城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【門松づくり】
年の瀬に、自治区で門松づくりがありました。

私の地域は、神社・大給城・山の神など、5ヶ所に門松を設置します。

この門松をつくれる地域のベテランが、めっきり減っています。「若いものに教えないといけない」という危機意識?で、自治区から私にお呼びがかかりました。

これまでの暮らしの中で、しめ縄飾りはあっても、門松をつくった経験はありません。門松づくりの話をいただいたときは、「私にできるのか?」と不安に思いつつも「つくってみたい」という思いはむくむくとわき起こりました。

当日は朝早くから地元民6人が集合。すでに竹が用意されていました。斜めに伐った竹3本を縄でしめます。

151230竹


このときに、縛りかたにコツと縁起かつぎがあるようです。一番上は7回巻き、中は5回、下は3回巻きます。ほどけないように固く結びます。

151230しばり


飾るのは松・梅・南天です。どれもまわりに生えているものです。

神社にいったらまず落ち葉を熊手で掃き、穴を掘ります。竹を穴に入れて、飾りをつければ完成です。

151230設置


門松は、神様が宿る場所と考えられています。神が降りる際の目印と言われています。

151230門松


我が家は山に囲まれており、あちこちに地蔵さんがあります。我が家の裏にある巨石の下には社もが置いています。

151230岩


岩が崩れてきたら大変です。門松づくりを通じて、自然への畏怖の気持ちが生まれます。

[2015/12/30 05:32] | 暮らし2015 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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