城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
ビバ! 2014年
 2014年の大晦日ですね。

 今年は間違いなく人生の大きな転機になりました。

 
 私のなかで、すでに10大ニュースを決めており、2014年は「おぎゅうびと誕生年」と名付けています。(おぎゅうびととは、私のブログネームであり、住んだ土地・大給城(おぎゅうじょう)にちなんでいます)

 今年の目標は「ガラガラポン」でした。

 新しい場所での、さらに同居暮らしのスタート。「あたり前」と思っていた習慣がそうではなかったり、都会では考えられない場面に出くわし戸惑いの連続の毎日と思っていました。だから、一から暮らしを組み立てる決意をしました。

 派手ではないのですが、私の10大ニュースのひとつに挙げたのは「パソコンデータ紛失」です。

 「デジタル生活」は、とても便利ですが不安定ということ。パソコンやボタンひとつでの暮らしに頼りきってはいけないということ。

 それよりも、いかに暮らしの技を体に身につけてしみこませるか。また心の機微(特に感謝)を表情・言葉・姿勢にあらわすか。それが大事と知りました。
 
 ともあれ、2014年は多くのみなさま、なかま、そして家族や地域に支えられてきたことは間違いありません。感謝です。

 今年最後のブログも、さだまさしさんの『大晦日(おおつごもり)』の歌詞で締めくくります。

♪大晦日の夜には 
 ゆく年に心からありがとう
 みんなで一眠りしたなら
 幸せになろう


 みなさま、良いお年をお迎えください。

[2014/12/31 06:27] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
 もちつきしたい
 本日は、我が家でもちをつくります。

 せっかく里山で暮らしているので、きねとうすでつきたいところです。

 ですが、残念ながら機械です。

 幼いころは親戚総出で行い、とても楽しい風習でした。せいろで蒸して、きねとうすで一日中ついたものです。

 私の野望は、きねとうすでのもちつき復活です。しかし、母も叔父も、「きねとうすの餅つきは大変だから、機械に任せたい」としぶりがち。まずは身近な家族の説得が目下の壁です。

 『14ひきのもちつき』のように、来年こそはもちをみんなでつくりたいです。

141230もちつき
[2014/12/30 05:58] | 季節2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
門松づくり
 昨日は、各地で門松づくりが行われていたようですね。

 私は門松づくりの慣わしに縁遠く暮らしてきました。こちらでは門松づくりはよく行われています。

 裏山に竹炭小屋があるのですが、ご近所の竹炭づくりグループのみなさんが昨日門松づくりを行っていました。

 そして、なんと我が家にミニ門松のおすそ分けをいただきました。うれしいです。

141229門松


 門松づくりも熟練の技が必要でしょうが、ご高齢のみなさんががんばっています。私も門松づくりを習いたくなりました。

[2014/12/29 06:12] | 季節2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
14匹シリーズのプレゼント
 昨夜は、保育園時代のママ友と子どもたちと忘年会。名古屋までいきました。ママ友と子どもたち22人が集まりました。

 里山に住んでいても周りに子どもたちがいない娘には、友だちと会うのは貴重な時間。娘も私も、とてもホッとできるなかまたちです。それに、大変だった幼児期を育てあってきたので、なんだかいとおしくて…。

 Dくんが大けがをしていたときけば本当に心配になるし、悪さや嫌なことをした子どもにはきちんと叱れます。そういう関係は、保育園時代を楽しく過ごせたからだと思っています。

 話は変わって…

 私が娘に用意していたクリスマスプレゼントが、クリスマスが終わってから届きました。いわむらかずおさんの絵本『14ひきシリーズ』のポケット版です。

141228絵本

おとうさん おかあさん
おじいさん おばあさん 
そして きょうだい 10ぴき。
ぼくらは みんなで
14ひき かぞく。

 こんな冒頭ではじまる、野ねずみ家族の絵本です。

 自然たっぷりのなかで、野ねずみたちは、もちつきをしたり、朝ごはんの準備をしたり、せんたくをしたり、かぼちゃを育てたり…。心がとてもあたたまります。

 私が3世帯で里山暮らしを決断した理由は、『14ひきシリーズ』に描かれているような暮らしをしたかったから。

 娘が保育園から『14ひきシリーズ』を借りてきて、読み聞かせをしたときに「ビビビ」と感じたのをよく覚えています。

 14ひきシリーズのポケット版が発刊されたと知り、大人買いをしてしまいました。なので、娘のためというより、私のためのプレゼントなのです。

 もちろん、娘も楽しそうに絵本を眺めています。14ひきの野ねずみ家族に、我が家や保育園時代の子どもたちを重ねてしまいます。

 まぁ、絵本のように大家族の暮らしがうまくいくわけではありません。

 ただ、大自然のなかで家族をいとおしく思って平和に暮らすことを希望にしていきたいですね。私のクリスマスプレゼントには、そんな思いをこめました。

[2014/12/28 09:23] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ガラ紡を訪ねて・工房木輪④ ガラ紡績で何をするか
 今日はとてもいい天気ですね。

 工房木輪さんの訪問の続きです。

 これまでガラ紡機をいろいろ見学しましたが、現代技術でガラ紡績機の製作は可能とは思っていました。

 しかし、私には機械づくりの経験も知識もありません。今回、春山さんにお会いして、ガラ紡績機に関心をもたれ、実際に製作されていることに心強く感じました。

 春山さんからは「ガラ紡績で何をしたいのか。どんな目的をもつのかが大事。それにあわせて製作する機械のありようも変わる」とアドバイスをうけました。

 私はかつてのような工場建設は全く考えていません。

 が、ガラ紡糸を必要とする方のために力になりたいです。

 今回、明治時代に描かれたガラ紡績の絵(コピー)を春山さんからいただきました。

141227絵


 明治時代に発明され、我が家では2000年までおよそ100年間営んできたガラ紡績。あらためてガラ紡績でしたいことを整理して、春山さんのお力も借りたいなぁ、と思いました。

 春山さん、ありがとうございました。

[2014/12/27 13:53] | ガラ紡を訪ねて・工房木輪 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ガラ紡を訪ねて・工房木輪③ オリジナルの糸
 工房木輪さんの訪問の続きです。

 今回ガラ紡績機を拝見して驚いたことがあります。それは、はかりの重さやベルトを替えて、撚り数や強度を設定できるという仕組みです。

 
 
 ガラ紡績でつむぐ糸はムラがあるのが特徴です。その風合いを出しつつも歯車やおもりを調整することでオリジナルな糸ができるのです。


141226おもり

 私はガラ紡績で紡ぐ糸は単調で調整はむつかしいと思いこんでいましたが、違っていました。

 春山さんからは、それぞれ風合いの違う糸をみせていただきましたが、それぞれに特徴があることがわかりました。

141226糸

(続く)

[2014/12/26 10:11] | ガラ紡を訪ねて・工房木輪 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「サンタさん、差し入れです」
 工房木輪訪問記を書いている最中ですが、やはりクリスマスイブの夜の様子を書きますね。

 昨夜の娘はずっとそわそわ。

 枕元に大きな靴下を用意。

141225枕元


  サンタさんへの手紙を何度も読み直して文字に間違いがないか確認したり、差し入れのみかんを用意したりしていました。

141225差し入れ


 それから、煙突から入ってくるサンタさんの服が灰やすすで汚れないよう、薪ストーブのそうじをしました。
   
 夜には窓の外を眺めてそりがくるのか確認したり、クリスマスの絵本を読んだり、なかなか寝つけない様子でした。

 やがて、就寝。

  しかし、夜中に私が起きると娘も気づき、「サンタさん、きた?」とささやきます。

  しばらくしたら目をとじて、パパサンタはプレゼント準備と手紙の返事を書きました。

 アイカツのスマホがほしいとは知っていましたし、手紙にも書いてありました。

  しかし、サンタさんが枕元においたのは、着せ替えグッズでした。

  娘は、先ほど目覚めてきましたが、「サンタさんがきてくれた? みかんはない?」と確認して、「サンタさんが、プレゼントをもってきてくれた」とさっそく遊んでいます。

 サンタさんがきてくれたことに、娘は大満足しています。

[2014/12/25 06:36] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
ガラ紡を訪ねて・工房木輪②
 本日はクリスマスイブ。娘は、サンタクロースにみかんの差し入れと手紙を用意しています。

 やはりプレゼントには「アイカツのスマートフォン」が欲しい様子。

 う~ん、サンタさんに娘の思いはかなわない見込みです。

 さて、工房木輪訪問の続きです。

 ご自宅を訪問すると、工房主の春山さんが快く迎えてくださいました。

  一室に手回しガラ紡・電動式ガラ紡・合糸撚糸機・そして、ガラ紡合糸撚糸が可能な複合機の4台がありました。訪問した時には、電動式ガラ紡が糸を紡いでいました。

141224手回し

 
141224電動撚糸合糸

 私は手回しガラ紡機はある程度イメージできていました。しかし、電動で動かすことと、合糸(2本以上の糸を合わせる)と撚糸(糸に撚りをかける)が可能なコンパクな機械は思いもよりませんでした。

 春山さんがガラ紡機を知ったのは4年前とのこと。蒲郡市で行われたクラフトフェアで手回しガラ紡をご覧になり、興味がわいたのだそうです。

 その後、設計図をもとに作成し、ご自身で改良しながら製作されました。実際にガラ紡工場は見学をされたことがないそうですが、完成度の高いガラ紡績機に驚きました。(続く)

[2014/12/24 06:08] | ガラ紡を訪ねて・工房木輪 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ガラ紡を訪ねて・工房木輪①
 今年11月22日、愛知県蒲郡市でコットンサミットが開かれました。「綿の栽培や製品化を通して、新たな価値を創造し社会問題の解決に取組む」というサミットです。

 愛知県開催でしたが、私は仕事で参加ができず。フェイスブックではその様子がいろいろと伝えられていました。

 FBつながりでMさんから「手回しガラ紡が展示さているよ」と教えていただきました。なんと静岡で手回しガラ紡機を作成されている工房があるとのこと。

141223ガラ紡績機


(写真はMさんのFBから拝借しました)

 実は、ガラ紡績に今後私なりにどう関わったらいいのか、少し行きづまっていました。漠然と「コンパクトなガラ紡績機がないかなぁ」とぼんやり考えていました。

 そんな折に知った、手回しガラ紡機製作の工房木輪。何かヒントが生まれるのではと思い、さっそく静岡市へ。

 工房は、新静岡ICのすぐ近く。茶畑の広がる住宅街にありました。

141222茶畑


 しばらく、訪問した様子を紹介していきます。(続く)


[2014/12/23 06:32] | ガラ紡を訪ねて・工房木輪 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ゆず湯
冬至ですね。

それも朔旦冬至(さくたんとうじ)という、19年に一度の冬至とか。新月と冬至が重なる、つまり月の復活と太陽の復活が重なる日でめでたいそうです。

 七十二候では「乃東生(なつかれくさしょうず)」。夏枯草(なつかれくさ)というウツボグサが芽を出す時期といいますが、ウツボグサとはどんな植物なのか、気になります。

 冬至といえば、ゆず湯ですね。先ほどさっそく、ゆず湯を用意しました。

141222ゆず


 ゆず湯は、体をあたためて風邪をひきにくくするという効果があるそうです。それに、柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」という語呂合せもあります。

 娘が冬至にゆず湯に入る理由。それは「冬至は一番夜が長いから、太陽の色のゆずに入って明るくするため」
 なかなか、面白い理由です。

 今夜は、かぼちゃも食べます。

 娘はいよいよ冬休み。先週は「学校に行きたくない」と一日は休みましたが、無事に2学期を終えました。

 「なんで秋休みはないのかな」といいつつも、クリスマス・大晦日・正月と、行事を娘は楽しみにしています。

[2014/12/22 16:54] | 季節2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
クリスマスパーティー
本日、我が家に娘の友だちが遊びにきます。クリスマスパーティーです。薪ストーブでピザやチキンを焼くそうです。

私は仕事なので、一緒にパーティーに出られずとても残念です。

今日遊びにくるのは、娘より年下の保育園年少の女の子。娘は昨晩はクリスマスカードを折り紙で準備しておりました。

141221カード


 そして、ただいま絵本『てぶくろをかいに』を読み聞かせしようと、ぬいぐるみを相手に練習をしています。

141221読み聞かせ


 楽しい一日を過ごして欲しいです。

[2014/12/21 08:34] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
木材はあっという間
 久しぶりの土曜日休み。午後は雨予報なので、午前中に薪をつくりました。

 といっても、先日いただいた木製パレットの解体です。叔父とチェーンソーを使って作業をしました。

141220パレット


  ところで、パレットの木材や端材を薪として使って発見したことがあります。

 伐りだした薪に比べて、燃えきるのが何と速いこと。次から次へとくべていきます。

 うれしいのは、いくら燃やしても木材や端材は山とあること。

141220木材

 軽トラックで運び出し、共同作業で解体してこしらえた薪です。燃えるのはあっという間ですが、木材や端材とはいえ思い入れが違います。

 まさに薪の「地産地消」です。

[2014/12/20 12:22] | 薪ストーブ2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
クリスマスプレゼント
 寒い朝です。 朝一番に起きて、薪ストーブで家全体をあたためる役割はとても楽しいものです。
 
 さて、クリスマスが近づきました。我が家もプレゼントを相談中です。

 娘は「特に欲しいものはない」と私たちには話しています(でも、アイカツのスマホは気になる様子)。

 私としては、単なる「モノ」やおもちゃではなく、里山で暮らすための道具とか親としての「思い」が伝わるものを送りたいとは思っています。

 
 
 昨日の会話

  娘「3年生の男の子から、サンタクロースはいないっていわれた」

  私「でも、サンタクロースから手紙が届いたもんね」

  娘「そうだよね。おかしいなぁ。やっぱりいるよね」



 絵本『あのね、サンタの国ではね…』を愛読している娘ですから、「いる」という言葉には安心したようです。

141219サンタ

 クリスマスツリーにデコレーションをして楽しみにしている娘。さて、本当にプレゼントをどうしようかな?

[2014/12/19 06:16] | 季節2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 全国で大雪や吹雪の模様。北海道でも大雪や高潮の被害が出ています。お見舞い申し上げます。

 普段は積もらない愛知県ですが、豊田松平でも雪景色。

141218雪

 名古屋では23センチの積雪とのこと。

 もともと私の車はスタッドレスタイヤへの交換を日曜日に予定していましたが、先に雪が降ってしまいました。

 我が家は4人がこれから出勤。2台のスタッドレスタイヤの車をやりくりして出勤します。

 「早めに冬準備をしておけば良かった」と後悔していますが、こんなときに家族が多いというのは助かります。

 これから雪かきです。

[2014/12/18 06:31] | 季節2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
おき火
  ただいま新幹線で東京へ。今朝の風は冷たいです。

  本日から七十二候で「鮭魚群(さけのうおむらがる)」。北日本では猛吹雪の予報ですが、こんな荒れたなかでも鮭は川をのぼってくるのでしょうか? どうか全国で被害がおきませんように。

  さて、薪ストーブでうけた質問。

  「火をつけっぱなしにして寝ていても大丈夫?」。

  質問の核心は「火事にならないか」だと思います。

  薪ストーブというのは鋳物としてはよくできています。火がもれる心配はありません。

  我が家の場合は、寝るときには「おき火」といって、ゆったりと薪を燃やす状態にして寝ます。薪が芯から燃え、とても美しい火を放ちます。

141217おき火


  部屋を暗くして、おき火をみながらホットミルクを飲むのが私の楽しみのひとつです。

  火は夜中には消えてしまいますが、就寝してしばらくは家全体があたたかいです。

[2014/12/17 07:36] | 薪ストーブ2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
キウィ
 日曜日には木材パレットをいただきましたが、先日はキウィを「たくさん生ったから」と箱いっぱいにいただきました。

141216キウィ

 こちらではキウィを育てている方をよくみます。このようないただきものはうれしいものです。

 先日も、大根・白菜・漬物をいただきました。ときには、「採っていっていいよ」と声をかけていただきます。

141216畑


 ご近所のおすそわけはうれしく、食べ物に困らないという安心感があります。

[2014/12/16 06:26] | 暮らし2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
パレット
 選挙結果が出ましたね。

 自民と公明が3分の2以上の議席獲得で圧勝、民主は選挙前より議席を獲得するも代表が落選、共産が議席21で前回より倍増し議案提案へ。

 事前報道の結果ではありますが、このまま消費税増税と戦争ができる国づくりを安倍政権は推し進めるようす。

 一方、共産が議席を大幅に増やしたことは注目です。しかし、そもそも今回投票したのが2人に1人です。ますます今の政権と生活実感との矛盾が一層激しくなるのでしょう。

 このまま「モノを言わぬまま 痛みをうける」という社会にならないように、これからが大事になります。

 さて、話は変わり…

 ご近所から「いらないパレットがある」と連絡をうけました。木材でできています。

141215パレット


 今、木材のパレットはほとんど使われず、持ち主が処分に困っていたようです。これもまた、薪ストーブの薪として使えます。

 間伐材だけでなく材木もいただくようになり、薪小屋の前はパレットが山積み。しばらくチェーンソーでパレット解体の日々になります。

[2014/12/15 06:50] | 薪ストーブ2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「とっとらしい?」
 本日は投票日。

 昨晩から「朝一番に投票所にいこう」と決めていました。朝7時前より娘と歩いて投票所へ出かけました。

 朝早く到着はしましたが、残念ながら一番ではなかったようです(一番だと投票箱に何もないことを確認するのですが、それはなかったので)。

 投票をすぐに済ませ帰路へ。

141214投票と娘

 途中、選挙ポスターの前での会話。

娘「誰にいれたの?」

私「内緒。誰だと思う?」

娘「この人?」(実はあたりでしたが…)

私「どうして、そう思ったの?」

娘「とっとらしいと思ったから」


 娘の「とっとらしい」の意味はちょっとわかりません(苦笑)。

 ただ、ふっと思ったことがあります。

 私の祖父は太平洋戦争により南京で29歳の若さで亡くなりました。私の父は働きすぎで48歳の若さで亡くなりました。

 このような理不尽な悲しみを、娘には絶対にさせたくないと常々思っています。そんな私の信条は娘に伝わっているかもしれません。

 ということで、みなさん棄権は絶対にしないでくださいね。そして、よくよく考えて一票を。

[2014/12/14 11:53] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
焚きつけ
豊田松平に住み、初めての選挙。

  確かに、3月まで住んでいた名古屋とは異なる選挙の「雰囲気」、トヨタという大企業と大労組のある街の「雰囲気」を端々に感じます。

  ただ、想像していた「有無をいわさない圧力」は今のところは感じてはいません。

  それだけ、民主党が政権時にやった政治(消費税増税の3党合意は私は今でも許せません)、自民党が推し進めている政治と、一人ひとりの暮らし・生活・働き方との矛盾があるのだと思います。

 では、「いざ、投票へ」という場面で考えがとまってしまう状況があるのでしょう。

 豊田松平は徳川家発祥の地でありますが、この地方最大の農村民の一揆「加茂一揆」が江戸時代後期に起きた場所です。

農村民が年貢という税に苦しみ一揆に立ち上がりました。当時の農村民の苦しみと、今の時代が重なります。

「投票率の低さ」が報道されていますが、今の時代の一揆の手段「投票」は必ずいきましょうね。

 話はがらっと変わって…

 霜が毎朝おりるようになり、薪ストーブは朝からつけています。

 焚きつけ方法は、それぞれの家庭で方法があるようですが、私の場合を紹介します。

 前日の灰をまずは処分。

141213灰


新聞を並べ、小枝をふんだんに並べます。その上に針葉樹の薪を並べます。

141213ストーブ


新聞紙に火をつけ、火吹き竹で空気を送りこめば、すぐ火が回ります。

141213竹

最近は、朝の儀式のように火をつけています。

[2014/12/13 08:04] | 薪ストーブ2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
朝の散歩
 朝は凛とした寒さです。この寒さのなかを歩くのはとても気持ちがいいです。

 最近は、たきぎを拾いながら歩きます。薪ストーブの炊きつけにするのです。

141212たきぎ

 本日から、七十二候では「熊蟄穴(くまあなにこもる)」。松平でも熊が出るようですが、幸い一度もあっていません。全国的には熊の被害は深刻ですね。

 ただ、今日の散歩でもイノシシらしき足跡と糞をみました。イノシシは冬眠しないので、引き続きイノシシには注意して朝の散歩をしたいです。

[2014/12/12 07:00] | 季節2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
『参加体験から始める価値創造~綿花栽培に学ぶコトづくりマーケティング』
今朝は出張先の東京・五反田のホテルで朝を迎えました。全国の生協労連のなかまが集まっています。

どんな仕事でもいえるので口幅ったいのは恐縮ですが、私たちの業務は精神的体力的につらく責任も重いものです。だからこそ、自分自身が健康で元気であることが大事です。家族のためにも。

そんな思いを強くしている出張先での朝です。

 さて、先月出版された本に、松下隆著『参加体験から始める価値創造~綿花栽培に学ぶコトづくりマーケティング』(同友館)があります。

141211綿

現在、日本国内で綿花栽培の動きがあり、「顧客とともに楽しむ新たなマーケティング方法」の事例とその社会的意義がまとめられています。手法そのものは、生協がこれまでおこなってきた産地交流とも似ています。

 目次を並べてみますと、

  • 「参加体験コトづくりマーケティング」とは


  • 人口減少社会が経済環境と価値規範を変化させる


  • 広がる綿花栽培と製品づくり


  • 江戸時代から人々に身近な綿花


  • 綿花栽培による参加体験コトづくりマーケティングの事例(サムライジーンズ・ジェイギフト・一般財団法人境港市農業公社)

  著書では、わずかではありますが、ガラ紡績についても触れています。

  私自身も家業だったガラ紡績に関心を高め、綿栽培も始めました。同じ様に綿に関心を高めてすでに実践している企業・団体・個人が全国にいると知り、心強くもあります。

 先月は愛知県蒲郡市で全国コットンサミットが開催され、著者もその運営にかかわってみえるとのこと。

 私自身、綿栽培や糸づくりを通してこれからの社会の価値や暮らしについて漠然と考えていましたが、それが丁寧に整理されていて参考になりました。

[2014/12/11 09:04] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪の使用量
選挙が近づき、FBではそれぞれの政治信条や情報が飛び交っていますね。

政治的話題は一人ひとりの信条に直接関係しますが、「私はこう考えます」と示すのはとても大事だと考えています。

選挙権は、先人たちが幾多の苦難をうけつつも未来に生きる私たちのためにもたらした権利です。

先人が私たちのために選挙権を命がけで獲得したように、子どもたち孫たちのために戦争がなく安心して生きていける社会を私たちの投票で実現させたいです。

 ところで、薪ストーブについて「一日にどれだけ薪を使うの?」と質問をうけました。

秋は夕方以降に薪ストーブを使っていましたが、12月になり朝も薪を燃やしています。

 おおよそ、写真ほどの薪の量は一日で使います。

141210薪

スギやヒノキはすぐ燃えてしまいますが、カシの木の広葉樹林はおき火になってとてもあたたかいです。
[2014/12/10 06:50] | 薪ストーブ2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薪をいただきました
 季節になったからでしょうか、薪ストーブの質問が増えてきました。

 なかでも、薪の手配方法がもっとも多いです。

 私も1年 前は「どうやって薪を手に入れたらいいだろう?」と疑問に思っていましたが、杞憂でした。

 周りの山々には倒木があちこち放置されており、最近はご近所から「持って行って」と声もかけられるようになりました。昨日も、軽トラックいっぱいにいただきました(写真は一部)。

141209薪

 ご近所にも助けられ、我が家の暖房は成り立っています。

[2014/12/09 06:24] | 薪ストーブ2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
1944年12月8日の新聞
 73年前の12月8日は太平洋戦争が始まった日です。

 昨日はコープあいち九条の会で「戦争と災害を考える~東南海地震・三河地震の報道統制と被災者救援」という講演会を行いました。

 講師に元CBC報道記者の大西五郎さんを招きました。東南海地震が起きて70年という日に合わせて企画しました。

 講演で1944年12月8日の中日新聞(当時は中部日本新聞)が紹介されました。

  戦時中、毎月8日は天皇より開戦の詔書というものが出されていました。戦争を鼓舞する内容です、開戦月の12月8日は特別に「大詔」として大きく扱われたそうです。一面に大きく示されています。

141208新聞1面

 4面には前日に発生した東南海地震の記事も載っています。

141208新聞2面


  大西さんからは「災害について報道されなかったということがいわれている。地震のニュースがまったく伝えなかった訳ではない。しかし被害の実情は伏せられた」とのこと。

  それどころか「天災に怯まず復讐」というゾッとするような見出しです。

  70年前は「災害より戦争が優先」であり、災害情報は機密扱いにされました。今の特定秘密保護法、そして集団的自衛権の発想に通じます。

  12月8日という日の歴史を振り返ると、安倍首相はかつての戦争時代へと舵をきろうとしている様相が浮かび上がります。

  ただ、当時と大きく違うのは、主権は天皇ではなく一人ひとりの国民にあるということ。14日の総選挙は私たちの投票で舵を大きく変えていきたいですね。

[2014/12/08 10:28] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
12月6・7・8日を並べてみる
 今日は二十四節気で大雪。七十二候で「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」。文字通り、初雪がこちらでも降りました。薪ストーブに心が落ち着きます。

141207薪ストーブ


 さて、今から70年前の1944年12月7日13時36分、紀伊半島の熊野灘で東南海地震が発生しました。死者1223人そのうち愛知県が438人です。

 震源地の熊野灘近くでは津波が押し寄せて、三重県では地震より津波の犠牲者が上回りました。

 当時は戦争のまっただなか。東南海地震の被災状況は、「国の弱体化が知れわたる」として隠されました。

 今の秘密保護法にもつながる当時の状況。今日は私が事務局をしているコープあいち九条の会で、東南海地震70年を戦争と災害を考える企画を催します。

 おりしも、総選挙のまっただなか。

  ちょうど1年前の12月6日は秘密保護法案を強行採決した日。反対世論が広がっていたにもかかわらず、採決を強行した安倍首相に今でもムカムカします。

  73年前の1941年12月8日は太平洋戦争が始まったときでもあります。

  12月6・7・8日の出来事を並べてみます。

12月6日 秘密保護法強行採決
12月7日 東南海地震発生
12月8日 太平洋戦争勃発


  すると、今の政治がどこに向かおうとしているのか浮かび上がってきます。

  そんな歴史の流れをかえるのは今度の総選挙。報道では自民党優勢と報じられていますが、ウルトラCをこの1週間で起こしていきたいですね。

   みなさん、ぜったい棄権はせずに。

[2014/12/07 07:57] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
大給マラソン大会③ 声援
 昨日は娘の小学校では大給マラソン大会でした。

141206スタート


  このマラソン大会は母が小学校のときから行われていたそうですから、長年の伝統行事となっています。

  そんな伝統を感じたのは、お父さんお母さん、おじいさんおばあさんの沿道の声援です。時間になるとマラソンコースにずらっと集まりました。父母には伴走の協力も呼びかけられ、参加するお父さんお母さんも多くいました。

141206マラソン 

 雨天順延で本番にはできませんでしたが、豚汁も父母の協力でふるまわれるなど、マラソン大会は地域の一大行事と知りました。

 娘は生まれて初めてのマラソンでした。エールを送りましたが、頬を真っ赤にして必死で走っており声援は耳には届かなかったようです。

  なかには、マラソンが苦手な子どもたちもいました。まわりで声援を送り励ましました。そんな子どもたちに涙ぐむお母さんもいました。

  トップ集団を走る子どもたちはメラメラとしたライバル心も感じられて、見ごたえがありました。児童全員が完走しました。

  地元出身のおじいさんおばあさん、お父さんお母さんも多いからでしょうか、当時の自分のマラソン大会を思い出して語っている方もいました。

 帰宅後、娘はマラソンそのものを多く語りませんでしたが、豚汁はおいしくてお代わりをしたそうです。

[2014/12/06 06:33] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
大給マラソン大会② 掃き掃除
 小学校の「大給マラソン大会」は本日に順延。「マラソン大会かぁ~」と娘は少し肩を落として登校していきました。

 マラソン大会のコースは我が家のすぐ近く。日頃小学生は娘ら2人しか通らない山あいの道です。

 迎え入れる地元民としては、子どもたちに気持ちよく、そして転んでケガをしないようにして欲しいと願うばかりです。

 雨上がりの道路は、土でボコボコになっている場所もあります。

141205掃除①

 今朝、マラソンコースを掃いてきました。きれいになりました。

141205掃除②

 子どもたちには元気に走ってほしいです。私もボランティアでマラソン大会の運営をお手伝いしてきます。

[2014/12/05 08:13] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
大給マラソン大会
 本日は、娘の小学校で『大給マラソン大会』が開催されます。我が家近くの大給までの道のりを、小学1~6年生が走るのです。

 マラソンコースには看板がたっており、地元への交通の協力が呼びかけられています。

141204マラソン


 マラソン大会には、小学校から父母に交通整理や豚汁づくり、伴走の協力が呼びかけられています。大給にすむ私も協力予定。

 マラソンコースにあたる田畑や土手は草刈りがされています。地元の協力あってのマラソン大会なのですね。

 ですが、本日は雨予報。雨が降れば翌日に順延ですが、娘は「今日は雨が降ってほしい」と願っております。

[2014/12/04 06:30] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
六つ目籠
 今日は寒いですね。各地から雪の便りが届いています。松平の里にも霜がおりています。

 さて、松平にある『手づくり塾』に、月1~2回ほど通っています。

 4か月かけて、なたの基本的な使い方、竹の割り方、ひごのつくり方を学びました。

 先月より編み方を学んでいます。

 六つ目籠を製作中で、ようやく形になりました。

141203六つ目籠

 手作業をしていると、「無」の心境になります。心地よいです。

 完成まであと少しです。

[2014/12/03 06:15] | 暮らし2014 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 総選挙公示という日に
 今日から七十二候で「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」。昔は、食べられるかんきつ類を「橘」と総称していたそうです。我が家もみかんを毎日食べています。

 娘が学校でクリスマスリースをつくってきました。育てたあさがおの茎でつくったのだそうです。今日から寒くなる予報。一気にクリスマス気分が高まりました。

141202リース

 さて、今日から総選挙公示ですね。

 世の中の流れを大きく変えるチャンスというときに、飛び込んできたふたつのニュース。

 一つは、菅原文太さんの訃報

 沖縄知事選挙で11月1日「1万人うまんちゅ大集会」で名スピーチをおこなったばかりなのに…。まさに命がけて沖縄の流れを変えました。政治に自分の意見をはっきりいう数少ない俳優でしたから、とても残念です。お悔やみ申し上げます。

 もう一つ、流行語大賞に「集団的自衛権」「ダメよ~ダメダメ」。

 これまでの流行語大賞は風刺がきいておらず、面白くないとおもっていました。

 
 今回は「集団的自衛権ダメよ~ダメダメ」と読み取れるメッセージを、選挙公示直前に発信するとはニヤリとしてしまいました。審査委員が意図していたならば、拍手を送ります。

 総選挙公示の日に報じられた二つの出来事。これは運命の「めぐりあわせ」ではなく、世の中がそうさせていると思わずにいられません。

 この流れを確かなものにするのかどうか、私たち一人ひとりの投票という行動にゆだねられました。少なくとも、消費税増税を強行した自民・公明・民主の責任を私は問いたいです。

[2014/12/02 06:13] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
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