城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【『わたしとあなたのけんぽうBOOK』】
  9月が今日で終わります。瞬く間に過ぎてしまいました。今朝は秋らしい空気です。

  私にとって2016年9月は、あらためて日本国憲法の価値のすばらしさと、自民党憲法草案の怖さをかみしめた月として記録されます。

 9月16日 生協労連大会で「憲法を守り抜こう」と方針を確認
 9月19日 戦争法強行採決1年集会参加
 9月20日 自民党憲法草案学習会
 9月24日 『不思議なクニの憲法上映会』
 9月25日 生協労連東海地連労働学校で憲法の価値を学ぶ

 特に後半の1週間は、集中して憲法を学びました。

  学んだ内容をここで綴るには、あまりにもボリュームが多すぎるのでやめておきますが、ますます私の関心事は「憲法の良さと自民党憲法草案の怖さをどうわかりやすく伝えるのか」。特に自分の言葉で語るのかが大事だと思っています。

  そんなことを考えたら、いきついた本があります。それは水野スウさん著『わたしとあなたのケンポウBOOK』(紅茶の時間)。職場のなかまから借りました。

160930けんぽう


  パラパラとみましたが、憲法についてわかりやすくこの1冊にまとめられていると思います。読み進めていきます。


[2016/09/30 06:01] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【「これから神輿は大人が担ぐか」】
  雨が続いています。蒸した毎日で体にこたえています。さわやかな秋の風が恋しいです。

  そろそろ秋祭の準備が各地で始まっていますね。私の自治区では若連と呼ばれる、30~40代が集まりました。子どもたちが楽しむ企画をいろいろ考えました。

 そこで話題になったのは、「これから神輿をかつぐ子どもたちがいなくなる」。自治区の小学生は8人。うち6年生が3人です。神輿担ぎは子どもたちが担当。来年以降は担い手が減ります。「今度から大人が神輿を担ぐか」とも。


141018神輿②


  しかし、希望がないわけではありません。この夏1家族がUターンをしてきました。それに若連のみなさんも「自治区を盛り上げたい」「俺たちがしめ縄づくりを学ばないといかん」など意欲もあります。

今年の秋祭は10月9日。楽しみです。

[2016/09/29 05:37] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【『聞いて楽しむ 日本の名作』】
 今日は七十二候で蟄虫坏戸(むしかくれてとをひらく)。虫が掘った土を防ぐ時期になるといいますが、まだまだ虫の音は心地よく響いています。

 通勤や移動のため、車中に毎日2時間以上あります。この時間はとても貴重で、普段はラジオか、さだまさしさんのトークライブCDを聴いています。

そんなある日、目についたのが名作の朗読CDの一面新聞広告。『聞いて楽しむ 日本の名作』CD全16巻です

 衝動買いしてしまいました。

160928名作


 機関紙編集をしていると言葉をもっと深めたくなります。名作から学びたいと常々思っていました。CDなら車中で学べます。

 近代文学を読むなんて高校生依頼。いま名作のもつ奥深さにはまっています。

 徳富蘆花『不如帰』や尾崎紅葉『金色夜叉』には作品内容もですが、名俳優の朗読に引きこまれました。

 しばらく車中では朗読の世界を楽しみます。

[2016/09/28 05:55] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【豊田 模擬原発の跡地をめぐる】
 今日は企画の案内を。

 終戦日前日の1945年8月14日、豊田は戦場でした。当時午後3時頃に米軍が3発の模擬原爆(パンプキン爆弾)を落下。トヨタ本社工場を標的にしました。1発が工場を直撃し、あとの2発は工場を外れ、今の明和町2丁目と今町の矢作川左岸に落下しました。

 パンプキン爆弾は、長崎に落とされた原爆ファットマンと同じ型。いわば、豊田は原爆の実験の地でもあったのです。

 私が事務局をしているコープあいち九条の会では『豊田 模擬原爆の跡地をめぐる』を企画しました。落下した3ヶ所をめぐって実像を学び、平和の尊さについて考えたいと思います。会員以外でも参加歓迎です。

●10月30日(日)午前10時豊田市民文化会館に集合。車で分乗します。


⇒名鉄豊田市駅前のロータリーに変更します。

●見学場所:トヨタ本社工場付近(市道より見学)→明和町2丁目→矢作川左岸(12時終了予定)

●参加費500円

●当日は「豊田市平和を願う戦争展実行委員会」の代表委員の方にガイドをお願いしています。

●詳しくは写真のチラシを参考にしてください。

160927パンプキン爆弾跡地めぐり 
[2016/09/27 05:09] | 戦跡 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【合糸と撚糸】
 ガラ紡機で合糸と撚糸(ねんし)という作業をしました。

  合糸は2本の糸を1本に合わせる作業、

160926合糸


  撚糸は合糸した糸に撚りをかける作業です。

160926撚糸


  合糸はうまくいきましたが、撚糸が少しやっかいでした。途中で歯車にからまったりしました。コツをみつければ、糸紡ぎができそうです。

160926からまる


  これから、ガラ紡で糸紡ぎの修行を積み重ねて、より品質のよい糸を紡いでみたいです。あとは織ってくださる方と知り合いになり、なんらかの形にしたいものです。

[2016/09/26 06:47] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【『不思議なクニの憲法』上映会】
  7月に豊田・守綱寺さんでみたドキュメンタリー映画『不思議なクニの憲法』。「私も上映会を開きたい。多くの方にみてもらいたい」と準備し、ようやく昨日コープあいち上社店の組合員集会室で実現。22人が参加してくださいました。

160925憲法上映会


  午前の上映で、1時間ほどたってからDVDがとまるハプニングがあり冷や汗をかきました。この映画をトータルで4回観たのですが、毎回違う発見があり憲法の奥深さを知りました

 今回心に響いた言葉は

  • 軍事力を増やせば格差と貧困は広がる。戦争をなくすためには、貧困をなくしていくようにお金を使う。貧困をなくすことが抑止力になる。
  • 第2次世界大戦がが終わったときのほうが、よっぽど絶望がひろがっていた。そこから生き抜いた人がいる。だから、希望がある。
  • 戦争が始まると障害者はまったく役にたたずにされる。赤ちゃんも老人もうそう。弱い立場に置かれるひとを真ん中にすえているかどうかで、社会の成熟度と平和度が示される。

 憲法が、つくづく私自身の生きる指針になると再認識いたしました。

  本日は、豊橋で開催されます。お近くの方、ぜひどうぞ。

【日時・場所】
●9月25日(日)豊橋生協会館(旧ふれあいコープあ・ん・ず)
〒441-8087 豊橋市牟呂町字松崎15番地

【時間】①10時 ②13時30分 上映時間2時間2分

【参加費】1,000円(学生500円)※申込不要 託児なし

[2016/09/25 09:42] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【棉 倒れる】
 先週火曜日台風16号。夕方には豊田上空を通過しました。その被害が我が家にもありました。

 裏の竹林から枯れた竹が倒れ、危うく家を直撃するところでした。

 コンポストがひとつ飛んでいってしまい行方不明です。

 そして、棉がほとんど倒れてしまいました。

160924倒れる


 昨日早朝に支柱を立てて応急処置。やっとコットンボールが大きくなったのに、台無しになってはこれまでの努力が水の泡になります。

160924支柱


 毎年台風が来るたびに棉の対策をとらず、去ってから「支柱を立てれば良かった」と後悔。今年も同じ過ちをしてしまいました。喉元過ぎれば熱さ忘れるといいますが、支柱を立てながら「学んでないなぁ」と反省しました。

[2016/09/24 06:05] | 福綿プロジェクト松平2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【前触れなくヒガンバナ】
 ヒガンバナがふっと咲きだしました。前触れもなく必ずお彼岸を知らせてくれます。

160923ヒガンバナ


 夏から秋へ、また季節がうつろいます。ヒガンバナの花言葉のひとつは「再会」。彼岸の季節にふさわしい言葉です。

 この秋、あらたに挑戦することがあります。記念講演を依頼されたのです。私の所属する労働組合の上部団体・愛労連が毎年機関紙学校を開催していますが、機関紙について語るのは初めて。

160923機関紙


 機関紙について私なりに思い入れがあります。この秋、またひとつ成長したいものです。

[2016/09/23 05:55] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【五右衛門風呂づくり⑤ ざっぶ~ん】
  今日は秋分。七十二候で「雷乃収声」(かみなりすなわちこえをおさむ)。この夏も、雷を何度もききました。天候不順が続く最近の天気。どうか無事でありますように。」

  さて、五右衛門風呂づくりについてつづっています。子どもたちが水着に着替えて、そろりそろりとお湯の中へ。とっても気持ちよさげです。参加者のお父さんもざっぶん。とてもすてきな光景で参加者から歓声があがりました。

160922風呂


 私も「五右衛門風呂をしたい」と気持ちが高揚してきました。ドラム缶がどこで手に入るかを主催者Mさんにうかがうと、なんとひとつ譲ってくださるとのこと。ご厚意にとても感謝いたしました。

 単なる遊びではなく、防災としての五右衛門風呂。災害時に生き抜くのは、このような外遊びの経験がいきるのでは、と思いました。子どもたちにもっと外遊びの機会を楽しく伝えるのは親世代、祖父母世代ではないか、と感じました。
 
   今回主催していただいた、スローライフ研究会のみなさん、ありがとうございました。


[2016/09/22 06:46] | 遊び | トラックバック(0) | コメント(0) |
【五右衛門風呂づくり④ 防災すごろく】
  昨日午後6時ごろ、台風16号が豊田市上空を通過した模様。ちょうど帰宅時で大荒れでしたが、午後7時頃には小康状態になりました。

  被害状況はこれから明らかになるのでしょう。宮崎県延岡市の水害がすでに報道されており心痛めています。お見舞い申し上げます。

 さて、五右衛門風呂づくりについてつづっています。

  お湯をわかすまでの約1時間、参加者と防災について勉強しました。

  まずは「地震がきたらどうするのか」を全員で思いつく行動を書きました。私は「とにかく命を守る」。率先して机にもぐる、安全な場所へ移動する、安否確認をあらゆる手段を使って行うと発表しました。

  驚いたのは保育園の子どもたち。すでに保育園でいろいろ学んでいるようです。なかには「ダンゴムシになる」という発表は、ほほえましながらも「なるほど」と感心しました。まずは頭をかかえて体を丸めようと教わるのですね。

  次に行ったのは「防災すごろくゲーム」。家に着くまでのいろいろなシチュエーションを想定するものです。とてもわかりやすく、優れたすごろくでした。防災学習にもってこいと思いました。

160921すごろく


 そうこうしているうちに、お風呂が沸きあがりました(続く)

[2016/09/21 06:04] | 遊び | トラックバック(0) | コメント(0) |
【五右衛門風呂づくり③ すのこづくり】
 台風16号が接近中。豊田松平でも「避難準備情報」がメールで配信されました。巴川が避難判断基準を超えて越水するとのこと。2時間後に解除されましたが、今日は予断を許しません。

 さて、五右衛門風呂づくりについてつづっています。

 五右衛門は薪で直接ドラム缶をあたためてお湯をわかします。底はとても熱くなります。

 そこで必要となるのは、すのこ。直接ドラム缶のそこに触れないようにします。すのこがないとやけどします。

 今回は、市販のすのこを、ドラム缶の底に沈む大きさに合わせて切断します。このときのポイントはきちんと底でバランスよくたつように2本の棒は残すこと。

160920すのこ


 あとは角をやすりで削ってやわらかくします。子どもたちは丸くなったすのこにアンパンマンを描いていました。

160920削る


(続く)

[2016/09/20 06:36] | 遊び | トラックバック(0) | コメント(0) |
【五右衛門風呂づくり② バケツリレー】
 ちょうど1年前、戦争法が強行採決されました。悔しさは今も私の体に刻み込まれています。今日は全国で集会が開かれ、名古屋の集会に私も参加します。

 折しも、沖縄高江で、米軍のヘリパッド建設を強行しています。機動隊や自衛隊まで動員して、反対する市民らを排除しています。これが戦争法を推し進める日本政府の姿です。担当する鶴保大臣の言葉「早く片付けてほしい」に、ムカッとします。

 沖縄へすぐ行けませんが、せめて名古屋で沖縄高江のたたかいに気持ちを合わせます。

 さて、五右衛門風呂づくりについてつづっています。

 開始時間になり企画スタート。まず主旨説明です。この3年あまり、非常食でピクニックにいったり、粘土で土器をつくったりして、防災術を学びとても楽しそう。「防災をアートと結びつける」という発想が、とても新鮮でした。

 そして、五右衛門風呂づくりへ。

 まずはドラム缶に水を入れます。ホースを使えば簡単でしょうが、想定は災害時です。必ずしも、水道がすぐ近くにあるとは限りません。

 そこで参加者みんなでバケツリレーをしました。バケツリレーなんて、物心ついてから行ったことがありません。

 バケツリレーにも並び方があります。交互に向き合って、バケツの受け渡ししやすくするのがコツです。この作業、結構楽しいものでした。

 水がいっぱいになったら、子どもたちはすのこづくりへ。大人は、薪をドラム缶の下に入れて温めます

160919火


(続く)。

[2016/09/19 06:02] | 遊び | トラックバック(0) | コメント(0) |
【五右衛門風呂づくり① 防災の勉強】
『五右衛門風呂をつくろう』。そんなチラシが目に飛び込んできました。

  主催は『スローライフ研究会』。会場は、豊田市上鷹見学区にあるたきみ山清通寺。「たきみでたき火」でたびたび遊びにいっています。

  豊田松平にあった、かつての祖父母の家は五右衛門風呂でした。薪でお風呂を沸かすのですが、お湯がとっても熱く、すのこにうまく乗れずに火傷しかかった記憶も残っています。でも、楽しみでした。

  そんな記憶と、大震災以降の生き方を重ね合わせ、子どもたちと五右衛門風呂をしたいと妄想をしておりました。すぐに申し込みをしました。

  五右衛門風呂づくりは、『親子でボウサイあーとゲーム』という企画のひとつ。「これからくるかもしれない災害にそなえて、防災の知識を体験しながら楽しく学ぶ」という3回講座のプログラム。今日は2回目です。

160918防災アートゲーム


 この日は4家族が参加。会場につくと、緑色のドラム缶がすでに用意されていました。

160918ドラム缶


 とても楽しかったその五右衛門風呂づくりの様子をしばらくつづっていきます。(続く)

[2016/09/18 06:17] | 遊び | トラックバック(0) | コメント(0) |
【木材パレット 大量に】
 今日は七十二候で「玄鳥去」(つばめさる)。夏鳥が南へ帰る頃です。

 真夏になっても、さかんにさえずっていたウグイスやホトトギス。今は、まったく聞こえなくなりました。松平大給の野鳥は主役が交代です。

 毎年のことですが、木材パレットをいただきました。懇意にしてくださる工場から声をかけて下さいます。廃材も薪ストーブに使います。

160917パレット


 パレットをチェーンソーで切る作業が休日の作業になります。さすがにペンキが塗られた木材は薪ストーブに使いませんが、ありがたいです。

[2016/09/17 11:10] | 薪ストーブ2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【生協労連大会 開催中】
 昨日は中秋の名月とのこと。お月見するのをすっかり忘れてしまいました

 とういうもの、今朝は新横浜で朝を迎えています。生協労連大会が開催され、私も参加しています。

 全国の生協労連のなかまにあえるのはうれしいもの。私の任務はカメラ撮影。生協労連の機関紙『生協のなかま』編集委員として、大会を記録しています。

 今年は腕章も用意して会場を撮影してまわっています。

160916生協のなかま

 大会後はポイントを紙面にまとめるという大役です。

 キーになる言葉は何か?
 発言の特徴は? 
 今年1年の教訓が大会でも反映されているか?
 どんな発言が共感を生んでいるのか?

 今日も一日機関紙ジャーナリストとして頑張ります。 

[2016/09/16 06:09] | 出先から | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ヤブツバキの実】
 里山を散歩中、地面に実が落ちていました。

 「はて、こんな実があったかしら」とあたりを見まわすと、ヤブツバキの実でした。

160915ヤブツバキの実


 ツバキは濃い紅色の花を冬に咲かせ目を楽しませてくれますが、秋には目にとめることはありませんでした。あちこちに実があり、パカッと開いて種をのぞかせていました。

  この種には油があり、いわれる「椿油」であると知ったのは家に帰って図鑑で調べてから。まだ知らないことが多いです。

[2016/09/15 06:03] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【北三河芸農祭で】
 9月10日(土)に、豊田旭にある旭高原で『北三河芸農祭』が行われました。音楽・手作り品・こだわりの食など、とても個性的な店が並んでいました。

160914北三河芸農祭

 夏に入ったころ、実行委員のおひとりから、『ガラ紡で出店してみませんか?』というお誘いをうけていましたが、そこまで準備が間に合わず断念しました。

 さて、祭では、多くの知人・友人に会えます。そのおひとりで、名古屋大学の高野先生とお会いしました。『千年持続学校』を主宰されており、「1000年先でもやっていられる」ような暮らしや社会のあり方を今からつくろうと提起さています。ガラ紡にも大変関心をお持ちです。

 先生とガラ紡の進捗について近況報告。面白がってきいてくださいました。

 高野先生からは「いつか紡ぐのも織るのも水車でやってみたいね。旭には水車があってね。それを使えないかと思っているんだ」と話されました。そのお話に私も夢が広がりました。「よし、ガラ紡で糸紡ぎをするぞ」という気持ちがムクムクと沸き起こりました。

 高原の風がなんとも心地よい一日でした。

[2016/09/14 05:43] | 遊び | トラックバック(0) | コメント(0) |
【1500号&薪割りセラピー】
 今日でブログが1500号。よく続いています。

 このブログは、ほとんど私の日々の記録です。ガラ紡や里山暮らし、自然の移ろいを綴っていますが、果たして他のひとが読んで意味がわかるかしら、と実は自信はありません。

 ただ、ガラ紡と松平大給の里山暮らしを発信する「メディア」の役割を自覚しています。これからも引き続きよろしくお願いします。

 さて、軽トラックいっぱい、間伐材をいただきました。ありがたいです。さっそく薪割りしました。

1609006スウェーデントーチ


 薪割りは私の気持ちのバロメーター。心を落ち着かせたり、祈りをささげたくなるような出来事があると、無性に薪を割りたくなります。

 昨日の特に心が乱れがち。斧が薪の芯になかなかあたりません。深呼吸しつつ、気を整えています。

薪割りはセラピーにもなります。そんな癒しになる薪割り体験をご希望の方、ウェルカムですよ。特に月曜日は都合がつきやすいです。

[2016/09/13 05:32] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
【大給城址の草刈り】
 今日は七十二候で「鶺鴒鳴」(せきれいなく)。セキレイという鳥が鳴きはじめる時期といいますが、どんな鳴き声がきいてみたいものです。『野鳥図鑑』には、なぜかセキレイが掲載されていないので、いっそう気になります。

 さて、9月になり日曜日は地元自治区で草刈りが続きます。昨日は朝早くから2時間ほど、大給城址の草刈りを行いました。私はチェーンソーで倒木や枯れ木を片付けました。

160912大給城


 夏が終わると、大給城址に多くの方が訪れます。

 娘の小学校が、来月に大給城址でオリエンテーリンを行います。ロッククライミングのシーズンにもなります。そして紅葉の季節は、もはや「隠れスポット」といえないほど里山歩きを楽しむ方が訪れます。

 大給城址は地元自治区が整備しています。ただ、自治区の高齢化が進んでいます。みなさん、ヒーヒーフーフーいいながら大給城址にのぼり作業をしていました。

 この苦労を私も自治区の一員になって初めて知りました。長年自治区のみなさんによって維持してきたことは敬意に値します。

 一方、地元自治区だけでは繁殖している竹の伐採まで行き届きません。

 私の野望は、大給城址を愛するみなさんの力を借りて竹の伐採をすすめること。もっと素敵な里山にすること。「どうしたもんじゃろの~」と口にしつつ、この日の作業を終えました。


[2016/09/12 06:19] | 大給城址 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【大内竹工房】
  我が家のすぐ裏にある「大内竹工房」。トヨタOB有志のみなさんが、毎週土曜日炭づくりをしつつ里山保全活動を長年続けています。

  夏の間は活動を中止されていましたが、9月になり再開。先日の土曜日午前中はたまたま空いていたため見学いたしました。

  この日の参加は10人あまり。窯に火をいれて炭づくり。松平大給の荒れた竹と木を間伐しました。

160911間伐



  日頃から里山をきれいにしたいと考えていましたが、すでに近くで活動が行われていました。特に、鹿と猪が減らすには、遠回りですが里山整備が大事です。

 竹工房のみなさんはもう10年以上活動されています。モットーは「無理をしない」。それが長続きのコツでしょうか。

  間伐した木は我が家の薪ストーブへ。竹は炭になります。いよいよ薪割りシーズン到来です。

[2016/09/11 06:48] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【双眼鏡の衝動買い】
 北朝鮮が核実験をしました。一市民として許せません。もう核兵器を誇示する外交ではないのに…。

 しかし、米国も北朝鮮を批難するほど胸をはれないはず。米国こそ、まず核兵器をなくすよう求めたいです。

 日本政府に対しても同様です。米国の「核兵器の先制不使用」に対して、安倍首相が「抑止力を弱める」と反対したと報じられています。日本こそ、核兵器廃絶にリーダーシップを求めたいです。

 話は変わって…

 昨日の『野鳥図鑑』に続き、双眼鏡を衝動買いしてしまいました。やはり、鳴き声だけでは鳥の種類だけではわからないので。双眼鏡を使って、バードウォッチングを楽しみたいです。

160910双眼鏡


 ところで、このブログを書いているときに、鳥の「鳴き声」と「さえずり」がどう違うのか疑問に思いました。調べると、そもそも鳥の鳴き声は、「地鳴り」と「さえずり」に分かれるそうです。

 広辞苑によれば、「さえずり」は、繁殖期の雄が発する鳴き声。「さえずり」は、それ以外です。

 さえずりは歌声、それ以外の普通の声と解説しているインターネットページもありました。勉強になりました。

[2016/09/10 08:04] | 暮らし2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【『野鳥図鑑』】
 めったに衝動買いをしませんが、珍しく買ってしまった本が『野鳥図鑑』(ナツメ社)。出張からの帰り、品川駅内の本屋でみつけました。

160909野鳥図鑑


 野鳥に囲まれる我が家。鳴き声が聞こえてもすぐ名前がわからずもやもやしていました。

 頼りになるのは鳴き声だけですが、インターネットではすぐに見当がつきません。手軽にわかる手段がないか、と思っていたところ、この本を手に入れました。

 『野鳥図鑑』では、QRコードで読み取りをすぐにできます。

 ただ、難点は鳴き声だけではどの鳥かはすぐわかりません。鳴き声のする鳥の姿をみてから調べないと難しいと判明いたしました。

 今度は双眼鏡を衝動買いしそうです。

[2016/09/09 05:42] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【中日新聞社説『立ち止まるTPP』】
   地元紙・中日新聞の社説はとても秀逸ですが、9月4日付『立ち止まるTPP』は「よく言った!」と拍手を送ります。


160908TPP.jpg

  米国大統領選挙で民主党候補のヒラリー・クリントン氏も、共和党のドナルド・トランプ氏も、TPPは共に反対。安倍首相は、TPPイケイケです。

  社説では、TPPは「大企業の利益になるだけで、雇用を脅かし格差をさらに広げる」。

 そして、働くものの暮らしぶり(非正規4割、格差拡大などによるダメージ)を指摘し、「自由競争に偏った経済が生んだ格差の是正が何より重要」「働く人たちが深い傷を癒し、将来に自信を持ち、前向きになり、そうして初めて、多くの人の利益になる新たな貿易に取り組めるようになる」。

 TPPについて「今は立ち止まって考えるとき」と主張しています。

 私は、TPPよりフェアトレードの方が、よっぽど「愛」を感じます。

  この秋の臨時国会はTPPがテーマに。国会承認させないように踏ん張りたいです。でも、豊田に住んでいると、こういう主張がしにくいと肩身狭く感じてしまうのは、考え過ぎでしょうか。だから、中日新聞の社説に励まされました。

[2016/09/08 08:29] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【アケビの実】
 今日は二十四節気の白露。七十二候で「草露白」。朝露を味わうどころか、台風の雨風を心配する日々が続いています。今日明日と私は東京ですが、台風に追いかけられそうです。

この秋、私の楽しみはアケビを口にすること。娘の通学路にアケビの木があります。

160907アケビ


私はまだアケビを口にしたことがありません。秋に向けて「食べてみたい」という欲望がムクムクとわいています。

9月になり実が大きくなってきましたが、最近の天候不順のせいでしょうか道ばたに実が青いまま落ちています。

160907アケビの実


完熟までしばらくかかるりますが、私が口にするまでに果たして残っているでしょうか。

[2016/09/07 06:27] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【スウェーデントーチ】
 この夏、ひょんなことから知ったのは「スウェーデントーチ」。スウェーデンやフィンランドなどで、昔からされている焚き火の方法とのこと。

 仕組みは簡単。乾燥させた丸太に切り目を入れ、中心に新聞紙や着火材を入れて着火するというもの。灯りにも鍋をおいて料理もできるようです。簡易的な「ロケットストーブ」でしょうか。

1609006スウェーデントーチ


 サントリーのオールフリーのCMでもかっこよく出ています。「これなら簡単につくれるかな」とチェーンソーで切れ目をいれてみました。

 残念ながら、昨日は天気があまりよくなかったので実験ができず。この秋、スウェーデントーチを楽しみたいです。

[2016/09/06 06:03] | 暮らし2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【草刈りとトンボ】
 昨日は、大給城にある梅畑の草刈りをしましした。地元有志5人が、梅の実を願って年3回作業をします。

 私の背丈ほどの草刈りを2時間ほどしました。とても見通しがよくなりました。

160905草刈り


 さて、草刈り後に火照った体を冷まそうとお茶を飲んでいると、あれよあれよとトンボがたくさん飛んできました。とても壮観な眺めでした。

 「草を刈って追い出された小さな虫をトンボがエサにする」とのこと。草刈りの後の楽しみができました。

[2016/09/05 06:38] | 大給城址 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ドキュメンタリー映画『不思議なクニの憲法』上映会】
  今日は、告知です。

  ドキュメンタリー映画『不思議なクニの憲法』の上映会をコープあいち労働組合・コープあいち・コープあいち九条の会・コープあいちOB九条の会・本山9条の会の5団体で共催いたします。私は上映会の事務局の一人です。

160904映画


  全国で上映会が行われ、私もみて「この映画を多くの方にみてもらいたい」と心動かされ、準備をすすめてきました。ナレーションの竹下景子さんがエンドロールで憲法前文を読むのですが、とても心に沁みますよ。
 
  多くのみなさまの来場をお待ちしています。
 
【日時・場所】

●9月24日(土)コープ上社店集会室
 〒465-0025 名古屋市名東区上社1丁目301番地1
 地下鉄東山線「上社」駅1番出口より徒歩約2分

●9月25日(日)豊橋生協会館(旧ふれあいコープあ・ん・ず)
〒441-8087 豊橋市牟呂町字松崎15番地

【時間】両会場とも
①10時 ②13時30分
上映時間2時間2分

【参加費】1,000円(学生500円)
※申込不要 託児なし

●問い合わせ コープあいち労働組合
052-703-3019(野々山)
[2016/09/04 06:37] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【レンゲ畑を夢見て】
 イノシシに畑が荒らされて里芋が全滅。落胆して、しばらく畑は放置をしていました。

  ただ、なんだか無性に畑を耕したくなりました。一念発起で耕すことに。

190903畑


  秋冬野菜も考えましたが、イノシシ被害を思うと躊躇しています。悶々としながら耕していたら、パートナーは「レンゲ畑にしたい」。秋に種をまくと、春に花が咲いていい肥料になるそうです。

  この畑は粘土質から少しずつ変えていかなくてはいけないので、綿畑が終わったら、レンゲをまいてみようと思います。

[2016/09/03 06:55] | 暮らし2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【一人でも多くの方が助かりますように】
 今日は、七十二候で禾乃登(こくものすなわちみのる)。稲が実る頃ですが、松平大給の里ではすでに刈り入れられ、はざがけがされています。秋の風景が広がります。

 台風10号の被害で、岩手県岩泉町の状況かとても心配です。

 「現在も行方不明者がいる」「道路が寸断されて孤立している」などの報が入ってくると、胸がしめつけられます。「まるで津波のようだ」とは岩泉町の住民の言葉。「なぜ、また」という悔しい思いにもなります。

 岩手県は仕事でもつながりが深く、居ても立っても居られなくなります。すぐにでもボランティアにいきたいですが、なかなかそうはいきません。

 せめて私ができるのは、仕事でのなかまでもあるいわて生協労組や岩手県学校生協労組のなかまへお見舞いFAXを送ること。


160902あいちのなかま



  いわて生協につとめる友人からは「岩泉町へこれから水を届けます」と連絡がありました。

 一人でも多くの方が助かることをまずは願ってやみません。
 

[2016/09/02 06:04] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【センニンソウ】
 今日から9月。防災の日です。

  台風10号による川の氾濫で、岩手県岩泉町のグループホームが浸水し、9人が亡くなったとの報。胸がしめつけられます。東北に台風上陸というのは、観測史上初めてといいます。

  自然災害が日常になってしまったとはいえ、人の命が救えなかったのはつらいです。お見舞い申し上げます。

  この時期、低い木につるをまき、いっぱい白く咲かせる花があります。調べてみると「センニンソウ」といいます。白毛を仙人の白いひげにみたてているとか。


160901センニンソウ


  十字の花のようにみえるのはガクなのですね。

  花の咲いていないときはセンニンソウだと意識せず、草刈りのときに刈ってしまいます。この時期に「ここにいるよ」といわんばかりに、目いっぱい咲きほこります。

 せめて花が咲いているときは、刈らずに残しておきますか。

[2016/09/01 05:54] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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