城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【ガラ紡展示会⑤ ガラ紡講演会】
  ガラ紡展示会について綴っています。

  今回の展示会の目的のひとつに、講演会がありました。講演者は天野武弘さん。愛知大学中部地方産業研究所で研究員をされており、ガラ紡について研究をされています。祖父母のガラ紡工場にもたびたび訪れています。私がお会いするのは2回目。講演前にごあいさつできました。

 講演のテーマは『信州で生まれ三河で栄えたガラ紡…そしてあらたな展開』。私もわくわくしておりました。ガラ紡について体系的に学ぶのは初めてです。

  しばらくは、講義の記録としてこちらに綴っていきます。

  まずはガラ紡機の誕生について。

161022ガラ紡誕生


  発明した臥雲辰致さんの生まれは、現在の安曇野市。1873年(明治6年)にガラ紡機を発明し、1876年(明治9年)に松本市で「連綿社」という会社を設立してガラ紡機を製造。

 1877年(明治10年)に第1回内国勧業博覧会に出品し、最高賞を得ます。全国に普及したものの模造品が出回って苦境に陥り、1880年(明治13年)には連綿社は解散してしまいます。
 
そんなガラ紡機の誕生ですが、どうして三河で広まったかは、また続きを。

[2016/10/22 07:56] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
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