城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
木玉毛織さん訪問⑤ 綿の量
 今日から、七十二候で蓮始開(はすはじめてひらく)。松平郷ではハスもスイレンも咲くようですが、ハスとスイレンの違いってご存知ですか?

 私、このふたつの花は違うことすら思いもよりませんでした。どう違うのかは、いつか紹介しますね。 

 昨日は、娘の卒園した保育園で夏祭がありました。

 保育園に娘は5年間お世話になり、私は毎日送り出してきました。その保育園に3ヶ月ぶりに踏み入れましたが、安心感が全然違いました。

 娘は、久しぶりにあったなかまたちと楽しく遊んで、まるで水をえた魚のよう。先生たちはあたたかく迎えて下さいましたし、ママパパ友も元気でした。そのあとの夕食会も、子どもたちは相変わらず元気で圧倒されました。楽しい時間でした。

 さて、木玉毛織さん訪問の続きです。

 今回のもうひとつの目的は「収穫した綿を糸にしてもらえるのだろうか。もし可能なら、持参した綿をガラ紡で糸にできるのだろうか」。

 綿を育てている方々は「収穫した綿をどうしよう?」と秋には直面することになります。そんな方々のために何か力になれるのか探りたかったのです。

 今回私が持参した綿の量は、せいぜい両手でもてる程度です。

140712綿

 これをガラ紡績で糸にできるのか。

 そんな素人の考えを不躾ながら木全社長に伺いましたが…

 そもそもガラ紡で糸をつむぐためには、少なくとも25~30キロの綿が必要なのだそうです。

 この量というのは写真のとおりです、

140712綿の量

 いったん機械をとめて、他の綿と混ざらないようにする作業も必要です。なので「採算は度外視をする覚悟」が必要になります。

 採算は別にしても、まだまだ綿の量が足りないと思い知りました。(続く)
[2014/07/12 05:47] | ガラ紡を訪ねて・木玉毛織 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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