城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
豊森第9講座⑥ 定年後
 塾生の卒塾作品発表の続きです。

●K.Mさん:農業にチャレンジ

 豊森なりわい塾には、T社にお勤めの方が10人ほど。全国はもとより世界各国に家族ごと転勤する経歴の方が多く、Kさんもその一人。北米・オーストラリア・中国などを回られて、今年は65歳でお勤め満了。

 そのK.Mさんが、「世界を回ったからこそ、日本の里山の自然環境の良さを実感した」と報告がされました。

 来年からは農業研修センターに通って農を基本から学び、5年後には田んぼをはじめとする農のある暮らし、そして生業として準備中です。

140222KMさん

 
 団塊世代が本格的に退職を迎え、社会的にも動向がクローズアップされています。65歳過ぎの人生は、会社人生は終わりですが、新たなチャレンジの年齢なんだとわかりました。

 そんなチャレンジができるのも年金はじめ、安心できる社会制度が前提だなぁとも感じました。

●S.Fさん:パートナーへの理解

 S.FさんもT社の一人。15年後の自分の生活を構想されています。15年後とはS.Fさんの定年満了。少なくとも「移住」「自給栽培」を決めています。

140222SFさん


 ただ、ハードルは家族、特にパートナーへの理解です。S.Fさんのパートナーは田舎暮らしには後ろ向きのよう。当面は田舎へ週末ドライブに連れて、思いをどう伝えるか作戦を練っています。

 我が家の場合、「里山暮らし」は妻が乗り気でした。結婚した当初から「畑をやりたい」「自然のあるところで暮らしたい」といわれていました。「無理だよ」「ずっと街で暮らす」といっていたのは私。

 それが、今ではこうなるのですから、何が起こるかわかりません。S.Fさんの思いを伝える作戦が成功しますように。
 

(続く)
[2014/02/22 06:04] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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