城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
♪大晦日(おおつごもり)の夜には
 大みそかですね。

 七十二候では『雪下出麦』(ゆきわたりてむぎいづる)雪の下で麦が芽を出す時期です。寒くても土の下では、命が芽吹いているのですね。

 12月31日になると、聴きたくなるのはさだまさしさんの『大晦日(おおつごもり)』です。

大晦日の夜には 
ゆく年に心からありがとう
みんなで一眠りしたなら
幸せになろう

 
 今年はプライベートでは目標を二つたてました。

 ひとつめは、慌てないこと。

 これは半分実現しました。この1年は移住の家づくりが先決でした。いろいろやりたいことがあっても、慌てずに家づくりの準備に力を注ごうと思っていました。

 慌てているつもりはなかったのですが、いろいろ動き出してしまいました。

 おかげで、今年初めに想像できなかった、かけがえのないつながりができました。まぁ、家は完成しましたので、結果よしです。

 ふたつめは、種から綿を育てること。

 これは達成しました。収穫した綿は、年始に綿繰りをしようと思います。

 それでは、みなさん今年もお世話になりました。

 今年最後の写真は、松平大給の里にあったナンテンです。

131231南天

 「今年いい1年ではなかった」という方は、どうか「難(なん)を転じて福となす」大みそかになりますように。

[2013/12/31 05:57] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
松平郷もちつき
 年末といえば、もちつき。松平郷では地元のふるさとづくり委員会のみなさんが、もちつき大会を開催しています。すでに20年ほど行われています。

131230風景



 雪がちらつく寒い日でしたが、たき火はとても暖まります。

131230たきび


 今年はたまたま日程があいましたので、娘と一緒に足を運びました。地元だけでなく遠くからも参加があるそうです。

 薪を燃やし、せいろで蒸されたもち米をみると、ワクワクします。

131230蒸す

 私も少しだけつかせてもらいましたが、楽しいものです。それに、地元のみなさんは、つくのも返しも様になっています。

131230つく


 「もちつき」が都会ではあまりみられなくなりました。ですが、受け継いでいきたい年末の風景です。

[2013/12/30 05:36] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪④ ふくろうとガラ紡工場跡
 昨日はこちらでも雪が降りました。ユニコーン『雪が降る町』の唄がぴったりの年の瀬になりました。

 さて、N店主はとても多趣味です。ご自宅で陶器づくりもされています。

 私たちの引っ越し祝として、店主作のふくろうの置物をいただきました。

131229ふくろう

 店主は「ふくろうは、福を呼ぶからね。好きなんだわ。この辺りは夜になるとふくろうがよく鳴いているよ」。

 松平には「梟ヶ城」(ふくろうがじょう)という城址があります。「一夜中にあまりにもふくろうがなくので、敵から城を守るのには都合がいい」ということから名前がきているそうです。

 夜のふくろうの鳴き声を楽しみにしたいです。

 N店主の庭で、もうひとつみかけたものはガラ紡工場跡です。この辺りでよくみかける土塀の建物です。

131229ガラ紡

 
 店主の家でも、昔はガラ紡をされていました。ですが、やはり「大変だった」というイメージがつきまとっているようです。

 「冬でも綿ぼこりに囲まれているので、火で暖めて作業なんてできないでしょ。火事になっちゃうから。冬は大変だったという思いが強いね」

 ふくろうとガラ紡。松平の自然と歴史を垣間見た、N店主宅の訪問でした。

[2013/12/29 06:28] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪③ つながりのあたたかさ
 沖縄と靖国。

 日本という国は、戦争を本当に本当に反省していないと情けなくなります。

 日本は戦争でアジア諸国に多大な犠牲を与えたのに、沖縄の美しい辺野古の海を埋めてまで、世界で戦争ができるようにアメリカの手助けをしようというありさま。

 「世界から戦争をなくして、外交交渉で物事を解決する」という憲法の理想を本気で目指せば、そもそも日本に米軍基地なんていらないし、靖国問題なんて起きないのに…。

 腹立たしい朝を迎えています。

 気を取り直して…薪の調達の続きです。

 薪用の木は、店主の山のふもとにありました。もともとしいたけの原木として用意されていましたが、使わないとのこと。
 
 原木には名前がわからないキノコが生え、皮もボロボロにはなっています。ですが、チェーンソーで中を点検すると、薪としては十分使えそうです。

131228原木


 店主の軽トラックに、店主と妻と私で原木を積み込みました。

 「こういう作業は、夏にはできないねぇ。ハチとかヘビが出てくるからね」。霜が降りた寒い朝でしたが、体があたたまりとても楽しい作業です。

 さらに、原木を我が家まで運んでいただきました。本当に店主には感謝です。

 N店主の山にはスギもあればカシの木もあります。間伐作業も店主の役目です。

 同じ町内にも薪ストーブを設置する家がぼちぼち増えてきたようで、薪の依頼もあるようです。

 薪ストーブを設置して実感するのは、単に火の「あたたかさ」だけではありません。薪をつうじて、つながり(人と人 人と森)を生み出す(あるいは、取り戻す)「あたたかさ」です。

 N店主には本当に感謝ですし、このような営みを通じて、少しでも森の手入れに役立てたいです。(続く)

[2013/12/28 07:04] | 薪ストーブ2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪② ピザ窯としいたけ
 今日から、七十二候で『麋角解』(しかのつのおる)。大鹿の角が落ちる時期とのこと。

 移住先の裏山には鹿がいます。角まであるのかはわかりませんが、鹿を身近にした生活が始まります。

 さて、薪をいただきにN店主のご自宅へ。松平郷の近くにあります。

 訪問するとピザ窯が庭にありました。

131227ピザがま

 店主が自ら造られました。お孫さんや近所の子どもたちが遊びにきたときには、ピザを焼いて楽しんでいます。妻は「私もピザ窯が欲しいなぁ」と興奮気味です。

 その傍らには、シイタケの原木が並んでいました。

131227しいたけ

 松平地区はしいたけの産地です。私の勤める生協でも昔から「松平しいたけ」として提携をしています。店主もしいたけ栽培をしていました。私もしいたけは栽培してみたいと思っています。

 ピザ窯やしいたけ栽培。憧れの生活がすでに身近なところで行われていました。N店主の暮らしがとても豊かにみえます。いろいろと教えてもらいたいです。(続く)

[2013/12/27 06:11] | 薪ストーブ2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪① どこに?
 薪ストーブライフが始まるにあたり、薪の調達が欠かせません。

 薪は、木を伐ったらすぐ使えるわけではありません。「1に乾燥、2に乾燥、3,4がなくて5に乾燥」といわれるほど最低1年は乾燥が必要です。乾燥しているほど発熱量は大きいからです。

 薪を燃やし続けるなら、1日で2〜3束は必要です。

 先に引っ越してきた母は、幼いころは薪で風呂を沸かし、ご飯を炊いていました。なので、薪暮らしは「苦労」を思い出すようです。

 むしろ便利な生活を好み、新生活でも薪ストーブにも関心はありません(ここが世代の差です。母の感覚を否定するつもりはありません)。

 私たちが越すのは3月下旬。本格的に必要になるのは来シーズンの薪です。それをこの冬から用意しなければいけません。

 これから住むのは山に囲まれた里山です。地元の間伐に少しでも役立つため、薪も松平やその周辺で手に入れたいと思っています。

 ただ、まだ地元につながりがないので雲をつかむような状態です。

 そんな悩みを松平郷にある食事処『天下茶屋』のN店主に話しました。

131226天下茶屋 (天下茶屋)


 店主から「我が家にあるよ。分けてあげる」とのこと。願ってもないことでした。N店主の自宅におじゃましました。(続く)

[2013/12/26 06:15] | 薪ストーブ2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
枕元には…
 本日はクリスマス。まもなく夜明けです。ドキドキする時間です。

 娘は一週間前にサンタクロースへ手紙を書き、プレゼント袋にしまっておりました。事前に「とっとはぜったい読んじゃダメ。読むとまほうがとけて、手紙に書いたプレゼントが届かなくなっちゃうから」と念を押されていました。

 娘は、アイカツ(アイドルカツドウ)というアニメが大好きで、そのキャラクタースマホが欲しいようです。おそらく、サンタさんへの手紙にそう書いています。

 パパママサンタは、娘に一輪車を購入しておりました。手紙とは違います。

 もし違ったら、娘は悲しむだろうか…

 なので、事前に「もしサンタさんが、手紙と違うプレゼントを届けたら?」ときいてみました。

 娘は「それでも、いいよ」。パパママサンタは安心しました。

 昨夜、娘は早々と寝ました。枕元にサンタさんへの手紙とプレゼントをいれる袋をおいておりました。

 パパママサンタは先ほどその袋にプレゼントをしまい、枕元に置きました。

 
131225プレゼント袋


 まもなく、娘が起きてくるはず…あ、起きてきました。

 第一声は「一輪車だぁ。すごい。今から外で乗ろうよ」。

 …まだ外は真っ暗で寒いのですが。

 今朝はどれだけ子どもたちのドラマが繰り広げられているでしょうか。

 親にとっても、今は子育ての華のときなのでしょう。

[2013/12/25 06:04] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
どうやってえんとつから入ってくる?
 クリスマスイブです。

 今年は引っ越し作業に追われていますが、先日一足早く薪ストーブを囲んでクリスマスを祝いました。

 最近は、娘に絵本『あのね、サンタの国ではね…』を読みきかせております。娘はいろいろ想像をめぐらせています。

131224あのね 

「サンタさんはフィンランドからどうやってくるの?」

「とっとは、サンタさんに何歳まで会ったの?」(私は娘からとっとと呼ばれています)

「今、サンタさんは何しているのかな?」

 さらには、移住先の煙突をみて「どうやって、サンタさんは入ってくるの?」と質問をうけております。

131224煙突


 私は「サンタさんはお尻をぎゅぎゅっといれて、薪ストーブのなかから出てくるよ」とこたえております。

 娘は「???」という顔をしています。

 もっとワクワクするような楽しい答えができないものかと我ながら思います。大人の想像力が試されている今年のクリスマスです。

 どうか今宵は、すべての子どもたちが(すべてのおとなが)幸せに過ごせますように。

[2013/12/24 05:52] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
火入れ
 私の周りでは「今シーズンから、薪ストーブをいれるよ」とちらほらきかれるようになりました。

 かくいう私も、いよいよ移住先の薪ストーブに火入れをしました。

 業者から説明・手続きを行った後、薪をくべました。

 娘が記念の着火。

131223薪ストーブ①

 めらめらと燃え出しました。

131223薪ストーブ②



 火入れのときは、いったん200℃まで炉をあたためて、100℃まで冷まし、さらに200℃まであげます。炉をならすのだそうです。

 「火」というものにふれたのは、本当に久しぶり。

 みていて落ち着くのは、それだけ人間としてのDNAに「火」が深くかかわっているからでしょうか。

 これからの薪ストーブライフが楽しみです。

[2013/12/23 05:38] | 薪ストーブ2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
500号までくると…
 今日は冬至。そして、七十二候で「乃東生」(なつかれくさしょうず)。「なつかれくさ」とは「ウツボグサ」とのことで、芽を出す時期なのだそうです。

 夏至は「乃東枯」(なつかれくさかるる)で、冬至と対になっています。ウツボグサって、どんな草なのか、気になります。

 ブログをはじめて500号を超えました(正確には今日で504号)。読んでくださる方々には感謝です。毎朝の日課です。

 娘の読み聞かせが夜の日課になり、私は夜がめっきり弱くなりました。

 ですが、もともと朝早く起きる習慣が中学生の頃からありましたし、新聞配達生活が長く続いておりました。

 なので、実は夜明け前の時間がとっても大好きです。

 ブログを綴って配信してFBと連結するようになってから、この「夜明け前」の時間を大事にしている人たちが多いことに気づきます。

 そして、夜明け前から起きている方々はきっと、ラジオ好きではないか、と察します。

 昔、TBSラジオで『歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜』という番組がありました。午前5時前のエンディングテーマに「夜明けの仲間たち」という歌が流れます。

 ♪日が昇る 空が燃える 世界が目覚める
 ♪元気にいこう 元気にいこう 夜明けの仲間たち

http://www.youtube.com/watch?v=32_2OPzY1FM

 2001年に番組は終わりましたが、中学生の頃から長く親しんでいた番組です。

 実はブログを綴り配信すると、反応も速くて朝のつながりをとても感じます。そんなとき「夜明けの仲間たち」に通じるうれしさがあります。

 いまは、もっぱらNHKラジオ『ラジオ深夜便』ファンですが、「夜明けの仲間たち」を大事にしたいブログ配信の時間です。

131222夜明け (今朝の夜明け)


 500号まで綴り続けて感じたことです。 これからもどうぞお付き合いください。

[2013/12/22 06:47] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
豊森第7講座⑧ 森の今
 豊森第7講座2日目は、フィールドワーク。豊田旭地区の森へ実際に行き、現状を学ぶというものです。
 
 私は仕事のために参加できませんでした。ですが、今はFB・ブログで塾生のなかまがつながっているので、当日の様子がよく伝わってきます。

 私の記録として、なかまのなかから当日の様子をここに記します。(Oさん、許してね)

豊田の森をあるく。

1ヘクタール800~1000万円だった山が、今ではたったの30万円。

何十年かけてやっと育った木を切り出し製材所に運んで、一本たったの1000円。体積に換算すると、大根より安い…。

そうして、放置されて荒れてゆく。山を受け継いだ人は、むしろ困っている?

会うこともない子孫のためを想って、森を育てたご先祖さまの気持ちを思うと、せつなくなる。

一方、「ご先祖さまに申し訳ないから」とお金にならなくても山の手入れをする方もいる。

「子孫のため」「先祖のため」遙かな時を超えての両想いなんて、素敵。

ご先祖さまからの贈りものを活かす方法、探さなくちゃ。

 

 塾生なかまは、今回のフィールドワークで学んだことが多いようで、いろいろ配信されています。それだけ、森から学ぶことが多いのですね。

 ということで、豊森第7講座2日目レポート終わりです。

 初日の忘年会はとても楽しいものでした。楽しすぎて、次の日2日目は塾生のみなさん大変だったようで…。私はすっきりでしたよ。

[2013/12/21 06:31] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
豊森第7講座⑦ X年後
 豊森なりわい塾も終盤になり、3月の卒塾まであと少し。

 今回の講座では、修了レポートのテーマが出されました。テーマは「X年後の自分を描いてみる」。X年後は、1年でも20年でも構わないとのこと。

131220レポート


 組織のなかで仕事をしていると、日常的に考える時間軸の単位はせいぜい1年です。予算決算の考えがベースにあるからです。経営者は四半期、デイトレーダーなどの投機家は1日単位が時間軸の単位かもしれません。

 豊森の講義で学んだのは、森を守る方々の時間軸は30〜100年。自分が切ろうとする木は先祖から受け継いだものであり、これから植えようとする木は今後の子孫に思いをはせます。
 
 里山に住むとは、時間軸をとらえなおして生きるということなのでしょう。私自身も、明治時代から始めたガラ紡績は100年以上の歴史があり、その流れのなかで生きています。


 松平への移住が始まるにあたり、夢や憧れのレベルから、一歩踏み出すことが求められます。今回の修了レポートを通して、仕事とは異なった時間軸でこれからの生き方を考えてみようと思っています。

[2013/12/20 06:50] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
豊森第7講座⑤ レッテンバッハ村
 「薪ボイラーの民主化」の必要性を実感した森さん。次に薪ボイラーの先進国のヨーロッパへ向かいます。

 なかまからカンパを募り、ドイツ・スイス・オーストラリアへ訪問して薪ボイラーを探りにいきます。講座ではその報告がされました。

 ヨーロッパでは数十万台の薪ボイラーが稼働していますが、その普及要因も日本と大きく異なることがあります。

(以下、森さんの訪問記『新米バイヤー 薪ボイラー珍道中日記』より)。

  • ヨーロッパでは、薪の流通が確立しており安く手に入れられます。灯油は、薪の3.5倍の値段です。(日本では薪の1.7倍で灯油の値段)。

  • 森林内の道が整備されていて、森林と暮らしが近いという条件があります。

  • DIY気質にも富み、身近な中小企業の技術も高く、「自分たちのことは自分でやる」という意識を強くもっています。

  • 日本の山村には「過疎」というイメージがつきまとますが、ヨーロッパでは過疎がなく地元民が残っています。

131219報告 



 また、ドイツのバイエルン州レッテンバッハ村の訪問報告はとても面白いものでした。

 この村は、周辺村と合併したのですが若者が流出してしまいました。

 現村長が「なんとかしたい」と合併解消をめざして運動して実現。

 その後は「環境と健康にやさしく、若者が住みやすい村づくり」をめざし、太陽光や薪ボイラーでエネルギーを自給させたり、薪・地域通貨・村営スーパーなどの地域内部で循環する経済もつくりました。

 今では合併前よりも人口が増えたそうです。

 「レッテンバッハ村の村づくりに日本の未来があるのではないか」と、森さんたちはレッテンバッハ村長を日本に招き『ドイツで幸せな村の村長講演会』を年明けに準備をすすめています。

 以下、『木の駅プロジェクト』のホームページを紹介します。

http://kinoeki.org/

 大変興味深い内容です。(続く)

[2013/12/19 06:21] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
豊森第7講座④ 薪ボイラー
 豊森第7講座の初日午後は、エネルギーの実践報告でした。

 報告は、豊森第1期生の森大顕さんです。もともと銀行系シンクタンクにお勤めでしたが、豊森に刺激をうけて退職。NPO法人「地域再生機構」にかかわるようになりました。

 薪ボイラーのバイヤーとして会社を立ち上げ、ちょうど講座日は設立2日目でした。

 薪ボイラーとは、薪を燃料にしてお湯を建物内に配管で回して全体を暖めるものです。森さんは、温泉施設などに薪ボイラーを導入する支援を行ってきました。


 面白いのは、薪ボイラーを通して地域自治の再生につなげようとしているところです。

131218パンフ③



 地域の森林資源を利用して、人と森、人と人、お金、自治の精神を結いなおそうとしています。

131218パンフ①


 私も11月に訪問しましたが、岐阜県恵那市山岡の花白温泉の薪ボイラーも、森さんが手かげました。

131218花白温泉


 当初は木材の燃料代で重油代を抑えるという計画でしたが、初年度は逆に重油の使用量が増えてしまったそうです。今では、改善を重ねて当初の計画レベルにまできていると報告されました。

 この取り組みを通じて、「よくわからない薪ボイラーの中身を地域のためによくわかるようにしなければ」と、「薪ボイラーの民主化」の必要性を森さんは実感したそうです。(続く)

[2013/12/18 05:52] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
豊森第7講座③ エネルギー永続地帯
 今日から七十二候で「鱖魚群」(さけのうおむらがる)。北国では、鮭が川を上っているのでしょうか。寒い日が続くようになりました。

 豊森第7講座初日。塾生を講師に環境問題の基本を学んだ後、スタッフの駒宮博男さんを講師にエネルギー問題を学びました。

  タイトルは「エネルギーの根本問題を探る〜ローマクラブからCOP19まで〜」。

  駒宮さんは、小水力や木質バイオマスなどの自然エネルギーの普及と地域再生にむけた仕事をしています。

 講義では、人類とエネルギーの歴史と世界の警鐘、地域にとってのエネルギーについて学びました。

  そのなかで、原発神話が崩壊するなか、「エネルギー永続地帯」が注目されていると知りました。

 太陽光・地熱・小水力・風力・バイオマスなどの再生可能エネルギーが、地域で使われるエネルギーを上回る市町村を「エネルギー永続地帯」と呼んでいます。

 これまで人口が少なくて自然が多い地域は、過疎問題などで悩まされてきました。しかし、エネルギー永続地帯の考えによれば、そのような地域にこそエネルギー資源が眠っています。

 この自然エネルギーによる地域づくりが今全国で始まっています。

 私もこの1年、岐阜県石徹白や長野県大町市を訪問しました。自然エネルギーによる地域づくりの高まりを実感しています。

 講義では、静岡県民作成の浜岡原発の問題点を浮き彫りにした映像をみました。あらためて、浜岡原発の危険性を学びました。

 講義の翌日、永続地帯研究会が編集した『地図で読む日本の再生可能エネルギー』(旬報社)を本屋でたまたまみつけました。

131217再生エネルギー


 この本は、都道府県と市町村別に再生可能エネルギーの様子がわかります。ちなみに、エネルギー自給率100%の市町村は全国で52あります。(続く)

[2013/12/17 06:28] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
豊森第7講座② 塾生を講師に
 豊森なりわい塾の第7講座が先日土日に行われました。

 土曜日はエネルギー、日曜日は森林をテーマに学びます。今回も私は日曜日が仕事のため、土曜日のみの出席でした。

 初日は「そもそもエネルギーとは?」を学習。まずは、2人の塾生を講師に学習しました。

 まずは、Sさん。Sさんは名古屋の「藤前干潟を守る会」で働いています。Sさんを講師に、地球温暖化問題の基本を学びました。

 画面では、ヒマラヤの氷がとけていく経年変化や、海面上昇による南国の島の影響、フィリピンの台風被害やゲリラ豪雨の写真が並びました。あらためて、産業革命以降の温度変化や温室効果(CO2やメタン)の仕組みを勉強しました。

 特に、北極の氷が解けてしまい、アザラシが子育てできずに、20万トンの赤ちゃんが流されているという報告は、心痛みました。


131216アザラシ
(写真はイメージです)

 「環境問題は生き方の問題である」とSさんは強調しました。久しぶりに地球温暖化問題の基本を学びました。あらためて日々の生活を見直してみようと反省。

 もう一人の講師の塾生はKさん。Kさんはトヨタの環境部門で働いています。「ライフサイクルアセスメント」という考え方を学びました。

 この考え方は、一つひとつの商品が製造過程から廃棄されるまで、CO2など環境にどう影響を与えるのかという評価方法です。

 Kさんはトヨタ勤務なのでハイブリッド車を例に解説がされました。そもそも「ライフサイクルアセスメント」という概念を初めて知りました。(続く)

[2013/12/16 07:16] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
豊森第7講座① ガラ紡機と水車
昨日は豊森なりわい塾の第七回講座が行われました。今回の会場は、豊田市近代の産業とくらし発見館のすぐそば。発見館にはガラ紡機と水車が展示されています。

201312150717176b9.jpg

20131215071633655.jpg


講座の昼休みに、ガラ紡績と水車を塾生のなかまに案内をしました。
熱くガラ紡績を解説してしまいました。


発見館では、企画展『明治の発明品』が行われており、パンフレットの表紙がなんとガラ紡績でした。

201312150721353ac.jpg

なんだかとても気持ちのよい一日でした。

講座内容は、後日ブログで。
[2013/12/15 07:30] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
軽トラック
 12月12日から七十二候で「熊蟄穴」(くまあなにこもる)

 ですが、最近は人の住む場所に熊が出てきて、人間に危害を加えるという報道を耳にします。熊が狂暴になったのは、里山が崩壊して人と熊が出合い頭になる機会が増えたからといわれます。熊となかよく生きていくためには、人間の方が変わらないといけないようです。

 さて、今後の暮らしでの必需品は軽トラックです。

 薪もそうですが、草刈り機や農具の運搬をするために必要です。この辺りの家々にはたいてい軽トラックがあります。私たちもディーラーさんと商談中です。

131214軽トラック


 それにしても、軽トラックのある暮らしになるとは2年前には想像できませんでした。

 幼いころは、秋になると親戚総出で稲刈りをしました。軽トラックの荷台に乗って精米所にいくのが楽しかったです。もちろん今は道路交通法があり、そんなことはできないのですが…。

 大人になっても軽トラックに憧れがありました。きっと楽しかった幼い記憶が忘れられないまま、都会に住んでいるからでしょうか。

 これから始まる軽トラ暮らし。暮らし方もがらりと変わりそうです。

[2013/12/14 06:08] | 家づくり | トラックバック(0) | コメント(0) |
くつしたとマフラー
 娘の保育園も、クリスマスムードになってきました。

 部屋には手づくりのくつしたが飾られています。子どもたちが、ひとり一人糸から編みました。

131213くつした


 きっと、このくつしたにサンタさんがプレゼントを運んでくれるのでしょうね。娘は「フィンランドから、どうやってくるのかな?」とワクワクしています。

 さて、保育園ではマフラー編みがブームのようです。娘も楽しんでいます。

131213マフラー


 写真のような道具をつかって編んでいます。

131213編み機


 家でも牛乳パックと割りばしで同じような道具をつくり、編んでいます。なかなか上手です、

131213牛乳パック


 いつか育てた綿で糸を紡ぎ、マフラーを編めると楽しいだろうなぁと妄想しています。

[2013/12/13 06:17] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
ラジオ体操
出張で東京にいます。

神宮国立競技場付近を早朝散歩中。出張の密かな楽しみは、スマホからラジオをきき、公園でラジオ体操をすること。

20131212064809e98.jpg


たいてい、それらしき人たちがいてまぜてもらうことがあるのですが、今回は見当たらず。

今朝は一人ラジオ体操でした。
[2013/12/12 06:50] | 出先から | トラックバック(0) | コメント(0) |
葵の御紋の石
 私の住むあたりは、巨石がごろごろあります。

 大給城址はロッククライミングの愛好家がやってきますし、巨石の下にはお地蔵さんが置かれたりしています。「どうして、こんなに石があるのだろう」と驚きます。

 家を建てるにあたっても敷地から石がごろごろ出てきました。その石を集めて片隅に置いています。

131211石

 そのなかに「葵の御紋」の彫られたものが出てきました。

131211葵の御門


 徳川家のルーツである松平地区ですが、敷地に「葵の御紋」が出てくるとは驚きです。

 私のルーツをたどると大給松平家に仕えていたようですし、祖父は松平乗元の墓守をしていました。この石はその名残と思われます。

 テレビドラマ『水戸黄門』の刷り込みもあり、丁寧に扱わないと助さん格さんが「この紋所が目に入らぬか」という夢をみそうですが…。

 結局、これらの石は業者に扱いをお願いします、この土地の歴史をあらわす一コマでした。
[2013/12/11 06:12] | 家づくり | トラックバック(0) | コメント(0) |
四季桜
 年末はただでさえ気せわしいですが、休日は引っ越し作業です。今回は、布団・書籍・CDを運びました。一日一日の休みが貴重になっています。

 そんな気分をいやすかのように近所の四季桜が咲いていました。

131210四季桜


 豊田市は小原の四季桜が知られていますが、松平でも何本か咲いています。

 1年に二度咲くという四季桜。春ほど華やかではありませんが、紅葉のなか咲く様子は幻想的にも感じます。咲いている場所は、来年から娘の通学路です。

[2013/12/10 06:02] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
玄米せんせいの弁当箱
 引っ越し準備をしていると、ふっと手が止まる時があります。

 懐かしい手紙が出てきたり、過去につくった新聞や機関紙だったり…今読むととても恥ずかしくなります。

 さて、今回もまた作業の途中で手が止まって読みだしてしまったマンガがあります。

 魚戸おさむ作、北原雅紀脚本『玄米せんせいの弁当箱』です。

131209玄米


 これは、結城玄米という、国木田大学農学部に赴任してきた講師による、食べることをめぐる物語です。

 赴任早々にキャンパスに畑を耕したり、団欒の意味を考えたり、現代の食生活から将来の体のあり方を考えたり…
 
 特に心ふるわせるのは「弁当の日」の章です。

 「弁当の日」は、もともと香川県の小学校で始まった取り組みです。親が手伝わずに子どもがひとりで弁当をつくるのですが、すでに全国に知れわたっています。マンガでは、大学生一人ひとりが一品料理を持ち寄り、食べること生きることの意味を考えています。

 そのなかで紹介されている文章が良かったので、ここでも紹介します。弁当の日を卒業した最初の6年生に贈った言葉です。

弁当をつくる

あなたたちは、「弁当の日」を2年間経験した最初の卒業生です。
だから11回、「弁当の日」の弁当づくりを経験しました。
「親は決して手伝わないでください」で始めた「弁当の日」でしたが、どうでしたか。

食事を作ることの大変さが分かり、家族をありがたく思った人は優しい人です。

友だちや家族の調理のようすを見て、技を一つでも盗めた人は、自ら学ぶ人です。

こまやかな味の違いに調味料や隠し味を見抜いた人は、自分の感性を磨ける人です。

旬の野菜や魚の、色彩・香り・触感・味わいを楽しめた人は、心豊かな人です。

一粒の米・一個の白菜・一本の大根の中にも「命」を感じた人は、思いやりのある人です。

食材が弁当箱に納まるまでの道のりに、たくさんの働く人を思い描けた人は、想像力のある人です。

自分の弁当を「おいしい」と感じ、「うれしい」と思った人は、幸せな人生が送れる人です。

シャケの切り身に、生きていた姿を想像して「ごめん」が言えた人は、情け深い人です。

登下校の道すがら、稲や野菜が育っていくのを嬉しく感じた人は、慈しむ心のある人です。

「弁当の日」で仲間がふえた人、友だちを見直した人は、人と共に生きていける人です。

家族が手伝ってくれそうになるのを断れた人は、独り立ちしていく力のある人です。

「いただきます」「ごちそうさま」が言えた人は、感謝の気持ちを忘れない人です。

家族が揃って食事をすることを楽しいと感じた人は、家族の愛に包まれた人です。

谷宮小学校の先生たちは、こんな人たちに成長してほしくって2年間取り組んできました。
おめでとう。これであなたたちは、「弁当の日」をりっぱに卒業できました。


(実際には、当時香川県滝宮小学校の竹下和男校長先生の話をモチーフにしています。マンガで書かれた文章をそのまま引用します)

  『玄米せんせいの弁当箱』は、今回の引っ越しでも書棚に大切に置いておきたいマンガです。

[2013/12/09 06:06] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
クリスマスの飾りつけ
 ラジオからきこえるクリスマスソングが、にわかに増えてきました。私は山下達郎やユーミン世代ですので、曲が流れるとワクワクします。

 先ほど、ジョン・レノン『Happy Xmas (War Is Over)』が流れました。

 本日12月8日は1941年には真珠湾攻撃により太平洋戦争が始まった日でもあり、1980年には平和を訴えたジョン・レノンが凶弾に倒れた日でもあります。

 秘密保護法成立直後の12月8日だけに、今年は大きな意味があります。本日、私の職場でも「九条の会」が発足します。

 さて、毎年この時期からクリスマスツリーを娘と飾ります。ですが今年は引っ越し準備で部屋は所せましと荷物があります。

 少しでも整理できればいいのですが、遅々として進まず。散らかった部屋を前に、今年はツリーの飾りつけは難しいです。

 せめてもと、娘が飾ったのは岐阜・恵那の「薪の駅」で購入した木の置物。サンタクロースとトナカイです。トナカイには綿でつくられた雪だるまを飾りました。雪だるまは、福島のFさんが育てた綿によるお手製です。

131208飾り

今年の出会いに感謝した、クリスマスの飾りつけです。

[2013/12/08 06:55] | 季節2013 | トラックバック(0) | コメント(0) |
お店屋さんごっこ
 今日から大雪。七十二候で「閉塞成冬」(そらさむくふゆとなる)。天をふさぐような重苦しい空が続きます。

 昨夜の秘密保護法成立は、とんでもないものです。

 今から72年前の12月8日は真珠湾攻撃がおこり、太平洋戦争が始まった日でもあります。今日からの七十二候のように「いつかきた道」の重苦しさにつながる怖さを感じます。

 しかし、法律は人間が決めたもの。天気や気候は変えられませんが、法律は変えられます。これだけ反対世論も行動も広がりました。

 しばらく選挙がないため安倍政権のおごりが続いていますが、「おごる平家は久しからず」といいます。次の選挙で安倍政権を交代させて法律もやめさせるようにしよう、と感じた一日です。


 ところで、娘の保育園で「お店屋さんごっこ」が行われました。

 保育園の子どもたちがみんなで、たこやき・ケーキ・ロールケーキ・おすし・わたあめなどを、上手につくりました。なかなかの出来栄えです。

131207おすし

131207ケーキ

131207ロールケーキ

最近、家でも娘とお店屋さんごっこで遊んでいます。

私「いらっしゃいませ。何にしますか?」
娘「ケーキを3つください」
私「では、300円です」
娘「カードで、1回でお願いします」

…カード? 1回? と差し出されたのは、プリキュアのカードでした。

 クレジットカードにしているようです。親の行動をよくみています。

[2013/12/07 06:45] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
いちご動物園③ 卒園まであと4か月
 秘密保護法案をめぐり、政府や自民公明の強引な採決に腹立たしさを覚える朝です。国会会期末の今日、法案をめぐり日本の民主主義が試される大事な一日となります。

 さて、いちご動物園の様子を綴ってきました。

 いちご動物園は、夏祭とともに父母の会の大切な行事です。
 
 ところで、私は父母の会役員に4年かかわりました。子どもたちが楽しく保育園で過ごすには、親も楽しくつながりたいなぁと思って引き受けてきました。

 おかげで、パパママ友がたくさんできましたし、子どもたちもとってもなかよしです。
 
 実は、松平に移り住もうという動機のひとつは、保育園の子どもたちです。

 子どもたちが里山で楽しく過ごす場所をつくってあげたいし、「子どもたちにいろんな経験をさせたい」というパパママのためにそんな場所があるといいなぁ、と思ったのです。

 こんな思いにさせてくれた、保育園の子どもたちやパパママ友に感謝です。

 娘や私にとって最後のいちご動物園が終わりました。娘の保育園生活も4か月。父母の会もあと少し。急に寂しくなってきました。

131206いちご


 あとは卒園にむけて、子どもたちの写真をとって記念パネルづくりを楽しみたいと思います。(終わり)

[2013/12/06 06:43] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
いちご動物園② いちごちゃんとこむぎちゃん
 いちご動物園のメインは、うさぎのいちごちゃんとスタッフとのショーです。

 いちごちゃんは、スタッフのお兄さんに抱かれながら上手にしゃべります。

131205いちごちゃん

 本当にいちごちゃんは会話上手なので、子どもたちは大きくなっても「うさぎはしゃべるもの」と思っています。

 その証拠に、今回役員で参加したあるママは「どうして、うさぎがしゃべるのか」驚いていました。

 もうひとつのお楽しみは、犬のショーです。犬の名前はこむぎちゃん

131205こむぎちゃん


 スタッフが足し算の問題を出して「ワンワン」と数えたり、投げたボールをくわえたり、滑り台をすべったり、とても楽しくみせてくれます。(続く)

[2013/12/05 06:42] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
いちご動物園① ポニーのほたるちゃん
 娘の保育園に「父母の会」があります。父母の会主催のメイン行事のひとつは、「いちご動物園」です。

 いちご動物園とは豊田市足助にある移動動物園です。園庭を一日ミニ動物園にします。

 先日開園して、私も父母の会役員の一人としてお手伝いしました。毎年の恒例行事で、私もとても楽しみです。

 ただ娘が年長なので、楽しめるのも今回が最後です。

 いちご動物園は、ポニー・やぎ・犬・うさぎ・モルモット・カメ・羊・鶏…etcが園庭へ。子どもたちは、この日のために自宅から野菜を用意してきます。

 モルモットを抱きしめたり、鶏を頭や背中に乗せたり、やぎにえさをあげたり…。

131204やぎ②

131204にわとり


 年長さんの楽しみはポニーの乗馬です。年少や年中の頃から「年長になったらポニーに乗れるんだ」と楽しみにしています。ポニーの名前はほたるちゃん

131204ポニー


 子どもたちが「ほたるちゃんがんばれ」と大きく声援を送ります。(続く)

[2013/12/04 05:53] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
断捨離?
 家の引き渡しを受け、引っ越し準備も本格的に始まりました。

 今回の引っ越しは私だけでなく、母・妹・叔父も含めて行う大がかりなものです。

 まずは今月中旬に母と妹が引っ越しをします。我が家の後に妹が住みます。さっそく妹の引っ越し荷物を運び入れました。

131203引っ越し

 
 入れ替わりに、私たちの生活用品を少しずつ移住地に運び出します。この作業を3月下旬まで続けます。
 
 我が家の引っ越し準備は、まず「いる・いらない」という仕分け作業から開始。押入れや棚にあったものをすべて床に出しました。

 ですが、あまりのモノの多さにげんなり。

 『断捨離』をしようと思いつつ、「パンドラの箱」を開けてしまい呆然としています。

[2013/12/03 05:11] | 家づくり | トラックバック(0) | コメント(0) |
引き渡し
 今日から七十二候で橘始黄(たちばなはじめてきばむ)。かんきつの実が黄色くなるころです。私もみかんをいただきました。

 さて、昨日自宅が完成しました。工務店から私たちに引き渡されました。

131202家

 昨日は丸一日かけて各業者から取扱い説明をうけました。頭のなかでは、一日ビフォーアフターの音楽が流れていました。

 構想しておよそ2年。松平への移住計画がこれで大きな一歩を踏み出すことになりました。

 いよいよだなぁ、という実感がわいてきました。

[2013/12/02 05:44] | 家づくり | トラックバック(0) | コメント(0) |
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