城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
松平ツアー➀ ようやく実現
 6月29日の日曜日。豊森なかまを招待して、松平ツアーを開催しました。

 ちょうどくらら農園さん(松平で農業を営まれています)でのトウモロコシ狩りにあわせて計画しました。

 もともと、なかまからはツアーの要望が出されていましたし、私も企画したいと思っていました。ようやく実現できました。

 当日は梅雨の合間のいい天気。大人⒓人がまず我が家に集まりました。

 卒塾してからもなかまどうしで旭の農村支援などが行われたり、蛭川訪問などで会ったなかまもいます。ですが、卒塾して久しぶりにあうなかまもいて、気持ちも昂ります。
 
 4台に分乗してくらら農園さんへ。トウモロコシ畑は山々が広がる場所にあります。

140630とうもろこし畑


 この日、私たちだけでなく名古屋からも参加がありました。

 しばらく、松平ツアーの様子を綴っていきます。(続く)

[2014/06/30 06:43] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ホタル観察会
 昨夜は松平郷でホタル観察会が行われました。

 ホタルは我が家の近くでも飛んでいるのですが、こういう観察会がないとなかなか腰をあげてみにいくとはなりません。仕事に追われているとなおさらです。

 昨年に引き続き、娘といっしょに参加しました。
 
 少し早目について、松平郷を散策。ホタルブクロだけでなく、シモツケ・キンシバイ・ヤマボウシ・ハナショウブ・アジサイ・テイカカズラ…。花がいっぱい咲く中、すでに萩も咲き出しています。

140629ホタル➀

 主催は天下茶屋のN店主。N店主の解説もチラシもわかりやすいです。今年のホタルシーズは、いつもより2週間ほど遅かったようです。

140629ホタル②


 ろうそくをいれた提灯をもって園内を歩くと、小さなホタルがあちこち舞っています。娘はホタルを追いかけ、服につくとおおはしゃぎ。娘はどこで覚えたのか「♪こっちのみ〜ずはあ〜まいぞ」とうたって上機嫌でした。

140629ホタル③

 
 N店主によれば、昨夜多く飛んでいたのはヘイケボタルでした。ですが、なかには強烈な光を放つゲンジボタルもいました。

 今回、観察会で学んだのは、

  • 蛍が良く飛ぶのは一夜で3回。そのひとつが8時から9時。
  • 飛びながら光るのはオス。飛ばずに光るのはメス
  • 蛍は一年かけて成虫になる。

 今年もホタルを観察できて幸せでした。そろそろシーズンは終わりに近づいています。

[2014/06/29 06:21] | 季節2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
あじさいロード
 梅雨らしい雨の朝です。少しヒンヤリしています。

 梅雨といえば、あじさいですね。私の住む大内町の国道301号線沿いは、あじさいロードとなっています。

140628あじさい

 あじさいロードがいつから始まったかは不明ですが、この時期は目を楽しませれくれます。

 もう10年以上前のこと。

 結婚して初めての梅雨に、今は亡き祖母が私たちにあじさいを花瓶にいれてプレゼントしてくれました。それがとてもうれしくて、あじさいには思い入れがあります。

 明日の日曜日は、豊森なかまが「松平ツアー」と銘打ってこぞって訪ねてくれます。あじさいの時期に迎えられるのがうれしいです。

[2014/06/28 05:36] | 季節2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 蛭川へ③ 森林の現状を体感
 今日から七十二候で「菖蒲華」(あやめはなさく)。アヤメの季節はすでに終わりましたが、ハナショウブが松平郷では咲いています。

 アヤメ・カキツバタ・ハナショウブの見分け方が話題になるのも、この時期定番です。

 さて、蛭川訪問の続きです。

 軽トラックでの帰り道、あらためて日本の森林をめぐる環境に思いをはせました。労力のわりには安くしか売れず、しかし間伐はしなくてはいけない。しかも、その担い手は少ない…。

 頭だけで考えていた森林の現状を、今度は体で思い知りました。

140627森林

 お礼も含めて、今回私が感じた感想を綴ると、Sさんから次のようなメールが届きました。

木はやはり建築材として出せるのが本望ですね。うちの間伐材も、3本だけですが、隣の地域の稲荷神社の鳥居になりました。鳥居になれば木もうれしいですね。残りの#も、うちで裁き切れないので、スモールビジネス的なこと考えてみたいと思ってます。薪や木質バイオマスは最後の最後ですが、もう少し今以上の利用循環ができればいいのにと思います。薪だけだと、倒して、伐って、搬出してみるとそれに見合わないことが実感できますね。

 間伐された木も薪だけのために育てられたわけではありません。

 本当は材木にしてもらおうと、Sさんのおじいさんが植林されたのでしょう。
 
 「せっかくの間伐材を我が家で少しでも役に立てないか」という気持ちから向かった蛭川訪問。図々しくも薪をいただき恐縮してしまいましたが、山全体からみれば雀の涙ほどの量。それでも薪を運び出す労力は相当なものです。

 積んだ薪の量と比較した場合、今回高速道路やガソリン代の方が高いのかもしれません。それでもSさんとのつながりを大事にして、今の森林の現状を「まち」の人たちに体感してもらう機会をつくりだせたら、と感じました。

140627軽トラック

 あらためて、Sさんにお礼を申し上げます。我が家の冬のエネルギーとして、大事にヒノキを使います。

[2014/06/27 05:52] | 暮らし2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 蛭川へ② せいぜい積めたのは…
 今年は空梅雨なのでしょうか。冷夏も予想され、夏に向けて心配です。

 さて、蛭川訪問の続きです。

  「#」型に組まれたヒノキを一輪車で運び出しました。一輪車はSさんよりお借りしました。

 薪運び用の一輪車で、山から何度か往復しました。結構な作業量で、私も母も義父も汗いっぱいになりました。

140626一輪車

 ですが、軽トラックに積めたのは、せいぜい一つ分の「#」型です。

140626#
 
 ヒノキは針葉樹なので、薪にしてもすぐに消費してしまいます。積めた薪の量は、シーズンでは1ヵ月はもたないと思われます。労力のわりには、そんなに多く積めないのだと実感しました。

 山にはたくさんの「#」型が組まれていましたが、間伐して、枝打ちし、丸太にして、「#」型に組む…

 この一連の作業は、本当に労力がいると実感しました。

 それに私が訪問する前に、豊森なかまがSさんの山で伐りだし作業を手伝ったとききました。

 Sさんたちが伐り、豊森なかまが作業したものを、私が薪としていただくというのは恐縮してしまいます。

 川柳で「織田がこね 羽柴がこねし天下もち 座りしままに食うは家康」というのがあり、松平郷では飾られています。

 今回は、そんな家康気分になり、申し訳ない気持ちにもなりました。(続く)

[2014/06/26 06:23] | 暮らし2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 蛭川へ➀ #形
 岐阜の蛭川へ行きました。目的は、間伐材をいただくためです。蛭川には豊森スタッフのSさんの山があります。

 これまでもブログで日本の森林の現状や間伐の大切さを紹介してきました。

 4月にSさんの山で間伐体験をさせていただき、「間伐材の行き先がないならば、少しでも私が役に立ち、循環の一助になれないか」と思っておりました。

 つまり、薪ストーブの薪にするのです。

 蛭川は、松平からは東海環状・中央道で約1時間。私が軽トラックで、母と義父が普通車で、計2台で蛭川へ行きました。

 Sさんの山へは軽トラックでも途中までしか入れません。山道を入っていくと、きれいに「#」型にヒノキが組まれていました。

140625#


 しばらく、間伐材を積んで感じたことを書いていきます(続く)

[2014/06/25 05:44] | 自然エネルギー | トラックバック(0) | コメント(0) |
 鳥の巣対策
 幸せなことに、我が家のまわりは野鳥の鳴き声がいっぱいです。

 ですが、困ったことに、我が家の雨どいに巣をつくります。雨が当たらない場所を鳥もよく知っています。ちょうど洗濯ものを干す場所であり、草やふんがおちて洗濯物にかかります。


 対策として、叔父が、糸・釣り針・ナットをつかって鳥よけを作成しました。

140624しかけ

 ろうそくのろうでしっかり結び目も固めます。

140624ろう


 これを雨どいの入り口にかけておけば、鳥がやってきても「ここは危険だぞ」と察知して巣はつくらないそうです。

140624完成

140624かける

 叔父の昔からの知恵です。
 
 鳥たちには申し訳ないのですが、これだけ山があるので他に巣をつくってもらいます。さぁ、鳥と人間の知恵比べです。

[2014/06/24 06:37] | 暮らし2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 梅干しの下準備
 梅雨になると、母は毎年梅干しをつくります。先日その下準備をしました。

 ますは梅を部屋に並べました。2日ほど干すと黄色になります。娘は「桃のにおいがするね」といいましたが、いいにおいが部屋にひろがります。

140623におい


 いよいよ下準備です。焼酎を梅やカメにかけて消毒します。

140623スプレー

 次に塩と梅を交互にいれていきます。

140623塩


 カメいっぱいになったところで重しを置きます。

140623おもし


 この下準備を、今回は娘とばあば(私の母)が一緒にしました。こういう作業を通して、娘に季節の楽しみや技が伝わって欲しいです。

 今朝のカメの中の様子です。4日たち、梅から水分がいっぱい出てきました。

140623水分 

[2014/06/23 07:01] | 季節2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 野菜畑
 我が家では、庭で野菜を育てています。

 じゃがいも・なす・きゅうり・ミニトマト・枝豆・ピーマン・おくら…etc。

140622きゅうり


 すでにじゃがいもの収穫がすみました。今は、きゅうりとなすが旬です。

 主に母が育て、娘も収穫を手伝っています。食卓に収穫した野菜が並ぶのは幸せです。

 ところで、我が家の周りにある休耕田に変化があらわれています。野菜畑が増えてきました。ご病気だった近所のおじいさんの体調が良くなり、再び耕しはじめたのです。

140622畑


 まだまわりに休耕田はありますが、放置されていた場所が再び耕されるのはうれしいものです。

[2014/06/22 06:07] | 暮らし2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 学校公開日③ 「今日のニコニコさんは…」
 今日は夏至ですね。七十二候で「乃東枯」(なつかれくさかれる)。「ウツボグサの花が黒ずんで、枯れたようにみえるころ」だそうです。

 ウツボグサという花をよく知りませんが、娘の朝顔は咲き出しました。

140621朝顔


 さて、学校公開日の続きです。

 娘たちが勉強しているもののひとつに、「あいうえおのうた」があります。


りのこ 
ちこち
いうえお

というように、ひらがなをおぼえていきます。

 この「あかさたな…」をつかって子どもたちもうたをつくっていました。

 これが、面白いのです。

 娘は

 さくらが
 さらさら
 さしすせそ

140621さくらが

 親ばかではありますが、「なかなかいいなぁ」と感心してしまいました。

 他のお友だちは

かえるが
かみつく
かきくけこ

さばが
さばかれ
さしすせそ

かまぼこ
かみかみ
かきくけこ

140621さばが

140621かえるが


 とてもユニークでほほえましいです。

 もうひとつ感心したのは、帰りの会です。 今日一日友だちがしてくれたことを感謝します。親切にしてくれた友だちを「ニコニコさん」と呼んでいます。

 
 「きょうのニコニコさんは、○○くんです。私が落としたえんぴつをひろってくれたからです。○○くんありがとう」

 ○○くん「どういたしました。これからもひろってあげるよ」


 毎日数人ずつ発表するそうです。このような「ニコニコさん」を積み重ねていけば、とってもいいクラスになるだろうなぁと、あたたかい気持ちになりました。

 さて、下校時は1〜3年生が下駄箱に集まりました。教頭先生の帰りの言葉に驚きました。

 「川にはすっぽんがいますので、かまれないようにしましょう」。

 すっぽん? かまれないようにする?

 巴川にいるすっぽんが捕獲できなかったと、駐在所から小学校へ電話があったそうです。

 すっぽんにかまれるとどれだけ痛いのか、教頭先生が熱く説明していました。子どもたちも「は〜い」と返事していました。

 先日は、「熊がでました」という緊急メールが学校から配信されましたが、子どもたちが気をつけなくていけないものは、私も体験しておりません。ドキドキです。
  
 帰り道、娘に「誰とお友だちになったの?」とききました。「みんな、なかよしだよ」とこたえる娘。4月のことを考えれば、もう安心できた学校公開日でした。


[2014/06/21 06:45] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
学校公開日② みどりの名前
 昨日はイノシシと遭遇。移住して4回目になります。親イノシシ4匹ぐらいと、ウリ坊10匹ぐらいが、車の前を走り抜けました。

 ぶつからずにすみましたが、これだけイノシシにでくわすのも、我が家では私だけ。イノシシ年の宿命でしょうか。

 娘の学校公開日の続きです。娘の小学校は、環境にふさわしく「みどりの学校」と呼ばれています。4月には子どもたち一人ひとりが、自分の木を決めます。

 娘はきんもくせいを選んでいました。

140620キンモクセイ

 学校の掲示板も、「みどり」がいっぱい。

 「みどり」のクイズやカルタ、樹木マップがあります。

140620カルタ

 板で木をあてるというのもあります。私も挑戦してみましたが、ちんぷんかんぷんです。

140620木の名前

 さて、私がクイズに挑戦していると、小学校中学年たちが近づいてきました。

140620クイズ


 「みんなは、わかるの?」ときくと、すらすらとこたえていきます。驚きました。

 私も目標をひとつ定めました。

 「娘が卒業するまでに、みどりのカルタを覚え、クイズはすべてこたえられるようにする」。(続く)

[2014/06/20 05:53] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
 学校公開日➀ 親子給食
 先日、娘の小学校が公開日で、親子給食もありました。

 5月の運動会には仕事で参加できませんでした。娘の要望もあり、そのかわりに丸一日公開日に参加すると約束していました。

 1時間目は国語で「こえのゆうびんやさん」。先生の言葉を正しく聞く、正しく伝えるという授業でした。

 2時間目と5時間目は図工。折って重ねて切るという作品を仕上げました。

140618図工


 3時間目は親子で保健集会。豊田市スポーツ課を講師に親子体操。

 4時間目は、本の読み聞かせと、給食センターの栄養士さんを講師に「給食センターってなぁに」を学びました。

 6時間目は、図書室で本を読んで過ごしました。

140618図書室

 入学当初は「友だちがいない」「こわい」といっていた娘も、元気に友だちと過ごしています。一安心。いよいよ本領発揮です。

 親子給食には、ほとんどの親が参加していました。この日の娘は給食当番。はりきっていました。

140618準備


 メニューは、中華丼の具・麦ごはん・華風あえ・揚げ餃子・牛乳。思ったより量が少なかったのですが、これでも娘は満足の様子です。

140618給食


 少し驚いたのは。牛乳パックの片づけ方。

 私はせいぜいパックをつぶすぐらいだと思っていましたが…

 まずストローの穴に箸を通して、パックをひらき、中に貼ってある内紙をはがして、ストローと一緒に丸めて、巻物のようにストロー袋で結びます。そして、外紙はひもで通して、クラスでひとまとめにしています。

140618牛乳パック


 先生によれば「15年前ぐらいからこんな感じです」とのこと。

 どこの学校もそうなのでしょうか。今回一番驚きました。(続く)

[2014/06/19 05:59] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
 「こけぐらし」連載へ
 豊田市を中心に発行されているフリーペーパー『耕Life』。季刊発行で、夏号が我が家に届きました。

 このマガジンを1年前に知りましたが、とてもあたたかくて面白いのです。

 創刊にあたっての思いが綴ってありましたので紹介すると… 

みなさん、暮らしの中に"耕"がありますか?

畑を耕したり、ベランダで野菜を作ったり。
いろいろなことがありますが、
自分の生活の周りで起きていること、成り立ちにちょっと目を向ける、
そんなことから自分の人生を耕すことは始まっていくと思います。

読者のみなさんと共に、「農」「食」「暮らし」「環境」について考え、
学んでいきたいと思い、
人生を耕すためのライフスタイルマガジン「耕Life(こうらいふ)」を
創刊することになりました。

「耕Life」では地域に根ざした食や農、暮らしや環境に関するイベントや
様々な取り組みをしている方々の情報を発信していきます。

この「耕Life」をきっかけに、みなさんのライフスタイルが

人生を育てる"耕"を取り入れられますように…。


 夏号は「酪農特集」で、豊田市にある酪農工場がわかりやすいレイアウトでまとめられています。

140618酪農 

 「耕人」では、昨年お世話になった、あすけ里山ユースホステルの特集。

140618あすけ

 そして、今号から豊森なかまKさんの『こけぐらし〜路傍の苔に学ぶ暮らし方』の連載が始まります。

140618こけぐらし

 いやぁ、うれしいですねぇ。この「こけぐらし」を読みたいがために、定期購読を始めました。

 Kさん夫妻ともども、Uターン(Yターン)でさっそくの活躍をうれしく思います。

 Kさん、連載を楽しみにしています。

[2014/06/18 07:18] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
たきみでたきび
 先日、豊森なかまAさん呼びかけの「たきみでたきび」に出かけました。Aさんのパートナー、Mさん主催で行われる会です。

 「たきみ」とは豊田市にある地名。ここの「清通寺」で、毎月満月あたりにたき火が行われています。地名と語呂合わせで「たきみでたきび」というわけです。

 その日は仕事が終わって夜に予定がなかったので、帰りにぶらっと寄ってみました。我が家からは車で20分ほどの距離にあります。

 私がおじゃました午後8時頃は、すでにたき火がたかれていました。この日は篠笛の名人が来ていて、笛の音色が響いていました。

140617たきび

 このときはじめて会ったのがMさん。すでにFBでつながってはいましたが、初めてでない気がしたのは、Mさんの人懐っこさと、Aさんからいろいろと聞いていてからでしょうか。

 すでに、近所(?)の子どもたちが5〜6人集まり、Mさんといろいろ遊んでいました。大人たちもたき火を囲み、笛で遊んだりしながらゆったり過ごしていました。場所がお寺の講堂なのでとても落ち着きます。

 この日の目的は、Aさんに会うこと。Aさんと一緒に「松平ツアー」を豊森なかま向けに企画するのでその打合せをしました。Aさんは8月が出産予定日。母子ともに順調でした。私の突然の訪問も喜んでくれました。

 打合せとはいえ、ほとんどダベっているだけ。心落ち着く時間を過ごせました。

 マクロビレッジさんといい、清通寺といい、満月にあわせて夜に集まりをもつというのは、なかなかいいものだなぁと思いました。

 Mさん夫妻、どうもありがとうございました。

[2014/06/17 05:13] | 季節2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
梅の実採り
 今日は、七十二候で「梅子黄」(うめのみきばむ)。それにふさわしい話題を。

 娘の通う小学校で「梅の実採り」がありました。伝統ある行事のようで、小学校内にある梅林園で全児童が実を収穫します。

 昨年は163キロの収穫があったようですが、今年は50キロであまり実がならなかったようです。それでも娘はこの梅採りの様子を、楽しく話してくれました。

 梅の実は希望者に販売され、我が家も購入しました。

   さっそく梅はシロップづけにしました。

140616梅シロップ


 我が家では梅干しもつくります。その準備も始めました。

140616梅 

[2014/06/16 05:49] | 季節2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
満月会② 蛍・満月・団子
 マクロビレッジの、満月会の続きです。

 マクロビレッジは、川沿いにあります。ちょうど満月が出始めた頃に、なんとホタルがあちこち舞いだしました。

 満月とホタル

 幻想的とはいう言葉がありますが、なんとすてきな風景。子どもたちからも大人たちも歓声があがっていました。

 さて、この日にいただいたのは、犬のイラストが描かれたカプチーノ。

140615カプチーノ




そして、国産米の手づくりで仕込まれた団子です。

140615団子



 炭火でやき、秘伝のたれでいただきました。団子やさんは、「ひとえや」さんという屋号で、普段は豊田市駅近くで大八車で販売しているそうです。まだ開業したばかり。素朴で香ばしい団子でした。


 その間、大人が子どもたちを連れて暗い山の中へ。なんとコクワガタを捕ってきました。まだ小さいですが、もう夏がすぐそこにきていますね。


140615クワガタ


 もともと松平在住の方、松平に移住してきた方、松平が好きな方…。この日は30人は遊びにきていたでしょうか。

 満月の日にこうやって過ごすのは、とても居心地がいいものです。いろんな情報交換もできて楽しい時間を過ごせました。

 主催していただいたIKさん、ありがとうございました。「マツダイラー」のみなさん、これからもよろしくお願いします。

[2014/06/15 06:56] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
満月会➀ きれいな満月
 昨日はとってもきれいな満月でした。この満月にあわせて、松平にあるマクロビレッジさんで「満月会」が行われました。

松平在住の方 松平に住みたい方 松平在職の方 とにもかくにも「松平で楽しく 松平を楽しく」 皆で宴です。

 そんな呼びかけがマクロビレッジさんからFBで案内されました。

 めずらしく平日夜に予定が空いていたことと、地元「マツダイラー」のみなさんに新参者としてあいさつをしたくて、いざマクロビレッジへ。

 当初のイメージは、車座でみんなで話をするのかなぁ、と思っていました。

 ところが、到着するや、パン屋さんやカフェが出店されていました。ちょっとした祭の雰囲気。

 店主のIKさんや、仕事で20日間ほどマクロビレッジ滞在中の方、出店されているみなさんと、ざっくばらんに話をしていると、月が山から昇ってきました。

 天気も良く、なんともきれいな月の出でした。
 
140614満月

 そんな楽しい夜の様子をしばらく綴ります(続く)

[2014/06/14 05:54] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 ホタルブクロ
 この時期の松平郷は花がいっぱいです。

 ユーモラスな花のホタルブクロも咲き出しました。

140613ホタルブクロ➀

140613ホタルブクロ②



 昔は、提灯を「火垂る(ほたる)」と呼び、子どもたちが花弁にホタルをいれて遊んだとか。
 
 関西地方には白色が多く、関東地方では赤紫色が多いそうですが、みなさんの地域はどうですか? こちらは真ん中だからでしょうか、両方の色が楽しめます。

 松平郷は蛍が本格的なシーズンとなりました。この時期、仕事上では慌ただしく、梅雨空でうっとうしい時期。蛍とホタルブクロを楽しむ気持ちを持ちたいものです。

[2014/06/13 05:42] | 季節2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 二畳ヶ滝
 我が家から車で10分のところに「二畳ケ滝」があります。

140612二畳ヶ滝➀
 

 なかなかの水流で、これからの時期はとても涼しげです。

140612二畳ヶ滝②

 ここには、滝脇小学校の鳥の紹介とあわせて「お願い」という看板があります。

140612看板

 「お願い」の内容は

 私たちは、ここに写生にきてきたないのにおどろき、話し合って掃除をしました。みんなの二畳ヶ滝をいつまでも美しく保つため、ゴミや空き缶はゴミ箱にいれるようにご協力下さい。
 昭和55年1月16日 滝脇5年

 あれから24年、私たちは掃除をしてきました。二畳ヶ滝がいつも美しくありますようにと願いながら。
平成16年3月 滝脇小 児童一同

 

 よく「ごみのポイ捨て禁止」という看板をみかけますが、あまり心には届きません。

 しかし、この看板には胸をうつものがあります。
 

 昭和55年1月に滝脇小学校5年生は、私より3つ上。ちょうど46歳前後の方々です。ほぼ私と同世代です。
 

 今でも滝脇小学校ではこの清掃活動が続いているようで、頭が下がります。

 ただ、残念なことに、二畳ヶ滝の水は、「きれいで澄みきっている」といえず、むしろ汚れがちです。

 汚れの理由はわかりませんが、ここで安心して水遊びができるようになるにはどうしたいいのか。心痛めています。

 せっかくの景観であり、地元の小学校が清掃していただいているだけに、地元民として何かできないのか、今度は私たちが知恵を出したいものです。

[2014/06/12 07:19] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
野鳥たち
 今日から七十二候で「腐草為螢」(くされたるくさほたるとなる)。腐った草が蛍になる時期ですが、昨夜も娘と祖母がホタルを見にいきました。竹やぶからのガサガサガサという音(イノシシ?)に怖くなり、すぐ帰ったようですが。

 我が家のまわりは朝早くから鳥が鳴きます。私がわかるのは、ウグイスとホトトギスぐらい。どれだけ種類の鳥がいるのか見当がつきません。

 松平には5つの小学校があります。そのうち滝脇小学校は「鳥の小学校」で知られています。娘の通う学校が「木の学校」であると同様、滝脇小学校は鳥の観察に熱心です。

 その学校近くに、鳥の絵と鳴き方が描かれた看板があります。

140611看板


 せっかく野鳥に囲まれた暮らしをしているので、鳴き声でどんな鳥が我が家を飛んでいるのか、わかりたいです。この看板で勉強です。

[2014/06/11 06:27] | 季節2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 ホタル
 いよいよホタルがまたたきだしました。私の近所でも光り出しています。

 昨夜は、娘とみにいきました。

 道は暗くてみえにくいですし、マムシの危険もあるので、娘は長靴をはいていきました。

 近所の小川や田んぼに、かすかにひかるホタルたち。私の背丈以上に飛ぶホタルもありました。

 ヘイケなのか、ゲンジなのか、どちらかわかりませんが、遠くからでも光るのがよくわかりました。

 「今年はタニシがたくさんいたので、ホタルがたくさん出るよ」と、この春教えてくれたのは近所の小学4年生のYちゃん。その言葉どおりでした。

 歩いてすぐの場所でホタルが舞う環境は、本当に幸せです。

 ですが、ホタルにもの悲しさを感じてしまうのは『火垂るの墓』と重ねてしまうから。

140610火垂るの墓


 カメラには写らない、ほのかな瞬き。

 娘を節子のような目にあわさない、戦争の時代をふたたび許さないようにしようと、ホタルのか細い光をみて思いました。

[2014/06/10 05:39] | 季節2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
根を張る時期
 梅雨入りしたので、綿に水はやりません。ですが、綿は大きくならずも、順調に育っています。

140609綿


 私が綿を育てはじめて3年目。

 1年目のこの時期は水やりをたっぶりやり続けていました。しかし、「どうして大きくならない?」と疑問に思っていました。

 そのうち、1本は枯れてしまいました。

 「どうして? なぜ?」と調べたのですが、梅雨の時期は大きくならずに、根が伸びます。水をやりすぎて根腐れしやすい時期でもあります。

 今は、じっと我慢のときです。
 
 今年から綿を育て始めたなかまもいます。

 「どうして、大きくならないの?」という疑問もあると思うので、どうぞ私の失敗を参考にしてくださいね。

[2014/06/09 06:16] | 福綿プロジェクト松平2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 ビワの実ならず
 すっきりしない天気が続いています。

 さて、ビワの季節になりました。我が家の庭にも一本あります。昨年はたわわに実がなり、おいしくいただきました。

140608びわ➀

 ところが、今年はマイマイガが大量発生しました。

 葉はほとんど食べられてしまい、実も育っていません。残念です。

140608ビワ②

 ビワの葉を食べたマイマイガは丸々として、糸をひいて落ちてきます。毎日叔父は火ばさみとバケツをもって、一匹一匹ケムシ取りをしています。「ビワのケムシは、えらい大きくなる」といっています。

 ビワの木だけでなく、山全体が「ピチピチピチ」という音でざわめいています。マイマイガが葉を食べる音です。

 蚕が桑の葉を食べるのも大きな音がしますが、山全体にケムシの音が響くのは驚きます。
 
 もう一つの教訓。

 枝の下で、口を開けて見上げないこと。大変なことになりますから…。

[2014/06/08 04:55] | 季節2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 コの字型
 昨日は芒種。七十二候で「蟷螂生」(かまきりしょうず)。かまきりが卵から出てくるといいますが、毎日みたこともない虫に出くわしています。娘は大きなムカデにあっても驚かなくなりました。

 さて、今日は私の備忘録として綴ります。チェーンソーでの丸太の作り方についてです。

 伐倒した木を薪にするには、まずは丸太をつくらなくてはいけません。

 もちろんチェーンソーを使うのですが、どう伐るのが一番いいのかよくわかりませんでした。

 試行錯誤をするものの、途中でチェーンソーの回転が止まったり、チェーンソーの刃が木の圧力で挟まったりするのです。

 結局、いびつな形でチェーンソーを動かし、丸太もきれいではありません。

140607いびつ


 「きっといいやり方があるはず…」。ということで、ちょっと調べました。

以下は、ホームページ『Midori Press』から転載

片持ちの場合は、アクセルを全開に

片持ちというのは、丸太の支点が1 ヵ所の場合です。この場合は、上から切り下ろします。アクセルを全開にして一気に切り下ろしましょう。アクセルを全開にせず、回転が遅い状態で切ろうとするとソーチェーンの回転が止まるなどスムーズに切ることができません。丸太を切るときはアクセルを全開にしましょう。

コの字型に切り込みをいれて

太い材を上から切り下ろすと材の重みで、途中で材が割れてしまうことがあります。そんな恐れがあるときは、ガイドバーをコの字型に動かし、下側に切り込みを入れてから切り落とします。

両持ちの場合はコの字型に下から切り上げる

2 ヵ所に支点がある両持ちの場合は、上から切り下ろすと左右から材の圧力を受け、ガイドバーが挟まれてしまうことがあります。これを避けるため、上から切り込みを入れたらコの字型にガイドバーを動かし、下から切り上げます。
 

 なるほど、「アクセル全開」「コの字型」「下から切り上げる」がポイントなのですね。勉強になりました。

[2014/06/07 05:55] | 暮らし2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 安全グッズ
 予報に反して、愛知県では思ったよりも大雨ではありませんでした。が、いよいよ梅雨ですね。

 さて、チェーンソーを使う里山暮らしをはじめると、これまで縁のなかったものを購入するようになります。

 チェーンソーは危険な道具なので、安全グッズは高くても購入しました。
 
 チェーンソーでもっともケガをしやすい場所は、手と足といわれています。使用時は、チェーンソー用のヘルメット・ミット・チャップスを身につけます。

140606安全グッズ


 この時期、ヘルメットやチャップスをつけて作業をすると、とても蒸れてきます。ヘルメットの耳当てや下半身は汗が噴き出してきます。

 格好の様に追いつくよう、技術を身につけたいものです。

[2014/06/06 05:40] | 暮らし2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 町内草刈り③ 将来の草刈り
 いよいよ愛知県は梅雨入りをしました。四国では大雨です。こちらも大雨の予報です。被害が出ないのを祈ります。

 さて、草刈りは、途中の休憩で町内のみなさんと話もしながら2時間行いました。まだまだ地域のみなさんを知らないので、いい機会でした。

 終了後には、草刈機を前にして集合写真を撮りました。草刈機を並べての写真は、なかなかカッコいいです。この写真を行政に申請すれば、町内に補助金が入るようです。

140605集合写真

 ところで、私の住む町は高齢化率が近い将来40%に達します。一方で、小学生は6人しかおらず、子ども会も日常的な運営は難しくなっています。

 草刈りをはじめとする地域の「つとめ」を将来的にどう維持しいていくのか、直面する課題です。
 
 私たちの地域だけではありません。夏になり、生活道路を生い茂る雑草との格闘は中山間地は共通する悩みだろうと思います。
 
 ただ、私自身は今回の草刈りは新鮮でした。地元のみなさんにとっては「えれぇなぁ〜」かもしれませんが、みんなで作業をするのは楽しかったです。

 ところで、私たち豊森なかまは豊田市旭地区惣田で、畑仕事や草刈りのために定期的に「お助け隊」として支援に入るようになりました。旭地区も高齢化率の高さに悩む一つです。

 今や「むら」「里山」「中山間地」を維持するためには、「まち」の皆さんの力が必要になっています。「むら」にとっては大変しんどい作業も、「まち」にとっては新鮮な営みです。

 私自身が草刈りを新鮮に感じたこと、

 豊森なかまが「お助け隊」として定期的に支援していること。

 これまでの「えらい」雑草との格闘を、「自分たちの町内だけで行う」ことから、次のモデルをつくるヒントがあるようにも思います。

 そんなことを草刈りしながら考えていました。

 仕事もあり、すべてに参加ができませんが、これからも地域の「つとめ」を果たしていこうと思います(終わり)。

[2014/06/05 06:36] | 暮らし2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 町内草刈り② えれぇ〜なぁ〜
 今日から雨模様。いよいよ梅雨でしょうか。

 さて、町内の草刈りの続きです。大給城の入り口に、みなさん軽トラックで集合します。

 集合するのは、人生の大ベテランばかり。到着するや、「ふぅ〜。えれぇなぁ〜」(こちらの方言で「えらい」というのは疲れた)という言葉は共通しています。

 みなさんが持参するのは草刈機です。この辺りの家には、たいてい一台はあります。

140604草刈機


 私も高校時代まではこの機械で草刈りを手伝っていました。使うのは本当に久しぶりです。

 当然ですが、私がもっとも若い参加です。草刈機用の燃料を山頂まで運ぶなど、いわばパシリ役を頼まれました。

 さっそく草刈り開始。広い大給城址を組ごとに場所をわけて刈っていきます。

 私たちの組は、大給城の斜面を任されています。岩がごつごつして、足場の悪い中で草刈りを始めました。

140604斜面


 大きな草刈機の音が響く中で、みんな黙々と作業をします。

 ロッククライミングをされている方もいましたが、大きな音が響いて集中できないようでした(続く)

[2014/06/04 05:29] | 暮らし2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 町内草刈り➀ 初参加
 ウグイスの「ホウ ホケキョウ」にくわえ、ホトトギスの「特許許可局(とっきょきょかきょく)の鳴き声も急にきこえてくるようになった、松平・大給の里です。

 先日の日曜日に町内で大給城址の草刈りが行われました。大給城址は町内にある国定史跡です。

 私が、こちらに住むようになり脅かされた一つは「地域の草刈りは大変だ」というもの。

 名古屋に住んでいるときの草刈りは、せいぜいマンションのまわりを数人で掃除をする程度。川沿いの草刈りは行政の仕事でした。

 しかし、こちらでは草刈りは地元で行い、自分の土地は自分で草刈りをするのが「つとめ」です。町内の草刈りは6月7月9月10月と年4回あります。今回我が家ははじめて「つとめ」に参加することになります。

 「それぞれの家から一人出ればいい」といわれていましたが、私たちは叔父・義父・私と3人が作業へ。朝8時に町内のみなさんが集まりました。

140603草刈り

 
 そんな草刈りの一日をしばらく綴っていきます。(続く)

[2014/06/03 05:09] | 暮らし2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
伐りだし
 少し前になりますが、先日伐った裏山の木を家まで運びました。

 チェーンソーで丸太にし、叔父と一緒に山から転がしたのです。

 山の下に軽トラックをつけて木を転がし落とすのです。なかなかダイナックな作業です。

140602伐りだし➀

140602伐りだし②

 切り出した3本をすべて伐っておろしたかったのですが、雨のために断念しました。

 休日はやることが多くなり「あれもこれも」と思ってしまいます。

 ですが、その休みの日が雨だと、また計画が先送りになります。人間のスケジュールに天気は合わせてくれませんからね。気長にしていきます。

[2014/06/02 06:21] | 暮らし2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
暮らしっくCar
 今日から6月。急に暑くなってきましたね。

 さて、しばらく中日新聞に掲載された、豊森なかまや豊森つながりのみなさんの記事を紹介しています。

 今回は4月24日付「軽トラEVに改造へ 旭地区で県内有志ら取り組み」です。こちらは、豊森なりわい塾の講座でお世話になったM-eazy(エムイージー)のTさんが紹介されています。


140601暮らしっくCar 


  • 豊田市旭地区の有志が軽トラックを電気自動車(EV)に改造する試みをスタートさせた。


  • 旭地区では、電車はなくバスの利便性も悪い。買い物や農作業などの生活に自動車が欠かせない。


  • しかし、ガソリンスタンドも地区で1軒のみ。値段も高止まり。ガソリンに頼らなくてもよい方法として軽トラをEVに改造することを考えた。


  • 地区では小水力発電も整備しており、こうした設備を利用しながら、既存の車に頼らない新たな暮らしを模索している。


  • Tさんは「自分たちの生活する地域の中でエネルギーを生み出し、その生み出されるエネルギーの範囲内で暮らしをつくっていけないか模索していきたい」と話している。

 私も軽トラックを使っていますが、せいぜい運転範囲は自分たちの生活圏内です。Tさんたちは、この試みを「暮らしっくCarをつくろう」と呼びかけていますが、うまいネーミングです。

 エネルギーの地産地消。その範囲のなかでどう暮らすのか。これからの生き方につながり、私も非常に興味があります。

 現実的には費用はかさみ模索しながら取り組まれているようですが、Tさんらのプロジェクトをぜひ応援したいです。
 
 ということで、この間に掲載された豊森なかまや豊森つながりを紹介しました。

 これらはすべて署名記事で「諏訪慧記者」とあります。中日新聞豊田支局の記者の方でしょうか。ぜひ、中山間地で生きる方々を注目して記事を取り上げてほしいです。

 私のひそかな取り組み、綿畑づくりとガラ紡再生もいつか取材をうけたりして。…なんちゃって。

[2014/06/01 05:55] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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