城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【ガラ紡機 お披露目会⑤ 子どもたちに】
 ガラ紡のお披露目会について書き記しています。

 来訪者5組目は、地元松平にすむTさん家族です。昨年11月、マクロビレッジでのイベント岩JAMで隣同士に出店して知り合いました。薪ストーブユーザーでもあり、大給城の間伐材の運び出しにも来てくださいました。

 Tさんは幼い2人の子どもたちも一緒。子どもたちはガラ紡機をぐるぐる回すのがとっても大好き。そして、よりこをガラ紡の筒にいれるのも大好きです。それも飽きずにずっと。

 「子どもは、ガラ紡の動きがとても大好きなんだ」と発見しました。特に「回す」という動きは気に入ったようです。

160702ガラ紡

 なるほど、これから子どもたちにガラ紡をみせれば興味をもってくれるかもしれない。綿がふわふわしていること、綿をよると糸ができることも伝えられるかもしれない。

 小学校や保育園で実際にガラ紡に触れてもらう機会が得られたら、と思いました。そして、途絶えているガラ紡の記憶を紡いでいきたい、と思いました。

 以上、ガラ紡のお披露目会の様子をしばらく紹介してきました。私の家族や親戚も様子をみにきてくれましたが「みなさん、熱心に話をきいてくれていたね」と驚いていました。

 一人ひとりの対話から発見したことを今後の活動にいかしていきたいです。よりこをどう手に入れていくか、紡いだ糸を編む方とどうつながるか、が課題だなと思いました。

 今回のお披露目会は、私にとって節目となりました。特に豊森のS澤さんから「ガラ紡は、今の時代に絶対マッチすると信じてます。布に、人の人生や家族の歴史が織り込まれる…素敵だなぁ~」とうれしいメッセージをいただきました。

 これから、いろいろな場所でお披露目をしていきたいと思っていますので、どうぞお声かけけしてくださいね。

[2016/07/02 06:46] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
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