城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
フクロウ観察会③ かわいい〜!
 今日から七十二候で「蚯蚓出」(みみずいづる)。私の綿畑でも、みみずをみました。

 みみずがいるということは、イノシシも食べにやってくるということ。こちらに住み始めて、イノシシを3回見ています。畑のイノシシ対策を進めないといけないです。

 フクロウ観察会の続きです。

 親鳥の動きに注意しながら、調査員が巣箱に近づきます。すると、ひなが2羽いました。参加者から歓声があがります。

140511ひな➀


 羽の色は白。そして、愛くるしい黒色の目。とにかく、かわいいのです。はじめてフクロウをこんなに間近にみました。

140511ひな②


 体重や大きさを確認して、みんなで抱き合います。まだひなですので、飛ぶことはできません。生まれて3週間から1か月で巣立ちをしてしまそうですので、とても貴重な場面です。

140511ふくろう③


 しばらくすると、調査員から「あそこに親鳥がいる」。遠くなのでわかりにくいのですが、確かにフクロウがいて、こちらをじっとみているのがわかりました。フクロウの、ひなを心配する姿を愛らしく思いました。

140511親鳥


 2匹のひなを小屋に戻して観察会をおえました。

 最後は、参加者で感想を出し合いました。そのなかで

  • あちこちの巣箱を観察すると、最近ひなたちは小鳥を食べていることがわかる。本当は、ネズミやカエルを親鳥が捕まえてくる。草刈りがされて整備されていないとフクロウはネズミやカエルを捕まえられない。ここの地域は地元の方たちが草刈りをして整備されているので、住みやすい。



  • フクロウやムササビにとって健全の森というのは、きちんと羽が広げられるようにして森の中をとべること。なので間伐をして広い空間をつくることが大事。人間だけの視点だけでなく、鳥の視点で森の整備がされるともっと楽しい。

 年に1回の観察会はこれで終了。貴重な体験をすぐ近くできてうれしかったです。

 直前ながら、企画を紹介してくださった、豊森なかまのTさん、間伐ボランティアのSさん、そして調査員のSさんFさん、ありがとうございました。(終わり)。

[2014/05/11 05:43] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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コメント
フクロウのひな、可愛いですね。こんな自然豊かなところに引っ越されたのはすごいですね。
[2017/05/16 02:22] URL | ヒロ #- [ 編集 ]
ヒロさん

 コメント、ありがとうございます。今頃になって、コメントに気づき大変返信が遅くなりました。
 フクロウは夜になるとこのあたりでもよく鳴き声がきこえます。自然が豊かで、毎日が楽しいです。
[2017/09/10 06:17] URL | おぎゅうびと #- [ 編集 ]
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