城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【戦跡めぐり・春日井① 軍都・春日井】
 私の顔のひとつは「コープあいち九条の会」の事務局です。11月8日にコープあいち九条の会で戦跡めぐりをしました。

 これまで瀬戸・三ヶ根・半田をめぐってきましたが、今回は愛知県春日井市を選びました。春日井市は名古屋市北部に隣接する都市です。

151108春日井駅


 春日井市は、かつて名古屋陸軍造兵廠のある軍都でした。今でも、航空自衛隊高蔵寺分屯基地や弾薬庫・陸上自衛隊春日井駐屯地・航空自衛隊小牧基地が存続しています。

 その軍都・春日井に模擬原爆パンプキン爆弾4発が落とされました。1945年8月14日、まさに終戦前日のこと。7人が犠牲になりました。

 模擬原爆パンプキンが「発見」されたのは1991年で、比較的最近です。「発見」者は、『春日井の戦争を記録する会』のみなさんです。

 「なぜ終戦前日の8月14日に空襲をうけなければならなかったのか」。そんな疑問から「記録する会」のみなさんは国立国会図書館に通い、戦時中のアメリカ軍文書を調べ、仮説を立てながらついにパンプキン爆弾を「発見」しました。

 調査の結果、1945年7月20日~8月14日まで日本の30都市49か所に落とされていたとわかりました。

 今回の戦跡めぐりでは、模擬原爆パンプキンを発見した、三浦秀夫さんと金子力さんにガイドをしていただきました。お二人とも、かつては教師をされていました。

 模擬原爆パンプキンが落とされた軍都・春日井の戦跡めぐりをしばらく綴ります。(続く)

[2015/11/09 08:17] | 戦跡 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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