城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【みやぎへ② すぐ逃げる】
 今日は七十二候で「水沢腹堅」(さわみずこおりつめる)。文字通り、庭の水が凍りました。

160125凍り


 さて、宮城県大崎市での関東東北豪雨の様子について書いています。床上浸水にあったパートのなかま3人から当時の状況をききました.

 Wさんは、9月10日夜に鬼怒川が氾濫する映像をみていました。「大変なことが関東で起きている」と思っていました、11日に日付が替わったころ、「渋井川があふれそうだから逃げろ」と近所から声がかかりました。

 東日本大震災の教訓から「すぐに逃げる」と決意。とりあえず貴重品をもち、着の身着のまま裏手の高台へ避難しました。

 朝5時の日の出の頃には、あたりは湖のようになっていました。Wさんの自宅にうかがいましたが、地上から50センチの高さまで水がつかりました。

160125床上「この高さまで水がつかました」

 すぐに逃げられなかったなかまもいます。Oさんの自宅には避難の連絡が届きませんでした。朝に気づくと水が床上50センチまできていました。

 まずは病気がちの両親をボートで避難をさせ、大友さんは2Fで待機をしていました。店舗に出勤ができませんでしたが、チーフと電話で連絡を取り合って状況を伝えました。

 被災後は、それぞれの親戚を頼って避難しました。Sさんは姉の家にしばらく滞在しつつ、自宅の掃除や家財などを運び出する暮らしをしていました。今でも、雨音をきくと恐怖がよみがえるといいます。

 被災から4カ月たちましたが、暮らしはもとに戻っていません。Wさんの場合は、家の修繕がまだ半分です。修繕や補償について明日紹介します。(続く)

[2016/01/25 10:11] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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