城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
棟上式⑦ 気分爽快
 いよいよもちまきスタート。

 まずは子どもたちにお菓子をまきました。子どもたちは、満面の笑顔と楽しげな声をあげていました。私も、できるだけ広くいきわたらせようと熱くなりました。


130630菓子まき縮小

 お菓子の袋のなかにおひねりをまとめてビニル袋を入れていました。そのおひねりの袋、なんと間違えて投げてしまいました。

 「あぁ〜」と叫ぶ私。裃の色並みに真っ青になりました。

 幸い、保育園のママ友が拾ってくれて助かりましたが…。
 
 次は、大人のみなさんです。

 まずは大きな餅を4つ投げました。次に小さなもちを次から次へとまきました。上からみていても、興奮して楽しんでいる姿がよくわかります。

 まいている間にも、片手にスマートフォンをもち撮影をしました。ですが、みなさんの興奮している無防備な様子は、とてもブログで紹介できません(笑)。

130630まく縮小


 いやぁ、想像していた以上に爽快で楽しかったです。

 その後は、業者のみなさんに食事を振る舞い、あいさつしました。
 
 
 
 当日の様子は、松平観光協会さんのブログでも紹介していただきました。

http://blog.matudaira-sato.com/?day=20130624

 もち投げの様子はこれでおしまいです。一生に一度の貴重な経験ができました。あらためて、集まっていただいたみなさんに感謝を申し上げます。

[2013/06/30 07:18] | 家づくり | トラックバック(0) | コメント(0) |
棟上式⑥ 散餅の儀
 「散餅(さんぺい)の儀」とは、餅まき菓子まきのこと。以前から、生協のI担当から「餅まきをしませんか」と提案があり、準備をすすめてきました。

 餅まき菓子まきは私の小さい頃よくみましたし、楽しかった思い出があります。今は建売住宅が多くなりましたので、餅まきはめったにありません。

 提案いただいたときは、ぜひ子どもたちに楽しんでもらいたい、と準備をすすめてきました。

 当日にむけ、工務店さんには紅白のお餅100セットをお願いしました。私たちは、お菓子をたくさん用意しました。母は、5円玉を母がおひねりとして用意しました。
 自治区のみなさんからも、菓子まき用のお菓子を2箱もいただきました。

130629菓子縮小

 餅まきの時間が近づくころには、職場や保育園の友だち、そしてご近所のみなさんが集まっていました。私は2階にのぼりました。

130629餅縮小 

(続く)。

[2013/06/29 06:41] | 家づくり | トラックバック(0) | コメント(0) |
棟上式⑤ 槌打の儀
 イベント2つめは、「槌打(つちうち)の儀」です。

 棟梁2人が屋根にのぼり、大きな槌で棟木を叩き「この家がいつまでも丈夫に建ち続きますように」という願いを込めます。
 
 工務店の社長が大声で口上を発して、棟梁が3回叩きます。


130628槌打縮小 

 「千歳(せんさい)棟」 バンバンバン
 「万歳(ばんざい)棟」 バンバンバン
 「永永(えいえい)棟」 バンバンバン

 この槌で叩く音が周辺にこだましました。

 そして、いよいよメインイベント「散餅(さんぺい)の儀」です。

[2013/06/28 06:40] | 家づくり | トラックバック(0) | コメント(0) |
棟上式④ 曳綱の儀
 イベントは3つあります。

 まずは曳綱(ひきつな)の儀です。今回棟板というものが用意されました。

 「奉鎮祭」と書かれた、将棋の駒の形をした板です。工務店・建築士・生協の名前と、私たち家族全員の名前が書かれています。
 
130625飾り縮小  真ん中の板です。 




 棟板は屋根裏に飾られます。飾るにあたり、棟板に紅白の紐をつけ、発生役が「エイ・エイ・エイ」と叫ぶと、参加者みんなで「オウ」と叫び紐をひっぱります。三回続けて行い棟板を引き上げました。

130627曳綱縮小 

130627棟板縮小

 綱引きみたいで楽しいものでしたが、「多くのみなさんの協力でこの家が建てられるのだな」を実感しました。(続く)

[2013/06/27 05:13] | 家づくり | トラックバック(0) | コメント(0) |
棟上式③ 清め
 今日から七十二候で「菖蒲華」(あやめはなさく)です。ですが、5月頃であやめも終わり。松平郷のハナショウブもそろそろ終わりに近づいているそうです。

 さて、棟上式の続きです。

 みんなで二拝二拍手一拝のあとは、清め祓いです。

 北東から家の角4か所に餅をおき、酒・塩・米・水で清めます。そして、祝詞が読まれます。
 
130626酒縮小

 
棟上式の記念として、「かご」のなかには当日の新聞や、娘の絵、メッセージを書いた扇子などを入れました。それを屋根裏に飾ります。
 
130626かご縮小

 いよいよメインイベントに近づいていきます。(続く)

[2013/06/26 06:55] | 家づくり | トラックバック(0) | コメント(0) |
棟上式② 真っ青な裃
 棟上式の様子をしばらく綴ります。
 
 棟上式は、建物が無事であるよう願って行われる神事です。『たてまえ』といったりします。

 柱や棟や梁など基本構造が完成して、棟木(地面に平行の、高い場所につける木です)をつけるときに行うものです。つい1週間前までは基礎だけでしたが、多くの大工さんによってこの2・3日で立派に組みたてて仕上がりました。

 神事なので、施工主である私のかっこうは裃です。それも真っ青の。

130625裃縮小

 飾るものは、海の幸、山の幸、お酒、米、榊、塩、砂、棟板、喜楽翁の飾り物など。まわりは紅白の幕で飾ります。

130625飾り縮小


 これが行事の式次第です。

130625式次第縮小

夕方4時より、棟上式の開始です。(続く)

[2013/06/25 06:20] | 家づくり | トラックバック(0) | コメント(0) |
棟上式① お礼
 ブログではありますが、昨日は棟上式に多数のみなさまにお越しいただき感謝申し上げます。

 式を準備いただいた、棟梁のみなさま、工務店のみなさま、業者のみなさま、コープハウジングのみなさまにもお礼申し上げます。

 私にとって棟上式は一生に一度あるかないかのこと。それに、本格的な棟上式はコープハウジングとしても初めて。工務店にとっても年に何度もないほどときいています。
 なので、職場や保育園の友だちはじめ、遠くからきていただいたみなさまに行き届かなかったことは多々あると思いますが、どうぞご容赦ください。

 これからご一緒する自治区のみなさまにも丁重にごあいさついただき恐縮です。もち投げをもってご挨拶できたことをうれしく思います。末永くよろしくお願いします。

 当日の様子は、ブログでも紹介していきます。

 まずもってお礼まで。

 
130624棟上式縮小

[2013/06/24 06:00] | 家づくり | トラックバック(0) | コメント(0) |
豊森なりわい塾⑧ 聞き歩き
 待ち合わせ場所に班で車で移動しました。

 2人の地元の方々と一緒に地域をまわります。地元の方から、歩きながら地域のさまざまなことをきき、「事実を集める」のが今回の課題です。

 お寺のこと、杉のこと、田んぼのこと、地域の祭りのこと、猪のこと…etc。次から次へと質問をしていきました。

 

130623聞き歩き縮小


 途中で、フクロウの観察をされているという地元の方におあいました。うかがうと、なんと松平しかも今度私の移住する大内町で巣箱をつくって観察しているというのです。
 
130623フクロウ縮小


 驚きましたし、うれしくなりました。いずれ私も観察をしたいです。

 聞き歩いたあとは会場へ戻りました。カリキュラムは2日間あるのですが、私は仕事の都合で初日だけの参加。2日目に参加できず残念でした。

 その夜は、みんなで交流会。車だったので酒は飲めなかったのですが、まるで酒を飲んだかのような上機嫌で塾生のみなさんと語り合いました。
 
 第1回目カリキュラム報告はこれでおしまい。

 今日はいよいよ棟上げ式です。

[2013/06/23 06:20] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
豊森なりわい塾⑦ 現代の百姓
 豊森実行委員長からは、まず「地元学〜あるく・みる・きく〜」と題したレクチャーをうけました。大きな視点で今の時代をどうみるのか、という内容です。

 大変中身が濃いものでしたので、主な内容を並べます。

  • 現在の人類は、地球一つでは足りないほどのエネルギーを使っている。これまで人間は自然の「利子」の部分だけで生活してきたが、今は「元本」に手をつけている。経済(エコノミー)は自然(エコロジー)の上になりたっているのに。


  • 50年前は、結いで作業して助け合っていきる社会が当たり前にあった。その風景を子どもたちがみながら遊んでいた。長い歴史の中で、この50年間は「つなぐべきものをつなぐ」ことをしていなかたのではないか。

  • 一人ひとりが世代間、そして自然と人をつなぎあわせるのが課題。新しいライフスタイルとして「現代の百姓」をめざすのが豊森での壮大な実験

 そんな大きな視点で、地域を歩いて地元のみなさんから話をきくのが次の課題です。

 事前にお願いしていた住民の方と一緒に地域をまわり、話をうかがいます。(続く)

[2013/06/22 05:58] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
豊森なりわい塾⑥ それぞれの動機
 本日は夏至です。
 名古屋では日の出4時38分、日の入り19時10分。昼間時間は14時32分です。

 七十二候で「乃東枯」(なつかれくさかれる)「ウツボグサの花が黒ずんで、枯れたようにみえるころ」だそうですが、ウツボグサという花をよく知りません。今度みてみたいものです。
 
 さて、旭地区のレクチャー後は、班に分かれての昼食です。初対面なので当初は緊張しましたが、自己紹介して雑談するうちに打ち解けてきました。

 今回、豊森に入塾した動機はそれぞれ

  • 今後の人生を考えて、何かをやろうかと思って。
  • 地域とのつながりをもとうと思って。
  • 旭地区へのUターンを準備している…etc

 
 たまたまでしょうが、班のみなさんが、それぞれ私の出身地や高校や職場に近いこともあり親近感がわきました。

 昼食後は、実行委員長からの「地域とは何か。集落の歩き方」のレクチャーが始まりました。(続く)。

[2013/06/21 05:37] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
豊森なりわい塾⑤ 旭づくり
 カリキュラムでは、まず旭地区の現況について、旭支所長さんからレクチャーをうけました。

 課題として

  • 高齢化率(65歳以上)41.01%(2012年4月)。人口も5年で△14.7% 特に15歳未満の子どもたちは△38.1%
  • 耕作放棄地が3年間に比べて倍以上(2008年:124ha → 2011年:272ha)
  • 歴史的遺産の消滅。人の手が入らなくなったために 。

などが報告されました。

 その課題に住民たちがむきあい、旭づくりのビジョンや事業を話し合ったそうです。

その結果

 
  •  木の駅プロジェクト
  •  まち自慢、旭あれこれガイドブック(下に写真)
  •  旭ぐらし体験事業
  •  空き家情報バンク制度
  •  定住応援住宅エビネの里

などの事業を開始。外からの風もいれて旭地区のまちづくりをすすめていると報告されました。


130620旭ガイド
 

 ふと、松平地区のの高齢化率ってどうなんだろうと、調べたくなりました。

[2013/06/20 06:56] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
豊森なりわい塾④ 入塾式
 入塾式は予定より1か月遅れの6月15日。

 場所は豊田市の旭地区で中山間地です。この地区をフィールドにさまざまなカリキュラムが行われる予定です。 

 さて、なんと事務局スタッフから私に「入塾式に塾生代表あいさつを」と連絡がありました。「全カリキュラムに参加できない私でもいいのか」と恐縮しましたが、引き受けました。

 入塾式は旭地区にある農業改善センターで行われました。スタッフ以外にも地元の方々も多数いました。そこで、今期の塾生は24人であると知りました。
 

 まずは運営委員長や来賓のみなさんからごあいさつ。実は私は塾生あいさつのことで頭がいっぱい。緊張状態になっており、あいさつの内容が頭に入ってきませんでした(すいません)。

 いよいよ私の番。

 私が松平に移住する決断の経過と、東日本大震災で被災地でのエピソードを交えて話しました。とても顔を上げて参加されている方々のお顔をみられず、原稿を目で通すばかり。「あまりいい姿勢でなくて、失礼だなぁ」と自覚してました。

 ですが、私なりに今回の入塾にあたる思いを整理できるいい機会となりました。

 午後からは班ごとに分かれて、第1回のカリキュラム開始です(続く)。

[2013/06/19 06:44] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
豊森なりわい塾③ 面接
 豊森入塾には面接がありました。

 面接は5月のある日、名古屋市内雑居ビルの豊森事務局で行われました。私1人対して運営スタッフ8人との面接です。面接官の多さに驚きました。

 面接では、志望動機や仕事状況、将来したいことなどが聞かれました。とりわけガラ紡と里山の関係について熱く語ってしまいました。我ながら「しゃべりすぎでは?」と思うほどです。

 私が気がかりだったのは「すべてのカリキュラムに参加ができないが、それでもいいのか」の1点です。きくと「いいですよ」。そのうえ家族のオブザーバー参加もOK。

 面接では、第2期活動報告をいただきました。報告書には2年間のカリキュラムの概要と、卒塾生のレポートが掲載されていました。

130618報告書 

 卒塾生は 

  • 遊牧民カフェ
  • 「半農半P」
  • 食事で人を幸せにする。
  • 薪を作って小遣い稼ぎ
  • 週末農家
  • 手仕事を楽しみ心豊かな暮らし
  • 中山間地ならではの教育プログラム…etc

などなどの未来が描かれていてどれも刺激的な内容でした。

 後日、入塾決定の連絡がありました。

[2013/06/18 05:41] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
豊森なりわい塾② 応募へ
 パンフレットには次のように案内がされていました。

地域の中で暮らしの足元をみつめ
人と人、人と自然を結びつけるためのプロジェクト


地域を知り、地域にはいる
まちとむらをつなぐしくみをつくる
現代の百姓をめざす
自然に根ざして暮らし・しごとを創る


 

 
130617パンフ②  

    まさに松平に住むにあたり、私が描いている考え方です。

 このプロジェクトは第3期にあたり、募集が4月から行われました。1期・2期はそれぞれ2年間のカリキュラムでしたが、今年は1年とのこと。 「1年なので何とかできるかなぁ」と思いました。

 それにカリキュラムも「学びたい」と思う内容ばかり。

 それでも疑問がありました。カリキュラムは月1回土・日。すでに予定の何日かは仕事が入っています。

130617パンフ③

  「毎回参加ができなくてもいいのだろうか」と思いつつも、「これも縁」とうけとめ応募しました。
 

 すると後日、事務局より面接の案内が届きました。(続く)

[2013/06/17 06:30] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
豊森なりわい塾①
 今日から七十二候で「梅子黄」(うめのみきなり)です。そろそろ梅酒づくりの季節となりました。我が家も今日あたり、梅酒や梅ジュースを漬けようと考えています。

 さて、この間里山暮らし準備のためにいろいろ調べるうちに、ある塾の存在をしりました。

 名前は『豊森なりわい塾』

130616パンフ①
 
 インターネットで調べてみると、うたい文句は「生きること、働くこと、本気の仲間が集う森」とあります。

 昨年秋にこの塾の存在を知りましたが、当初「仕事をやめるぐらいの覚悟をもって農業や林業をする方のためのもの」という先入観がありました。なので、興味はありつつも、私には無理と内心思っていました。

 しかし、この間ガラ紡についていろいろ調べるなかで出会った、「本気布」の稲垣さん、石徹白の平野さんが、この塾に講師やスタッフにかかわっていると知りました。

 そこで、改めてパンフレットを読んでみると…(続く)

[2013/06/16 06:40] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
テイカカズラ
 しばらく松平郷に咲く花を綴ってきました。まだまだ紹介したいのですが、6月の花は今日でいったん区切りをつけますね。

 今日は「テイカカズラ」です。
 花の形がユニークで、プロペラの形をしています。

130615テイカカズラ①縮小



 「テイカ」とは、藤原定家(ふじはらていか)のこと。平安時代から鎌倉時代の歌人です。藤原定家は式子内親王(しょくしないしんのう)という女性を愛したのですが、死後も彼女を忘れられずテイカカズラに生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説があります。

 「からみつく」というぐらい愛していた勢いを感じるほど、この時期咲きほこっています。「からみつかれた」親王の気持ちはどうだったのでしょう? 

 花言葉は優雅。6月12日の誕生花です。

 花一つひとつを調べていくと、奥が深いですね。

[2013/06/15 06:09] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
キョウカノコ
 天下茶屋さんの花だよりをみて、キョウカノコをみにいきました。


130614キョウカノコ①縮小

 ところが、「シモツケとどう違う?」というほど、よくキョウカノコとシモツケは似ています。いろいろ調べると、同じ疑問をもつ人が多いようですね。

 違いは茎にあるようで、キョウカノコにはとげがなく、シモツケにはトゲがあるそうです。
 残念ながら、写真で茎の違いまで撮れなかったので、来年の宿題とします。

 名前の由来は、京都の絞り染物「鹿の子絞り」からとか。つぼみが、子鹿の斑点のような模様に似ているそうですが、私にはよくわかりませんでした。

 花言葉は無益。はかなさ。6月9日の誕生花です。

[2013/06/14 06:03] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
カキツバタ
 松平郷にある湿地帯では、カキツバタが満開でした。

 なるほど、花びらは白い線があり、網目ではないので、アヤメとの区別はわかりました。

130613カキツバタ縮小

 「いずれアヤメかカキツバタ」ということわざがあります。「どちらも優れていて選び迷うこと」という意味ですが、アヤメは時期としては終わりなので比較できずに残念。


そういえば、学生のころに短歌で学びました。

ら衣
つつなれにし
ましあれば
るばる来ぬる
びをしぞ思ふ

 在原業平が今の知立のあたりで詠んだ短歌です。愛知県の花がカキツバタもこの短歌がもとになっているそうです。 

 花言葉は「幸運は必ずくる」です。5月13日、7月3日の誕生花とされています。

[2013/06/13 06:16] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ハナショウブ
 ハナショウブとカキツバタとアヤメ。

 松平郷ではこの3種類の花が咲いているそうです。「そうです」というのは、この3種類の花の区別は、私にはとても難しいです。

 区別方法を調べてみると、花びらの基をみればよいとのこと。

 ハナショウブは黄色、
 カキツバタは白、
 アヤメは網目状の模様

で区別できるそうです。

 そんなにわか知識で、松平郷を歩いてみました。

 高月院の下で咲きほこっているのは、黄色の模様がみえるので、ハナショウブですね。

130612ハナショウブ②縮小


 ここは菖蒲園となっており、名札を掲げて種類別に植えられています。

130612ハナショウブ①縮小

 江戸系・肥後系・伊勢系があるそうですが、この3つの違いは来年までの宿題とします。

 花言葉は「情熱」。誕生花としては、いろいろあるようで5月5日、5月31日、6月8日とされています。

[2013/06/12 06:39] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
キンシバイ
 黄色の花が目立っていました。「キンシバイ」です。

130611キンシバイ縮小

 漢字では「金糸梅」と書きます。

 漢字をみて合点がいったのですが、確かにおしべがいっぱいあり丸い形をつくっています。このおしべを金の糸にたとえています。そして花びらも梅の形にそっくり。

 私が撮影したのは、室町塀あたりです。つぼみがまだ多くついているので、これから盛りなるのでしょうね。

 花言葉は、秘密・きらめき。6月16日の誕生花です。

[2013/06/11 05:56] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ホタルブクロ
 今日から七十二候で『腐草為螢』(くされたるくさほたるとなる)。腐った草が蛍になるという、なんともはかない時期です。

 蛍はきれいな水のあるところでしかみられません。松平郷でも蛍がみられるそうですが、私の住む周辺でも蛍がみられるようにしたいです。
 
 さて、季節の花々の続きです。

 『腐草為螢』にぴったりの花が咲いています。ホタルブクロです。親氏像の近くでラッパ型の花が下に向いて咲いていました。とてもユーモラスな形です。

130610ホタルブクロ縮小



 調べてみると、花の名前の由来はふたつありました。

 ひとつは、花の中に蛍を閉じ込めるとその明かりが外へ透けて見えるところから。昔の子どもたちのこの季節の遊びのようです。

 もうひとつは、提灯のなまえを「火垂(ほたる)」といい、その提灯に似ているから。

 私が松平郷でみたのは白色でした。他にも赤紫色の花が咲いているそうですが、この日はみられず。関東は赤紫、関西は白色が多いのですが、この地方は両方みられるのですね。

 花言葉は正義。6月27日の誕生花です。

[2013/06/10 06:19] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ヤマボウシ
 松平郷の親氏像のあたりにある背の高い木々に、白色の花がてんこ盛りになっています。

 ヤマボウシです。シモツケと並んで盛りです。

130609ヤマボウシ①縮小


 調べてみると、花のように見えるのはガクとのこと。花は、真ん中にある球のようなものですが、背が高い木でしたのでよくはみえませんでした。

130609ヤマボウシ②縮小


 白い4枚のガクが、山法師の頭巾にみえることから、ヤマボウシという名前がついているそうです。

 花言葉は友情。6月15日の誕生花です。

 秋には赤い実がなり、食べられるそうなので楽しみです。

[2013/06/09 05:49] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
シモツケ
 梅雨ですね。

 この時期は松平のあたりであじさいをよくみかけます。松平観光協会のブログや、天下茶屋さんからの『花だより』をみていて、松平郷ではさまざまな花が見ごろと知り出かけました。しばらく、そんな花々を紹介しましょう。(といっても、にわか知識ですが)

 松平郷の親氏像のあたりに、シモツケという紅色の花が咲いていました。

130608シモツケ①縮小


 漢字では「下野」と書きますが、栃木県で産しているからとか。

 よくよくみると、小さい花々が集まっているのですね。小さな5つの花びらから、茎の先に小さい丸をつけています。

130608シモツケ②縮小


 花言葉は、あるHPでは「努力・自由・気まま」、あるHPでは「無駄・無益・整然とした愛」。

 中国の戦国時代に、少女が出征した父を助けに行ったときはすでに病死。その墓のかたわらに咲いていたのが、このシモツケだったそうです。

[2013/06/08 06:09] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
もち 菓子 五円玉
 棟上げ式は、無事な家づくりの祈願だけではありません。ご近所のみなさん、関わりのあるみなさんへのごあいさつという意味も込められています。

 一つひとつの神事は、開催後に紹介します。ですが、なにしろ生協の住まい事業部としても本格的な棟上げ式は初めて。住まいの事業部職員も見学にくるとか。

 当日まくのは、もち以外にも用意しています。

 私たち家族は、子どもたちのためにもお菓子をまこうと計画。
 母は「ご縁を大事にしたい」とおひねりを準備して、五円玉を集めて磨いています。
 
 棟上げ式は、6月23日(日)午後4時から5時に行います。もち投げは棟上げ式の最後にします。

 このブログをみて、「もち投げにいってみたいなぁ」というみなさん、どうぞお越しください。場所など個別ご案内しますよ。

[2013/06/07 06:55] | 家づくり | トラックバック(0) | コメント(0) |
もち投げ
 私が幼いころ、あちこちで木造での家づくりをよくみかけました。棟上げ式には、もち投げが行われたものです。神事で厳粛な営みではありますが、子ども心にはもち投げがとても楽しみでした。

 今や、もち投げの光景は名古屋では全くみなくなりました。ほとんどが建売という事情もあるのでしょう。

 そんな行事があるなんてすっかり忘れていましたが、生協のI担当から「棟上げ式には、もち投げをしよう」と提案がありました。

 私は、即座に賛成。先日その打合せを行いました。(続く)

[2013/06/06 06:10] | 家づくり | トラックバック(0) | コメント(0) |
基礎固め
 今日から、二十四節気で『芒種』です。イネ科の植物の穂先を「芒」(のぎ)といいますが、「芒」のある穀物の種まきのころとのこと。今年は梅雨入りしても、雨が降りませんね。

 七十二節気では『蟷螂生』(かまきりしょうず)。幼いころに卵から、わんさかとあふれだすカマキリに驚いたものです。最近は、カマキリの巣をみなくなりました。

 家づくりの進捗です。

 1週間前には囲いがされていただけでしたが、今回いくとブルドーザーがあり、土が山盛りに。コンクリートで基礎固めが行われていました。1週間でここまで進むのかと驚きです。

130605基礎固め縮小


 ただ、想像していたより狭く感じます。そんな感想を、生協のI担当にしました。

 すると「家づくりの基礎工事が始まると、狭いという心配の電話をいただくことがよくあるのですよ。木が組まれるようになると思ったより小さいと感じ、家が完成すると思ったより広い、と感じるものです」とのこと。

 なるほど。

[2013/06/05 06:03] | 家づくり | トラックバック(0) | コメント(0) |
間引き
 1週間ぶりに綿に水やりをしに松平へ。

 芽は腐らずに元気でしたが、まだ雑草と間違えてしまうほどです。

 なかには1つの穴から3本の芽が出ていました。

130604芽①縮小



 とてもいとおしいのですが、間引きが必要です。すでに虫が食った芽は引き抜きました。

 テキストによれば「発芽後10センチくらいの竹になってから1か月から1か月半ほど(5〜6月)はほとんど生長しない。この期間は根が張る時期」。

 引き抜いた芽には、まだ根といえるものはありませんでした。力強く根を張ってほしいです。

[2013/06/04 06:31] | ワタづくり2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
300号になりました
 本日でブログは300号です。

 すでにブログ作成は朝の日課です。

 300号に至るまでで、あらたな発見は、
  1. 私のブログを毎日みてくれている方がいて、思わぬところから「ブログみているよ」と声をかけてもらうこと。
  2. ブログを書くために、里山ぐらしにむけた準備も前向きになって、ネタをつくろうとしていること(資格取得や綿づくりなど)。
  3. パソコンを買い替えたこと
 

 「継続は力なり」といいます。継続によって次から次へ生まれる発見が楽しいです。

 これからもよろしくお願いします。

[2013/06/03 06:22] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
里山自然環境整備士 認定会員証
 里山自然農法協会から「里山自然環境整備士(初級)」の資格認定証が届きました。

130602資格縮小 

 認定料3150円を振込むと、正式に認定されます。今後は中級・上級を目指します。中級上級は実習と実技がメインになるので、いつかは奈良県まで行く必要があります。
 
 案内文には次のような文章がありました。

 里山自然環境整備士は、今まで農家がやってきた仕事を「生物多様性を維持する仕事」として成り立たせようという取り組みです。…里山自然環境整備士のみなさまには、地球の未来のために生物多様性が重要なこと、里山はビオトープである生物多様性を維持するには最適であること、里山を維持するためには人が必要であることを十分ご理解の上、周りの人々にもそれを伝えていただければ幸いです。

 自然環境整備士の役割は、今の時代に求められているのですね。
[2013/06/02 06:48] | 里山自然環境整備士 | トラックバック(0) | コメント(0) |
液状化判定
 昨日の地盤補強について綴ったついでに、もう一つ。

 3月には地盤調査だけではなく、「液状化判定」も行われました。液状化とは、地震のときに砂の間にある水が噴き出す現象です。場合によっては建物が傾きます。東日本大震災では、繰り返し映像で様子が映し出されました。

130601液状化縮小 
※どうしても写真が横になる…どうして?


 私たちの土地は、判定によれば「液状化の可能性無し」です。

 ホッとはしましたが、いつかやってくるだろう、東海大震災の「想定」にはとらわれないよう肝に銘じて。

[2013/06/01 05:43] | 家づくり | トラックバック(0) | コメント(0) |
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