城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【ガラ紡機 お披露目会④ 綿の種】
 今日は七十二候で「半夏生」。今年も半年が過ぎました。ガラ紡機がそばに置くようになったからでしょうか、前半は比較的順調に進んでいます。

 あと10日で参議院選挙。「今年前半が本当に実りあるものだった」と心から思えるには、選挙でアベ政治からの転換をはかってから。残り10日、私なりに頑張ります。

 ガラ紡機のお披露目会について書き記しています。

 来訪4組目は、豊森の3期生なかまのS野さんです。それもご家族と一緒に。S村さんに続き、豊森なかまの来訪にうれしくなります。ガラ紡の解説に熱がこもってしまいました。

 卒塾発表時に、S野さんが「田舎の生活を楽しむには、家族の理解がないと難しい」と話されていました。なので、ご家族にむけて「ガラ紡は里山でこそ似合うのですよ」「田舎はいいものですよ」と意識的にお話ししました。

 さて、話で盛り上がったのは、綿の栽培について。かつてS野さんは綿の種を手に入れて栽培しました。子どもさんがとても楽しみにしていたようですが、芽が出なかったとのこと。とても口惜しく話されていました。そこで、綿繰り機で種をとりプレゼントしました。

141128綿繰り


 そのとき、あるひらめきがうまれました。

 種は毎年たくさん収穫できます。それを来訪してくださる方にプレゼントして綿を育てていただくこと。そうすれば、綿を身近にできます。

 後日、S野さんからメールをいただきました。

 「ガラ紡の実物を拝見させて頂き、大変興味深く観察させて頂きました。簡単な構造ですが、良く考えられた仕組みに感動しています。モノづくり大好きな私は興味津々です」。

 とてもうれしい言葉です。

 S野さんは、帰りに松平まんじゅうを美味しくいただいたとのこと。松平の住民を代表してお礼を申し上げます。そして、どうぞ綿がうまく育ちますように。

[2016/07/01 05:38] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
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