城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【ガラ紡機 お披露目会③ 松平の記憶を紡ぐ】
 ガラ紡機のお披露目会について書いています。

 3組目の来訪者は主催場所マクロビレッジさんのS夫妻です。今回のお披露目会をいろいろ応援してくださいました。

 Sさんは、親戚がマクロビレッジ近くにあったそうです。しかし、ガラ紡は「話にきいていたが、はじめてみた」。

Sさんと私が同世代ですが、松平からガラ紡が急速になくなってから、生まれています。ガラ紡が身近なものとしてしっかり記憶されている世代は、せいぜい私の親世代(団塊世代)まででしょうか。松平でもガラ紡を知らない世代が多くをしめています。

 この日、Sさん夫妻からいただいたものがあります。マクロビレッジさんにあった糸車と糸を巻き取る(?)昔ながらの道具のようです。この道具を、マクロビレッジさんから譲っていただきました。

160630糸車

160630道具

 私のこの道具をどう使ったらよいかわかりませんが、とてもひかれます。いつか直して使えるようにしたいです。

 Sさん夫妻との会話を通して「松平の記憶を呼び覚まし、将来へと紡いでいく」という役割もと思いました。

 高齢者のみなさんがガラ紡をみてかつての思い出に話がはずみ、それぞれの人生を語らう場をつくれるかもしれない。たとえば、介護や福祉施設でガラ紡の糸を紡げないだろうか。それが戦後復興をガラ紡で築いた松平の大先輩のみなさんへ、私の恩返しかもしれない。

 そんな地域の歴史を紡きたいと思いました。(続く)


[2016/06/30 06:14] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡機 お披露目会② 豊森なかまと『糸』】
 ガラ紡機のお披露目会について書いています。

 思わぬ来客とは、豊森3期卒塾なかまのS村さんです。私の案内をみて、遠くから来てくださいました。

 S村さんは名古屋にお住いですが、「ちょうど豊田市内で参加する行事が午後にあるので、午前中なら松平にいけると思って。思ったより山の中にあったから、驚いちゃった」。途中の道のりを地元の方にもきいてマクロビレッジにきてくださいました。

 私が家業のガラ紡績に再び光があたっていると知ったのは、およそ4年前。それ以降「ガラ紡で何かできないか」と悶々としているときに、豊森なりわい塾を知りました。1年あまり同じ3期の塾生や事務局のみなさんと学びながら、ガラ紡を通した里山づくりを妄想してきました。

 お披露目会は、そんな豊森なりわい塾での学びがあってこそ実現したという思いがありました。なので、同じ班で学んだS村さんが来ていただいて感激してしまいました。

160629豊森


 S村さんは、私の拙い説明をとても熱心に聞いてくださいました。「へぇ~」「そんなんだ」と大きくうなずくS村さん。とても聞き上手なので、私も調子に乗ってペラペラペラペラとガラ紡のあれこれを語ってしまいました。

 ガラ紡糸の特徴「凸凹がガラ紡の特徴。だから風合いがあります。この凸凹で吸水性や汚れを落とすのにいいのです。それに、よりこの状態や手回しのスピード、重りの位置で、一つとして同じ糸がないのです。なのでオリジナルの糸ができるのですよ」と話していたところ、S村さんはこんな感想を述べてくださいました。

 「じゃぁ、人間と同じだね。いろんな個性をもった人が集まって、それぞれに役割をもっているから、とても面白くて深みがあるんだね。中島みゆきさんの『糸』みたいだね」

 その言葉にハッとしました。歌手中島みゆきさんの『糸』は多くのアーティストがカバーをするほどよく歌われます。歌詞を紹介します。

 なぜ めぐり遭うのかを
 私たちは なにも知らない
 いつ めぐり逢うのかを
 私たちは いつも知らない
 どこにいたの 生きてきたの
 遠い空の下 ふたつの物語

 縦の糸はあなた 横の糸は私
 織りなす布は いつか誰かを
 暖めうるかもしれない

 なぜ 生きてゆくのかを
 迷った日の跡のささくれ
 夢追いかけ走って
 ころんだ日の跡の ささくれ
 こんな糸が なんになるの
 心許なくて ふるえてた風の中

 縦の糸はあなた 横の糸は私
 織りなす布は いつか誰かの
 傷をかばうかもしれない

 縦の糸はあなた 横の糸は私
 逢うべき糸に 出逢えることを
 人は 仕合せと呼びます

 
 今回のガラ紡での糸つむぎは、豊森のみなさんはじめ、多くの方の出会いで実現できました。あらためて、S村さんの言葉に中島みゆきさんの『糸』の歌詞の深みをかみしめました。

 糸へんの漢字には「結」「繋がり」「絆」「継続」「縁」など、人間の営みとして大事なものが多くあります。ガラ紡で「糸」を紡ぐことを通して、そんな人間の営みの意味を考えたいなぁと思いました。

 S村さんとは、豊森なかまの近況などを話して楽しい時間を過ごしました。短い時間でしたが、大きな気づきを得ました。S村さん、ありがとうございました。(続く)

[2016/06/29 06:19] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡機 お披露目会② 初めて参加いただいたのは…】
 ガラ紡機のお披露目会について書いています。

 ガラ紡機、ガラ紡を紹介したDVD、ファナビスさんのガラ紡製品、ガラ紡にかかわる本、綿繰り機などをマクロビレッジさんに搬入し、入り口にも今回のチラシを掲載して参加者を待ちました。

160628本

20160628チラシ


 そして予定の11時。初めての参加していただいたのは岡崎のYさんです。Yさんは「みのり農縁」というグループをつくって、農を営みつつ面白い企画を考えていらっしゃいます。今年は1年かけて綿の栽培から、糸を紡いで編むというプログラムをたちあげています。私も5月に行われた第1回の講座に少しおじゃました。そのご縁で今回参加していただきました。

すでに、綿から糸がどう紡がれるのかはよくご存知でした。なので、話の中心はガラ紡や農から考えるこれからの社会のあり方について。
 Yさんから、農縁をはじめたきっかけをききました。私からはガラ紡を通じて考えたい社会のあり方などを話しました。とても会話がはずみました。

できるだけ自分の食べるものや着るものを自分たちでまかねる暮らしを手さぐりお互い考えていることもよくわかりました。Yさんの企画に、私もできるだけ協力することをお約束しました。(Yさん、これからもよろしくお願いします)。

160628Yさん

そんな話が盛り上がったころ、思わぬ来客がありました。(続く)

[2016/06/28 06:24] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡機 お披露目会① 12人の参加】
 日曜日には豊田松平のマクロビレッジさんで『ミニガラ紡機 お披露目会』を開催しました。

160627ガラ紡


 今回、お披露目会を行おうとしたきっかけについて少し紹介を。

 今年春に静岡の工房木輪さんに依頼して製作していただいたガラ紡機。しかし、普段は糸を紡ぐ時間はなかなかできません。それに「糸を紡いでも、それをどうするの?」ということもありました。

 また、ガラ紡は松平地域の記憶に眠っている状態なので、それを呼び起こしたいともと思っていました。

 すぐにはいろいろできないので、「まずは一歩を踏み出そう」と決意。

 もともと、ガラ紡で「出店という形ならできるかも」と思ったのは、マクロビレッジさんで11月に行われた「岩JAM」での初出店のとき。そして店主のKさんから「ガラ紡、やりましょうよ」とこれまでも話しあってきたことが後押しになりました。

 そんなことを考えて、「お披露目会」という形でガラ紡に日を当ててみよう。それをマクロビレッジさんでやろうと決めたのです。

 とはいえ、私の案内ができる範囲は、ブログやフェイスブック程度。「どれだけ参加があのかなあ」と内心不安でしたが、私の予想をはるかに越える12人の方々にお越しくださいました。ありがとうございました。

 参加いただいたみなさんとの対話はとても貴重なものとなりました。しばらく、お披露目会の様子を書いていきます(続く)。

[2016/06/27 06:27] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【くらら農園さん ともろこし畑で】
  豊田松平にある、くらら農園さん。土曜日にとうもろこし狩りが開催され、娘と出かけました。

  もぎたてのとうもろこしは、生でも、炭火で焼いても、とっても美味でした。

160626生とうもろこし

160626焼きとうもろこし


  さて、私はとうもろこし畑に入ると、なぜか、さとうきび畑を連想してしまいます。森山良子さんの『♪ざわわ ざわわ ざわわ』の歌声が頭を流れてきます。

  特に、8番の歌詞

お父さんて 呼んでみたい
お父さん どこにいるの
このまま 緑の波に おぼれてしまいそう
夏のひざしのなかで
 
とうもろこし畑は、ともすればすぐに娘が視界から消えて見失います。「とっと、どこにいるの」という言葉をきくと、胸がぎゅっとしめつけられた気持ちになるので、できるだけ離れないようにしています。

160626くらら農園 


  折しも、戦争する国にさせないための参議院選挙まっただ中。娘に「お父さん、どこにいるの」と言わせないよう、日本を逆戻りさせてはいけないし、世界から戦争をなくしたい。くらら農園さんのとうもろこし畑に入るたびにそう思います。

  そんなことを考えている私のそばで、娘は「とうもろこしが歯にはさまったぁ」とわめいてましたが(^^)

  今日もくらら農園さんで、とうもろこし狩りが行われますよ。

[2016/06/26 05:30] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【巣立ちの寂しさ】
ツバメが巣だっていきました。今朝はとても静かです。

160625巣立ち

ゴールデンウィークの頃から巣づくりをはじめ、卵を産み、ひながかえり、えさを運び、巣立っていくまでの2カ月間、毎朝娘と観察するのは楽しい時間でした.

なんだか、今はとても寂しです。

一方、2Fのテラスはツバメの糞が広がっています。家族からは「洗濯物が干せない」といわれ続けて肩身の狭い思いをしていました。特に、この梅雨時期にはなおさらです。

160625糞




今日は巣立ちの寂しさを埋めるべく、2Fのテラスを掃除します。

[2016/06/25 06:37] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【泥んこになって カエル谷で 生きものと遊ぼう】
 豊田松平の里山(九久平小学校区)にある「カエル谷」。ここでは、「カエルの分校」のみなさんがなつかしい生きものたちが絶えないように、かつての水辺を再生して整備されています。

150805カエル谷 

 私の家の近くにありますが「子どもたちが楽しく遊ぶ企画をしたい」と思って、カエルの分校のみなさんと相談し、7月18日(月・海の日)に開催ができるようになりました。カエル谷でンボ・カエル・メダカなどの生きものと、泥だらけになって遊びませんか? 自由につかまえて、手にとってみてみましょう。

●日時:7月18日(月・海の日)9:30~12:00
     
●集合:9:00松平コミュニティセンター
〒444-2216 豊田市九久平町寺前16 TEL0565-58-0073
もしくは9:15カエル谷入り口
  
○当日は「カエルの分校」のみなさんにご一緒いただけます。
○参加費はありません。雨天は中止とします。
【注意事項】
・泥のなかに入りますので、汚れてもよい服装(水着など)でご用意ください。靴はかかとのあるものがおすすめです(サンダルでは脱げてしまうので)

・網や虫かごがありましたら、ご持参ください。魚捕り用とトンボ捕り用の網がご用意できれば、なお良いですが、ご用意できなくても当日お貸しできます。

・熱中症の心配がありますので、帽子と飲み物をご持参ください。

・当日は子どもたちが泥だらけになります。洗い場はありますが、車の汚れ対策をしておくと安心できます。
【参加申し込み&連絡】
●メール(ogyuubito@hm.aitai.ne.jp)
●携帯電話(090-7043-8355)まで
●野々山大輔のフェイスブック
※参加される児童・保護者の名前と連絡先をお願いします。

160624カエル谷
[2016/06/24 06:17] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ツバメは大きくなりました】
 我が家のツバメは日に日に大きくなっています。巣に入りきらないほど大きくなりました。とても平和な姿です。

160623ツバメ

 親ツバメが何度も飛来してエサを与え、巣の近くでひなたちが襲われないよう待機しています。なので、巣づくりや卵を温めているときより、糞が広がっています。2Fのテラスには洗濯物が干せないほどなので、家族から少し不満の声が…。

 ツバメの平和な姿を守るために、私が家族の不満をきちんと受けとめています。

[2016/06/23 06:20] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【滝川ふれあい工房『あじさい祭』】
 いよいよ参議院選挙の公示です。7月10日まで私も微力ながら、歴史的な選挙にかかわって「アベ政治」からの転換をめざしたいです。

 さて、今週日曜日にせまった『ガラ紡の体験会』。松平観光協会とマクロビレッジさんのフェイスブックで紹介していただきました。私個人の企画なので、案内には限界があり悩んでいました。それを、このように広く案内していただきうれしいです。この場を借りて感謝します。

160621チラシ

 もう一つ耳寄りな情報を。

 松平の国道301号線沿いに『滝川ふれあい工房』があります。五平餅がおいしくてファンが多いのですが、26日(日)に「あじさい祭」が開催され、五平餅やところ天がふるまわれます。

 

 ガラ紡体験でせっかく松平にお越しになるのなら、五平餅も楽しんでくださいね。

 あじさい祭は、午前8時半から午後3時ごろまでです。地元町内むけの小さな感謝祭ですが、よろしければぜひ。午前中がおすすめです。

 『滝川ふれあい工房』
〒444-2217 豊田市大内町ヒノキ田12-2
電話 : 0565-58-3771

[2016/06/22 06:29] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡お披露目会 今度の日曜日】
 今週日曜日(26日)の「ガラ紡お披露目会」が近づいてきました。初めてなのでドキドキです。

先日はマクロビレッジさんへチラシをもって店主と打ち合わせ。店主からは「自己紹介文を載せた方が良いですよ。どういうひとがお披露目会をするかわかると親近感がわいてきますから」とのアドバイス。そこでチラシには私の自己紹介を入れることにしました。

【プロフィール】2014年4月より豊田松平に名古屋より移り住む。祖父母がガラ紡績を2000年まで松平で営む。日頃は名古屋で仕事をしつつ、ガラ紡再生を構想中。大給城(おぎゅうじょう)はじめ、松平での里山暮らしを書いたブログ『城址とガラ紡の里山暮らし』を毎日更新。小学校3年生の娘の父。44歳。

あらためて、チラシを作成しました。

160621チラシ 

●日時:6月26日(日)11:00 13;00 15:00

当日、好きな時間にご自由にお越しください。

     

●場所:Macro Village(マクロビレッジ)

444-2201 愛知県豊田市坂上町重石4 

 

○来場は無料です。

○当日はガラ紡製品の紹介と販売をいたします。

 

【問い合わせ】

●野々山大輔のフェイスブック

●メール(ogyuubito@hm.aitai.ne.jp

●携帯電話(090-7043-8355)まで


 お披露目会では、①綿で糸を紡ぐしくみ。②ガラ紡機の紹介。③DVDでガラ紡の紹介。あとはガラ紡について思い思いに語らうという時間を過ごしたいと思っています。初めてのことなので、手探りをしながらの開催となりますが、みなさんのお越しをお待ちしています。

[2016/06/21 06:09] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【SEALDsTOKAIのデモで『GO VOTE』】
 毎月19日は戦争法廃止を求めるアクションデー。6月19日午後は名古屋市・栄で開催され、私も参加しました。

 同時刻に沖縄で元米兵女性殺害の抗議集会が開催。名古屋でのアクションは沖縄に連帯して行われました。今回のアクションは参議院選挙前最後。SEALDsTOKAIの若者中心に「7月10日は選挙に行こうよ」と呼びかけました。雨のなかでしたが、「選挙で変えよう。市民で変えよう」の熱気が高まってきました。今週22日(水)は参議院選挙が公示。歴史的な選挙が始まります。

 集会では、沖縄・落選運動・脱原発・改憲反対・緊急事態条項・安保法廃止を求める創価学会員・SEALDsTOKAIなど、各方面からアピールが行われました。

 いよいよデモが始まるというときは、私はたまたまSEALDs TOKAIのグループの列に入ってしまいました。 SEALDsの若者から「これ、持ってください」と手渡されたのは、『GO VOTE』(選挙にいこう)の文字パネル。それもSEALDsの横断幕のすぐ後ろというベストポジションに並びました。 「若者じゃないけど大丈夫?」とは思いましたが、「ぜひお願いします」と頼まれたので若者気分で喜んで引き受けました。

160620アクション (2)


 会場周辺は右翼の街宣車が大音響で集会の妨害していました。デモが始まった直後、右翼がSEALDsを拡声器で攻撃。政治的主張だけでなく容姿など、文字にするのもはばかれるような言葉を浴びせられました。とても屈辱ですが、SEALDsの若者もデモの参加者も挑発にはのらずに、毅然とした態度をとりました。SEALDsのみなさんは、アクションのたびに屈辱的で怖い目に何度もあっているときいています。いざ、私も目の当たりにするととても怖い。でも、こうやって民主主義は鍛えられていくとも感じました。

 SEALDsのサウンドデモは栄でとても注目されました。「♪選挙にいこうよ」「民主主義ってなんだ!(これだ!)」「野党は共闘」のコールはノリノリ。とても楽しいです。途中、民進党の斎藤よしたか氏のアクショングループとすれ違う場面がありました。そのときSEALDsのコールは「民進党さん、頼みますよ。憲法守ってくださいね」。斎藤氏も手を振って、エールでこたえました。「野党は共闘」を市民が押し上げる象徴する場面でした。

160620デモ (2)


 SEALDs TOKAIの海老原さんのスピーチも拍手が起きました「今日は父の日です。私がSEALDsで活動するときに心配したのは、父の勤めている会社から何かいわれやしないかということでした。父は『子どもの思想信条のことで何かいってくるような会社だったら、こちらからやめる。安心して活動しなさい』と言いました。だから私は安心して、SEALDsの活動ができています。21年前あなたのおかげで私がいます。ありがとうございます」。私もこんな父になりたいと思いました。

 栄を歩くのは若者にも、コールで呼びかけていました。「私や友だちは大学を卒業すると300万から500万円の借金をかかえます。奨学金を返済するからです。働いても低賃金では返せません。長時間労働でくたくたになっている人、年金だけでは暮らせない人、介護で悩んでいる人、こういう問題を解決するには選挙にいって投票することです」とスピーチしました。

 月曜日の中日新聞では、沖縄の抗議集会とあわせて愛知県のデモも社会面で伝えています。7月10日の参議院選挙は、一人ひとりの市民の動きがとても大きな動きをつくりだします。「これまで選挙にいったことがない人、選挙に見向きもしなかった人、これまで自民や公明に投票してきた人、今回の選挙から投票できる若者たち、そんな人たちに『選挙に行こうよ』と呼びかけたい」は集会できかれたフレーズです。

160620選挙に行こう


 「戦争いくより 選挙にいこう」。選挙は必ずいきましょう。

[2016/06/20 06:08] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【お菓子コンテスト 結果発表】
 私の愛読フリーペーパー『耕life』夏号が届きました。

160619耕LIFE表紙


娘が楽しみにしていたのは「とよたの和菓子・洋菓子 アイデアコンテスト」の結果発表。豊田市の農産物(特に梨・桃・ブルーベリー・シイタケ)は良く知られています。その「とよたらしさ」を表現した和菓子・洋菓子のアイデアを募集し、学校の宿題で提出していました。


 娘のアイデアは、『フルーツだんご』。「米こにももとなしとブルーベリーのジャムをねりこむ」という和菓子です。

160425アイデア③


コンテストの賞は、「職人の手でホントのお菓子になる」とのことで、娘の期待が高まっていました。

結果は、残念ながら入賞はしませんでした。

選ばれていたのは、もも大福・米粉と抹茶のロールケーキ・抹茶のどら焼きなど。どれもおいしそうです。

160619結果発表


選ばれなかったのは残念ですが、娘のアイデアは、我が家でもできそうなので、いつかつくってみたいですね。

[2016/06/19 06:36] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
【学校の保健集会】
 先日の水曜日。娘の小学校で保健集会が開かれました。テーマは「自分の思いの伝え方 聞き方を学ぼう」。学校の全児童と保護者が対象です。

160618保健集会


 相手を無視したりされたりしたら、どんな気分かを実際に演じながら学びました。私も子どもたちのようすをみて日頃の態度を反省しました。

 当日の資料に次のようなことが書かれていました。

 相手の気持ちを考えずに自分の欲求だけをぶつけてしまい、けんかになったり、悲しい気持ちになったりすることがあります。今回は「言葉」「声」「表情」「動作」などを通して、温かい人間関係を築くために大切なことを学びます。保健集会をきっかけに、学校や家庭で相手が今、どういう気持ちなのか表情をみながら想像し、どんなことばをかけたらいいのか考え実践してみましょう。


 言葉だけでなく、表情も仕草でもきちんと伝えようと反省しました。

[2016/06/18 06:58] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
【大給城がテレビに】
 大給城がテレビに登場しました。16日夜8時から放映されたNHK・BSプレミアム『英雄たちの選択』「秀吉VS家康スペシャル 第2週秀吉の逆襲」です。

160617大給①


 これまで私の知る大給城は、「地元の豪族から松平氏が乗っ取り、家康が江戸に移ったのと同時に1590年に廃城した。その間松平内での内紛が激しかった」という程度。

 番組によれば、小牧・長久手のたたかい(1584年)に敗れた秀吉が、家康を滅ぼそうと逆襲して動いていました。家康は徹底抗戦を決意。たたかいの地を三河とみて、家康は防御の拠点の一つに大給城を選んでいたというのです。

 大給城はちょうど尾張を見渡せる絶好の場所です。秀吉がいざ攻撃というときに、天正地震(1586年)が発生し秀吉軍が大きく崩れるわけですが、この天正地震についても私は知りませんでした。

 大給城址からの景色は私の自慢です。普段はロッククライマーが岩に登りにきていますが、歴史やお城好きファンもよくカメラをもって訪ねています。

160617大給②



 今日の番組をきっかけに訪れる方が増えそうです。

 「大給城を案内してほしい」というご要望がありましたら、ガイドいたしますのでお気軽に。

 ちなみに、この番組尾は6月23日(木)朝8時から再放送されます。「見逃した!」というみなさん、ぜひご覧くださいね。

[2016/06/17 06:07] | 大給城址 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【しきみ】
 娘の学校は、別名「みどりの学校」。樹木が身近にあるので、進級ごとに「今年の自分の木」を決めています。

160616みどり


 娘は、1年生ではきんもくせい、2年生では南天を選びました。3年になってどんな木を選んだのか興味津々。学校には一人ひとり選んだ木と観察の様子が貼られています。

 娘が選んだ花は「しきみ」。「しきみって、どんな木だっけ?」と私はよく知りません。

160616私の木


 娘に案内してもらうと体育館の裏にありました。すでに厚くつるつるした葉が覆い茂っていました。娘によれば「レモンみたいな匂いがする」。私もかいでみましたが、香りはよくわかりませんでした。

160616シキミ



 しきみについて調べてみると、仏事と縁が深く寺や墓地に植えるそうです。全株に毒性があり、特に果実は多く含まれているとのこと。「悪しき実」の略が、「しきみ」になったといわれています。花は白く、4月に開花。学校の入口にある木ですが、まったく気づきませんでした。

 学校作の「みどりのカルタ」では、しきみを「ぶつだんの こうのかおりのもととなる しきみの木」と読んでいます。

160616カルタ




来年の春、どんな花が咲くのか楽しみです。

[2016/06/16 08:45] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
【山崎まさよしさんの言葉】
 いよいよ参議院選挙ですね。「野党共闘」「選挙が変わる 市民が変える」「市民連合」というあらたな動きが生まれており、とても面白い選挙です。それだけ今の安倍政治に危機感を覚えているのでしょう。

 今回の選挙で大事にしたいこと。それは「私は」という主語です。これはSEALDsのみなさんから学びました。

 私の思考回路の悪い癖ですが、「今の社会は○○だ」「この団体がこういっている」と口にしがちです。これではなんだか政治を他人事にとらえがち。私自身の生活実感や暮らしから「内面の声」をきちんと表現して、今回の選挙や政治に向き合いたいと思っています。

 そんなとき、同じ1971年生まれの山崎まさよしさんの発言に注目をしました。フェイスブックで配信されているものです。

 「僕らの世代は戦争を経験していないけど、不安感とか危機感っていうのは、DNAとして上の世代から受け継いでいると思うのです」

160615山崎まさよし
(画像はFB九条の会より)

 山崎さんは前から気になる歌い手さんでしたが、「そうだよ、まさやん。いいこというなぁ」と膝をうってしまいました。

 山崎さんの祖父もゼロ戦で戦死なさっているとのこと。私の祖父も、29歳の若さで南京で戦死をしています。「戦争のむごさ」を「祖父の戦死」によって、同じように身近に受け継いでいると共感しました。「‪#‎9story‬」という歌が九条を守る意味を込めていると初めて知りました。‬

 SEALDsのような若い世代、ママの会のような子育て世代が今の政治に危機感をもってアクションしています。私のような40代の「団塊ジュニア世代」はどうアクションするか試されています。

[2016/06/15 06:15] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ツバメのひな 顔を出す】
 我が家のツバメは、ひなが顔を出してくれるようになりました。親ツバメがせっせとエサを運んでいます。

160614ツバメ


 一眼カメラでひなを撮影して気づいたのですが、カメラでフラッシュをたくと、ひなが口を大きくかけてくれます。外からの強い刺激で、親鳥がきたと勘違いするのでしょうか。面白い習性ですね。

160614ひな


  ひなが顔を出してくれることで、2階は糞がいっぱい広がるようになりました。朝は糞掃除をしていますが、なんだか娘が生まれたときにおむつ交換をしていた頃を思い出します。

[2016/06/14 05:55] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【我が家の周りでもホタル舞う】
  ホタルの季節になりました。

  先週土曜日に松平郷のホタル観察会にいきましたが、美しく飛んでいました。

160613ホタル観察会


  さて、我が家の周りは夜は真っ暗になるため、出歩きません。ヘビやイノシシに出くわす心配があるからです。

  ですが、「もしかして、我が家の周りでもホタルが飛んでいるのでは?」と思い、娘と外を歩いてみました。

 なんと、ホタルが飛んでいました。乱舞するとまではいきませんが、あちこちでふわっふわっと舞っていました。

ホタルの舞う里にしたいと思っていましたが、実はすでに舞っていたのですね。「灯台下暗し」とはこのこと。

楽しみが増えました。

[2016/06/13 06:45] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【中日新聞でも「ガラ紡復活」】
 すでに毎日新聞が報じていますが、ガラ紡でカンボジアの貧困を救うプロジェクトが11日付中日新聞夕刊で大きく報じられています。うれしい動きです。

160612中日新聞


 私も、「ガラ紡を代々営んできたから復活を」「松平という里山にふさわしい」「手紡ぎのあたたかさがある」ということだけでなく、「今の社会にあったガラ紡績を」と考えてきました。すでにこのように取り組んでいる方がいらっしゃることが励みになります。
 
 さて、「ガラ紡績ってなに?」という方のために、ミニガラ紡機でお披露目会をします。お時間がありましたら、お越しくださいね。

●日時:6月26日(日)11:00 13;00 15:00 当日、好きな時間にご自由にお越しください。
●場所:Macro Village(マクロビレッジ) 〒444-2201 愛知県豊田市坂上町重石4

160601チラシ


[2016/06/12 06:52] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【天下茶屋ホタル観察会】
 あわただしい6月になっています。さて、今年も松平郷の天下茶屋さんではホタル観察会が開催されています。みなさんにもご案内いたしますね。私も18日は見に行く予定です。

(以下『天下茶屋から花だより』より)

昆虫のホタルが舞始めています。松平郷園地を流れる小川沿いなどでは、5月下旬から、ゲンジボタル、ヘイケボタルが飛び始めてきました。6月中旬にはヒメボタルも観られると思います。そこで、「天下茶屋ホタル観察会」を、6月11日(土)、6月18日(土)の2日間開催します。今年から「松平ホタル学会」の皆さんの協力をいただいています。

 ●場所:天下茶屋休憩所(小雨程度なら開催します) 
 ●時間:19時30分~45分     ホタルのお話
       19時50分~21時00分  ホタル観察(無料で提灯をお貸しします)
       21時00分           終了

 ●備考:参加費無料、自由参加です。
    駐車場は東照宮手前の第1駐車場をご利用ください。
    ご飲食は、天下茶屋営業しますのでご利用ください。

 ●問合せ 天下茶屋 (0565)58-3725


160608ホタルブクロ 
ホタルブクロが出迎えてくれますよ

 


[2016/06/11 05:58] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡技術をカンボジアへ】
たまたま火曜日夕方NHK名古屋ラジオ『夕刊ゴジらじ』という番組をきいていました。終了間際アナウンサーが「明日は、ガラ紡技術をカンボジアへ、を特集してお届けします」。「ガラ紡? カンボジア? そんな話題があるの?」と疑問に思って調べると、ありました。

 5月17日付毎日新聞夕刊で取り上げられていました。

160610ガラ紡カンボジアへ


 全文引用します。(毎日新聞デジタル版より)

支援の絆紡ぐ、復活「ガラ紡」 80代職人ら、愛知・三河の技術をカンボジアに

愛知県三河地方で発展し、かつて日本の繊維産業を支えた和式紡績機「ガラ紡」の職人たちが、貧困に苦しむカンボジアの人たちを支援しようと立ち上がった。雇用創出のプロジェクトに協力、来月にも現地に赴き技術を伝える。


 ガラ紡は明治時代に長野県の臥雲(がうん)辰致(たっち)(1842〜1900年)が考案し、三河地方を中心に普及した。稼働の際「ガラガラ」と大きな音がするのが名前の由来だ。当時、愛知県の木綿の生産量は全国一を誇った。しかし、戦後は大規模な洋式紡績機に押されて衰退した。

 今は廃れたこの技術に目をつけたのが、地雷が多数埋まるカンボジア・バタンバン州のNGOで支援活動を続ける神奈川県出身の古澤敦さん(46)。農家が育てた綿花を相場より高値で買い取り現地で商品化、販売する計画で、大きな設備を必要とせず環境にも優しいガラ紡が最適だと考えた。しかし現在、日本でガラ紡はほとんど使われていない。そこで3年前、ガラ紡の経験者で愛知県豊橋市の織物工場経営、芳賀正人さん(68)に協力を求めた。すると芳賀さんをはじめ仲間の60代から80代の職人ら5人が賛同。新たに図面を引いてガラ紡を製作し、現地の人たちが作れるよう、組み立て工具一式も集めて今年3月、現地に送った。

 職人たちは6月にも渡航し、現地で技術指導にあたる予定だ。芳賀さんは「ガラ紡が復活し、カンボジアの雇用に役立てば私たちもうれしい」と話す。

 古澤さんは「機械の作り方や綿の扱い方など本来企業秘密の部分も教えていただいている。ぜひ成功させたい」と話している。製糸作業を安定させた後、商品開発にかかる予定だ。【太田敦子】

 
 ガラ紡が、カンボジアの平和や暮らしのために活かされるなんて、とてもうれしいです。主催されている方とお会いして、私もいろいろお話をうかがいたいです。


[2016/06/10 06:09] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【6月16日に大給城がテレビに】
 なんと、私の「庭」である大給城がテレビに出るとのこと。

121115大給城址

 以下、松平観光協会のブログより抜粋です。

強調文
松平の自慢の一つ、大給城址がテレビに出ます!!

番組はNHKのBSプレミアム「英雄たちの選択」です。
放送日 前編 6月 9日(木)20:00
       後編 6月16日(木)20:00

http://www4.nhk.or.jp/heroes/

大給城の特番な訳ではなく、大給城が映るという事で、実際はどのくらい映るか分かりません。そして、大給城が出るのは後編です。しかし、前編も観ていただいた方が内容が分かりますので、ぜひご一緒にご覧ください。

(以下、豊田市郷土資料館さんから引用)
大給城は国指定史跡で、大給松平氏の本拠となった山城です。石垣が残り、物見岩からの眺望はすばらしいです。また、この番組には、奈良大学学長で、城郭研究者として有名な千田嘉博氏が出演します。千田氏は豊田市出身で、『信長の城』(岩波新書)などの著作があります。専門家でありながら、わかりやすく、興味深いお話が魅力的な方です。

 放映が楽しみです。

[2016/06/09 07:44] | 大給城址 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ホタルブクロと『14匹のあさごはん』】
ホタルブクロが松平郷に咲きだしました。いよいよホタルの舞うシーズンですね。

160608ホタルブクロ


ホタルブクロのユーモラスな形にひかれます。

いわむらかずおさんの絵本『14ひきのあさごはん』の1ページに、ホタルブクロが描かれています。14匹の野ネズミ家族が朝ごはんのために野イチゴを摘みに出かけます。

幼い妹が泣いてしまっているので、二番目のお兄さんがホタルブクロの帽子をかぶりなぐさめようとします。それでも泣き止まないので困っている様子です。その表情とホタルブクロのユーモラスな様子が、ほほえましいのです。

160608絵本

松平に住んで、はじめて知ったホタルブクロ。6月の楽しみです。

[2016/06/08 06:41] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【へぇ~ ホトトギス】
 しばらく体力的につらい日が続いています。少しダウン気味です。

  さて、初夏になりホトトギスの鳴き声がとても大きくなりました。朝は、ウグイスとホトトギスが競いあっています。

160607ホトトギス (尾道氏情報教育研究会ホームページより)


  ホトトギスについて少し調べてみると

  • ・ホトトギスは主にウグイスの巣に卵を産込み、ヒナを育ててもらう。そのため、ウグイスが生息している場所に渡来する。
  • 夏の季節の到来を告げる、代表的な渡り鳥。ホトトギスは、春のウグイスとならんで、季節の初音として人びとにその鳴き声を待たれる。万葉集にも、この声は田植えをしろとうながすために鳴くのだとある。
  • 多くは5月ごろ渡来し、他の鳥の巣に卵をうみ、秋、南へ去っていく。
  • 漢字では「時鳥・不如帰・子規」などと書くが、およそ20種類あるといわれている。
  • 鳴くときに口の中が赤くみえ「血を吐く鳥」といわれ、晩年結核を患った明治の俳人・正岡子規の俳号の由来のひとつ。
  • 「鳴かないホトトギス」で天下人3人(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康)の性格を後世の人が言い表した。(信長「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」  秀吉「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」  家康「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」)

  ホトトギスが私にとって身近な鳥となりましたが、昔からとても親しまれているのですね。

[2016/06/07 08:25] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ツバメ 生まれた?】
 にわかにツバメの動きがあわただしくなりました。つがいのツバメが交代で巣のなかでソゴソしています。

160606ツバメ


  オスツバメがいつにもまして周りを警戒しています。

160606ツバメ警戒



  夜もツバメが巣の中で卵をあたためていましたが、どうやら卵からひなが生まれたようです。ひなが顔を出すまでにはいたっていませんが、きっと巣の中では卵が動きだしているのでしょう。

  巣の中の様子をみたい衝動をおさえつつ、そっと見守ります。

[2016/06/06 06:16] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【すぐ近くにテイカカズラ】
  今日は二十四節気で芒種。七十二候で「蟷螂生」(かまきりしょうず)

  先ほど梅雨入りが発表されました。あじさいの美しい季節が始まります。

  さて、先日家のまわりを散歩していたら、プロペラ型の花をみつけました。テイカカズラです。こんな近くに咲いているとは驚きました。

160605テイカカズラ


  テイカとは藤原定家(ふじはらていか)のこと。平安時代から鎌倉時代の歌人です。藤原定家は式子内親王(しょくしないしんのう)という女性を愛したのですが、死後も彼女を忘れられずテイカカズラに生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説があります。

 この時期あちこちで花が咲いていて、散歩をしていても楽しいものです。

 一方、仕事では一番忙しい時期のひとつ。花を楽しむ余裕が欲しいですね。

[2016/06/05 06:09] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【サンコウチョウ】
 毎朝、鳥のさえずりで目を覚まします。よく鳴いているのは、ウグイスとホトトギスです。ただ声はきこえても、姿をみたことがありません。一度みてみたいものです。さて、

 最近「ちゅぴ ちゅぴ ちゅぴ ほい ほい ほい」という鳴く鳥がいます。変わった鳴き声なので、気になっていました。ひょんなところから、その鳥の名は「サンコウチョウ」と知りました。

 「ツキ(月)ヒ(日)ホシ(星)ホイホイホイ」と聞くことができるところから、三つの光、三光鳥の名がつきました。うすぐらい森の中で、オスは30cmもの長い尾をひらひらさせて飛ぶ姿は、まるでまぼろしのよう。5月ごろ渡来して日本で繁殖、秋、南方へ渡ります。春に渡ってきたときはすでにオスの尾は長いのですが、秋に渡るとき、長い尾は無くなっています。(サントリーの愛鳥活動HPより)

 
160604サンコウチョウ
 写真はHP「こばりんの鳥撮り」さんから


 サンコウチョウの鳴き声が聞こえたら、姿を探しにいこうと思っています。

[2016/06/04 05:23] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【親つばめ しんぼう強く】
涼しい朝になりましたね。体調をくずしがちになるので、みなさんもご注意くださいね。

さて、我が家のつばめの報告を。

卵を産んで2週間あまり。親つばめはしんぼう強くあたためています。毎日「まだかな」と観察していますが、ひなの生まれる気配がありません。

160603つばめ


いや、すでに生まれていて、まだ体を動かしたり目を開けたりできないかもしれません。

この季節外れの寒さで、親ツバメもあたためるのに気を配っているのでしょう。本当は巣の中をのぞいてみたいのですが、じっと我慢です。

[2016/06/03 05:49] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【無心に草むしり】
消費税増税延期を安倍首相が表明しました。増税は今の暮らしをみると、とても余地はありません。延期は当然です。

それより「延期」「再延期」を繰り返す安倍首相の政策に不信が募ります。

消費税そのものが「弱者に重い税」です。消費税を増税すれば、国の財政が豊かになるのではなく「国滅ぶ」という逆方向になります。

「戦争できる国にするために税負担をあげる」というアベノミクスの失敗を認めさせるのが、7月の参議院選挙の最大のポイントだと私は思っています。

そのためにも多くの方に投票に行ってほしいです。

 前置きが長くなりました。

 我が家の里芋ですが、ポコポコと芽がでて葉が広がってきました。水をはじく様子がとてもかわいらしいです。

160602里芋と草


 目下の作業は草むしりです。畑一面に緑の雑草じゅうたんが広がっています。休日に草むしりをしていますが、とても追いつきません。

 草むしりをして発見したこと。草むしりをしていると無心になれます。自分と向きあう時間でもあります。

 家にいれば、ついSNSをいじりがち。「無心の時間」は実は貴重になっています。

[2016/06/02 05:55] | 暮らし2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡機 お披露目会を開催します】
 今日から水無月。松平大給の里にはホトトギスが甲高く鳴いています。

 さて、我が家にやってきた、ミニガラ紡機。このたび豊田松平のマクロビレッジさんをお借りして「ガラ紡お披露目会」を開催いたします。



●日時:6月26日(日)11:00 13;00 15:00 


当日、好きな時間にご自由にお越しください。



●場所:Macro Village(マクロビレッジ) 


〒444-2201 愛知県豊田市坂上町重石4 



 今回のお披露目会にあわせて、チラシを作成しました。チラシには次のように案内しています。

160601チラシ


「ガラ紡」をご存知でしょうか?

三河地方で盛んだった紡績で、凹凸のあるやわらかい風合いの糸が特徴です。松平では、水車を動力に「ガラ ガラ ガラ」と綿から糸を紡いでいました。松平では戦後400軒あったガラ紡工場ですが、今は豊田市で営む工場はなく、全国でも数軒となりました。

そんなガラ紡が再び注目されています。今の時代にあわせて、松平の里山で再びガラ紡で糸を紡ごうと、ミニ手回しガラ紡機を用意いたしました。

今回は、豊田松平のマクロビレッジさんをお借りして、ミニ手回しガラ紡機を紹介し糸を実際に紡いでみます。「ガラ紡って何?」というみなさん、ぜひお越しください。


 里山でゆったりガラ紡について、いろいろ話をしてみたいと思っています。

[2016/06/01 06:05] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
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