城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【「九久っ子博物館 温故知新」にガラ紡】
 21年前の1月17日を思い出します。阪神淡路大震災です。

  当時、私は京都に住んでおり、揺れを体感しています。昨年の1月17日のブログでも紹介しましたが、この震災で私の高校の同級生・競基弘さんがなくなっています。

http://ogyuubito.blog.fc2.com/blog-entry-898.html

  自然災害の続く日本列島です。亡くなった競さんの遺志に恥じない生き方をしようと、あらためて決意しています。

 さて、土曜日に娘の学校で授業参観がありました。授業参観は楽しみのひとつ。娘の成長をみるのはもちろん、授業内容にとても興味があります。

  早めに着いたので、少し学校探検へ。「九久っ子博物館 温故知新」という部屋を発見。ひかれて中へ。

160117温故知新


  かつて生活で使われていた歴史的なものが展示されていました。火鉢・石臼・大八車・はかり・お釜などなど。私がまだ小さい頃には使われていたものもあり、懐かしくみていました。

160117部屋


 展示の中に「九久平の見どころマップ」がありました。娘の小学校区内にある寺や自然などが載っています。

160117マップ



  そのひとつに「ガラ紡水車」の掲示がありました。説明文には「ガラ紡がさかんだった九久平。ガラ紡の機械を水車で動かしていました」と説明とともに、祖父のガラ紡工場の水車の写真がありました。丁寧に「小野田家の水車」とあります。とてもうれしくなりました。

160117ガラ紡


 残念ながら、写真の水車はもうありません。ガラ紡工場は閉鎖し更地です。水車は、豊田市の『近代の産業とくらし発見館』に移しました。

  本来ならば「見どころ」から外してもらうのが筋です。ただ、松平は戦後ガラ紡績で復興をしてきました。この「温故知新」にガラ紡績はいつまでも残して知らせてほしいです。

  「ガラ紡績」そのものを知らない地元民が増えています。本物のガラ紡績をみせたいと思い、私はある計画をたてていますが、それは後日に。

[2016/01/17 08:17] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
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