城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
松平ツアー② とうもろこし畑と『♪ざわわ ざわわ』
 7月になりました。

 本日にも解釈改憲を閣議決定しようとする安倍内閣。それを許さない市民の声も高まっています。 「2014年7月1日は日本が戦争する国に舵をきった日」なんてさせないよう、今日も歴史的な一日にしていきたいです。

 さて、松平ツアー続きです。

 くらら農園さんで、とうもろこし狩りがスタート。

 私の背より高いとうもうろこし畑。娘は手当りしだいにもいでいきました。

140701畑

 実はこのとき思い浮かんだのは、ある方の戦争体験でした。農作業中B29が飛来し、とうもろこし畑に隠れたそうです。

 私ももいでいると、ずんずんとすすんだ娘の声がきこえました。

 「とっと、どこにいるの?」。その呼びかけにふっと思い浮かんだ歌がありました。

 森山良子さんの『さとうきび畑』です。「♪ざわわ ざわわ ざわわ」で良く知られた歌です。

 「さとうきび畑」の歌では、

♪父の声をさがしながらたどる畑の道 夏の陽ざしの中で

♪お父さんて呼んでみたい お父さんどこにいるの このまま緑の波に おぼれてしまいそう 夏の陽ざしの中で



という歌詞があります。 

 さとうきび畑も、とうもろこしと同じように背の高い畑が続いているのでしょう。

 戦争体験と、とうもろこし畑と、『さときび畑』と、娘の声。「戦争する国」へと危険な動きをしている情勢だからでしょうか。夏の空が広がっていたからでしょうか。とうもろこし畑に入りながら、急に反戦の思いとなりました。

 もぎたてのとうもろこし。畑で生でいただきましたが、これが甘くておいしい! 

140701とうもろこし

 とうもろこしは鮮度が命ですが、こんなにおいしいのは発見です。(続く)

[2014/07/01 06:11] | 松平の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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