城址とガラ紡の里山暮らし
愛知県豊田市松平。徳川家のルーツにあたる里山です。その里山に2014年から暮らしはじめた家族のどたばた。松平で祖父が営んできたガラ紡のあれこれ、松平のなかでも大給城址の季節の移ろいを紹介していきます。
ほんわか里山交流まつり⑥ 山里合唱団こだま
  今日の天気は下り坂とのこと。花見を予定されている方も多いでしょうが、雨具が必要ですね。

  里山ほんわか祭りについて綴っています。

  舞台では地元の団体の発表、楽器の演奏などが行われていました。

 そのひとつ『山里合唱団こだま』の合唱がありました。旭にすむ若い方々中心に構成されています。IターンやUターンした若いみなさんや、豊森なかまのK夫妻、耕Lifeの編集長Nさんも団員です。トトロの『さんぽ』や『上を向いてあるこう』などが歌われていました。

150329こだま


  そのなかで、唱歌『ふるさと』が歌われました。3番の歌詞「志を果たして いつの日にか帰らん」を、合唱団では「志を果たしに」と歌っているそうです。

 この歌詞に、思わず「なるほど」と膝を打ってしまいました。

 こういうときの解説は野暮ったいのですが…

 『ふるさと』は、日本を代表する唱歌。戦後、出稼ぎや集団就職をされた方々には「志を果たす」ための心の支えになる歌だったのでしょう。その結果、高度成長時代をはじめ戦後の日本が歩んでこられたのだと思います。

  しかし、働きバチの生き方に疑問が出され、経済成長にも歪みがでてきているからこそ、あらためて里山の暮らしが見直されていると感じます。今は「ふるさと」に希望があるという時代なのでしょう

 「志を果たして」を「志を果たしに」と助詞を変えるだけで、とても『ふるさと』の意味が深くなるように感じました。若いIターンUターンのみなさんが歌われると、「旭で生きる」という力強い決意すら感じます。

 私も『ふるさと』を歌うときは、「志を果たしに」という歌詞にしてみます。こだまのみなさん、すてきな合唱でした。

[2015/03/29 07:53] | 豊森なりわい塾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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