城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
どんぐり③ ガサガサ ガサガサ
 大給城址を登る際に、気をつけようと思ったこと。

 それは、ハチとヘビです。特に、マムシやスズメバチに襲われたら致命傷になります。

 もしものために、持参したのはポイズンリムーバーです。

131020ポインズンリムーバー

 ポイズンリムーバーとは、先端の吸い口を傷口に押しつけ、ピストンをひいて毒液を吸い出すというグッズです。

131020ポイズンリムーバー②


 大給城址の頂上からの下り道、ちょうど地域の祭りのシーズンで遠くから花火の音が聞こえます。

 あとはどんぐりの落ちる音です。

「静かだなぁ」と山道を下っていると、なにやら、ガサガサ ガサガサという動物の足音がきこえてきました。

 「もしや、イノシシ?」

 ドキドキしてきました。

 足音は谷の下からきこえてきます。岩の陰になっており、その動物は私たちの存在は気づかないようです。

 私の頭には、「イノシシ突進 親子3人ケガ」という新聞記事の見出しなどが思い浮かびます。私たち3人の動きが止まってしまいました。

 万事休す。

 と覚悟した時、谷から顔を出したのは、シカでした。

 シカも私たちに驚いた様子。至近距離でお互いしばらく見つめあいました。

 「これは、シャッターチャンス!」とカメラを出そうと、私が少し動いた瞬間、シカは谷を下って急ぎ足で去ってしまいました。

 撮影のチャンスを逃してしまいました。

131020谷 
(シカが去った直後の写真です。手ぶれしているので、そのときの心の動きが伝わるでしょうか)

 イノシシやサルがいるときいていましたが、シカもいるとは…。

 幸いシカだったので襲われるという事態は避けられましたが、イノシシ・サル・クマに遭遇した場合の心構えをしよう、と思った出来事でした。(続く)

[2013/10/20 05:34] | 大給城址 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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