城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
鉄のおきて
 今日からは七十二候で「雉始雊」(きじはじめてなく)キジが鳴きはじめるころとのこと。

 幼いころは、よくキジをみかけました。大変美しい青色の羽をしていました。今は全くみなくなりましたが、松平にもキジは飛んでいるのでしょうか。

 さて、子どもたちとの山登りの続きです。

 私には大事な役目があります。

 それは子どもたちをケガさせずに、いのちを守ることです。

 子どもたちはとても興奮しており、特に男の子は走り出して先に行きがちです。

 保育園の園庭や、街の公園で遊ぶなら、年長の子どもたちは見守るだけ十分です。
 
 しかし、大給城は歩きやすい山城とはいえ、大きな石がごろごろして谷もあります。大給城ではありませんが、私の曽祖父は滑落で命を落としてしまいました。

131020谷

140115大給城 
(頂上までの道のり)


 それに、10年ほど前に大給城でかくれんぼ遊びをして、子どもを迷わせてしまったという苦い経験が私にはあります。

 子どもたちが山登りでワクワクして興奮している気持ちを大事にすること。

 しかし、滑落や迷子でケガをさせずに命を落とさないようにすること。

 このバランスをどうとるか。楽しく里山で遊ぶための、大人の大事な役割です。ましてや11人の引率。私も初めてです。

 なので、このときに子どもたちに約束させたことがありました。

 それは「おじさん(私のこと)より先を歩かない」

  「なんで自由にいかせてもらえないの〜」という不満も子どもたちからでました。しかし、普段は叱らない私も、このときばかりは心を鬼にして「鉄のおきて」を守らせました。

 最後まで歩き通すか心配しましたが、全員大給城の頂上に到着。(続く)

[2014/01/15 05:57] | 遊び | トラックバック(0) | コメント(0) |
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