城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【みやぎへ⑧ 命さえあれば】
 東日本大震災で被災したTさんについて書いています。

 自然災害が全国どこでも起こりうる日本列島となりました。Tさんは子どもたちに語るときには「何をおいても命さえあれがなんとかなる。だから生き抜いて」と諭します。

 Tさん自身も、津波は教科書の記述でしかありませんでした。津波警報が出されときも、足がぬれる程度しか浮かびませんでした。

 震災のとき、閖上地区の防災無線は故障をして住民に危険が届きませんでした。子どもたちには常に想定外があること、まず自分の命を守ること、率先して逃げようと伝えています。

 閖上地区を丘から見渡しました。海岸のすぐそばにありながら、海特有の潮のにおいがしません。小高い丘がひとつあり見渡しましたが、広く更地が広がっていました。

160131閖上


 ここに住宅があったとは想像ができませんでした(続く)


[2016/01/31 07:03] | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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