城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
 ツバメ・ヘビ・戦争立法
 昨日は安倍首相が戦争立法を閣議決定し、記者会見を行っていました。

 安倍首相は「戦争法案は無責任なレッテルだ」「もはや1国で自国を守れない」「米国の戦争に巻き込まれるのは決してない」「かつての湾岸戦争やイラク戦争に巻き込まれることはない」などといっています。

 こういう美辞麗句こそ怖い。

 どんな言葉や大義を掲げようとも、兵器や武器をもって米国が起こす戦争支援に変わりないのです。兵器や武器は憎しみの連鎖を生みます。「積極的平和主義」なんて言葉を掲げてほしくないです。

そんな苛立ちをもつ朝を迎えています。

 さて、我が家に巣をつくったツバメですが、卵を生みだしました。

 昨朝はかわいそうなことに、卵がひとつ落ちていました。メスが巣のなかでじっとしている間、オスのツバメが近くにとまり、周囲を警戒しています。もはや、私たちをみかけても安心しているのか、すぐに逃げ出さなくなりました。

150515ツバメ

 警戒しなくてはいけないのは、ヘビです。すでに我が家のまわりで2メートルほどのヘビが徘徊しだしています。ツバメの卵やヒナをねらっているのでしょう。母は「だから、ツバメの巣を壊してほしいのに」とブツブツ。

 ですが、もはや卵のある巣を壊そうという気持ちになれません。私ができるのは、周辺の草刈りや糞そうじです。ヘビが近づかない環境づくりをしています。

 ヘビがツバメの巣を襲うのは自然の営みです。これは防ぎようがありません。

 しかし、人間の行う戦争は、ヘビやツバメと違います。人間には理性があるので必ずとめられます。

 「レッテル貼りだ」と安倍首相がいいますが、どんな言葉を掲げようとも安倍首相が目指す本質は「戦争ができる国」にすることです。

 この戦争立法成立は防ごうと思いながら、今朝からツバメのフン掃除です。

[2015/05/15 05:24] | 季節2015 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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