城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
加茂一揆① 徳川発祥の地で
 NHK新会長の発言にあきれた一日。「秘密保護法にかっかかっかすることはない」という会長のもとでは、ますます「真実」が報道されなくなります。太平洋戦争のときの言論統制とかわりません。
 
 裏を返せば、そんな発言をせざるをえないほど秘密保護法反対や脱原発を求めるデモが広がっている証拠でもあります。

 世界でも日本でも、歴史は、常に権力をもつものと市民民衆とのつばぜり合いで前進していきます。「あの時代」に戻らせないようにするのも、今を生きる私たちのつとめです。

 こんなことを書いたのも、松平にある江戸時代の歴史の史実を知ったからです。「加茂一揆」です。「加茂」とは西三河北部広域一帯の地名です。

加茂一揆(かもいっき)は,1836年(天保7)9月,九久平村(くぎゅうだいら:現豊田市)周辺の農民たちの動きを発端として,全松平地域と下山村南西部,足助町全域を巻き込み,さらに挙母(ころも)城下に押し出し,農民1万人以上が加わった三河地方最大の農民闘争であり,江戸幕府の天保の改革(1841年)の原因にもなった一揆である。(愛知エースネットより引用)

 松平は徳川家発祥地のため、「権力側」の歴史に注目されがちです。そんな徳川の影響力のある松平で起きた加茂一揆。興味があるので、調べてみました。

 まずは、一揆の蜂起場所であるという石御堂(いしみどう)へ。

140127石御堂  

(続く)


[2014/01/27 06:48] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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