆずがおすすめです。


 
 しばらく松平郷を紹介してきました。いずれもっと紹介したいと思います。
[2013/02/21 06:16] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷⑮ 歴史好きなら
  松平郷には、国指定史跡が3つあります。高月院・松平東照宮・松平城址です。大給城址とあわせて、『松平氏遺跡』とされています。

高月院
130220高月院 

松平東照宮
130220松平東照宮 

松平城址
130220松平城址



 それにしても、驚くほど松平郷にはあちこちに葵の御紋があります。それほど「松平ラブ」「徳川ラブ」の土地柄なのです。

 祖父も歴史好きで、私によく松平や徳川の歴史を講釈師のように話していました。

 歴史好きのみなさんは、徳川といえば名古屋にある徳川園、岡崎にある岡崎城を訪ねがちですが、そのルーツをみる旅に松平郷へもぜひどうぞ。資料館もありますよ。
[2013/02/20 07:05] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷⑭ 展望テラス
 松平郷からしばらく山道を登ると展望テラスがあります。

 ここから名古屋駅はじめ濃尾平野が一望でき、眺めがいいのです。

松平一帯の景色
130219展望テラス景色② 

望遠レンズで名古屋駅方面撮影
130219展望テラス景色



 このような癒される場所が松平にはあちこちあり、松平観光自然歩道として5つのコースが設定されています。

 子の径・丑の径・寅の径・卯の径・辰の径と名づけられています。

こんな径です
130219道


 松平に移り住んだら、すべて歩き通すのが私の目標です。インドア派の私がウォーキングしたいと思うなんて、我ながら驚いています。
[2013/02/19 06:31] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷⑬ 氷池跡
 今日から雨水
 
 七十二候では『土脉潤起』(どみゃくうるいおこる)です。「雨が降って土が湿っぽくなる時期」という意味にふさわしく、今朝は雨ですね。
 
 さて、豊田市中心部から車で移動すると、松平に入ったとたん寒くなるのを感じます。特に国道301号を上るとだんだん気温が下がります。

 そんな寒さにふさわしく、かつて氷がつくられていたという氷池跡が松平郷にあります。

130218氷池跡② 



 案内文を読むと、ここで1940年代頃ごろまで氷がつくられていました。できた氷は氷室におさめ、夏ごろには岡崎方面へ運んでいたとか。

130218氷池跡①


 訪ねたときにはまだ雪もありましたが、夏にはホタルが楽しめるそうです。ぜひ、ホタルの舞う姿をみたいものです。
[2013/02/18 07:01] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷⑫ 花だより
 天下茶屋さんの店主は、花鳥風月を味わう趣味人です。

 店内には、松平郷で撮影された花や鳥の写真が飾られています。『天下茶屋から花だより』というホームページもあり、季節のたよりを届けてくれます。

 この日も頼んだ抹茶セットに花がそえられていました。

130217抹茶

 私にはロウバイ、妻にはさざんか

 和菓子も目で楽しめます。

 松平郷を訪ねたら、ぜひ天下茶屋さんで季節を味わってくださいね。
[2013/02/17 07:58] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷⑪ 天下餅
 天下茶屋さんには、もうひとつ看板メニューがあります。「天下餅」です。

 入口にあるのぼりには

 『織田がつき 羽柴がこねし天下もち 座りしままに食うは家康』

130216のぼり
 
  これは、江戸時代の狂歌です。戦国時代の三英傑をうまくあらわしています。

 で、天下茶屋さんの天下餅は、これ。

130216天下餅

 甘辛しょうゆだれと、あんこのついただんごが3つ並んでいます。大きめのだんごには、すこしおこげがついています。素朴な味わいです。

 大好きです。
[2013/02/16 06:15] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷⑩ 麦飯とろろ
  天下茶屋さんの看板メニューは「麦飯とろろ」です。

130215看板

  とろろとは、すりつぶした山芋や長芋をかけたもの。芋のなかでも、この辺りでは自然薯(じねんじょ)が知られています。

130215麦飯とろろ 

  なぜ、松平で麦飯とろろ? 

  当時としては長生きした徳川家康は、健康にとっても気をつかっていたそうです。その徳川家康の好物は麦飯とろろ、といわれています。

  私は、天下茶屋さんでは毎回麦飯とろろをいただきます。

 祖父は自然薯掘りに熱心でした、母はよくとろろを作っていました。最近は自然薯も少なくなりましたが、私のソウルフードのひとつです。

[2013/02/15 06:28] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷⑨ 天下茶屋
  今日からは七十二候で「魚氷上」(うおこおりにあがる)割れた氷から魚が飛び出る時期という意味です。
 なるほど、松平郷の小川は、光の加減でほんのり温みがあるようにみえました。

  さて、松平郷には、ゆったりできるお茶屋さんがあります。『天下茶屋』さんです。先日のTV『ご縁です』でも紹介されました。

 建物は里山に溶けこんだ造りです。

130214天下茶屋

 メニューや各案内は、店主直筆の味わいのある字体です。 

130214入口
 

  店内にはジャズが流れてほっこりします。(続く)
[2013/02/14 06:09] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷⑧ 玉競り
 天下祭のクライマックスは、裸男による「玉競り」です。

 ふんどし一丁の裸男たちが、赤と白に分かれます。赤組が「水玉」と呼ばれる玉をもち、白組が玉を触りにいくというルールだそうです。

 この日も寒い一日でしたが、「わっしょい」という掛け声のもと裸男のみなさんは高揚感いっぱいに会場入り。

 そして、玉競りが始まります。

130213玉競り

 すぐ近くでみていましたが、なかなかの迫力です。裸男たちに水がかけられ、蒸気がたちこめていました。「玉をもってこ~い」という舞台の呼びかけ後、裸男たちが勝どきをあげ終了します。

 ・・・さて、祭の様子を一眼レフカメラで撮影していたのに、なんとデータ故障。復旧データにもなし。わずかに携帯で撮影した画像が残っていましたが、ちょっと落ち込んでいます。
[2013/02/13 06:48] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷⑦ 花餅
  天下祭の会場は地元商店を中心に出店が並んでいました。五平餅・和菓子・パン屋・酒屋・・・etc。

  そのひとつに花餅がありました。 

 130212花餅 

  花餅は飛騨地方の正月の飾り物として知られていますが、この地方では節分からひな祭りにかけて飾られます。桃・白・緑でいろどったもちを枝(おそらくネコヤナギ)につけて飾ります。

  地元の中学生たちがつくったようで、出店でも中学生たちが「はなもち、いかがですかぁ」と呼びかけていました。

  我が家も娘が生まれてから、おひな様と一緒に飾っています。一昨年からは娘と一緒につくり、春のイベントのひとつになっています。
[2013/02/12 06:25] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷⑥ 戦陣鍋
 天下祭にいってきました。穏やかな天気でした。「祭」というと秋を感じがちですが、暦で春のこの季節もワクワクします。

 松平入りは10時半。運動公園に車をとめシャトルバスで松平郷へ。

  まずは会場近くで地元JAによる戦陣鍋をいただきました。大人より大きな釜に2人が登って、鍋づくり。焚き火の煙がただよい、待っている間も居心地のよいものでした。 

 
 130211戦陣鍋 

 白菜・人参・大根・里芋・ねぎ・油揚げ・豚肉を具に、赤味噌でしたてた戦陣鍋。赤味噌は、やはりソールフードです。普段は少食の娘も一杯食べました。

 そして、会場へ(続く)
[2013/02/11 06:45] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷⑤ 2月第2日曜日
 いよいよ今日は天下祭のメインイベントです。

130210看板


 毎年2月第2日曜日に開催されるこの祭、私が知ったのはちょうど1年前です。松平への移住計画をはじめて妻に打ち明けた日・場所でもあります。あれから1年たったのか、と感慨深くなります。

 メインとなるのは、ふんどしをまとった裸男の勇姿です。といっても昨年は見逃したので、どれほど迫力のあるものかはまだよくわかりません。今年は初めてみますので、楽しみです。
[2013/02/10 07:45] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷④ ロウバイ
 寒いですが、今日からは七十二候の黄鶯睨睆(うぐいすなく)です。難しい字ですね。最近は、なんとなく日が長くなった気がします。
 
 さて、松平郷の紹介をしていますが、ぜひ散策をおすすめします。

 室町塀という趣のある壁が並び、季節の花が楽しめます。

130209室町塀

  この時期にはロウバイが咲いています。松平郷のロウバイは、「ソシンロウバイ」という種類です。

130209ソシンロウバイ
 
  紅葉・新緑・蛍などのシーズンには多くの観光客が訪ねていますが、オフシーズンも趣があります。

  そして、いよいよ今夜から天下祭が始まります。

[2013/02/09 06:23] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷③ 三十二文字の願文
  松平親氏像の入口に石碑があります。松平親氏の願文と呼ばれています。

  天下泰平を願った三十二文字として伝えられており、この松平郷では大切に扱われています。

130208願文



 その三十二文字とは・・・
天下和順 日月清明 風雨以時 
災癘不起 国豊民安 兵戈無用 
崇徳興仁 務修禮譲


130208願文② 

意味は・・・
 天体に異常がなく、天候にも異変がなくて、災害の発生がなく、従って物産が豊で安心して生活ができ、争い戦うことが起こらないよう人々はつとめて人格向上に力を尽くすべきである。(天下祭パンフレットより)
 
 初めてこの願文を知ったとき、憲法の前文と同じものを感じました。文章としては、とても含蓄があります。

  でも時代は戦国時代へ。「争い戦うことが起こらないように」とはいっても、松平氏は戦で勢力を拡大し、徳川家康の頃には激しい戦が繰り広げられました(その後は200年余り続く江戸時代となる訳ですが)。

 時代の制約があり、松平親氏以降の歴史をみると矛盾も感じますが、「争う戦うことが起こらないように」という思想を当時残していることに興味があります。
[2013/02/08 07:35] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷② 松平親氏
 『松平氏発祥の地』の松平。

 「松平氏」ってご存知ですか? 

 徳川家康の旧姓は「松平」といい、そのルーツにあたるのがこの地です。初代は松平親氏(ちかうじ)で、徳川家康の8代前にあたります。
 松平親氏が生きていたのは1300年代後半(室町時代)ですから、歴史の好きな方にはとても魅力ある地です。

 松平郷には親氏像があります。なかなかユニークな像です。
130207親氏像
[2013/02/07 07:04] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷① 入口
 先月、東海テレビの旅番組『西川きよしのご縁です』で松平が特集されました。

 ご覧になった方々から「いい所だね」と声をかけてもらいました。なかには「今度行ってみようかな」という方も・・・。

 今度の日曜日2月10日には、松平で最も大きな祭『天下祭』が行われます。しばらくブログでは、松平郷や『天下祭』の様子を紹介していきます。

 写真は、松平郷の入口です。天下祭にむけて、松平の各場所にはのぼりがあちこちにみられます。

130206松平郷入口



[2013/02/06 06:28] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
本⑩ 町並み保存
 私の好きな町並みのひとつに、足助(豊田市)があります。香嵐渓として、愛知県の紅葉の名所で知られています。 松平の隣町になります。

 足助では江戸からの街並みを残しつつ、季節の行事を大事にしています。

 2月から3月にかけては『中馬のおひなさま』が行われています。各家々に伝わるおひなさまが町並みを飾っています。
  8月には『たんころりん』です。ろうそくのあかりで夕暮れか夜にかけて街並みをほのかに照らしています。
 もちろん、紅葉のライトアップはよく知られています。

 さて、以前から足助の街並み保存やイベントの仕掛けに「どんなプランニングをしているのか」「きっと核になっている方がいるのだろう」と大変興味がありました。

  興味があるときには、そういう本にも出会うもの。足助にあるマリリン書店(蔵づくりの素敵な本屋)でみつけたのが『証言・町並み保存』(学芸出版社)、『町並みまちづくり物語』(古今書院)です。

130205町並み保存


 小樽(北海道)・妻籠(長野)・内子(愛媛)・石見銀山(島根)など、全国の町並み保存のドラマが掲載されており、足助も載っています。全国には情熱を持った方がいるのだ、と元気になります。
 
 松平でも「ふるさとづくり」に情熱をもっている方々がいらっしゃいます。足助のように、いやされる、足を運びたくなる里山にしたいですね。

 まだまだ紹介したい本がありますが、今回はいったん終わりますね。
[2013/02/05 06:16] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
本⑨ 里山のハンドブック
 立春です。旧暦では今日から1年が始まります。

 七十二候では、8日までは東風解凍(とうふうこおりをとく)です。東風は春風のこと。暖かい春風で、川や湖の氷が解けだす頃という意味です。

 昨日は菜の花、コープの店ではふきのとうをみかけました。まだ寒い日がありますが、季節は春へ近づいていますね。

 さて、最近購入した本は『里山のハンドブック』(NHK出版)です。植物・野鳥・草花・昆虫のシリーズがあります。季節ごとに花や虫などがわかりやすく紹介されています。あまり花や鳥の名前を知らないので、勉強しようと思い切って購入しました。

130204里山ハンドブック

 
 うれしいのは、「里山と豊かさと大切さ」が述べられていること。本格的な春になったら、この本を参考に草花や鳥のさえずりを楽しみ、松平をウォーキングしたいですね。
[2013/02/04 07:02] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
本⑧ 七十二候を楽しみたい
 今日は節分、明日は立春です。

 娘の保育園に先日鬼がやってきました。朝から何度も「わたしはいい子だから、鬼さんに食べられないよね」と私にきいていました。娘は泣かなかったものの、かなり怖かったようです。

 節分の今日にぜひ紹介したい本があります。

 『日本の七十二候を楽しむ~旧暦のある暮らし』(東邦出版)です。

130203七十二項
 
 
本の帯には・・・

「日本には、二十四の節季と七十二もの季節があることを知っていますか?」

・・・知りませんでした。
 
  •  四季・・・春夏秋冬
  •  二十四節季・・・立春・雨水・啓蟄etc
  •  七十二候・・・東風凍解(とうふうこおりをとく2月4~8日)・黄鶯睨睆(うぐいすなく・2月9~13日)etc
  •    だいたい5日ごとに分けられています。名前がユニークです 
     


 旧暦で暮らしていた時代には、季節のうつろいにこまやかだったのでしょう。本では、七十二候ごとに暮らし・祭・行事や、旬の魚・野菜・果物、季節の花や鳥などを紹介しています。

 旧暦では明日より新年です。里山・松平では、そんな旧暦の暮らしを楽しみたいです。

[2013/02/03 07:58] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
本⑦ かこさとしさん
 娘にはよく絵本をプレゼントします。
 
 私のなかで昨年のヒットは『こどもの行事 しぜんと生活』(小峰書店)です。著者はかこさとしさん『からすのパンやさん』『だるまちゃんシリーズ』など、著名な絵本作家です。

130202季節の本

 この絵本は昨年毎月1冊ずつ刊行されていました。日本に伝わる行事や暦、ならわしなどが、とてもわかりやすく描かれています。

 「季節の楽しみや昔からの知恵・しきたりをきちんと娘に伝えたいなぁ」とう親心で購入してきました。

 が、実は楽しんで読んでいるのは、娘より私です。かこさとしさんの、子どもたちへの愛情がとても伝わってくるからです。
[2013/02/02 07:08] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
本⑥ 薪ストーブ
 私が薪ストーブというものを知ったのは、岩手県宮古です。

 2011年3月11日、津波が宮古を襲う直前に生まれた赤ちゃんが、薪ストーブのおかげで命が救われました。救ったOさん宅を仕事で取材する機会がありました(過去にブログで紹介しましたので、よければ詳細はそちらを)。

 以来私も関心が高まり、写真のように薪ストーブの本もいろいろ購入しました。

130201薪ストーブ

 が、薪ストーブは実際に感じたり、体験者に話をきいたりするのが一番いいですね。
 
 宮古のOさんとはFB友だちになりました。Oさんの薪ストーブへの熱い思い、そして薪ストーブ料理の数々が届くたびに、ワクワクしています。
[2013/02/01 07:16] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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