城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【豊森なりわい塾『布の話』⑧ 日本でのワタの広がり】
 豊森なりわい塾での『衣』講座で学んだ、ワタにまつわる歴史上の人物について紹介しています。今回は、4人を一気に紹介。

 5人目は、名前はついていません。崑崙人(今のマレー、インドシナ半島)の肖像画です。

161229崑崙人


 ワタは799年に三河湾に流れ着いた、この崑崙人が初めて日本に伝えたとされています。このときのワタは気候に合わずに姿を消しました。

 この肖像画は、崑崙人が流れ着いた愛知県西尾市の天竹神社にあります。天竹神社には棉祖神(めんそしん)としてワタの神が祀られています。

 日本にワタが広まったのは、15世紀末の室町時代にに中国や朝鮮から伝わり、戦国時代に栽培がうまくいきます。その後は、一気にワタが製品として広まります。

 6人目は、ガンジーです。これはインドの独立の父ですね。今回は説明を省きます。

161229ガンジー


 7人目は、大久保利通です。大久保利通は明治時代初期の日本の礎を築いた人物。「殖産興業」を目指し、その中心に紡績業を掲げました。そして、第1回内国勧業博覧会を1877年に開きます。

161229大久保利通


 この博覧会で、ガラ紡が金賞をとるこになります。

 8人目は、ガラ紡を発明した臥雲辰致です。

161229臥雲辰致



平安から明治の歴史がとても身近になります。(続く)

[2016/12/29 06:19] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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