城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
【「ガラ紡を教えてくれてありがとうございます」】
今日は二十四節気で「啓蟄」。七十二候で「蟄虫戸啓」(すごもりのむしとをひらく)。そろそろ虫たちが顔をみせてくれる頃になりました。

 さて、小学校からうれしい手紙を受け取りました。ガラ紡と糸紡ぎの感想を子どもたちがハート型に書いてくれたのです。それを紙に貼ってくれて絵も描いてあります。サプライズプレゼントでした。

170305感想① 


170305感想②

 感想を読むと

  • わたしの家は昔工場でガラ紡をしていました。ガラ紡をもう1回やりたいです。
  • ガラぼうはまつだいらだけにあったのは知りませんでした。たくさんのことがしれて、だんだんたのしくなりました。(正確には松平だけではなく、西三河です)
  • おかげでインターネットで調べたよりもいろいろなことが知れるし、楽しくたいけんできました。
  • わたしはわたをふわふわにするのがとてもたのしかったです。友だちとわたのとりあいになったのもたのしかったです。
  • わたしはおしえてくれたことをいかして、いえのなかで糸をつくってみます。
  • 矢でまげるときにできなかったら、おりまげてくれてありがとうございました。
  • 糸を手でやるとこんなにむつかしいんだ。
  • わたくりをしてむずかしかったときにアドバイスをしてくれてありがとうございます。

 私が伝えたかったことをきちんと受け止めてくれていて、うれしく感じました。

 あらたな発見は、綿繰りや綿打ちが難しかった子どもたちにアドバイスしたことを「うれしい」と思ってくれていることです。

 松平に住んでいる子どもたちには、これからもガラ紡のことを伝えたいですね。

娘からは「こんどちゅうもんいただいたときは、きれないような糸をつくってね」。手厳しいです。

 私の宝物がひとつ増えました。

 


[2017/03/05 07:07] | がらんぼう | トラックバック(0) | コメント(0) |
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