城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
『参加体験から始める価値創造~綿花栽培に学ぶコトづくりマーケティング』
今朝は出張先の東京・五反田のホテルで朝を迎えました。全国の生協労連のなかまが集まっています。

どんな仕事でもいえるので口幅ったいのは恐縮ですが、私たちの業務は精神的体力的につらく責任も重いものです。だからこそ、自分自身が健康で元気であることが大事です。家族のためにも。

そんな思いを強くしている出張先での朝です。

 さて、先月出版された本に、松下隆著『参加体験から始める価値創造~綿花栽培に学ぶコトづくりマーケティング』(同友館)があります。

141211綿

現在、日本国内で綿花栽培の動きがあり、「顧客とともに楽しむ新たなマーケティング方法」の事例とその社会的意義がまとめられています。手法そのものは、生協がこれまでおこなってきた産地交流とも似ています。

 目次を並べてみますと、

  • 「参加体験コトづくりマーケティング」とは


  • 人口減少社会が経済環境と価値規範を変化させる


  • 広がる綿花栽培と製品づくり


  • 江戸時代から人々に身近な綿花


  • 綿花栽培による参加体験コトづくりマーケティングの事例(サムライジーンズ・ジェイギフト・一般財団法人境港市農業公社)

  著書では、わずかではありますが、ガラ紡績についても触れています。

  私自身も家業だったガラ紡績に関心を高め、綿栽培も始めました。同じ様に綿に関心を高めてすでに実践している企業・団体・個人が全国にいると知り、心強くもあります。

 先月は愛知県蒲郡市で全国コットンサミットが開催され、著者もその運営にかかわってみえるとのこと。

 私自身、綿栽培や糸づくりを通してこれからの社会の価値や暮らしについて漠然と考えていましたが、それが丁寧に整理されていて参考になりました。

[2014/12/11 09:04] | 本・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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