城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
春の蛭川② いのちもり
 雨が続いています。今日から七十二候で「牡丹華」(ぼたんはなさく)

 この七十二候にふさわしく、我が家の庭にこの春から、牡丹の花が咲いています。大きく存在感のある花ですね。

140430牡丹


 調べてみると、牡丹は「百花の王」と呼ばれているのですね。「梅に鶯」といいますが、似たような「取り合わせの良い二つのもの」のたとえに「牡丹に唐獅子」という言葉があるのも今回初めてしりました。

 さて、間伐体験イベントの続きです。会場は「いのちもり」と名づけられた場所。「いのちもり?」と思っていましたが、到着するや「わぁ〜。こんなところがあるのだ」と驚きました。

 いのちもりとは、今回イベントスタッフであるHさんの自宅のこと。

 ログハウスの家、そして鶏が放し飼いにされています。

140430いのちもり



 薪もきれいに並んでいます。

140430薪

 水も山水でまかなっています。

140430山水

 現在、連続テレビ小説『花子とアン』で、『赤毛のアン』が再び脚光をあびていますが、娘が「グリーン・ゲイブルズみたい」とワクワクしているようす。

 きくと、この地にHさん(私と同じ歳)が一から建てられたとか。現在、3人の子どもたちとパートナー、そして4人目がまもなく誕生というご家族で暮らしています。

「いのちもり」のホームページを拝見すると

  • 自給自足をめざす生活からのメッセージ・・・
  • 人とのつながり、助け合いながら生きていくこと、調和と循環、そしてわかち合う平和な生き方。それは、最高に心地よい暮らし・・・そんな未来を実現するために自給自足を。

http://inochimori.tropicaltir.com/index.html

「本当に、こういう暮らしの方がいらっしゃるんだぁ」という驚きました。

 今回の参加者は30人ほどでしょうが、豊森なかまも多数参加しています。

 娘はちょっと照れてしまいましたが、あいさつできました。

 いよいよ企画のスタート、地元の6人のスタッフがあいさつしました。多くが林業を営んている若いみなさんです。移住された方もいらっしゃいます。

 スタッフSさんの「昨年から間伐を始めましたが、ぜひ楽しい企画をしたいと思って今回準備をしてきました」。

 地元スタッフみなさんにとってもドキドキの初企画であり、心意気が伝わってきます。(続く)

[2014/04/30 05:35] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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