城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【「見た目は大事ですよ」】
 今日も戦争法案について。

 仕事で移動中は、国会中継をきいています。たまたま聴いていたのは、山本太郎議員と福島瑞穂議員の質問でした。

 山本議員のイラク戦争の実態を浮き彫りにして安倍首相の姿勢の追及。

 福島議員の「弾薬は武器でなく消耗品。アメリカの要請だ」という中谷大臣の苦し紛れ答弁の引き出し。

 目的地に到着しても、しばらく車から出られないほど聴きごたえがありました。
 
 安倍首相の「戦争法ではない。支援だ。誤解だ」「日本人の命を守る」など、どんな言葉で言いつくろっても、戦争はダメ。 「日本人だろうと、誰だろうと、世界の人たちの命を守る」とどうしていえないのか。

 日本の役割は、「われらは全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有する」(憲法前文)のではなかったのか。

 ブツブツ・・・と運転しながらつぶやいています。

 さて、昨日はコープあいち九条の会が共催して、戦争法案を学習会。名古屋法律事務所の矢崎暁子弁護士を講師に学習しました。

150731矢崎さん


 矢崎弁護士は、戦争法案を廃案にするために愛知での運動で先頭にたっています。話しぶりが粋で惚れ惚れしてしまいました。

 「デモや集会でも、怒鳴る人、説教臭い人、ぼそぼそしゃべる人の話をききたいと思いますか? ださい宣伝物とおしゃれな宣伝物、どちらを手に取りますか? 見た目が大事ですよ。新聞にカラー写真で載りたかったら、運動でもカラーを大事にして。記者が白黒写真でいいと思わせないようにしないと。だから、服装も大事なんですよ」。

 さすが、今、運動で先頭にたちつつ私たちを励ましている矢崎さんだけであります。元気になりました。励まされました。

 そんな矢崎さんの服装もイエローで華やかでした。

 今日は東京へ。国会前にもいってきます。


[2015/07/31 06:15] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【『デモの誘い真面目に読む日が来るなんて』(21歳)】
 昨夜も暑い一日でしたね。名古屋で行われた戦争法案反対の集会に、2000人を超える参加者が集まりました。

 こんな暑さですから、子どもたちを連れた若いパパママは、7月上旬のときより少ない印象はありました。確かにデモ出発するときは人数が多くて、大人の私たちでも暑さに耐えられないぐらいですから。

 しかし、人数ははるかに今月上旬よりも増えてきています。若者も多く参加していました。

150730デモ


 私たちのなかま、生協労連東海地連青年部もデモってました。

150730青年部



 集会での、元自衛官の若者の発言。「経済貧困に陥っている若者が自衛隊に志願するような国になっている。しかし、今は自衛隊の志願者が減っている。どの自衛官にも人を殺すようなことをしては欲しくないし、人を殺して欲しくない」。
 
 現在、参議院で戦争法案が議論されています。「襲われた日本人を救えない今の法律は問題だ」などと自民党の質問者がいっています。

しかし、「救う」のが戦争法案の目的ではありません。どんなことばをつくろっても「アメリカと一緒に戦争できるようにする」のがこの法案の目的なのです。「だまされてはいけない」と感じています。

 28日付中日新聞の『平和の俳句』で21歳の若者が読んでいます。

 デモの誘い真面目に読む日が来るなんて

150730俳句 
 
 若者が大きく変化しています。そして、私たちも。

[2015/07/30 06:39] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【家族に感謝し「戦争法案をとめる」】
 今日・明日・明後日と、戦争法案廃案にむけて頑張ります。

 まずは今夜です。名古屋・久屋広場の集会にいきます。

150729チラシ


 次に、愛知で戦争法案反対で頑張っている若手の矢崎暁子弁護士を招いて学習会をします。本山九条の会、そして私も事務局のコープあいち九条の会も共催です。8月30日午後6時半~8時半。生協本山生活文化会館です。

 そして、金曜日は出張で東京へ。仕事帰りに国会前に行ってきます。

 今は、夏休みです。娘を家族にお願いして戦争法案反対をアピールしているのは、実は心苦しく思っています。

 娘の「今日は何時に帰ってくるの?」という言葉に、いつも後ろ髪引かれる思いです。家族に感謝しつつ、やはり、この夏は「戦争法案をとめる」の一心です。 

[2015/07/29 05:56] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【『里co とよたで見つけた ミライの山里暮らし』】
 七十二候で「土潤溽暑」(つちうるおうてむしあつし)。土がじっとりとして蒸し暑い時期です。酷暑で、体力がかなり奪われそうです。夜も寝苦しいですね。

 さて、1冊の本を昨日購入しました。『里co~とよたで見つけた ミライの山里暮らし』です。「とよたの田舎へ、山里女子8人の話」というサブタイトルがついています。

150728里co


 この本は、最近注目される田舎暮らしについて、「本当のところどうなの?」と、山里に暮らす8人の女性に、女性市民ライターがきいてまとめた本です。

 編集にかかわった一人に、豊森なりわい塾同期の木浦幸加さんがライター&山里暮らしの内容を語っています。

 私が注目しているのは、発行が「地域スモールビジネス研究会」。『里co』は、田舎で仕事おこしを考えていくなかで生まれた本なのです。

 これから田舎や里山に住みたいという願望は根強くあるのを感じていますが、やはり気になるのは「仕事」です。

 単に農業をするだけではなく、いろいろな稼ぎ(スモールビジネス)を里山で行い暮らすという方法もあります(現代版の百姓です)。

 もちろん、その前提に安心できる社会保障や社会の仕組みが必要であり、私はそのために尽力をしているわけです。

 豊田では「おいでん・さんそんセンター」「千年持続学校」「ミライの職業訓練校」などが誕生し、その模索が始まっています。私の通った豊森なりわい塾も、そのひとつです。

 自分たちで仕事をつくりだしていく。それも、なかまと一緒に実現していくことに、未来を感じます。

 『里co』の出版、おめでとうございます。

[2015/07/28 06:13] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【結局、1玉】
暑さマックス! 

昨日私は仕事ではありましたが、娘の友だちが遊びにきて流しそうめんや川遊びをしたり、夜はおいでん花火があがったり…。

「ザ・サマー」ですね。

 我が家で今年挑んだスイカを食べました。カラスに食べられ、結局7玉中1玉しか残りませんでした。この貴重なスイカを味わい、思ったよりも甘くておいしくできました。

150727すいか

 
 いよいよ今日から参議院で戦争法案が議論されます。今週も各地でデモや集会があります。「なんとしても、戦争法案はとめたい!」。その一心で今週も駆け抜けます。

[2015/07/27 08:32] | 暮らし2015 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【松平郷・流しそうめん祭】
しばらく戦争法案について書いてきましたが、今日は松平のイベント紹介。

今日は松平郷で「流しそうめん祭り」です。全長120メートルにおよびます。

150726祭り


会場ではすでに準備がととのっていました。

ハギ・オミナエシ・ヤブランも咲いています。

150726オミナエシ

150726ヤブラン

私は仕事のために参加ができませんが、娘の友だちが遊びにきます。娘が今日は案内役です。

150726流しそうめん


近くの甘味処『天下茶屋』では、氷やあんみつもあります。昨日、娘は抹茶を飲んで過ごしました。

150726抹茶


豊田市内はおいでん祭で今夜は花火があがりますが、昼は里山で一日ゆったりとお過ごしください。

[2015/07/26 06:09] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【「わたしはせんそうにいきたくありません」】
 くどいようですが、やっぱり戦争法案について。

 昨日、豊田の戦争法案反対デモに参加しました。「豊田で開催される」ということ自体が新鮮で、仕事が終わってから急いで豊田へ。

 足を運んでみると、全国の動きと同様で、若いママさんや子どもたちが多くて正直びっくりしました。この間の里山つながりでも知り合った方々も参加していました。里山暮らしも平和であってこそ、ですから。

150725デモ

 常々豊田という地域でのデモの難しさを感じていましたが、「戦争法案はとめなくては」という願いは、豊田でも広がっていたのですね。

 昨日の朝、娘とこんな会話をしました。

私「せんそうってきらい?」

娘「せんそうってなに?」

私「せんそうって、人を殺したり人が殺されたりすることだよ」

娘「どうして、そんなことするの?」

私「とっともどうしてしたがるのかわからないけど、日本でそれができるようにしようとしているんだよ」

娘「やだな」

私「紙に書いてごらん。今日とっとがそれを持って歩いてくるから」

 そんな会話の後で、娘が書いた「わたしは、せんそうにいきたくありません」

150725プラカード


 はじめこのプラカードをみて「かわいくできたね」と娘をほめました。

 でも、しばらくすると全く違う感情がわきおこりました。 「子どもが『せんそう』という言葉を書くようになる時代って何なんだ」と悲しく悔しくなりました。

 少なくとも、私の子どものころは「外国での戦争をとめたい」とは思うものの、どこか遠い言葉でした。

 それが今は「せんそう」はすぐ私たちの隣にあるのだと、娘のプラカードからあらためて実感しました。

 集会では子どもたちの参加が多く、なかには「戦争法案反対です」「戦争だいきらい」という手づくりプラカードをみました。

150725手づくり


 戦争の人づくり本質は「命令に抵抗せず、従う人間を育てる」ことです。だから管理社会を進めて、物言わぬ従順な人間になるようにすすめていこうとしています。

 そのような人づくりの結果、戦争でどうなったか歴史が証明しています。残念なことに、世の中はその流れです。

 だから「一人ひとりが自分の言葉や表現で意思を示す」という姿勢が大事だと感じます。私にとって、会場で配布されるどのプラカードよりも重みがあります。

 この夏はこのプラカードをかかげて各地のデモに参加します。

 豊田でのデモの主催者のみなさん、ありがとうございました。お疲れさまでした。また、やりましょう。

[2015/07/25 06:32] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【今日は豊田でも「戦争法案反対」】
 やはり今日も戦争法案について。

「3連休が終われば、国民は静かになる」と自民党のある方が発言していましたが、そんな気配はありません。それどころか、熱気は高まって今日は東京では大規模な集会があります。

 そして、豊田でも本日は集会が予定されているとSNSで知りました。

150724チラシ

 まだ豊田の様子を良く知らないからでしょうか、これまでの経験と勝手なイメージで恐縮ですが「豊田で戦争法案反対の集会が行われるのだ」ということに驚き新鮮です。

 今夕は時間に間に合うかどうかわかりませんが、豊田の集会に参加しようと思います。東京や名古屋などの大都市だけでなく、身近な場所で戦争反対のデモが起きることに励まされます

 これまで20年ほど数多くのデモに参加し、裏方にもなり主催者にもなりました。

 デモといえば、「つまらない」「かたい」「むつかしい」「ださい」「めいわく」「若い人がいない」「こわい」「近寄りがたい」「一部のひとだけ」といわれつづけてきました。

 しかし、3.11以降の脱原発のデモ以降、これまでと違う新しいスタイルのデモが次々生まれてきています。今は「たのしい」「参加してみたかった」「ひとりじゃなかった」「何か示したかった」という声をききます。若者が新しいデモ文化をつくっているのは希望です。

 最近は『デモ いこ!』(河出書房新社)という本も発行されていますが、デモが日常生活になり文化にもなりつつあります。

150724デモいこ

 百姓一揆・「ええじゃないか」・自由民権運動・大正デモクラシー・米騒動・安保・ベトナム反戦・アメリカの公民権運動…。歴史が大きく動くとき必ずデモがありました。

 「戦争法案をやめさせたい」と思うなら、どんな形であれデモに参加したり意思表示を行うことで、歴史を変える手ごたえを多くの方々に味わってほしいです。

 「戦争法案をやめさせたのは、あのときデモにいったから」と思えるように。子どもたちや孫たちに語れるような夏にしたいです。

[2015/07/24 06:31] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【手塚治虫さんの戦争漫画】
 今日から大暑。七十二候で「桐始結花」(きりはじめてはなをむすぶ)。夏の盛りですね。

 さて、今読み直している本は『手塚治虫「戦争漫画」傑作選』(祥伝社)です。手塚治虫さんの描いた戦争漫画短編集です。

150723手塚漫画 

 私は手塚治虫さんの『火の鳥』『ブラックジャック』に夢 中になりましたが、特に衝撃を受けたのは『アドルフに告ぐ』でした。

 あらためて読み返しているのは、「戦争法案をやめさせたい」という気持ちから。この本のあとがきに漫画評論家の石子順さんが、次のように解説しています。長くなりますが引用します。

  •  手塚治虫の戦争体験は、アメリカの爆撃で死ぬ思いをした恐怖感だけではない。多くの死者を目撃した衝撃、水虫に置かされた両腕が切断寸前の絶望、食べるものがない空腹、教官、軍人の体罰の苦痛、授業がない不満、学友との別離の悲哀、出征した父の安否の不安、兵隊になって戦場に行く恐れ…それらが入り乱れて重なり合って肉体に精神にのしかかってくる複合的で根深く以上で傷だらけの体験だったのである。こういう状態でなんとか生抜いてきたから戦争が終わった日が自分の漫画の出発点となった。


  •  手塚治虫の戦争漫画は、兵隊同士の戦闘描写を直接描いて見せるものは少なくて、戦争にかかわったもの、身内を殺されたものの記憶、傷痕、怨念を掘り下げていくのが特徴的である。将兵よりも、それにつながる家族、生き残った女や子どもという弱いものたちにきざまれた戦争を浮かび上がらせてその無残さを描く。

  • 手塚治虫は死んでいったものたちが語ることができない以上、それにかわって死んだ事実を語り生きたかった思いを描きつづけた。生きてきたものたちが話すことができる以上、その身になってさらに強く生きる意味を生命の重みを伝え続けた。

  •  手塚治虫のその戦争体験は漫画に凝縮されて、つらい事実を見つめる勇気を持って戦争をなくそうと訴えている。

 手塚治虫さんが描いた戦争をあらためて受け止めて、「どんな理由を掲げようとも戦争はダメ」と示したいです。

[2015/07/23 06:16] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ラジオ体操】
 娘の夏休みが始まりました。本当は日中に小学校の放課後児童クラブに通わせたかったのですが、定数いっぱいで断念。

 今週末と来週末は名古屋からお友だちが遊びにくるのを、娘は楽しみにしています。

 夏といえばラジオ体操。私の子どもの頃、毎朝6時半に近くの公園で集まって体操をしたものです。

 眠くて行きたくない日もありましたが、カードにスタンプを押してもらったり、ジュースをもらったりするのがとても楽しみでした。

 なので、私の体には夏休みの朝=ラジオ体操が刷り込まれています。

 こちらでは子どもの集まりはないので、我が家は庭でラジオ体操。

150722ラジオ体操


 どこまで続くかはわかりませんが、娘をさそってラジオ体操をしてみます。

[2015/07/22 05:56] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
【原爆と貧困 そして生協】
 やはり戦争法案については書かなくては…。

 先週は、生協労連の機関紙『生協のなかま』編集委員会のため東京へ。戦後被爆70年ですが、戦争法案が強行採決され、貧困が社会問題になっています。こんな時代だからこそ、生協が「平和とよりよい生活のために」を掲げる意味を考えようと企画を準備してきました。

 そこで編集委員会では日本被団協事務局長の田中煕巳(てるみ)さんにインタビューをしました。被団協とは被爆者の団体で、田中さんは長崎で被爆しました。その後、田中さんはいくつかの生協設立にかかわります。

 田中さんから、被爆体験・貧しかった中高時代・生協設立の話・被団協を組織する苦労・被爆者としての苦しみ・NPT代表のことなど、一つひとつの歴史の積み重ねをうかがいました。最後、あらためて「平和とよりよい生活のために」を生協が掲げる意味を質問しました。

 戦争になっていくときは、気がつかないままに大変な状況へ進んでいきます。当時、戦争が始まる前までは「本当に戦争になる」とは周りは誰も思っていませんでした。それが戦争で生活が配給で厳しくなり、都市がほとんど壊滅され生活が壊されていきました。
 戦後、貧しさのなかで自分たちの生活をよくするためになんとかしようと誕生させたのが生協です。戦争で生活が徹底的に破壊されたからこそ、よりよき生活のために平和でなくてはならないし、両方を掲げなくてはいけません。


 原爆と貧しさのなかで生協を設立にかかわり、被爆者運動をずっと進めてきた田中さんだからこそ含蓄のある言葉です。

 この夏は、戦争法案をめぐり生協の存在価値を発揮するときだな、とあらためて身が引き締まりました。

 情勢が情勢なだけに、一足早く私のコープあいち労組の機関紙で編集しました。

150721あいちのなかま


 「あいちのなかま」も「生協のなかま」も、労働組合員以外に目を触れる機会がないと思いますが、多くの方に知っていただきたく、このブログでも紹介しました。

[2015/07/21 07:11] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【アブとたたかいながら】
 ご近所から「枝を伐ったからどうぞ」と声をかけていただきました。ありがたいです。薪のストックは我が家の大事なエネルギーです。

 今朝は早朝より、家族そろって運び出し作業です。軽トラック4杯分を往復して運びました。おそいかかってくるアブとたたかいながらの作業です。

150720枝


 お礼に、叔父が周辺の草刈りをしています。ただいま終わりました。

 娘が今年つけた梅ジュースを用意してくれました。コープ商品「ただの炭酸水」でわって、縁側で飲んでいます。

150720梅ジュース


 幸せな時間です。

[2015/07/20 10:27] | 暮らし2015 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【葬式のお手伝いで】
 昨夕、東京から帰ると何やら家がバタバタしていました。同じ自治区のMさんが亡くなられました。87歳の往生でした。

 私は一度もMさんとお会いする機会がありませんでした。

 しかし、葬式は自治区にとって大事な営みです。通夜葬式の丸2日間、自治区9世帯が葬式の裏方実務を担います。それも高齢世帯の自治区ですから、特に若手(私)が必要とされ、私もお手伝いに。会場の豊田市内の葬儀場へ、自治区みんなでバスで向かいました。

 亡くなられたMさんは19歳で結婚。以降68年間にこの地に住み続けていました。自治区のみなさんから、Mさんの思い出の話がいろいろ出されました。

 喪主あいさつで「自治区のみなさんには、特に生前は…」というくだりで言葉がつまったとき、自治区のみなさんのつながりの濃さが伝わりました。

 と同時に、初めて自治区の葬式のお手伝いをして、この地で住む覚悟を改めてかみしめました。

 生前Mさんが作った人形やまりが会場で展示されていました。

150719展示


 「またひとり逝っちゃった」とつぶやく近所のおばあさんの言葉が重く感じました。

 ところで、お礼の会食の席で自治区の私たちに食事やお酒がふるまわれました。ひょんなことから戦争法案の話になりました。

 70歳を超えるみなさんに囲まれる中、戦争法案反対を思うのは私1人という四面楚歌でした。

 私としては国会前の行動から帰ってきたばかりですし、一つひとつに反論したい気持ちでした。ただ葬式の場でもあり、酒も入っているので、ここでは自治区のみなさんがどう思ってきているかをきいてみることにしました。

  • 「戦争法案というが、安倍さんは戦争をするなんていっていない。攻められたら守るといっているだけ。その整備をするだけのこと」
  • 「尖閣諸島に中国がいっぱいきているから、日本を守らないといけない。国会前で戦争反対と若者が叫んでいるが、本当の戦争を知らない」
  • 「反対反対と言うなら対案を。維新のように対案を出すならまだしも退席する野党は税金ドロボーだ」
  • 「マスコミが反対ばかりとりあげる」…etc

 今回、保守色の強い地域での戦争法案の考えがよくわかりました。もし私が10代20代でしたら、葬式という場でも烈火のごとく反論し、さらには「こんなところに住みたくない。二度と戻らない」といって飛び出したでしょう(実際にかつては飛び出してしまいました)。

 しかし、私も年齢を重ねました。戦後の貧しさのなかで生きてきた自治区のみなさんですし、それぞれの政治信条は尊重いたします。私にとって、保守の考えが強い自治区でどう生きていくのか、知恵と場数そしてゆくゆくは対話が必要なのでしょう。

 思わぬところで「戦争法案反対の反対」に直面した一日でした。

 話が急に変わってしまい、失礼しました。

 今日はMさんが、この自治区で紡いできた歴史に敬意を表します。 合掌。

[2015/07/19 20:08] | 暮らし2015 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【戦争に反対なら…】
 今朝は東京です。

 昨夜は会議後に国会議事堂前へ。歴史的行動に身を置く希望がようやく叶いました。

 覚悟はしていたものの、国会正門近くはやはり身動きがとれませんでした。

 本当は新聞のように、かっこよく上のアングルから写真を撮ろうと意気込んでいました。ところが、すっかりお上りさんになり雰囲気にのめりこまれました。思い通りの写真はまったく撮れませんでした。

150718国会①


 新聞やマスコミでは、学生・若者らのコールやアピールが注目されていますが、各界のスピーチは素晴らしかったです。

 参加者の多くは、主催者の用意したプラカードをもってコールをしていました。なかには、コールが苦手なひとは静かにオリジナルのプラカードをもってたたずんでいたり、忌野清志郎さんの音楽をずっと流すミュージシャンがいたり、太鼓をたたき続ける宗教者がいたり…。

 それぞれがそれぞれの方法で意思を示していました。

 かつての戦時中は、「戦争反対」を口にするだけで「アカ」と呼ばれ、なかには逮捕され拷問されました。70年たった今、時代はかつての方向に向かっています。

 戦争に反対なら、いつでもどこでもどんな方法でもいいので、今、意思を示さないと「かつての過ち」を繰り返します。

 その方法は、集会に参加するでもよし。署名でよし。普段は政治の話題にならない家族なら、思い切って話題にするもよし。FBやツイッターでつぶやくのもよし。子どもや孫と話すのもよし。

 戦争反対なら、けして悔やまないように。

[2015/07/18 08:23] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【カエル谷② どじょう・タガメ・ヤゴ…】
 台風上陸。西日本のみなさん、被害は大丈夫でしょうか。お見舞い申し上げます。

 さて、戦争法案で中断していましたが、娘の学校によるカエル谷の訪問記が途中でした。

 子どもたちは泥だけになり、オタマジャクシ・エビ・タガメ・どじょう・ヤゴ・カエル・メダカをどんどん捕まえていきます。

150717子ども


 網を泥にいれて、足でドシドシと踏むと、網に生き物が入っていきます。子どもたちは大興奮です。

150717どじょう

150717カエル

 特に、びっくりしたのはタガメの卵です。タガメは絶滅危惧種といわれていますが、あちこちにありました。

150717タガメの卵


 トンボは、ここでは62種類確認されているそうです。キイトトンボを捕まえた女の子が私にみせてくれました。

150717キイトトンボ

 カエル谷は、20年ほど前まで田んぼでしたが、しばらく放置されていました。今回、案内していただいたYさんらが整備して、今の姿になりました。

 しかし、この場所が維持できないかもしれないそうです。

 ひとつは、地元で埋め立ての話が出ていること。

 Yさんはじめ維持されているみなさんは地元の方ではありません。カエル谷もYさんの土地ではありません。遠く離れて住まわれています。

 Yさんによれば「地元の方は、この風景は当たり前だと思っているかもしれない。だから、埋め立てという話がでてくる。でも、全国を見てもこれだけの生き物がいるのはめずらしい。地元から『ここが大事な場所だ。維持しよう』という声がでてこないと維持ができない」とのこと。

 ふたつめは、Yさんらはじめ維持されているみなさんが高齢になりこれから体力的にも維持が難しくなっています。

 また、このカエル谷は場所を大きく知らせていません。危惧種の昆虫をだまって採取する業者があらわれるからです。

 そんな話をきいて、歩いてすぐの場所に住む私としてはいてもたってもいられません。「私ができることがあれば、お手伝いします」と衝動のように申し出てしまいました(維持できる見通しもないのに)。Yさんとは連絡先を交換しました。

 泥だけになってはしゃぐ子どもたちをみていると「カエル谷を大切にしたい」と思えてきます。私が、この地でやりたいことが、すぐ近くで一つ増えました。

[2015/07/17 05:47] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【19歳の私に】
 台風が近づき、天気は大荒れ予報。国会は強行採決でとっても情けなくなりました。

 仕事中も動きが気になっていましたが、NHKは国会中継をしませんでした。NHKの政府寄り報道姿勢が指摘されていましたが、今回は露骨でした。「くさいものにふたをしろ」とでもいいたいのでしょうか。

 思い出した記憶があります。1991年1月に勃発した湾岸戦争です。

 当時、私は浪人生。センター入試が終わった直後で、少しほっとしていた頃だったと思います。

 本屋で立ち読みをしていると、テレビから突然のサイレン。湾岸戦争が始まったと速報が流れました。戦争に恐怖を感じ「これでいいのか」と思いつつ、片田舎の私は何をしたらいいのか、よくわかりませんでした。

 その頃はSNSはもちろん、インターネットも、携帯電話もなく、情報は新聞とテレビぐらい。湾岸戦争について語る相手もいなく、悶々としていました。「デモ」というものも知らず、ただただテレビで見て「マスコミで働いて、社会問題を追及したい」と思ったものです。

 それから大学生になり、マスコミ・新聞記者・ジャーナリストは断念。生協で働き始めましたが、動機は同じで「暮らしを草の根からよくしたい」。

 そんな私が今では、強行採決に怒り、体をぷるぷるさせながら抗議の労組ニュースを作成しています。

150716ニュース


 当時の私にいってやりたいです。湾岸戦争で「何をしたらいいのか」と悶々としていた気持ちは、いまここで実現させているのだと。ジャーナリストとまでいかなくても、端くれのようなことはしているのだと。

 国会では、若者が多く集まっています。当時の頃にはとても考えられません。SNSやインターネットなど、つながることは幸せです。

 天気は大荒れですが、戦争法案への抗議行動はやむことはないでしょう。「何かしたい」「意思を示さねば」という若者のエネルギーを、この夏はほとばしらせてほしいです。

 明日は私も東京へ。国会前へ。

[2015/07/16 06:41] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【猛暑でも台風でも、デモ】
カエル谷のことを綴っているさなかですが、やはり戦争法案について書かなくては…。

昨日、弁護士のみなさん主催で、戦争法案反対・安倍政権の退陣を求める集会が名古屋・栄でありました。

緊急の呼びかけで、主催も「チラシの印刷が間に合わない」というなかでしたが、1500人とも2000人とも人が集まりました。私も参加しましたが、多さにびっくりです。

150715デモ


それだけ戦争法案に危機感を持ち、安倍政権の強引な姿勢に我慢できないのです。若者や若いパパママが多かったです。

 政治について口にするとき、レッテル貼りを気にして口にしない(できない)という声はききます。しかし、今の戦争法案には「口にしなければ」というムーブメントが起きています。

 安倍政権の支持率が急落しています。戦争法案は廃案させたい。今は、その一心です。

 今週は廃案にむけて歴史的山場なのに台風の予報です。安倍政権にとってデモの広がりは面白くないでしょう。

 猛暑や台風のなかで、安倍首相が戦争法案を強行採決するならば、やはり許せないですね。今週はできる限りデモってきます。

[2015/07/15 07:04] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【カエル谷① すぐ近くに】
 戦争法案をめぐり緊迫する情勢です。明日にも特別委員会で強行採決。木曜日には衆議院を通そうと強引に進めています。

 「これが戦争をしたい権力者のやり方か」と腹立たしくなります。

 本日は、名古屋でも反対集会が開かれます。私も参加します。

 さて、娘の学校で「生き物をさがしにいこう」という生活科授業がありました。場所は「カエル谷」とのこと。

 「カエル谷? きいたことないなぁ」と思っていましたが、娘によれば我が家からすぐ近くにあるとのこと。私も興味津々です。

 たまたま、学校の授業日と私の休みが重なったので、娘の授業をのぞきにいきました。

 「この辺りかなぁ」と思う場所をぶらぶら歩いていくと、確かに我が家からすぐそばでした。

 道を外れて山道を下っていくと「カエル谷」という看板発見。

150714看板


 小学校2年生が、水着に着替え、網と容器をもって集合。カエル谷にはトンボが飛び交っていました。

150714子ども


 こんな場所があると知り、私も興奮しました。

 とても楽しい授業の様子をしばらくつづっていきます。(続く)

[2015/07/14 05:36] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
【縁側で】
 今日から「蓮始華」(はすはじめてひらく)。蓮の花が咲く時期です。松平郷の蓮は開きだしたようです。

 昨日は放心状態の心身の疲れをいやすために過ごしました。

 夕暮れは、縁側でぼぉ~。

 蚊取り線香をたいて、ヒグラシをきき、ビールを飲んでいました。風が心地よいものです。

 娘も、私の隣で宿題をしていました。

150713縁側



 「縁側カフェ」があちこちで行われていますが、縁側での夕涼みは里山暮らしの楽しみでもあります。

 今日もう一日休んでエネルギーを蓄えます。

[2015/07/13 08:31] | 暮らし2015 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【夏野菜】
 昨日は私たち労働組合の大会でした。この1ヶ月は大会準備に費やしてきましたので、ただいま放心状態です。

 引き続き組合では要を担います。全国のなかまのみなさん、よろしくお願いします。

 さて、ご近所から、ナス・インゲン・ピーマン・ししとう・きゅうりをてんこ盛りでおすそ分けしていただきました。ありがたいです。

150712ピーマン

150712ナス

150712きゅうり

150712インゲン

 私たち家族も、家庭菜園で育てていますし、とても食べきれませんので、パートナーが職場におすそ分け。とても喜んでくれたそうです。

 夏野菜シーズン、真っ只中。少し放心状態となっている私の体に補給をしていきます。

[2015/07/12 06:38] | 暮らし2015 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【アメンボはどこから?】
 久しぶりの太陽です。恋しかった。

 雨続きのため、あちらこちらで水たまりができています。

150711水たまり


 さて、水たまりといえば、アメンボです。「アメンボはどこからくるのかな?」と疑問に思ったことはありませんか? 

 私はずっと疑問に思いつつそのままにしていました。

 娘にきかれる前に調べてみると、アメンボに羽根があり日頃は飛び回っているのですね。知りませんでした。

 これからは、飛んでいるアメンボをみつけてみます。

[2015/07/11 06:13] | 季節2015 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【またまた スイカやられたぁ】
先日カラスに食べられた我が家のスイカ。みなさんからもお見舞いメールをいただいておりました。

残り4玉を守ろうと薪で囲んで緊急対策をとったと、このブログでも紹介しました。

ところが昨日、2玉が食べられてしまいました。カラスが薪を倒して食べたのです。残念です。

150710スイカ


 安倍首相ならば、スイカを食べたカラスに「個別的自衛権」を行使するだけでなく、カラスというカラスに「集団的自衛権」の名のもとに狩猟することでしょう。

ただ、自然相手の話ですから、私たち人間が知恵を出してスイカを守るしかありません。

残り2玉を守らねば。

[2015/07/10 06:21] | 暮らし2015 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【サプリ本とスイカ愛】
 仕事で愛知県新城市へ。休憩時間に『古民家カフェはちどり』へいきました。

 はちどりさんの、地元の野菜にこだわったメニューがおいしく、私の豊森なかまNさんもかかわっています。

 最近は雑誌『大人の名古屋~里山のごちそう』でも紹介されていました。

150709大人の名古屋

150709はちどり

はちどりさんには、Nさんが本を選ぶ『恭子の本棚』のコーナーがあり、隔月で本を紹介しています。

今回のテーマは『私のサプリ本』。「落ち込んだ時に、本から元気をもらいます」とPOPで紹介されています。

150709本だな 

 今回紹介されていたのは

・金盛浦子著『甘え上手は幸せ上手』
・きのとりこ著『わたしの優しい死神』
・田口ランディ著『できればムカつかずに行きたい』
・梨木香歩著『西の魔女が死んだ』

 私に『サプリ本』があるのか考えてみました。日頃、学術書・新書・新聞を読んではいても、「元気をもらう本」は思いつきません。それほど、日頃追われて生活しているのかもと反省をしました。

   今回は日頃読まないジャンルでしたので、いくつか新鮮な発見がありました。

 ところで、置かれていた本のなかに『しげじぃのスイカ』という絵本がありました。スイカのおじいさんが倒れ、かわりに孫や子どもたちがスイカを育てるというストーリーです。

150709絵本


絵本の最終頁には、はちどりオーナーAさんの名前がありました。オーナーはおじいさんのスイカを受け継ぐために農家になられたとききましたが、絵本はオーナーがモデルなのですね。

オーナーによれば、今年のスイカは苦戦しているようです。それでも「甘い、おいしいスイカを届けたい」というスイカ愛をオーナーから感じました。

 期間限定の「スイカのスムージー」をおいしくいただきながら、サプリ本と絵本でしばし時間を忘れました。新城での仕事の元気をいただきました。

 さて、7月18日はちどりさんで、Nさんプロデュースのビブリオバトル(書評ゲーム)が行われます。

150709チラシ


本が大好きなNさんらしい企画です。

私は仕事で参加できず残念です。新城はNさんを通じてとても親しみを感じています。最近の新城(奥三河)は注目している地域でもあります。

[2015/07/09 06:30] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【『兄征きし…』】
 仕事で蒲郡のデイサービスを訪問しました。

 七夕でもあり、デイサービスの利用者のみなさんは短冊に願いを書いていました。多くは「健康第一」「家族円満」です。なかには「動けるようになりたい」という短冊もあり、利用者のみなさんの願いに胸打ちます。

150708七夕


 デイサービスには、利用者さんの俳句が飾られていました。桜の頃を詠んだ句に、ハッとしました。そのひとつは

兄征きし その日のごとく 桜咲きそめし

 作者のOさんは、このデイサービスを利用されています。隣にある「満開に葬式写真写さるる」とあわせて、胸にぐっときました。

150708俳句



 句のとなりに新聞記事が掲げられていました。Oさんが特集されていました。

150708記事

Oさんは、ながく三河地方の俳句同人誌で10年ほど編集長をつとめられていたこと.

戦争では航空志願兵として、所属部隊は特攻隊として知覧へいく予定だったこと。

戦後は亡くなった戦友などを訪ねていること。

娘さんを亡くしていること。

戦後は、漁協に就職するも漁船が年々減っていくことに寂しさを感じていること。

 中日新聞の見出しは「生き残った寂しさ詠む」。Oさんは「生き残った者の宿命をその背に追いつ続けてきた。寂しい。だから詠む」と話されています。

 この日、Oさんはデイサービスを利用はされず、お会いすることはできませんでした。利用者のみなさんの多くは戦中・戦後を生き抜いてこられました。

 利用者のみなさんはデイサービスでは多くは語らず過ごされていますが、一人ひとりの人生の尊さを感じたデイサービス訪問でした。

[2015/07/08 06:30] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【あいさつポストカード】
今日が七夕と、今気づきました。 娘が保育園の頃は七夕飾りを楽しんでいましたが、今年は失念していて反省。

そして、二十四節気で「小暑」。七十二候で「温風至」(あつかぜいたる)。暦では暑さが本番ですが、今日も雨模様です。

 昨日のスイカによるカラス被害のブログでは、思わぬ反響がありました。アドバイスやお見舞い、ありがとうございました。今朝もカラスが4羽スイカをねらっていましたが、薪の囲みが気になり近づけないようです。

 さて、同居をするようになって、あいさつの大切さと難しさを感じています。

 「おはよう」「ありがとう」「いってきます」「おかえり」などなど。

 なにかをする、しあうことが「当たり前」ではなく気持ちを態度や言葉にすることが大事だなぁ、と感じています。

 なぜあいさつを気にしたのか、娘はまだ小学2年生なので恥ずかしがって小さい声だったり、「あいさつしなさい」というと逆に意固地になったりしています。

 娘にあいさつの大切さを楽しく伝えようと、作成したのは「あいさつポストカード」。15のあいさつを並べて、娘の顔と重ねてみました。

150707ポストカード


 娘はポストカードをよろこんでみていますが、「まだ大きくいえないなぁ」とはにかみ気味です。
 
 とはいえ、私も日頃の家のなかでは、あいさつをおろそかにしがち。娘のためというより、私たち大人のためのポストカードです。
 
 作成したポストカードは、七夕飾りの代わりに部屋に飾ります。

[2015/07/07 06:31] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
【スイカ やられた!】
 「我が家のスイカは順調に育っています」と昨日配信したばかりなのに、今朝カラスに突っつかれてしまいました。

150706スイカ

朝2玉が食べられており「やられた~」と意気消沈しておりました。少し目を離していたら、カラスが2羽やってきてさらに1玉つっついていました。

 「こら~!」と、まるでサザエさんの波平さんのように大声を出して追い払いましたが、結局3玉が無残に。

 残り4玉を応急処置として薪で囲みました。

150706対策


 果たして、これでカラス対策になるのでしょうか?

[2015/07/06 09:06] | 暮らし2015 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【スイカ割り 待ち遠しい】
 雨や曇りが続きます。太陽が恋しいです。このままでは、体にも心にもカビが生えてきそうです。

 渡辺美里さんの『夏が来た!』をききながら運転する日が待ち遠しいです。

 さて、我が家の家庭菜園では小玉スイカに初めて挑みました。今のところ玉が3つほどできています

150705小玉スイカ


。雨が続くからか、つるが良く伸びます。

 問題は鳥対策です。スイカにわらをかけて隠していますが、いつねらってくるか心配です。


 小玉ですが、スイカわりをする日が待ち遠しいです。

[2015/07/05 06:06] | 季節2015 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【「正しいことぐらい強いことはありません」】
 毎週金曜日の国会包囲行動が熱くなっていますね。戦争法案の本質があきらかになるにつれ、どうして安倍政権は「そこまで戦争をしたいのか」と疑問にもちます。

 戦争法案の審議や、憲法の違法性などを考えるにあたり、読み返した本があります。『あたらしい憲法のはなし』です。今の憲法が施行された1947年8月に文部省が発行した中学1年用の社会教科書です。

150704憲法


 あらためて、「戦争の放棄」の章を読みました。この文章が、とてもすばらしいのです。戦争法案のもつ違法性がよくわかります。

 すこし長いですが、引用します。

 みなさんの中には、こんどの戦争に、おとうさんやにいさんを送りだされた人も多いでしょう。ごぶじにおかえりになったでしょうか。それともとうとうおかえりにならなかったでしょうか。また、くうしゅうで、家やうちの人を、なくされた人も多いでしょう。

いまやっと戦争はおわりました。二度とこんなおそろしい、かなしい思いをしたくないと思いませんか。

こんな戦争をして、日本の国はどんな利益があったでしょうか。何もありません。ただ、おそろしい、かなしいことが、たくさんおこっただけではありませんか。

 戦争は人間をほろぼすことです。世の中のよいものをこわすことです。だから、こんどの戦争をしかけた国には、大きな責任があるといわなければなりません。

 このまえの世界戦争のあとでも、もう戦争は二度とやるまいと、多くの国々ではいろいろ考えましたが、またこんな大戦争をおこしてしまったのは、まことに残念なことではありませんか。

 そこでこんどの憲法では、日本の国が、けっして二度と戦争をしないように、二つのことをきめました。

 その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戦争をするためのものは、いっさいもたないということです。これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戦力の放棄といいます。「放棄」とは「すててしまう」ということです。

 しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。

 もう一つは、よその国と争いごとがおこったとき、けっして戦争によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとおそうとしないということをきめたのです。おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです。

 なぜならば、いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの国をほろぼすようなはめになるからです。また、戦争とまでゆかずとも、国の力で、相手をおどすようなことは、いっさいしないことにきめたのです。これを戦争の放棄というのです。

 そうしてよその国となかよくして、世界中の国が、よい友だちになってくれるようにすれば、日本の国は、さかえてゆけるのです。

 みなさん、あのおそろしい戦争が、二度とおこらないように、また戦争を二度とおこさないようにいたしましょう。

 これが戦後日本の出発点です。輝いてみえます。私の祖父も29歳で南京で戦死しています。やはり、「戦争」というものをこの地球からなくしていくことが日本の役割だと思うのです。

 この文章を、今、世界で戦争が起きている国々に、市民に、子どもたちに届けたいです。安倍首相には戦争や兵器を振りかざして「平和」を語ってほしくないです。

[2015/07/04 06:42] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【オオバギボウシ】
 梅雨空が続き、体調を崩す方が多いようです。体調には気をつけたいものです。

 さて、あちらこちらに花が咲き、「この花の名前は?」という疑問をよく思うようになりました。

 そのひとつ、ラッパの形をした、小さな花弁を集めた花が咲きだしました。調べると「オオバギボウシ」といいます。

150703オオバギボウシ


 つぼみの形がラッキョウに似ていますね。

 実は、オオバギボウシが咲いているのは、お隣の庭です。お隣は長く空家になっています。

 主がいなくてもオオバギボウシやアジサイが咲いており、いじらしくなります。

[2015/07/03 06:13] | 季節2015 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【鳥? 動物?】
 今日から七十二候で「半夏生」(はんげしょうず)。1年の半分がたちましたね。
 
 今年の目標は「脱メタボ」を掲げましたが、健康診断で「成長しましたね」との一言(泣)。目標を達するのは難しい見通しです。

 それもそのはずで、夏野菜のおいしい時期です。我が家の家庭菜園でも、ミニトマトがおいしそうに実がなっています。

150702ミニトマト

 ところが、朝になると、赤いミニトマトは食われています。

150702食われたトマト

 動物のしわざ? 鳥のしわざ?

 赤い実だけをねらうとは、動物も鳥もミニトマトのおいしさを良く知っているのですね。

[2015/07/02 06:12] | 暮らし2015 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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