城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【『里co とよたで見つけた ミライの山里暮らし』】
 七十二候で「土潤溽暑」(つちうるおうてむしあつし)。土がじっとりとして蒸し暑い時期です。酷暑で、体力がかなり奪われそうです。夜も寝苦しいですね。

 さて、1冊の本を昨日購入しました。『里co~とよたで見つけた ミライの山里暮らし』です。「とよたの田舎へ、山里女子8人の話」というサブタイトルがついています。

150728里co


 この本は、最近注目される田舎暮らしについて、「本当のところどうなの?」と、山里に暮らす8人の女性に、女性市民ライターがきいてまとめた本です。

 編集にかかわった一人に、豊森なりわい塾同期の木浦幸加さんがライター&山里暮らしの内容を語っています。

 私が注目しているのは、発行が「地域スモールビジネス研究会」。『里co』は、田舎で仕事おこしを考えていくなかで生まれた本なのです。

 これから田舎や里山に住みたいという願望は根強くあるのを感じていますが、やはり気になるのは「仕事」です。

 単に農業をするだけではなく、いろいろな稼ぎ(スモールビジネス)を里山で行い暮らすという方法もあります(現代版の百姓です)。

 もちろん、その前提に安心できる社会保障や社会の仕組みが必要であり、私はそのために尽力をしているわけです。

 豊田では「おいでん・さんそんセンター」「千年持続学校」「ミライの職業訓練校」などが誕生し、その模索が始まっています。私の通った豊森なりわい塾も、そのひとつです。

 自分たちで仕事をつくりだしていく。それも、なかまと一緒に実現していくことに、未来を感じます。

 『里co』の出版、おめでとうございます。

[2015/07/28 06:13] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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