城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
郡上へ④ 水車を再生のシンボルに
 新聞記事を要約すると

  • 石徹白(いとしろ)は白山の南の集落で、白山を神として信仰し独特の文化と自治が成立。戦後の高度成長で若者が外に出てしまい、過疎と高齢化に悩むありふれた農村の一つになった。

  • この地域を再生させたいという石徹白の方々の切実な願いにこたえようと、2007年からNPOの一員として、かつてあった水車を温故知新で地域再生のシンボルにした。農産物加工所の復活、カフェを定期的に開くなど、地元の人びとの意識を動かし始めている。平野さん自身も移住した。

  • 次の社会モデルは『足るを知る』社会。地域の特性を活かした地産地消型の自然エネルギーがカギ。重要なのは、自分たちの手で自分たちの暮らしをつくっていくという自治の精神。『おまかせ民主主義』といわれる政治のあり方を変えていくきっかけにもなる。いまは体制そのものがグラグラ、逃げても仕方ない。僕らや若い世代が新しく作るしかない。

 この新聞記事でよみがえったのは、祖父が松平で営んできたガラ紡と水車、そして城址と滝川の里山風景でした。

 平野さんのプロフィールをみると、1975年生まれ。私とほぼ同世代です。新聞記事を読んでから「いつか話をきいてみたい」とぼんやりと考えていました。

 そして、今回の願ってもいなかった白鳥町の訪問。この機会を逃したくありませんでした(続く)
[2013/04/03 05:55] | 郡上へ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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