城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
福島⑦ セイタカアワダチソウ
 バスは浪江町に入りました。太平洋近くの道を走ります。

 津波で流された船が、あちこちに残っています。

130906船 



 広がる田んぼには、稲ではなくセイタカアワダチソウが勢いよく育っています。
 

 

「草原のようにみえますが、セイタカアワダチソウのふもとに津波で流されたものがまだ残っています」

130906セイタカアワダチソウ’


 そうなのか。この下にはまだ、被災された方々の思い出も宝物も残っているのか…

 一昨年から今年にかけて、岩手・宮城の沿岸近くの被災地を訪ねました。復興はまだ遠いとはいえ、手つかずではありませんでした。

 しかし、浪江の沿岸近くの風景は、手つかずの状態でした。「放射性物質にも被災した福島は、岩手と宮城と異なる復興状況なんです」という説明も、実際にみてよくわかりました。

 バスは、浪江駅前の商店街に入りました。

主催者からは

「今からバスを降りて駅前を歩きます。その際にお願いがあります。家々のカメラ撮影はご遠慮ください。住民のみなさんは避難されていますが、一斉にご自宅が撮影されることを好まない方もいらっしゃいます」

 私たちはカメラを置いてバスを降りました。

 私たちのみた浪江駅前の商店街の光景とは…(続く)

[2013/09/06 06:18] | 福島にて | トラックバック(0) | コメント(0) |
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