城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【第2回豊森ギャザリング2016② ミニガラ紡機を展示】
 豊森ギャザリングについて書いています。

今回のギャザリングは70人が参加。前半は前豊田市長の鈴木公平さんの講演で市町村合併斧に込めた思いをききました。

後半は各期の活動報告と参加者の交流が行われました。

会場では、卒塾生や現役生のさまざまな活動が展示で紹介されました。私もその一人として、ミニガラ紡機の動体展示をしました。多くの塾生が熱心にみてくださいました。

161130ガラ紡


特に子どもたちは、ガラ紡機や綿繰り機をくるくるくる回すのはとても大好きですね。

161130子ども


私のガラ紡への思いが育まれたのは、豊森なりわい塾があったからこそ。そのみなさんにガラ紡を紹介できて、とてもうれしく思っています。

[2016/11/30 06:00] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【第2回豊森ギャザリング2016① 幹事として準備】
  11月の日曜日に第2回豊森ギャザリング2016が行われました。

  豊森なりわい塾とは、里山でのなりわいや生き方を学ぶ塾です。現在第6期生が学んでいます。

  私は3年前に第3期生として1年間学んできました。すでに1期生から5期生まで118人が卒塾し、それぞれ活躍をしています。

  昨年もギャザリングと名づけて同窓会が行われましたが、今回は各期の卒塾生から幹事7人をつのってきました。私も3期生の幹事として9月より2週間に1回会議を重ねてきました。

 私はチラシづくりと3期生の取りまとめを担当いたしました。


161129ギャザリングチラシ 

  とても楽しかった豊森なりわい塾ギャザリングの様子を綴っていきます。(続く)

[2016/11/29 06:28] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【農村舞台アートプロジェクト】
 豊田松平では昨日まで『農村舞台アートプロジクト』が開催されていました。松平に残る農村舞台のうち3会場が華やいでいました。

161128六所

161128桂野

161128九久平


 豊田市内には昔ながらの農村舞台が神社に残っています。かつてはここで農村歌舞伎や芝居が行われていたそうです。松平にもいくつか残っており、どれも味わいがあります。

 時空を越えて現代アートの発表の場になっている農村舞台。これからも「活かしつつ保存する」ようになれば、うれしいです。

[2016/11/28 08:12] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【中部産業遺産研究会 パネル展】
  仕事のつながりで、中部産業遺産研究会のOさんと出会いました。機関紙学校の講師をした際に、私がガラ紡に関心があることを知って、参加してくださいました。

  中部産業遺産研究会とは、『中部産業遺産研究会は、「産業遺産」の調査研究と保存、および関連分野の研究とその普及、発展をはかることを目的に活動する団体』(ホームページより)。ガラ紡も研究対象にされています。

  Oさんからチラシが届きました。研究会でパネル展と講演会の案内です。
タイトルは、『東海の綿織物・毛織物と産業遺産』。

161127研究会チラシ① 

161127研究会チラシ②


チラシによれば

東海地域は日本におけるものづくりが盛んな地域としてよく知られています。背景には、明治期以降の当地域における繊維産業の繁栄が大きく寄与しております。本年のパネル展は、昨年の「東海の絹 文化と産業遺産」につづき、この地域の代表的な繊維産業である綿織物業と毛織物業をテーマにして、その歴史と綿織物業・毛織物業の発展に貢献した人々、それらに関連する産業遺産を紹介します。

◆ 会期:平成28年11月22日(火)~12月4日(日)休館日:11月28日(月)

◆ 開館時間:10:00~17:00 ただし金曜日は20:00、火・水・木曜日は18:00まで開館

◆ 観覧料:無料

◆ 会場:名古屋都市センター(金山南ビル内) 11階「まちづくり広場・企画展示コーナー」※金山南ビルは、金山総合駅南口を出て右手の複合高層ビルです。

 ガラ紡関連の展示もあるようです。今日は講演会が行われますが、参加できず残念。期間中にパネル展をみにいこうと思います。
[2016/11/27 07:24] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ホオノキの黄葉】
 そろそろ紅葉は散り終わるころです。

 今年は、紅葉もいいけど、黄葉も素敵でした。もみじの赤一色だけでなく黄色も含めて「紅葉」と呼ばれていますが、今年は黄葉の美しさがめにつきました。

 特に、我が家の近くにある「ホオノキ」は鮮やかです。
 
161126ホオノキ


 ホオノキの葉はとても大きくて、よく「朴葉味噌「朴葉焼き」に使われます。大きいから、よく目立つホオノキ。今年はホオノキの黄葉になぜかひかれます。

[2016/11/26 06:30] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【『里山の楽しさを子どもたちに伝えたい』】
  娘の小学校で、私は父母教師会(PTA)の副会長をしております。

  広報委員会から原稿を依頼され、掲載号が発行されました。

161125広報

161125広報②


  気合いを入れて書いてしまったせいか、今読むと「もっと一文を短くすればよかった」「つながりがわかりにくい」と反省しきりです。

  内容は「里山の楽しさを子どもたちに伝えたい」。ガラ紡や大給城址のことも書きました。

  地域一帯に広報紙は配布されます。私の文章で、地元のみなさんが松平地区の地域資源や価値を感じてもらえたら、うれしいです。

[2016/11/25 05:17] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【里山秋遊び④ たき火】
  松平大給での秋の里山遊びについて綴っています。

  夕暮れが近づくと恋しくなるのはたき火です。焼き芋をし、スウェーデントーチでお湯を沸かしてコーヒーを飲みました。

161124焼き芋

161124スウェーデントーチ



  みんなでまったりおしゃべり。子どもたちは火吹き竹で火を勢いよく燃やしていました。

161124たき火


  たき火は、人を集めてほっこりとさせる不思議な営みですね。こういう時間は、里山の秋だからこそ。保育園時代から続くなかまだから、気を使うこともなく過ごせるのも良いです。

  次に会うのは、来年かな。

[2016/11/24 06:13] | 遊び | トラックバック(0) | コメント(0) |
【里山秋遊び③ 大給城の紅葉】
  松平大給での秋の里山遊びについて綴って います。

  おなかが満たされたところで、みんなで大給城へ。ちょうど紅葉が見頃になっていました。

  子どもたちは岩や木に登っておおはしゃぎ。今回、ロッククライマーも山城散歩の方も多く訪ねていました。

161123木登り


  特に、子どもたちはロッククライマーに興味があるようでじっとみていました。クライマーの方にお願いして、子どもたちに岩登りを手ほどきしてもらいました。

161123ロッククライミング


  もう一つ驚いたのは、今はやっているポケモンGO。私はよくわからないのですが、大給城にはレアのキャラクターがいるようですよ。(続く)

[2016/11/23 06:07] | 遊び | トラックバック(0) | コメント(0) |
【里山秋遊び② いも煮】
 松平大給での秋の里山遊びについて綴っています。

 今回の目玉のひとつは、いも煮です。山形のソウルフードといわれていますが、東北地方全体の秋の風物詩です。

 15年ほど前、岩手県の友人にいも煮会に招待されました。とても楽しく、ぜひ松平でやりたいと切望していました。そのために、今年は里芋づくりに挑戦したほどです。

 しかし、里芋はイノシシに食べられてしまいました。仕方なく、パートナーの実家の長崎から里芋を取り寄せました。

 今回は、牛肉にしょうゆで楽しみました。里芋だけでなく、ごぼう・こんにゃく・まいたけ・長ネギを釜戸で煮込みました。

161122いも煮


 「これこそ、いも煮だぁ~」と感激。子どもも大人も、何杯もお代わりをしました。

 しめは、うどん。「食べきれるかなぁ」というほどの量をつくりましたが、釜が空になるほどみんなですべて食べました。(続く)。

[2016/11/22 05:52] | 遊び | トラックバック(0) | コメント(0) |
【里山秋遊び① しいたけ狩り】
 天気の良い秋の休日。娘の保育園時代のなかまが松平大給の里に遊びきました。

  季節ごとに里山遊びをしていますが、今回のメインは、しいたけ狩りと芋煮。我が家で育てたシイタケが見事に大きくなったので、焼きシイタケをしました。

  シイタケの食べごろは、カサが開き切らない状態とのこと。今回、カサが開いていて食べごろを少し過ぎたシイタケもありましたが、子どもたちみんなで取りました。

161121しいたけ狩り


  スウェーデントーチに網を置いて焼きました。カサを上にして焼くと、まもなく水滴があらわます。これがうまみです。

161121網焼き


  しょうゆをつけていただきましたが、これがとてもうまくておいしいのです。満足しました。(続く)

[2016/11/21 07:41] | 遊び | トラックバック(0) | コメント(0) |
【カケス】
 冬鳥の季節ですね。早朝は、地鳴きやさえずりを毎日楽しんでいます。

 しかし、冬鳥は近くまではおりてくれず、姿までは確認できません。都よりは鳴き声です。

 最近、知った鳥はカケスです。「ジェーッ」と鳴いています。

161120カケス


 カケスは貯食行動がをするそうで、どんぐりを運んだりしているそうです。頭が白く、目先から頬は黒く、翼は黒く外縁は白いというカケス。きちんとみてみたいものです、

[2016/11/20 07:09] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【学校のマラソン大会】
  娘の学校では、来月マラソン大会があります。「大給城マラソン」と呼ばれ、長く小学校で開催されています。

  今、マラソンコースには看板がならんで、地域に呼びかけがされています。

161119マラソン


  マラソン大会を支えるのは、PTAはじめ保護者です。豚汁をふるまったり、沿道で安全を守ったり、一緒に伴走したりします。全校の保護者のなかで5分の1の30人あまりがボランティアに参加します。マラソン大会にかける思いが違います。

  そして、なんと私も今年は子どもたちの伴走のボランティアをすることになりました。1カ月前から早朝に少しずつ試走しています。

  最近、お腹がぽっこりしてきましたから、ちょうど良い機会です。まずは完走をめざします。

[2016/11/19 05:43] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
【『日本の山城100名城』に大給城】
  今、山城がブームとのこと。

  なるほど、近ごろ大給城址を訪ねる方がとみに増えている気がします。

  その理由のひとつと思われるのが、昨年出版された山城専門のガイドブック『日本の山城100名城』。このガイドブックには全国の山城100が選ばれ、愛知県から大給城と小牧山城が掲載されています。

161118ガイド①


  大給城址はカラーで1ページにわたって紹介。「石垣が見もの」「景観は圧巻」と書かれると、くすぐったい気持ちになります。

161118ガイド②


  今週から大給城址は紅葉の見頃を迎えています。多くの方に、景色と山城の魅力を味わってほしいです。

[2016/11/18 06:12] | 大給城址 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ガラ紡 NHKで報道】
 昨日、NHK名古屋のニュース番組で、ガラ紡が特集されました。現在、カンボジアにガラ紡を送り、現地で雇用を生み出そうとする動きが豊橋市で起きています。その奮闘ぶりが取材されました。

161117テレビ①

161117テレビ②

161117テレビ③


 ガラ紡の組み立て、回線を使っての現地指導など、丁寧に取材がされていました。

 日本で発明され、三河で育まれ、祖父らの家業であったガラ紡績。テレビでは「忘れられた日本の技術」とガラ紡を紹介していますが、まだ可能性のある紡績です。

 私も繋いでいくひとりになりたいです。

[2016/11/17 06:26] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
【シイタケ すくすく】
 しいたけがすくすくと成長をしています。ぽこぽこと気持ちの良いほど。

161116しいたけ



  今を出しているしいたけは、今年の春に菌打ちをしたもの。1年目から顔を出すのですね。 調べてみると、秋から春にかけて、しいたけが顔を出すそうです。

  一方、昨年の秋に購入した原木からはしいたけの気配がありません。こちらは来年の秋に期待します。

  今週末には、娘の友だちが遊びにきます。しいたけパーティーの予定です。

[2016/11/16 06:36] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【十両(ヤブコウジ)】
 少し悪寒がします。まずい。少しへこみがちな日々が続いたからでしょうか、季節の変わり目に体がついていけていないようです。

 さて、赤い実の季節になりました。大給城址を歩いていると、足元の切り株にさくらんぼのような実をみつけました。それも目立たないように。

161115ヤブコウジ


 調べてみると、十両(ヤブコウジ)です。南天・万両・千両のように、いっぱい実をつける植物も迫力がありますが、私はひっそりと咲く十両に心ひかれます。

 ヤブコウジは、落語の寿限無で「やぶらこうじのぶらこうじ」で出てきます。ヤブコウジは縁起物の木なのですね。

[2016/11/15 05:44] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【大給城がそろそろ見ごろに】
秋が深まってきました。

日曜日の早朝、娘と友だちをつれて早朝の大給城散歩へ。大給城も色づいてきました。

161114大給城②


雲一つない空で、物見岩から遠く名古屋までみえました。

161114大給城①


早朝からカメラマンやロッククライマーが大給城を訪れていましたが、一番の見ごろに多くの方が訪ねてくるのはうれしいものです。

娘たちは、落ち葉や枝やどんぐりの実を使って顔をつくって遊んでいました。これがとても上手で、お互いの特徴をよくつかんでいました。

161114顔①

161114顔②



岩や木に登って遊ぶ娘たち。里山遊びは、子どもたちをたくましくします。

[2016/11/14 05:20] | 大給城址 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【焼き芋】
娘の友だちがお泊りで遊びにきましたので、焼き芋パーティーを開催。

さつまいも(松平のNさんからいただきました)を塗れた新聞紙につつみ、アルミホイルにまいて、薪ストーブの灰受けにいれました。


焼き芋はじっくりじわじわと焼くと一番おいしくできます。今回もとろとろに出来上がりました。娘たちも、あちちち、といいながらおいしく食べていました。

161113焼き芋


さて、娘たちは夜に恋ばなをするそうで、早々と部屋に入ってしまいました。

[2016/11/13 06:58] | 薪ストーブ2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【今日は学芸会】
 娘の小学校では本日学芸会です。3年生の娘は忍者を演じます。私はPTA役員の一人として駐車場係をします。

 最近、仕事では打たれる日々が続いています。求められるものにこたえられない不甲斐なさにへこむ日々。それでも歩かなくては。

 そんな心境のなかで、今読んでいる本は雨宮処凛さんの『生きづらい世を生き抜く作法』(あけび書房)。「とにかく生きよう」という応援が胸にしみます。

161112本


 今日の娘の学芸会で、生きるエネルギーを補給します。

[2016/11/12 06:37] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【「薪割りしたい」】
「薪ストーブはひとをつなげる」。そんな休日を過ごしました。

職場なかまであるIさんから「薪割りをしたい」と連絡がありました。豊田市内の団地に住むIさん。薪ストーブを使っていますが。ふだん薪は買っているそうです。

「どうぞどうぞ。割った薪は持って帰っていいよ」と、Iさん家族が遊びにきました。

161111薪割り

 
子どもたちは、たき火遊びをしたりご飯を炊いたり。

161111ご飯


親は薪割りをして、スウェーデントーチでお湯をわかしてコーヒーを飲んだり。

161111スウェーデントーチ


秋の休日は、こんな過ごし方が一番です。「薪割りカフェ」は、我が家の一番のおもてなしです。

[2016/11/11 05:24] | 薪ストーブ2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【ツワブキ】
 アメリカ大統領選挙でトランプ氏が当選しました。弱肉強食の経済をすすめ、核武装をすすめるというトランプ氏を選んだ米国民。「なぜ?」という疑問は私もあります、トランプ氏を選ばざるをえなかった米国や世界のあり様を見極める必要がありそうです。

 さて、先日松平郷へ知人を案内しました。その散歩先でみつけたのは「ツワブキ」です。

161110ツワブキ


 黄色の花を咲かせていますが、特徴は「艶のある葉」です。

 花言葉が「困難に傷つけられない」「いつも笑顔で変わらない」というのが花言葉。今、私に必要な言葉です。

 少しめげる日々が続いています。

[2016/11/10 06:48] | 季節2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【シイタケ 顔を出す】
  昨年から我が家でシイタケ栽培をはじめました。ちょうど1年前に6本、今年3月に1本購入しました。

  そのうち、3月に購入した原木からシイタケが顔をのぞかせました。驚きました。シイタケができるのは菌を植えつけた翌年秋から発生ときいていましたし、今年はないだろうと思っていたからです。

161109シイタケ


  シイタケを炭火で焼いていただくのが私の野望でしたが、この秋から実現ができそうです

[2016/11/09 05:38] | 暮らし2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【綿 撤収】
 秋晴れの穏やかな休日、綿畑の撤収作業をしました。

 今年は休耕田での栽培に挑みましたが、不作でした。今回を教訓に、来年は以下のことを考えます。

①そもそも土を変えていく。泥のために芽が腐った。この冬に土の改良につとめる(土起こしをして灰をまく)。

②芽が5分の1しか出なかった。来年は直まきにせず園芸用のカップで発芽してから移す。

③草の威力はすさまじい。来年はマルチをして草から守る。

④なんといってもイノシシに荒らされた電気柵を検討する。

 そんな逆境でも、はじけた綿があります。少しでも種がとれたのは救いです。

161108綿


まだはじけていないコットンボールはオブジェのように飾っています。

161108コットンボール


 これがはじけるのかどうか、まだ実験は続きます。

[2016/11/08 05:31] | 福綿プロジェクト松平2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【グラスジェムコーン】
 今日は立冬。七十二候で「山茶始開」(つばきはなひらく)。ただ「山茶花」はサザンカと詠みます。童謡『たき火』で「さざんか さざんか 咲いた道」と歌われています。我が家の近くでは、白色のサザンカが咲いています。

 さてFBで「眠っているプロジェクターありますか?」との呼びかけをみつけました。発信者は、松平で農業を営むNさん。プロジェクターが壊れてしまったようです。「家から近いから持ち運びが便利だろうな」と私のプロジェクターをNさんに渡すことにしました。
 
 先日Nさんが受け取りにきてくれました。

 少しだけ立ち話。

 Nさんが無農薬で農業をはじめた経過、野菜を販売して生計を立てていること、そして、松平という範囲内でまかなえる生活を目指していること…。

 まさに私が目指したい暮らしやなりわいを、Nさんはすでに実現していました。今回のように、困ったときに松平に住むつながりで解決するというのは理想な方法ですね

 「お礼に」といただいたのは、カラフルなトウモロコシ。「宝石のとうもろこし」ともいわれ、名前は「グラスジェムコーン」。娘へのプレゼントです。

 食べることもできますが、観賞用がベスト。すてきなトウモロコシです。松平のつながりがまたひとつ深まった証として、飾ります。

161107グラスジェムコーン


 Nさんの農園名は「うさぎや菜園」。どうそFBでチェックしてくださいね。

[2016/11/07 06:05] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【薪ストーブシーズン スタート】
 急に寒くなってきました。我が家では薪ストーブのシーズンタートです。

161107薪ストーブ


世の中の動き(特にTPP・電通過労自殺)や仕事のことで、悶々としがちな今日この頃。そんなときに薪ストーブをみていると、ほっこりします。

ともすれば、薪ストーブを楽しむ暮らしは「ぜいたく」なのかもしれません。でも、薪ストーブはこれからの暮らしや社会のありようを変える可能性をひめています。

今シーズンは、「社会を、じわじわ、ほっこり変える薪ストーブライフ」を配信したいと考えています。

[2016/11/06 06:23] | 薪ストーブ2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【豊田戦跡めぐり④ ずしりと重いパンプキン爆弾】
 国会での与党のTPP強行採決に怒る朝を迎えています。おごりも甚だしい。ますます日本の暮らしと未来に不安をもたざるをえませんが、ここはたたかわなければ。

 さて、「豊田・戦跡めぐり パンプキン爆弾の跡地をめぐる」について綴っています。

 最後に向かったのは、矢作川と巴川が合流するあたりです。落下地点は矢作川の川岸です。

161105矢作川

 私たちは渡合町という集落全体がみえる場所に車をとめました。渡合町の半数にあたる12件が全焼しました。あたりに爆弾の破片が広範にとんできて家々に突き刺さりました。矢作川から渡合町は結構な距離があります。爆弾の破壊力のすさまじさを感じます。

161105渡合町


今回、パンプキン爆弾の破片をTさんからみせていただきました。渡合町のある自宅を改装する際に、Tさんに提供されました。手に取ってみると。小さいものですが、大変ずしりと重いものでした。これが直撃したらと思うとぞっとします。

161105パンプキン爆弾

 証言によれば当時、川遊びをしていた子どもたちが2人なくなりました。

 ある証言によれば「村では火の手があっちでもこっちでもあがった。村には男衆は戦争や徴用に行っていなかった。火消しにがんばったのは、朝鮮の人たち。村にはたくさんの朝鮮人家族が住んでいた。今町側が大火事にならなかったのは、朝鮮のひとが頑張ってくれたから」。トヨタでも、朝鮮から動員が行われていたことに驚きました。

 以上、『トヨタの戦跡めぐり パンプキン爆弾の跡地をめぐる』のレポートでした。

 地元豊田市にはまだ戦跡が多く残っています。あらためて調べていくなかで、戦争を身近にとらえることができました。

 残念ながら、世界には戦争がいまだに起きています。その際に、トヨタの車が使われているのを映像でみます。とても心が痛みます。トヨタの車は、平和な社会と世界のために使われてほしいと願わずにいられません。

[2016/11/05 06:33] | 戦跡 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【豊田戦跡めぐり③ 地道な活動】
「豊田・戦跡めぐり パンプキン爆弾の跡地をめぐる」について綴っています。次に向かったのは明和町2丁目。トヨタ本社の南にあたります。

 ここで落とされたパンプキン爆弾によってクレーターができました。、直径19.8メートル。深さ7.5メートルということですから、相当な大きさです。

かつては子どもたちの遊び場であったようですが、今はトヨタの水質管理センターとなっています。確かにクレーターのような形をしています。パンプキン爆弾の破壊力を感じます。

161104跡地


 さて、パンプキン爆弾投下を指揮した米軍の指揮官は、フレデリック・ボック大尉。長崎原爆投下も指揮しています。

  豊田英二氏は回顧録などで「トヨタに落下したのは1トン爆弾ではないか」と記していました。それがたまたボック氏にとまり、「投下したのは5トン爆弾だ」との手紙を豊田英二氏に送りました。

  それらの資料が、ガイドをしてくださったTさんらの戦争を記録する会に渡され、真相がさらに明らかになってきました。

 このような地道な活動をつうじて真相が明らかになってきたのですね。Tさんの活動に敬意を表します。(続く)


[2016/11/04 06:00] | 戦跡 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【豊田戦跡めぐり② トヨタ本社工場直撃】
「豊田・戦跡めぐり パンプキン爆弾の跡地をめぐる」について綴っています。

 私たちが車に分乗してまず向かったのは、トヨタ本社工場の落下地点です。写真の右奥の白い建物の辺りに落下しました。左はトヨタ労組の会館施設「カバハウス」です。

161103トヨタ工場


 戦時中、トヨタは軍部の下に経営権がおかれました。トヨタを「航空機も製造している」と認識し攻撃対象としていたとのこと。ただ、事前に空襲があるという情報があったため、直撃はされても犠牲者は一人も出なかったと記録されています。

 豊田英二氏は「米軍のスケジュールによれば、1週間後すなわち8月21日に豊田と刈谷に爆弾を落とし焼き払う計画だった」と回顧しています。パンプキン爆弾投下翌日に終戦。トヨタが壊滅的な打撃をうける前でした。

 パンプキン爆弾が落とされたのは午後3時前後ですが、この日の午前中に名鉄三河線の竹村駅周辺で空襲が起きています。

 終戦日前日、このあたりは戦場だったのです。(続く)

[2016/11/03 08:16] | 戦跡 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【豊田戦跡めぐり① パンプキン爆弾の跡地をめぐる】
 私はコープあいち九条の会の事務局を担っています。先日、私たちの企画で「豊田・戦跡めぐり パンプキン爆弾の跡地をめぐる」を企画しました。

1945年8月14日の終戦日前日、米軍はトヨタ本社を標的に模擬原爆(パンプキン爆弾)を3発落下しました。1発はトヨタ本社工場を直撃、2発はそれて、明和町2丁目、矢作川岸に落下しました。

 私はパンプキン爆弾の落下について知りたくて、九条の会で企画しました。ガイドは豊田市で戦争と平和について語り継ぐ活動をされているTさんにお願いをしました。

 当日は9人が参加。名鉄豊田市駅に集合して出発しました。

161102豊田市駅


 しばらく、パンプキン爆弾の跡地について綴ります。

[2016/11/02 05:54] | 戦跡 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【棉の茎を落とす】
 今日から11月。残り2か月です。年末が近づいており、少々あわただしい日々です。

 綿畑では少しずつコットンボールがはじきだしていますが、多くは閉じたまま。

 見た目を整えようと、昨日は余分な茎をはさみで切り落としました。

161101棉


 この作業が効果があるのかわかりませんが、いろいろ試してみます。

 最近は毎日のようにイノシシがきています。来年は柵をはって、マルチもやって綿を育てようと思います。まずは、残りのコットンボールがはじきますように。

[2016/11/01 05:54] | 福綿プロジェクト松平2016 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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