城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』
 娘のためだけでなく、私のためにも購入した絵本。 

 『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(長谷川義史作 BL出版)
 
130803おじいちゃんの 

 

 5歳の男の子の「ねぇ、おじいちゃん。おじいちゃんのおじいちゃんは、どんなひと?」という素朴な質問から、時がどんどんさかのぼるというお話。
 
 
 そして、「ぼくのおじーーーいちゃんは、おさるさん…なの? ぼくは…・だれのおじいちゃんになるのかな」という結びです。

 長谷川義史さんの絵本は、絵はもちろん、視点がユニークで大好きなのですが、娘に読みきかせていてあらためて考えさせられました。

 私のおじいちゃんによれば
  
  • 私のおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんが松平でガラ紡績をはじめました。
  • 私のおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんの……おじいちゃんは、大給松平藩に仕えていました(つまり、1500年代からの歴史がある)
 
 
 そして、絵本を読みながら考えてしまうのです。

  • おじいちゃんの孫が、松平へ戻りガラ坊のことを考えているという因果。
  • 代々のおじいちゃんとおばあちゃんがあってこそ、大給城のふもとに住むという感謝。
  • ずっと嫌で避けていた私自身のルーツを受け入れるという転機。
  • 娘をとおして「私はどんなおじいちゃんになるのかな、どんな里山にするのかな」という未来像の楽しみ
 

 もうすぐブログをはじめて1年です。今日は、明治村にある、ひいおじいちゃんのガラ紡をみにいく計画です。

[2013/08/03 06:47] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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