城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
『大給城 古き良き日本』
 昨日、娘は学校に行きませんでした。デーブルの下に潜り込み「いかない」と頑としてききませんでした。

 今回の理由は「書初めがうまくできずに、それが発表されるのがいや」。さすがに参りました。

 夕方に学校の先生といろいろ相談しましたが、あたたかい対応には感謝です。果たして今日は学校に行くでしょうか…。

 ところで、1月6日の中日新聞県内版のページをみて驚きました。『大給城 古き良き日本』という見出しで大きく取り上げられています。

150109記事

 愛知県に20年住むというドイツ人のフランク・シェーファーさんが好きな場所として紹介しています。シェーファーさんがなぜ大給城が好きなのか。記事では次のように紹介しています。

 青い瞳に映ったのは濃尾平野の雄大な景色と、山林の隙間にへばりつくような家並み。「ここで、人が四百年ぐらい、どうやって生き延びてきたのかを想像するのです」。質素かつ優美だったであろう古き日本の暮らしにあこがれを抱く。

 「江戸時代、日本人は260年も平和を保ち、自然と賢く付き合う素晴らしい文化をつくった」。その片りんに触れると、涙が出るほど懐かしさを感じるという。

 残念ながら、シェーファーさんにとって「良き日本」は失われつつある。大給城がカーナビのリストにないように。

 小さな町で、友達に囲まれ、好きな仕事をしながら営むつつましやかな暮らし。日本人が大切にしてきた価値観をもう一度振り返ってほしい。

 「ここで、400年ぐらいどうやって生き延びてきたのか」というのはまさに私の代々の先祖のこと。

 そして、私自身が「おぎゅうびと」と名乗るほど、この土地に惚れて住みましたが、同じように感じている方がみえてとてもうれしいです。

[2015/01/09 06:16] | 大給城址 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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