城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【南島原へ⑥ 母校の閉校】
 長崎・島原の帰省の様子を綴っています。

 私の帰省の楽しみは温泉です。車で走らせると、近くに雲仙温泉があります。あたりは「雲仙地獄」とよばれて、硫黄のにおいがただよいます。

 そのなかでも、おすすめは小地獄温泉という大衆浴場です。源泉かけ流しです。火山のめぐみを味わいました。

150820小地獄


 さて、帰省したおり長崎で求人情報紙をみつけました。長崎県の最低賃金はDランクで時給677円です。コンビニの募集は最低賃金時給677円で募集がされていました。しかし東京都と地方の最低賃金格差は毎年広がっています。今は、長崎と東京との差が211円です。(東京888円 愛知800円)

150820募集

 私の里山暮らしは「おカネがなくても豊かにくらしていける」ことや「半農半X」もテーマにしています。実際に、豊田でも「田舎で暮らす」ための職業訓練などの動きが出てきています。それは、都市である名古屋から近いという地理的条件が大きいと感じています。

 私のパートナーのふるさと南島原は、豊かな農地があり美しい土地です。温泉など火山の恵みがあります。

 しかし、若者がいなくなり、とうとうパートナーの母校も閉校になります。

150820閉校

 長崎・南島原への移住希望はいるでしょうが、やはり遠くてそれなりの覚悟が必要です。また、多くの若者が南島原へ通ってこられようにするには、志だけでは限界があり最低限の安心感を高めないといけません。

 それは社会全体の役割であり、最低賃金をあげて都市と地方の格差をなくすことが本当に必要だと感じています。

[2015/08/20 06:13] | 長崎・島原から | トラックバック(0) | コメント(0) |
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