城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【みどりのオリエンテーリング2016④ 間伐材転がる】
 みどりのオリエンテーリングについて綴るのも今回が最後です。

 岩谷山を通ったときのこと。ここで植えられていたスギやヒノキが間伐されていて転がっていました。

161031ヒノキ


  間伐により太陽の光がきれいに入ってとても山が美しくなるでしょう。ただ、間伐はそのままに放置されます。なんとかおろして薪にできないかと思いながら歩きました。

 もうひとつ。学校の近くに「アベマキ砦」という学習施設があります。小高い山にありますが、ここでも間伐材がかなり前から転がっています。

161031アベマキ砦


 学校の施設ですので、この間伐材をおろして、子どもたちの遊べる場所としてきれいにしたいものです。

 歩いただけでも間伐材が転がっていますから、薪ストーブユーザーなかまや小学校の保護者の有志で岩谷山やアベマキ砦をきれいにしたいと思いました。

 今度企画してみます。

[2016/10/31 06:56] | 大給城址 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【みどりのオリエンテーリング2016③ 草遊び】
  日本政府が核兵器禁止条約を国連で会議を招集することに反対しました。被爆国のとる態度なのか、怒りを覚えます。

  さて、みどりのオリエンテーリングについて綴っています。

  昼休憩が終わり下山です。学校まで歩いて帰ります。

  ただ歩くだけでは面白くないので、私はカラムシの葉での草遊びを子どもたちに教えました。丸めた手に大きめの葉っぱをのせ、上から勢いよく叩くと「ポンッ」と音が鳴る遊びです。

  最初はうまくできなかった子どもたちが、だんだん上手になっていきました。とても興味をもってくれたようでした。

161030カラムシ


  私が小学生のとき、通学路の行き帰りは、文字通り「道草」をしながら帰りました。ピーピーまめで音を鳴らしたり、花の蜜を吸ったり、猫じゃらしで毛虫遊びをしたり。

  そんな草遊びをもっと子どもたちに伝えたいと思いました。

[2016/10/30 06:41] | 大給城址 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【みどりのオリエンテーリング2016② 絶好の青空】
 みどりのオリエンテーリングについて綴っています。

 大給城にむけて2時間ほどかけて歩いたでしょうか。途中、松平乗元の墓で6年生が大給城の歴史を解説しました。このように歩いて地域の歴史を学ぶのはいいなぁ、としみじみ。

161029松平乗元


 頂上につくと、絶好の青空で物見岩から名古屋駅が見渡せました。私が持参した双眼鏡を子どもたちは代わる代わるのぞいていました。

161029物見岩

拾った小枝やどんぐりを使って、子どもたちは顔をつくりました。

161029顔


これで、オリエンテーリングのメニューは終了。城址でいただく弁当はとてもおいしいものでした。(続く)

[2016/10/29 06:05] | 大給城址 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【みどりのオリエンテーリング2016① 今年も参加】
 娘の学校で恒例行事「みどりのオリエンテーリング」が行われました。学校近くの岩谷山と大給城址に登るのです。毎年10月下旬に行われ、安全確保のために保護者に付き添いのボランティアが学校から呼びかけられます。

  ちょうど娘が小学校に上がったときに始まり今回3回目。我が家の庭ともいえる大給城に子どもたちが登るため、私もボランティアとして今年も参加しました。

  子どもたちは、学年を縦割りに20班いわかれます。出発式を学校で行ってからスタート。ボランティアの保護者も15人ほど参加しました。

161028スタート


  途中に、ポイントでみどりのクイズが出されたり、オリジナルのビンゴを解いたり、どんぐりやはっぱや枝を集めていきます。

161028ビンゴ


  しばらく様子をつづっていきます(続く)

[2016/10/28 05:51] | 大給城址 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【煙突トップそうじ】
本格的に冬支度スタート。休日に煙突のトップを掃除しました。

ヘルメットをかぶり、はしごで登ります。屋根から見渡す景色は気持ちの良いものですが、やはり足がすくみます。

よくきかれる質問に「煙突掃除は大変ではないか」があります。我が家の場合は、年に1回ブラシでこすりあげるぐらいです。

トップのそうじはふたと防鳥カバーを外してすすを落とすぐらいです。こびりつくほどすすはついていません。

161027トップ


写真は掃除前のトップです。

これで今年の準備はOKです。

[2016/10/27 06:56] | 薪ストーブ2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡展示会⑨ 誕生日という日に】
 ガラ紡展示会について綴っています。

 講演が終了後、ガラ紡機を実際に動かすことになりました。ガラガラガラという動きに、参加されているみなさん興味がある様子。

161026ガラ紡機

 母は「なつかしい」と見入っていました。

 今回の展示会では、臥雲辰致さんのお孫さんともお目にかかりました。「小野田さんといえば、ガラ紡では有名人ですよ」とのこと。あらためて祖父母のガラ紡への功績を確認できました。

 45歳という節目の誕生日に訪ねたガラ紡の展示会。ガラ紡績の可能性を確信でき、これからの私の生き方を方向づける記念日となりました。

 誕生日とは、自分だけでなく産んだ母にも感謝する日でもあります。母が祖父母と対面する機会にもなり、よいプレゼントとなりました。しばらく綴ってきたガラ紡展示会。10月30日まで展示会が行われています。

[2016/10/26 05:22] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡展示会⑧ ガラ紡の新たな可能性】
 ガラ紡展示会について綴っています。天野さんの講演録の続きから。

 三河でガラ紡が発展した原動力は、特に技術開発をすすめる「機大工」(はただいく)の存在は大きかったようです。

 もともと機織りが盛んな地域だけに、技術をもった職人が多かったのでしょう。機大工による技術革新がガラ紡技術でもすすめられます。当時から「ものづくり」の土地柄なのですね。

 ガラ紡糸の性質の限界から営む工場は激減し、今は産業遺産に位置づけられています。しかし、今は新たな試みとして見直しがされだしています。

 ひとつは、「オーガニックコットン」への関心です。肌触りや吸湿性の良さ、そして大量生産できず個性的製品が注目されるようになり、ガラ紡が注目を浴びています。

 そして、ラオスへの技術移転がおこなわれ、自然と共生する環境配慮の作業やラオス社会の産業振興へと進められています。

161025可能性


 「新たな可能性も秘めているガラ紡」と講演がしめくくられました。

 私もガラ紡は、水車を原動力にしていたことから里山にあうと感じています。ガラ紡績を里山づくりと結びつけようという私の試みも、新たな可能性だと確信しました。

[2016/10/25 05:51] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡展示会⑦ ガラ紡の盛衰】
 ガラ紡展示会について綴っています。天野さんの講演録の続きから。

 1880年代にガラ紡が広がったものの、1890年には不況を迎えます。

  もともとガラ紡糸は、太くてムラがあるのが特徴です。撚りが甘く、切れやすくもあります。「細くて均一で丈夫」という要求には不向きで、洋式紡績に比べて劣ると判断されてしまいます。

  そこで、三河のガラ紡は落ち綿(綿のくず)をつかって、太い糸生産へ路線転換します。足袋や敷布、前掛け布に使われます。

161024盛衰①


  次の試練が、太平洋戦争です。統制をうけて設備が減ります。

  戦後は統制解除され、衣料不足をガラ紡が支えます。1950年代には「ガラマン時代」(ガチャマンとも呼ばれる)というなかで活況を迎え、1960(昭和35)年にピークを迎えます(愛知県195万錘)。

161024盛衰②


  その後は輸入した繊維と、自動車産業に労働力が向かうなか、工場は激減します。現在は、愛知県内に2工場となりました。(続く)

[2016/10/24 06:15] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡展示会⑥ なぜ西三河でガラ紡が?】
  今日は二十四節気の霜降。七十二候で「霜始降」(しもはじめてふる)。だんだん寒くなってきました。我が家では今日は薪割りです。

  さて、ガラ紡展示会について綴っています。天野さんの講演録をつづっています。

  1877年(明治10年)秋に、額田郡滝村(現在の岡崎市滝町)ではガラ紡機が導入されます。翌年には、矢作古川で船紡績を初操業。臥雲辰致さんが40日間の技術指導をしています。

  1880(明治13)年に青木川・群界川に水車ガラ紡が普及。1884(明治17)年には「額田紡績組」が組織され、1888(明治21)年に臥雲辰致さんを招きます。この頃、西三河でガラ紡が栄えます。

161023パネル


 ガラ紡が三河地方で発展した理由は3点。

①三河山間地は水車に適した河川が多い。
②全国有数の綿作地帯。官営の愛知紡績所も岡崎にできる。
③三河や知多は江戸時代から白木綿(織物)の産地。

 しかし、ガラ紡は時代とともに盛衰を繰り返します。それはまた続きを。

[2016/10/23 07:05] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡展示会⑤ ガラ紡講演会】
  ガラ紡展示会について綴っています。

  今回の展示会の目的のひとつに、講演会がありました。講演者は天野武弘さん。愛知大学中部地方産業研究所で研究員をされており、ガラ紡について研究をされています。祖父母のガラ紡工場にもたびたび訪れています。私がお会いするのは2回目。講演前にごあいさつできました。

 講演のテーマは『信州で生まれ三河で栄えたガラ紡…そしてあらたな展開』。私もわくわくしておりました。ガラ紡について体系的に学ぶのは初めてです。

  しばらくは、講義の記録としてこちらに綴っていきます。

  まずはガラ紡機の誕生について。

161022ガラ紡誕生


  発明した臥雲辰致さんの生まれは、現在の安曇野市。1873年(明治6年)にガラ紡機を発明し、1876年(明治9年)に松本市で「連綿社」という会社を設立してガラ紡機を製造。

 1877年(明治10年)に第1回内国勧業博覧会に出品し、最高賞を得ます。全国に普及したものの模造品が出回って苦境に陥り、1880年(明治13年)には連綿社は解散してしまいます。
 
そんなガラ紡機の誕生ですが、どうして三河で広まったかは、また続きを。

[2016/10/22 07:56] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡展示会④ ガラ紡の作品展】
 ガラ紡展示について綴っています。

 展示会では、ガラ紡糸による作品の展示がされていました。マフラーやストールがとてもやわらかく仕上がっていました。ガラ紡糸を染めて編まれていたのですが、こんなやさしい作品ができるのか、と驚きました。

161021作品①

161021作品④


 なかには、ランプのデザインにも使われており、とてもうれしくなりました。

161021作品③


 これらの作品は手づくりのため、けして大量生産される糸では編めませんし、とても個性が感じられます。ガラ紡の可能性を感じた瞬間でした。(つづく)

[2016/10/21 05:54] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡展示会③ 祖父母と対面】
 ガラ紡展示会について綴っています。

 展示のなかにはガラ紡機の部品の展示がありました。みると、なんと「小野田慎一寄贈」とあります。私の祖父が寄贈しているのです。

161020祖父①

161020祖父②


 さらに展示の中で書籍の展示があり、ガラ紡工場の写真と作業が紹介されていました。その工場は祖父母のガラ紡工場であり、写っている女性は祖母です。「わぁ」と思わず口にしてしまいました。

161020本②

161020祖母



 その本のタイトルは『日本紡績史の中におけるガラ紡績史とその歴史的役割』とあります。私の祖父母が、ガラ紡で果たした功績の大きさをあらためて展示で確認できました。(続く)

[2016/10/20 05:57] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡展示会② コンサートが感動を高める】
 ガラ紡展示会について綴っています。

 今回、展示会が開かれた会場は、松本城のそばにある『蔵シック館』。蔵の街並みがつづく、すてきな通りにあります。

 会場に到着すると金管楽器や弦楽器のコンサートが行われていました。展示会中の1カ月間、コンサートが行われているのです。

161019コンサート


 そして入り口には臥雲辰致さんの肖像画の入った大きな幕。この展示会の大きさを感じます。

161019看板


 申し訳なかったのですが、私はコンサートを横目に展示会へ。まず入り口にあったガラ紡機をみました。このガラ紡機は、現在は安曇野にある堀金歴史民俗資料館にあるのですが、私の祖父ら3人が搬入したという記録が残っています。

161019ガラ紡


 歯車が黒光りしていて、重厚なガラ紡機です。

 久しぶりに対面した感動を、コンサートの音楽が高めてくれました。(続く)

[2016/10/19 05:25] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡展示会① 松本へ】
 FBで先月同時期にふっと配信されてきました。ガラ紡の『本気布』さんと『Kitama』さんから。長野県松本市でガラ紡の展示会が開催されるというのです。

161015ガラ紡チラシ


 タイトルは『臥雲辰致「ガラ紡」展示会~臥雲辰致・日本独創の技術者~「その遺伝子を受継ぐ」』。たいへん壮大なタイトルがついています。9月30日から10月30日という1カ月間にわたり、ガラ紡績の展示や講演が行われるというのです。

161015ガラ紡チラシ②


 「こんな展示会があるのか」と大興奮。本気布の稲垣さんによれば、私の祖父母にかかわる展示もあるようです。

 スケジュールをみると、ちょうど私の誕生日10月16日が空いています。

 これも何かの縁。母も「私もみたい」というので、母と私2人で松本へと向かいました。

 ガラ紡展示会についてしばらく紹介していきます。(続く)

[2016/10/18 05:45] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【娘からのプレゼント】

 45歳にあたり、FBでメッセージを多くいただきとても嬉しいです。

 娘からチラシ寿司と各種券のプレゼントがありました。

 チラシ寿司には「45」の海苔とニコニコマーク。

161017チラシ寿司 


 プレゼント券は「1まいにつきなんかいもつかえる」というもの。娘が大人になっても使っていいそうです。


161017券 


 それぞれ2枚ずつあり、無くしてもよいように、とのこと。私は昨夜は「いっしょにおふろ入るけん」「いっしょにねるけん」を使いました。といっても、毎日お風呂に入って毎日一緒に寝ています。

 
 
こんな日常の暮らしが、一番のプレゼントです(^^)

[2016/10/17 08:21] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
【45歳を迎えた朝に】
  本日、45歳を迎えました。このブログを始めたのはちょうど40歳の頃。これからの生き方について悶々としていました。

  ガラ紡と再会して松平に移り住み、あらたな生活を始めた40代前半。大きな決断をしたものです。

  仕事では、ときに重圧に押しつぶされそうになります。白髪が急に増えました。

  しかし、労働組合という職を通じて、世界の平和と幸せのために「世直し」をする使命はいっそう自覚するようになりました。ただ、がむしゃらに行う時期から、これまでの積み重ね経験をいかして肩の力を抜いて全体を見渡して仕事をする時期にきたと思っています。

 さて、私は45歳をひとつ節目に考えていました。今日を迎えられたことに感慨深いものがあります。その節目にふさわしく、この土日にこれからの生き方を定める2つの行事があります。

161016チラシ

 ひとつは、記念講演の機会をいただきました。あいち機関紙宣伝学校で『なかつなぐ機関紙づくり』というタイトルで、機関紙の意義や私の機関紙人生について語りました。あらためて、私にとって機関紙づくりは生き方そのものが凝縮されているとわかりました。

  もう一つは、松本へのガラ紡展示会への見学です。私の祖父が搬入したガラ紡などが展示されていると知り、これから出かけます。

  「機関紙と労組で世直し暮らし」「城址とガラ紡の里山暮らし」。45歳からは、この2つの営みを自分の生き方に据え、2010年代後半から2020年代の社会づくりをすすめていこうと決意する45歳の朝です。

[2016/10/16 06:51] | 節目に | トラックバック(0) | コメント(0) |
【松本でガラ紡展示会】
 現在、長野県松本市で10月30日まで『臥雲辰致・日本独創の技術者~その遺伝子を受け継ぐ』が開催されています。

161015ガラ紡チラシ


 会場の中町・蔵シック館によれば「ガラ紡機を発明された旧堀金村(現安曇野市)出身の臥雲辰致の功績を広く知ってもらおうということで、今回の展示会を開催することになった」とのこと。

 主催するのは有志でつくる「ガラ紡を学ぶ会」で松本市出身で辰致の孫に当たる臥雲弘安さんが代表。

 案内よれば、ガラ紡機の展示や実演、ガラ紡機の歴史に詳しい学者らによる連続講演会、コンサートなど多彩な内容の展示会となっています。

 ミニコンサートもほぼ連日行われます。展示会は期間中無休、入場無料。

161015ガラ紡チラシ②


 私、明日いってきます。

[2016/10/15 06:57] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【電通の過労自殺が労災認定】
 急にひんやりしてきました。服装も長袖にして上着を着るようになりました。

 そんな過ごしやすい季節とは裏腹に、最近は頭がくらくらする情勢です。

 特に、電通の新人社員24歳の女性の自殺です。

 長時間労働による精神障害が原因で、労災が認定されました。月100時間超える残業や休日出勤、上司のパワハラの言動はすでに報道がされていますので、ここで繰り返しません。

 電通では1991年にも、入社2年目の男性社員が過労自殺しています。四半世紀たっても、変わらない企業体質に怒りを覚えます。いったい電通の労働組合は何をしているのだろうという疑問ももたざるをえません。

 私が労働組合をなりわいにしている原点は、身近な肉親が過労によって命を落としたから。同じ過ちを繰り返してはならないという強い思いを持っています。

 だからこそ、電通の新人社員の女性の自殺にがく然とし、そしてこんな悲劇を生み出す今の社会のありように申し訳ない気持ちです。

 もっといろいろ書きたいのですが、悔しい気持ちの整理ができません。あらためて、「過労死・過労自殺」を生まない世の中にしなければ、と決意しています。

[2016/10/14 06:38] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【トリックオアトリート】
 季節には早いですが、すでに娘たちはハロウィンを楽しんでいます。

 先日は友だち2人と仮装をして「トリックオアトリート おかしをくれないとイタズラしちゃうぞ」と私の前に登場しました。

 すてきなイラストも描いていました。

161013トリックオアトリート


 とてもほほえましかったので、ハロウィンらしく仮装して近所をまわることにしました。

 といっても、軽トラックに乗り、おかしを食べながらドライブへ。

161013ハロウィン


 秋空のもと、一足早くハロウィンを楽しみました。

[2016/10/13 05:43] | 遊び | トラックバック(0) | コメント(0) |
【カラスウリ あざやか】
  カラスウリの実がなりだしました。朱色が鮮やかです。

161012カラスウリ


  「なぜ、カラス?」と疑問に思ったのですが、カラスが好きだからとか、カラスミ(唐墨)に似ているからとか。諸説あるようです。

  朝夕が涼しくなり、いよいよ秋の気配です。

  カラスウリは、一見すると柿に似ています。しかし、手に取ってみるとあまりの軽さに驚きます。

  夏に咲かせる妖気な花といい、朱色が鮮やかな実といい、カラスウリは私には気になる野草のひとつです。

[2016/10/12 05:53] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【みこし 今年も出せず】
  先日の日曜日は、私たちの自治区で秋祭が行われました。

  残念ながら、雨模様。みこしは出せずじまい。子どもたちは途中まで歩いて自治区内の各家庭をまわりました。

161011秋祭


  昼間の子どもたちのお楽しみのひとつは、射的遊び。お菓子をねらっていきます。

161011射的


  午後は、神社に集まって神事。餅投げは、今年も土の状態が悪いため神社に集まった自治区のみなさんに配ることにしました。

  2年連続の雨の秋祭。みこしが担げず残念でした。

[2016/10/11 06:14] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【やっと、コットンボールはじく】
 ようやくコットンボールがひとつはじきました。やっと、やっとです。

161010綿


イノシシの被害にもめげず、雨の日照不足にもめげず、はじいてくれました。とてもいとおしいです。

他の棉は葉が落ちてしまい、コットンボールだけが目だちます。本当にはじくのか、気をもんでいます。

161010コットンボール


イノシシに荒らされ、休耕田のためみずたまりもあります。とても、心痛む景畑になってしまいました。

今年は育てる難しさと悔しさをかみしめています。

[2016/10/10 13:59] | 福綿プロジェクト松平2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【今日は秋祭】
  今日日曜日は、地域の秋祭。

  前日の土曜日に、自治区では草刈り・しめ縄づくり・のぼりを出すなど準備が進んでいます。しかし、昨日は仕事のために準備が手伝えませんでした。本当はしめ縄づくりなどを学びたかったのですが、残念でした。

  さて、明日の祭にそなえて、法被を出しました。年1回着るものですが、やっぱり法被は心をウキウキとさせます。

161009法被


  神輿・縁日・餅投げなど、明日は楽しいことが目白押し。秋の一日を楽しみます。

[2016/10/09 00:26] | 暮らし2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【花売り遊び】
  3連休ですね。今日明日は私にとって、めまぐるしい一日となります。

  先日、娘が友だちと面白い遊びをしました。「花売り」です。我が家の墓に飾った花を替えたのですが、まだ生き生きとしていました。

161008花


  そこで、娘たちは「花1本1円。今なら0円。いまならもう1本ついておとく」POPを作成。近所に買ってもらおう(?)と。行商することに。

161008POP①

161008POP②



  私も娘たちの遊びを応援しようと、2人を軽トラックの後ろに乗せて近所をまわりました。

「今なら0円」という大きな売り声に、ご近所の方が出てきて「じゃぁ、おばちゃんが買ってあげようかね。お地蔵さんに飾っておこう」と半分買って(?)くれました。娘たちは大満足の様子。

 残った花は、娘たちは近くの川で「フラワーダム」と名づけて石をせき止めて飾っていきました。

 なんだか、微笑ましくて。私は子どもたちの遊びを全力で応援するようにしていますが、応援すればするほど子どもたち自身がいろんな発想を膨らませていきます。それがなんだかいいですね。

でも、娘がこんな遊びをしてくれるのは、あと何年かなぁ。

[2016/10/08 06:34] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
【『里の秋』】
 柿の実が色づいてきました。いよいよ「里の秋」ですね。

161007柿

最近驚いたひとつ。童謡『里の秋』の歌詞です。特に3番です。


静かな静かな 里の秋
お背戸に木の実の 落ちる夜は
ああ 母さんとただ二人
栗の実 煮てます いろりばた


明るい明るい 星の空
鳴き鳴き夜鴨(よがも)の 渡る夜は
ああ 父さんのあの笑顔
栗の実 食べては 思い出す


さよならさよなら 椰子(やし)の島
お舟にゆられて 帰られる
ああ 父さんよ御無事(ごぶじ)でと
今夜も 母さんと 祈ります
 
 この歌は戦争の最中、東北の田舎を舞台に戦地の父への慰問文として書かれたもの。なので、前は3番と4番は下記のような戦意高揚の歌詞でした。

3                        
きれいな きれいな 椰子の島       
しっかり 護って くださいと         
ああ 父さんの ご武運を           
今夜も ひとりで 祈ります          


大きく大きく なったなら
兵隊さんだよ うれしいな
ねえ 母さんよ 僕だって
必ず お国を 譲ります

  しかし、戦争が終わり、南方からの引き揚げ船を迎えるにあたって、NHKのラジオ番組で「兵士を迎える歌」を流すことになり、3番の歌詞は変更され、4番の歌詞は削除されました。放送直後に反響が広がり、知られるようになったとのこと。

 歌は、戦意高揚にも使われる一方、しみじみと秋を味わうものにも変わります。『里の秋』は、里山を味わうのにふさわしい歌ですが、歴史を知りいっそうの奥深さを知りました。歌も芸術も平和の価値にたったものであってほしいです。

[2016/10/07 06:38] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ツリガネニンジン? イワシャシジン?】
 釣り鐘型の紫色の花。松平ではよくみかけています。名前は、ツリガネニンジンともイワシャジンとも呼ばれるようです。

161006イワシャジン


毎年この時期は仕事でめまぐるしく過ごします。プライベートでも、PTAや秋祭の予定と立て込んでいます。ちょっと体力的にはつらい日々です。

今年2月に体調を崩してから、私に「変化」が求められていると自覚しています。「変化」の内容は、一言では言い表しにくいのですが「もっと肩の力を抜いて、周りに目配りをすること」。プレーイングマネージャーからの脱皮とでもいうのでしょうか。

まだ変化しきれていないなぁと感じる秋です。

 そんな変化の気持ちを知ってから知らずか、里山の季節はいつもと同じように繰り返して過ぎていきます。ツリガネニンジンをみて、少し肩の力を抜いてみようと思いました。

 ちょっと、今日はぼやいてみました。

[2016/10/06 06:47] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【もう、四季桜】
 日照時間が短く、雨が毎日のように降っています。台風が近づいているために、今日も荒れ模様。気持ちの良い秋晴が恋しいです。

野菜に影響が出ているようですが、私も「あれ?」と驚いた変化を一つ。

 もう四季桜が咲き出しています。

161005四季桜


 場所は豊田松平の滝川ふれあい工房。四季桜とは春にも秋にも花が咲き、豊田では小原地区が知られています。松平でも楽しめるのですが、本来のシーズンは紅葉の時期。

 紅葉と重なる色合いに味わいがあるのですが、あと1ヶ月半あまり、花はもつのか心配です。その前に、台風に飛ばされないかしら。

[2016/10/05 06:17] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(2) |
【スウェーデントーチ テンションあがる】
  この夏に初めて知った「スウェーデントーチ」。北欧で昔からされている簡易的なロケットストーブです。

  先日チェーンソーで切れ目をいれてつくりましたが、娘の友だちが遊びにきたときに試してみました。

  これがなかなか面白い。

  切れ目に火を入れて、燃やしていきます。

161004スウェーデントーチ


  鶏肉をあたためたり、南部鉄瓶をおいてお湯をわかしたりしましたが、テンションがあがります。

161004南部鉄瓶


  サントリーのオールフリーのCMでも紹介されたスウェーデントーチ。気分は佐々木蔵之介さんでした。

[2016/10/04 05:41] | 遊び | トラックバック(0) | コメント(0) |
【栗ひろい】 
 栗が旬をむかえています。松平の里山でも、イガ栗がコロコロと落ちています。

 我が家では母がひろって、栗おこわをこしらえました。

 休日は、娘といっしょに近所を散歩して栗拾いへ。山栗で小さいのですが、袋いっぱい拾いました。

161003栗


 我が家のガラ紡工場跡地にも栗の木があり、今年もたわわに実りました。娘の友だちをさそって栗拾い。

161003栗拾い


 しかし。今年もイノシシが先に食べてしまい、イガが転がるばかり。残念。

 拾った栗は火にあぶって、焼き栗に。

161003焼き栗

 里山の秋をゆったりと味わいました。

[2016/10/03 05:36] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【「里芋 掘ってきん」】
 台風が近づいています。先月の教訓から棉に支柱をしました。

 しかし、綿畑はイノシシに荒らされたばかり。作業をしていると、根こそぎ取られた棉も何本かありました。ますます意気消沈です。

 ちょうど隣の畑では、ご近所の私の師匠が里芋の収穫作業中。私の作業と畑の様子をみて「こりゃ、ひどく荒らされたな」と驚いていました。「里芋、一株掘ってきん」(三河弁)と励まして下さいました。

 立派な里芋です。

161002里芋


 里芋を大きな葉で包んで自宅へ。泥を落として洗いつつ「来年こそは、こんな立派な里芋を育てたい」と決意しました。

[2016/10/02 05:25] | 暮らし2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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